ブログ~日々の標に【2013年】

「ブログ~日々の標に」として「2013年」に書いたものをご紹介します。

2013年

12月

24日

2013年の Merry Christmas!

 

毎年恒例のクリスマス、イルミネーションの画像です。

 

何故か、この時期になると、「この1年、もう終わりだけど、これで良かったのかな~」

 

などと、反省したり、余計なことを考えたり、毎年同じ思いの繰り返しです・・・

 

予定では、今年の仕事は、28日で終了です。残り31日までは、工場の大掃除です。

 

来年も飯野自動車コーティングを宜しくお願いします。

2013年

12月

22日

「トヨタ・SAI・シルバーメタリック」の磨き&ボディガラスコーティング

 

①画像は、セダン型ハイブリッド車で、直列4気筒2.4L・エンジンを搭載して低燃費(22.4km/L)とハイパワーを実現した「SAI」のボディガラスコーティングが完了したものです。隅々と内側の仕上げも終り、綺麗な光沢と、存在感、ガラスコーティング前との外観の違いは、一目瞭然です。長かった作業工程は、以下になります。

 

②超微粒子のコンパウンドで、見落とした水垢やガードワックスの残り雨染み等をポリッシャーで丁寧に除去しながら、塗装面を整えます。「磨き」で、平坦な塗装面を作り上げるのです。納車前の新車ですから慎重に、細かく作業しています。

 

③次の作業は、しっかりと磨きあげて、鏡面状に、仕上がったボディに脱脂作業後、ガラスコーティングを施工します。ガラスコーティング液をスポンジに含ませ、直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる作業をパネル一面ごとに、繰り返します。

 

④ガラスコーティング液が硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか、一生懸命作業しています。最後の仕上げです。内側も仕上げます。(硬化する時間との勝負です)「寒さも忘れ、無心になって、セッセ」と作業しています。

2013年

12月

19日

「新型・ホンダ・フィット ハイブリッド(Fit Hybrid )」アトラクトイエロー・パール、の磨き&ボディガラスコーティング

 

①今回は、新型ハイブリッド低燃費36.4km/Lのフィット ハイブリッドのボディガラスコーティングです。超微粒子のコンパウンドで、見落とした水垢やガードワックスの残り雨染み等を除去しながら、塗装面を整えます。納車前の新車ですから、慎重に、細かく作業します。

 

②次は脱脂作業後、ガラスコーティング液をスポンジで塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。この作業をパネル一面ごとに、繰り返します。「素早く、確実に技の全てを使います」

 

③ガラスコーティングが硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか「作業に集中してただ黙々」と施工しています。最後の仕上げです。内側も仕上げます。仕上がりは、明日になります。

 

④深みのある艶となめらかな光沢「ホンダ・フィット ハイブリッド」のガラスコーティングが終了しました。

「綺麗な光沢と、存在感、新車であっても、ガラスコーティング前との外観の違いは、一目瞭然です。これからの時代メンテナンスの時間と経費の削減を考えるなら、エコカーにこそ新車の時からガラスコーティングを施工させて、いただきたい思いです」

2013年

12月

15日

「ホンダ N・BOX+の試乗車プレミアムホワイト・パール」の磨き&ボディガラスコーティング

 

①今日からは、試乗車だったホンダ N・BOX+のボディガラスコーティングです。『インターネットで調べて、走行距離の少ないデモカーを横浜で買われたそうで、賢い中古車の買い方だと思います』当店もインターネットで探して頂いたので頑張って、完璧に仕上げるため、磨きだけでは取れない付着物やザラツキを長い時間をかけて、洗車の後に取っています。

 

②半年過ぎの試乗車だったお車です。「磨き」は、最も重要な作業です。車全体を細目処理・微粒子・超微粒子磨きから磨き始めました。施工の良し悪しもこの作業次第です。

 

(長年、車を磨いています。この施工法で綺麗に仕上げる自信は、あります)

 

③次は、しっかりと磨きあげて、美しい状態に仕上がったボディに脱脂作業後、ガラスコーティングを施工します。ガラスコーティング液をスポンジに含ませ、直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。この作業を乾燥時間に注意してパネル一面ごとに、繰り返します。

 

④ガラスコーティングが硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか目を皿のようにして懸命に作業しました。最後の仕上げです。内側も仕上げます。仕上がりは、明日になります。

 

「当店は毎日こういう形で、黙々と施工をしています」 

 

⑤マスキングを外して、ボディガラスコーティングが、終了しました。うっとりする様な光沢と、存在感、外で「ホンダ N・BOX+プレミアムホワイト・パール」の隅々と内側の仕上げをしています。施工前と磨き&ボディガラスコーティング後の違いは、一目瞭然です。綺麗な仕上がりで新車以上の光沢です。

 

「今回は、ボディガラスコーティングを飯野自動車コーティングに、ご依頼いただきありがとうございました」

2013年

12月

13日

「トヨタ・アクア(AQUA)ブラックマイカ」新車の磨き&ボディガラスコーティング

 

①納車前の新車であっても、洗車後の塗装面のチェックは厳しく行っています。超微粒子のコンパウンドでの「磨き作業が必要」と判断しまして、車全体の下地磨きから開始しました。水垢やガードワックスの残り、汚れなどを除去しながら、塗装面を整え。細かく磨いて、ベストな状態を作りあげました。

 

②次の作業は、しっかりと磨きあげて、美しい状態に仕上がったボディに脱脂作業後、ガラスコーティングを施工します。ガラスコーティング液をスポンジに含ませ、直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる作業をパネル一面ごとに、繰り返します。

 

③ガラスコーティングが硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか、休みなく作業しています。画像は、最後の仕上げです。ガラスコーティング後の深みのある艶となめらかな光沢。内側も仕上ます。(硬化する時間との勝負です)仕上がりは、明日です。

 

④マスキングを外して、ボディガラスコーティングが終了しました。新車でしたが、深みのある艶となめらかな光沢のトヨタ・アクアの完成です。「長い間磨きとボディガラスコーティングを施工していますが、新車でも磨きとガラスコートティングで艶と光沢が増します」これで塗装面の長期間保護が可能です。

2013年

12月

09日

「ホンダ・ゼスト(Zest)スパーク」の長~い磨き&ボディガラスコーティング

 

①「約3年前にライフでなく、ゼストスパークの黒を購入されたこだわりのオーナー様です」洗車後、トラップネンドで、丁寧に付着物やザラツキを取っていきます。(完璧に仕上げるため、磨きだけでは取れない付着物やザラツキを毎回洗車と同時に取っておきます。この作業で、仕上がりが全然違います)

 

②今回はこだわりのゼストスパークのナイトホークブラック・パール の施工です。粉砕型のコンパウンドを使い、全面荒処理の磨きから始め「荒処理~中目処理~細目処理~微粒子~超微粒子の磨き処理で施工です」画像のように、どんなに長~い磨き時間になっても、ただ黙々と仕事を進めて行きます。

 

③ガラスコーティング液をスポンジで塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。この作業をパネル一面ごとに、繰り返します。『拭き残しやムラが出ない様、毎回、素早く確実な施工をしています』

 

④ボディガラスコーティング終了後、太陽光の下で仕上げています。深みのある艶となめらかな光沢の「ホンダ・ゼスト・スパーク」の仕上がりまで、あと少しです。内側や隅々を仕上げています。

 

⑤ようやく3年過ぎの「ホンダ・ゼスト・スパーク」が、仕上がりました。画像を見て下さい。プロの意地と経験で新車のように仕上げました。ボンネットの光沢が眩しくて、空の青が映って、カメラが色飛びした様です。(光沢がスパークしたのかな)

 

「今年は、2台のお車のボディガラスコーティング、ご依頼いただきありがとうございました」

2013年

12月

06日

「ホンダ・CR-Z」3年過ぎの中古車の長~い磨き&ボディガラスコーティング

 

①洗車前の画像、3年前の「ホンダ・CR-Z」クリスタルブラック・パールのボンネットの

 

塗装の状態です。

 

磨き&ボディガラスコーティング直後の「ホンダ・CR-Z」クリスタルブラック・パールのボンネットの塗装の状態です。

 

違いは、一目瞭然、黒光りしてます。

 

②作業内容は、粉砕型のコンパウンドを使い、一部荒処理の磨きから始め「荒処理~中目処理~細目処理~微粒子~超微粒子の磨き処理で施工です」。塗装面は、雨染みの多い状態でした。フルマスキングで、丹念に磨きを繰り返しました。長~い、長~い磨き作業でしたが、クリスタルブラック・パールなので、丁寧な磨きが必要でした。

 

③ガラスコーティング液をスポンジで塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。この作業をパネル一面ごとに、繰り返します。ムラが出ない様黒なので丁寧な施工が必要です。

 

④ようやく、磨き&ボディガラスコーティングが、終了しました。ムラや拭き残しが無いか、休みなく作業しています。最後の仕上げです。内側も仕上げます。仕上がりは、明日になります。ガラスコートが硬化する前に何度も、見直し、仕上げています。

 

⑤深みのある艶となめらかな光沢「ホンダ・CR-Z」のガラスコーティングが終了しました。

「綺麗な光沢と、存在感、、3年過ぎの中古車でしたから、ガラスコーティング前との外観の違いは、一目瞭然です。これでメンテナンスの時間と経費の削減になります。まず、光沢が違います」

2013年

12月

02日

「ホンダ・フィット ハイブリッド(Fit Hybrid )」新型・36.4km/L新車、の磨き&ボディガラスコーティング

 

①画像は、隅々と内側の仕上げも終り、深みのある艶となめらかな光沢の「ホンダ・フィット ハイブリッド(Fit Hybrid )」のボディガラスコーティングが完了したものです。綺麗な光沢と、存在感、ガラスコーティング前との外観の違いは、一目瞭然です。作業工程は、以下になります。

 

②超微粒子のコンパウンドで、見落とした水垢やガードワックスの残り雨染み等を除去しながら、塗装面を整えます。磨きで、平坦な塗装面を作り上げます。慎重に、細かく作業します。

 

③A液にB液を全量入れたガラスコーティング液をスポンジで塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。この作業をパネル一面ごとに、繰り返します。「素早く、確実に技の全てを使います」

 

④ガラスコーティングが硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか、一生懸命作業しています。最後の仕上げです。内側も仕上げます。(硬化する時間との勝負です)「セッセ」と作業しています。

2013年

11月

28日

「ボルボ・V70 ブラックサファイア」約10年過ぎの長~い磨き&ボディガラスコーティング

①今日はボルボです。落ち着いた雰囲気で余り目立たない、しかしなかなかの質感で、頑丈な車体。

 

今回も『磨いて、施工する前と施工後のボディ状態の違いを画像で確認したい』との要望です。

 

洗車前のボルボ・V70 ブラックサファイアのボンネットの塗装の状態です。

 

磨き&ボディガラスコーティング後のボルボ・V70 ブラックサファイアのボンネットの塗装の状態です。

 

 

鏡面状で空が映ります。

 

②年式が古く、塗装全体が傷んでいたので、本当に綺麗に戻るか心配な車でした。荒処理~中処理~微粒子・超微粒子磨きから磨き始めました。ボンネットは特にウォータースポットがひどい状態でした。側面も悪い状態でしたので、荒処理からの磨きが必要でした。(ポリッシャーを替えながら、長~い磨き作業が続きました)

 

③次の作業は、しっかりと磨きあげて、美しい状態に仕上がったボディに脱脂作業後、ガラスコーティングを施工します。ガラスコーティング液をスポンジに含ませ、直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる作業をパネル一面ごとに、繰り返します。乾燥時間を気にしながら、コーティングに全神経を集中します。

 

④ボディガラスコートの拭き上げ後に、ムラが無いかどうか、外に出して完全に仕上げています。丁寧で素早く確実な作業が必要です。画像は、まだ仕上げ途中のもので、ガラスコートが硬化する前に懸命な拭き上げ作業の最中です。完成はまだまだ先です。

 

⑤マスキングを外して、「ボルボ・V70 ブラックサファイア」の磨き&ボディガラスコーティングが終了しました。どんなに予定が詰まっていても、手を抜いて仕上げる事は絶対にしません。常にベストを尽くして、長い時間をかけて苦労しても、こだわりを持って施工を続けていきたいと思っています。

 

「今回は、ボディガラスコーティングを飯野自動車コーティングへ、ご依頼いただきありがとうございました」

2013年

11月

24日

「ホンダ・フィット RS ハイブリッド(Fit RS Hybrid )」在庫新車、旧型の磨き&ボディガラスコーティング

 

①9月にフルモデルチェンジしたフィット ハイブリッドRS旧型の磨き&ボディガラスコーティングです。超微粒子のコンパウンドで、水垢やガードワックスの残り、汚れなどを除去しながら、塗装面を整えます。完璧な新車に回復させる事から始めます。細かく作業します。

 

②A液にB液を全量入れたガラスコーティング液をスポンジで塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。この作業をパネル一面ごとに、繰り返します。(ガン吹きで仕上げるより、液ダレとかゴミ咬みが無く、ガラスコーティングには、この方法が一番良いと考えています)

 

③ガラスコーティングが硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか、一生懸命作業しています。最後の仕上げです。内側も仕上げます。(硬化する時間との勝負です)

 

④ボディガラスコーティングが終了しました。深みのある艶となめらかな光沢のフィット ハイブリッドRSが完成です。これで塗装面の劣化や色褪せ、汚れの固着を防ぎ、長期間塗装面を保護します。

2013年

11月

19日

「マツダ・プレマシー・ブリリアントブラック」の長~い磨き&ボディガラスコーティング

①お客様の『磨いて、ボディガラスコーティングをする前と施工後のボディ状態の違いを画像で確認したい』との要望から、今回のブログが始まりました。

 

洗車前のマツダ・プレマシー・ブリリアントブラックの塗装の状態です。

 

 

磨き&ボディガラスコーティング後のマツダ・プレマシー・ブリリアントブラックの塗装の状態です。

 

 

②ついでなので、ボンネットの施工前と施工後の違いを画像で確認して下さい。

 

洗車後のマツダ・プレマシー・ブリリアントブラックのボンネットの塗装の状態です。

 


磨き&ボディガラスコーティング後のマツダ・プレマシー・ブリリアントブラックのボンネットの塗装の状態です。

 

③粉砕型のコンパウンドを使い、一部荒処理の磨きから始め「荒処理~中目処理~細目処理~微粒子~超微粒子の磨き処理で施工です」画像のように、磨きでダメージを修復して、平坦な塗装面を作り上げます。ただ毎日、黙々と仕事を進めていきました。

 

④今日は、フルマスキングでしっかりと磨きあげて、綺麗に仕上がったボディに脱脂作業後、ガラスコーティングを施工します。ガラスコーティング液をスポンジに含ませ、直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げます。乾燥時間を気にしながら、コーティングに全神経を集中しています。

 

⑤ガラスコーティングが硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか、休みなく一生懸命作業しています。最後の仕上げです。深みのある艶となめらかな光沢。内側も仕上げます。(硬化する時間との勝負です)仕上りは、明日です。

 

 

⑥マスキングを外して、ボディガラスコーティングが、終了しました。うっとりする様な光沢と、存在感、外で「マツダ・プレマシー・ブリリアントブラック」の隅々と内側の仕上げをしているのですが、空の雲が、ボンネットに映って光沢が眩しい。長い時間をかけて苦労して凄く疲れましたが、施工前と磨き&ボディガラスコーティング後の違いは、一目瞭然です。綺麗な車に仕上りました。

2013年

11月

15日

「スズキ・アルト(ALTO )」在庫新車の磨き&ボディガラスコーティング

 

①今回は、在庫の新車です。「磨き」は、最も重要な作業です。微粒子・超微粒子磨きから磨き始める。施工の良し悪しは、この作業次第です。(長年、車を磨いています。綺麗に仕上げる自信は、あります)

 

②次は、しっかりと磨きあげて、美しい状態に仕上がったボディに脱脂作業後、ガラスコーティングを施工します。A液にB液を全量入れて、ガラスコーティング液をスポンジに含ませ、直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。

 

③ガラスコーティングが硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか目を皿のようにして懸命に作業しました。最後の仕上げです。内側も仕上ます。仕上がりは、明日になります。「当店はこういう形で、新車でも磨きから始めて、懸命に施工をしています」  

 

④深みのある艶となめらかな光沢の「スズキ・アルト」のボディガラスコーティングが終了しました。「一生懸命作業しました。今回は、ありがとうございました」「ボディガラスコーティング各種、ご予約お待ちしております」

2013年

11月

13日

「マツダ・ロードスター(Roadster )」11年前のNB系の磨き&ボディガラスコーティング

 

①年式が古く、塗装全体が傷んでいたので、綺麗に戻るか心配な車でした。荒処理~中処理~微粒子・超微粒子磨きから磨き始めました。ボンネットは特にひどい状態でした。側面もキズと雨染みで、ひどい状態でしたので、荒処理からの磨きが必要でした。(長~い磨き作業が続きました)

 

②A液にB液を全量入れて、スポンジに含ませ、直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる作業を繰り返します。塗装が傷み過ぎていたので、ガラスコーティング作業もたいへんでした。

 

③ボディガラスコートの拭き上げ後、ムラが無いかどうか、外に出して完全に仕上げています。丁寧で素早く確実な作業が必要です。画像は、まだ仕上途中のもので、ガラスコートが硬化する前に懸命な拭き上げ作業の最中です。完成はまだ先です。

 

④11年前のNB系の中古車でしたが、マスキングを外して新車のようになりました。磨き&ボディガラスコーティングが、終了しました。「素晴らしい光沢と、存在感、磨きで、細かい拭きキズや雨染みも取れスッキリしました。塗装面の映りこみも綺麗で、なかなかの出来上がりだと思います」

2013年

11月

07日

「ホンダ・新車 N-ONE」「New」「Next」「Nippon」「Norimono(乗り物)」の磨き&ボディガラスコーティング

 

①新車ですが、超微粒子コンパウンドでの磨きで、塗装面を整えています(鏡面状の平坦な塗装面を作り上げます)同時に、水垢やガードワックスの残りも除去します。

 

②ボディガラスコーティング液を塗布しています。直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。(体に有害なので、マスクと手袋とメガネは、必ず着用)

 

③ようやく、磨き&ボディガラスコーティングが、終了しました。ムラや拭き残しが無いか「セッセ」と作業しています。最後の仕上げです。内側も仕上ます。仕上がりは、明日になります。ガラスコートが硬化する前に何度も、見直し、仕上げています。

 

④ボディガラスコーティングが、終了しました。うっとりする様な光沢と、存在感、新車でも、外観の違いは、一目瞭然です。(内側も作業しています)「私は、このガラスコーティング施工が、お客様の愛車のメンテナンスに、お役に立てるものだと確信して、施工しております」

2013年

11月

01日

「トヨタ・アクア(AQUA)」新車の磨き&ボディガラスコーティング

 

①今日は、ハイブリッド低燃費35.4km/Lのアクアのボディガラスコーティングです。超微粒子のコンパウンドで、見落とした水垢やガードワックスの残り雨染み等を除去しながら、塗装面を整えます。ブラックマイカですから、慎重に、細かく作業します。

 

②ガラスコーティング液をスポンジで塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。この作業をパネル一面ごとに、繰り返します。「素早く、確実に技の全てを使います」

 

③ガラスコーティングが硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか「ただ黙々」と作業しています。最後の仕上げです。内側も仕上ます。仕上がりは、明日になります。

 

④深みのある艶となめらかな光沢「トヨタ・アクア」のガラスコーティングが終了しました。「綺麗な光沢と、存在感、新車であっても、ガラスコーティング前との外観の違いは、一目瞭然です。画像のように、エコカーにこそ新車の時からガラスコーティングを施していただきたい思いです。メンテナンスの時間と経費の削減になります」

2013年

10月

28日

「トヨタ・アルファード(ALPHARD )」新車の磨き&ボディガラスコーティング

 

①納車前の新車であっても、洗車後の塗装面のチェックは厳しく行っています。超微粒子のコンパウンドでの「磨き作業」が必要との判断で、車全体の下地磨きから開始しました。水垢やガードワックスの残り、汚れなどを除去しながら、塗装面を整え。細かく磨いて、ベストな状態を作りあげました。
 

 

②次の作業は、しっかりと磨きあげて、美しい状態に仕上がったボディに脱脂作業後、ガラスコーティングを施工します。A液にB液を全量入れて、ガラスコーティング液をスポンジに含ませ、直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる作業をパネル一面ごとに、繰り返します。

 

③ガラスコーティングが硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか、休みなく一生懸命作業しています。画像は、最後の仕上げです。ガラスコーティング後の深みのある艶となめらかな光沢。内側も仕上ます。(硬化する時間との勝負です)仕上りは、明日です。

 

④マスキングを外して、ボディガラスコーティングが終了しました。新車でしたが、深みのある艶となめらかな光沢のトヨタ・アルファードの完成です。長い間磨きとボディガラスコーティングを施工していますが、新車でも磨きとガラスコートで艶と光沢が増します。これで塗装面の劣化や色褪せ、汚れの固着を防ぎ、長期間塗装面を保護します。

2013年

10月

23日

「ホンダ・アコードハイブリッド(Accord hybrid)」納車前新車の磨き&ボディガラスコーティング

 

①納車前のクリスタルブラックの新車です。洗車作業後「最低・部分ファーストポリッシュ工程~仕上げ工程の2工程の磨きは必要」と判断し、念入りに作業しました。磨きあげた後の塗装面は素晴らしく綺麗で、「黒」独自の高級感があります。

 

②脱脂作業後・ガラスコーティング液をスポンジで塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。この作業をパネル一面ごとに、繰り返します。「素早く、確実に全ての技を使います」

 

③ガラスコーティング液が硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか?クリスタルブラックの仕上げですので「ただセッセ」と作業しています。最後の仕上げです。内側も仕上ます。仕上がりは、明日になります。

 

④マスキングを外して、ボディガラスコーティングが、終了しました。うっとりする様な光沢と、存在感、外で「ホンダ・アコードハイブリッド」の隅々と内側の仕上げをしているのですが、空の雲が、ボンネットに映って光沢が眩しい。苦労しましたが、いい感じに仕上りました。

2013年

10月

17日

「最後のロータリーエンジンを搭載するスポーツカー『マツダ RX-8』」の磨き&ボディガラスコーティング

 

①今日からは、新車から5年過ぎたマツダ・ RX-8のボディガラスコーティングです。粉砕型のコンパウンドを使い、一部荒処理の磨きから始め「荒処理~中目処理~細目処理~微粒子~超微粒子の磨き処理で施工です」画像のように、磨きでダメージを修復して、平坦な塗装面を作り上げます。ただ毎日、黙々と仕事を進めています。

 

②今日は、フルマスキングでしっかりと磨きあげて、綺麗に仕上がったボディに脱脂作業後、ガラスコーティングを施工しますA液にB液を全量入れて、ガラスコーティング液をスポンジに含ませ、直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げます。乾燥時間を気にしながら、コーティングに全神経を集中しています。

 

③ようやく、磨きとボディガラスコーティングが、終了しました。素晴らしい光沢と、存在感、画像は、途中のものです。「専門店ですから磨きとガラスコーティングには、こだわっています。長く綺麗に乗って頂く為、材料も吟味して、テストもかさねています。ご安心下さい」仕上がりは、明日になります。

 

④画像は、5年過ぎのマツダ・ RX-8の完成画像です。中古車でしたので、現在の塗装では、得れないものを補うために磨き&コーティングが必要でした。経年劣化を出来るだけ遅らせ「磨きあげた塗装の艶や光沢を出来る限り長持ちさせるために、ガラスコーティングそのものが犠牲皮膜となり劣化しても、塗装そのものを傷めずに再度磨きで修復可能な状態にする」だからこそお客様の愛車のメンテナンスに、お役に立てるものだと信じて、施工しております。

2013年

10月

10日

「フォルクスワーゲン・ビートル フェンダーエディション・Fender Edition」の磨き&ボディガラスコーティング

 

①今日は、時代を経て変わらない情熱が響き合い、誕生した特別なThe Beetleフェンダーエディションです。在庫の新車ですので「磨き」は、最も重要な作業です。細目処理・微粒子・超微粒子磨きから磨き始めました。施工の良し悪しもこの作業次第です。

 

②次は、しっかりと磨きあげて、美しい状態に仕上がったボディに脱脂作業後、ガラスコーティングを施工します。A液にB液を全量入れて、ガラスコーティング液をスポンジに含ませ、直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる作業をパネル一面ごとに、繰り返します。

 

③ようやく、長~い磨きとボディコーティングが、終了しました。仕上りを確認しながら、拭き残しやムラがないか、ミクロセームで、拭き上げの最中です。画像は、まだまだ仕上途中のもので、ガラスコートが硬化する前に一生懸命に拭き上げ作業の最中です。完成はまだ先です。

 

④マスキングを外して、内側や隅々を仕上げて、ボディガラスコーティング加工が終了しました。ボディーの映え具合は、眩しくて、鏡のようです。この後のお手入れは水洗いだけで、OKです。どんなに予定が詰まっていても、手を抜いて仕上げる事は絶対にしません。常にベストを尽くして、施工を続けていきたいと、いつも思っています。

「今回は、ボディガラスコーティングを飯野自動車コーティングへ、ご依頼いただきありがとうございました」

2013年

10月

04日

「ホンダ・フィットシャトル ハイブリッド(Fit shuttle Hybrid )」中古の長~い磨き&ボディガラスコーティング

 

①今回は、中古車ですので「磨き」は、最も重要な作業です。粉砕型のコンパウンドを使い、一部荒処理の磨きから始め、細目処理・微粒子・超微粒子磨きと作業を進めます。施工の良し悪しもこの作業次第です。(長年、車を磨いています。絶対教えたくない、技も持っています。ポリッシャーなども使い分けています)

 

②コーティング液をスポンジで塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。この作業をパネル一面ごとに、繰り返します。「素早く、確実な施工技術が必要です」

 

③ようやく、長~い磨きとボディコーティングが、終了しました。素晴らしい光沢と、存在感、加工前との外観の違いは、一目瞭然です。画像は、まだ仕上途中のもので、ガラスコートが硬化する前にけん命に拭き上げ作業の最中です。完成はまだ先です。

 

④マスキングを外して、内側や隅々を仕上げて、ボディガラスコーティング加工が終了しました。新車時の艶が蘇り、ボディーの映え具合は、鏡のようです。この後のお手入れは水洗いだけで、OKです。中古車ですので、3年間は、塗装面の長期保護、汚れの固着を防ぎます。

2013年

9月

29日

「ホンダ・ステップワゴン(STEP WGN)4年半過ぎ」の磨き&ボディガラスコーティング

 

①なぜか今月は、ステップワゴンのボディガラスコーティングが多いです。今回は新車から4年半過ぎたステップワゴンの再加工です。粉砕型のコンパウンドを使い、一部荒処理の磨きから始め「荒処理~中目処理~細目処理~微粒子~超微粒子の磨き処理で施工です」画像のように、どんなに長~い磨き時間になっても、ただ黙々と仕事を進めて行きます。

 

②さて今日は、フルマスキングでしっかりと磨きあげて、美しい状態に仕上がったボディに脱脂作業後、ガラスコーティングを施工します。A液にB液を全量入れて、ガラスコーティング液をスポンジに含ませ、直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。神経を集中しながら、乾燥時間も気にしています。

 

③ようやく、長~い磨きとボディコーティングが、終了しました。仕上りを確認しながら、拭き残しやムラがないか、ミクロセームで、拭き上げの最中になります。「少々疲れも出ていますが、ボディガラスコートが硬化するまでの時間との勝負です。内側や隅々も仕上げなければいけません」

 

④マスキングを外してボディガラスコーティングが終了しました。素晴らしい光沢と、存在感、加工前との外観の違いは、一目瞭然です。画像のステップワゴンは、新車ではありません。しかし、美しい仕上りは、新車同様です。

 

「今回は、ボディガラスコーティング再加工を飯野自動車コーティングへ、ご依頼いただきありがとうございました」

2013年

9月

24日

「ホンダ・フィット ハイブリッド(Fit Hybrid )」在庫新車、旧型の磨き&ボディガラスコーティング

 

①9月にフルモデルチェンジしたフィット ハイブリッド、旧型の磨き&ボディガラスコーティングです。脱脂直後「ボディー全体をコンパウンドでの磨きが必要と判断しました」在庫の新車ですので、2段階磨きで塗装面を整えます。

 

②毎回同じです。新車でも、磨かない部分はしっかりとマスキングして作業しています。ボディーガラスコート液を直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。神経を集中して、コーティングしてます。「ボディーガラスコートは、新車であれば、あるほど、価格が安く良い効果が得られます」

 

③ようやく、磨きとボディガラスコーティングが、終了しました。素晴らしい光沢と、存在感、画像は、途中のものです。「専門店ですから磨きとガラスコーティングには、こだわっています。長く綺麗に乗って頂く為、材料も吟味して、テストもかさねています」仕上がりは、明日になります。

2013年

9月

19日

「売れてる・ステップワゴン(STEP WGN SPADA)」の磨き&ボディガラスコーティング

 

①台風18号の被害はゼロでした。昨日からの仕事は、STEP WGN SPADAです。売れてますね。白パール、デカナビ付きの新車です。超微粒子のコンパウンドで、水垢やガードワックスの残り、汚れなどを除去しながら、塗装面を整えます。完璧な新車に回復させる仕事ですから、細かく作業します。

 

②ガラスコーティング液をスポンジで塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。この作業をパネル一面ごとに、繰り返します。(ガン吹きで仕上げるより、液ダレとかゴミ咬みが無く、ガラスコーティングには、この方法が一番良いと考えています)

 

③ガラスコーティングが硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか、休みなく一生懸命作業しています。最後の仕上げです。深みのある艶となめらかな光沢。内側も仕上ます。(硬化する時間との勝負です)仕上りは、明日です。

 

「施工後は、親水だろうと、撥水だろうと、滑水だろうと、メンテナンスをしなければ綺麗に乗れないと言う共通点はあります」
しかし「今回は、ボディガラスコーティングを飯野自動車コーティングへ、ご依頼いただきありがとうございました一生懸命作業しました」

2013年

9月

13日

「メルセデス・ベンツEシリーズのアフターメンテナンス」磨き&部分ガラスコーティング

 

①毎年アフターメンテマンスをさせて頂いています。12年前のベンツの白には見えません。水あかもなく綺麗な状態でしたが、磨いて部分ガラスコーティングをしましたので、艶と光沢がアップした状態です。仕上りは、明日です。

 

②アフターメンテナンスでも中途半端な仕事が出来ない性格です。気になる部分の塗装を整えながら、磨いています。細かく作業しながら、ベストな状態に復元しました。

 

③気になって磨いた塗装部分を念入りにガラスコーティングしています。いつもどうり、スポンジでコーティング液を直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる作業をしています。
「以上の写真からどんな仕事でも、当店が真剣に取り組んでいる事が、お解かり頂けると思います」

2013年

9月

08日

「ホンダ・ステップワゴン(STEP WGN SPADA)」の磨き&ボディガラスコーティング

 

①今回は、在庫の新車です。「磨き」は、最も重要な作業です。細目処理・微粒子・超微粒子磨きから磨き始める。施工の良し悪しもこの作業次第です。(長年、車を磨いています。綺麗に仕上げる自信は、あります)

 

②次は、しっかりと磨きあげて、美しい状態に仕上がったボディに脱脂作業後、ガラスコーティングを施工します。A液にB液を全量入れて、ガラスコーティング液をスポンジに含ませ、直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。

 

③ガラスコーティングが硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか目を皿のようにして懸命に作業しました。最後の仕上げです。内側も仕上ます。仕上がりは、明日になります。

 

「当店はこういう形で仕事を消化しています。 ボディガラスコーティング各種、ご予約をお待ちしております」 

2013年

9月

03日

「アコード・ツアラーのボディガラスコーティング加工後4年目のアフターメンテナンス」磨き&部分ガラスコーティング

 

①ツアラーのボディガラスコーティング加工後4年目のアフターメンテナンスが終了した画像です。当店では、新車で5年間中古車で3年間は、ボディガラスコート加工の証明を約束しているので、期間内であれば、有料になりますが、磨き&部分ガラスコーティングの施工を致しております。中途半端な作業でない事を、以下の画像で確認して下さい。

 

②アフターでも磨かない部分はしっかりとマスキングして作業しています。下地処理の不十分な簡単施工をしている訳ではありません。しっかり磨いて(バフで研磨して)出来るだけ新車時に近い状態に復元しています。

 

③部分ガラスコーティングをします。主に上面は、傷みますので、再度ボディガラスコーティングで、保護します。安いとはいえ、お金を頂くので、ついつい本気で施工してしまいます。

 

④磨き&部分ガラスコーティングが終了しました。「アフターメンテナンス」だからといって、手抜きは,しません。しっかり「磨いての再加工レベルです」ただ、どの車もアフターメンテナンスが必要という事ではなく、より綺麗に乗りたいとかの要望ですので、『ボディガラスコーティングのチェックだけでしたら無料です』

2013年

8月

30日

「ホンダ・フィット( Fit )」新車クリスタルブラックの磨き&ボディガラスコーティング

 

①納車前のクリスタルブラックの新車です。9月にフルモデルチェンジするので、少しの間の在庫です。脱脂作業後・「ファーストポリッシュ工程~仕上げ工程の最低2工程の磨きは必要」と判断し、念入りに作業しました。

 

②新車でも、磨かない部分はしっかりとマスキングして作業しています。ボディガラスコーティングは、親水性です。A液にB液を全量入れたガラスコーティング液を直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。

 

③ようやく「フィット」の新車のボディガラスコーティングが終了しました。ムラや拭き残しが無いように、蒸し暑さの中で、一生懸命作業しました。最後の仕上げです。内側も仕上ます。(硬化する時間との勝負です)

④マスキングを外して、「フィット」の新車クリスタルブラックの磨き&ボディガラスコーティングが終了しました。どんなに予定が詰まっていても、手を抜いて仕上げる事は絶対にしません。常にベストを尽くして、施工を続けていきたいと思っています。

 

「今回は、ボディガラスコーティングを飯野自動車コーティングへ、ご依頼いただきありがとうございました」

2013年

8月

26日

「Audi A4 Avant 」の再塗装部分の磨き&ボディガラスコーティング

 

①再塗装が仕上がった状態でしたが、超微粒子のコンパウンドで、「2段階の磨きが必要と判断しました」丁寧に磨きながら塗装面を整えます。プロとして仕事を任せて頂けるのですから、細かく作業します。最後に脱脂します。

 

②部分加工でも、磨かない部分はしっかりとマスキングして作業しています。ガラスコーティングの作業中です。ガラスコーティング液をスポンジで塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。(コーティング専門として施工していますから、ほとんどのコーティングの基礎は心得ています)

 

③ようやく、部分磨きとボディコーティングが、終了しました。再塗装部分だけのボディガラスコーティングも可能です。他の部分とのバランスを見ながら、上手く施工します。画像は、途中のものです。「仕事は厳しいですね。どんな猛暑でも、懸命な作業が必要です」仕上がりは、明日になります。

2013年

8月

20日

「ジムニー クロスアドベンチャー(Jimny X-Adventure)」新車の磨き&ボディガラスコーティング

 

①メルセデス・ベンツ G500に続き、今回「ジムニー クロスアドベンチャー」を施工させて頂きました。ありがとうございます。画像は、隅々と内側の仕上げも終り、深みのある艶となめらかな光沢の「ジムニー クロスアドベンチャー」のボディガラスコーティングが完了した画像と、水冷4サイクル直列3気筒インタークーラーターボ 最高出力 〈64PS〉/6,500rpmの「ジムニー クロスアドベンチャー」のエンジンです。作業工程は、以下になります。

 

 

②新車であっても、洗車後の塗装面のチェックは、妥協せず。超微粒子のコンパウンドでの「磨き作業」が必要との判断で、車全体の下地、磨きを開始しました。水垢やガードワックスの残り、汚れなどを除去しながら、塗装面を整えます。細かく作業しながら、ベストな状態を作りあげました。

 

③コーティング液をスポンジで塗布します。「猛暑の中でも、ぶれません。額を冷やしながら」スポンジでコーティング液を直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。この作業をパネル一面ごとに、繰り返します。「気温が高いので素早く、確実な作業が必要です」

 

④リアのスペアタイヤを外した状態で、持ち込んで頂き、充分にガラスコーティングが出来ました。ついでにリアナンバーの下もガラスコーティングしました。外に出して、太陽光で、ガラスコーティングの拭き残しや、ムラがないか確認しながら、仕上げます。見逃したら大変なので、物凄い集中が必要です。内側や隅々も仕上げます。「室内の蛍光灯だけでは、気が付かない箇所が必ずあります」「凄く疲れましたが、上手く仕上がったと思います」

「今回もボディガラスコーティングを飯野自動車コーティングへ、ご依頼いただきありがとうございました」

2013年

8月

10日

「ホンダ・フィット ハイブリッド(Fit Hybrid )」在庫新車の磨き&ボディガラスコーティング

 

①9月にフルモデルチェンジするフィット ハイブリッドの磨き&ボディガラスコーティングです。超微粒子のコンパウンドで、水垢やガードワックスの残り、汚れなどを除去しながら、塗装面を整えます。完璧な新車に回復させる仕事ですから、細かく作業します。

 

②ガラスコーティング液をスポンジで塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。この作業をパネル一面ごとに、繰り返します。(ガン吹きで仕上げるより、液ダレとかゴミ咬みが無く、ガラスコーティングには、この方法が一番良いと考えています)

 

③ガラスコーティングが硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか、一生懸命作業しています。最後の仕上げです。内側も仕上ます。(硬化する時間との勝負です)

 

④ボディガラスコーティングが終了しました。深みのある艶となめらかな光沢のフィット ハイブリッドが完成です。これで塗装面の劣化や色褪せ、汚れの固着を防ぎ、長期間塗装面を保護します。

2013年

8月

06日

「トヨタ・アルファード・ハイブリット」新車の磨き&ボディガラスコーティング

 

①深みのある艶となめらかな光沢「トヨタ・アルファード」のガラスコーティングが終了しました。「綺麗な光沢と、存在感、ボディガラスコーティング前との外観の違いは、一目瞭然です」

 

②超微粒子のコンパウンドで、見落とした汚れやガードワックスの残り雨染み等を除去しながら、塗装面を整えてます。「いい仕事を目指していますので」新車でも軽い磨きと脱脂は、必ず行っています。

 

③無我夢中で、ガラスコーティングの作業中です。ガラスコーティング液をスポンジで塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。この作業をパネル一面ごとに、繰り返します。「気温が高いわりにはコーティング作業もスムーズに進みました」

 

④外に出して、太陽光で、ガラスコーティングの拭き残しや、ムラがないか確認しながら、仕上げます。見逃したら大変なので、物凄く集中します。内側や隅々も仕上げます。「室内の蛍光灯だけでは、気が付かない箇所が必ずあります」

 

 

⑤最後に、「トヨタ・アルファード・ハイブリット・E-Four」の最高グレード・ハイブリッド SR“プレミアムシートパッケージ”「本革シートを使用した。いわゆる走る応接室と言われるお車でした」

2013年

7月

31日

「フォード・エクスプローラー(Explorer )」4.6L V8エディー・バウアーの磨き&ボディガラスコーティング

 

①荒処理の磨きから始めて、「荒処理~中目処理~細目処理~微粒子~超微粒子磨き、ダブルアクション仕上げ磨き」中古購入の8年目の濃色車ですからすべての作業を根気よく続けました。常に丁寧な仕事を心掛けています。特に「磨き」は、手を抜かないのが、私の方針です。

 

②ガラスコーティング液をスポンジで塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。この作業をパネル一面ごとに、繰り返します。『拭き残しやムラが出ない様、素早く確実な施工が必要です』

 

③ボディガラスコーティング終了後、太陽光の下で仕上げています。深みのある艶となめらかな光沢の「フォード・エクスプローラー」の仕上りまで、あと少しです。内側や隅々を仕上げています。

 

④ようやく8年目の「フォード・エクスプローラー」が、仕上がりました。画像を見て下さい。プロの意地と経験で新車のように仕上げました。
「今回は、ボディガラスコーティング専門店・飯野自動車コーティングへ、ご依頼いただきありがとうございました」

2013年

7月

26日

「ホンダ・ストリーム(Stream)」クリスタルブラック・パールの磨き&ボディガラスコーティング

 

①納車直後のクリスタルブラック・パールの新車です。脱脂作業後・「仕上げ工程の磨きは必要」との判断から、早さより、丁寧さを重視して、超微粒子のコンパウンドで磨きました。

 

②新車でも、磨かない部分はしっかりとマスキングして作業しています。ボディガラスコーティングは、直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。親水性です。

 

③ようやく「ホンダ・ストリーム」の新車が、仕上がりました。素晴らしい光沢と、存在感、加工前との外観の違いは、一目瞭然です。画像は、まだ仕上途中のもので完成は、明日になります。

 

④隅々と内側の仕上げが終り、深みのある艶となめらかな光沢の「ホンダ・ストリーム」のボディガラスコートが完了しました。
「今回もボディガラスコーティング専門店・飯野自動車コーティングへ、ご依頼いただきありがとうございました」

2013年

7月

21日

「ホンダ・アコードハイブリッド(Accord hybrid)」納車前の磨き&ボディガラスコーティング

 

①ハイブリッドシステムには走行性能と低燃費を高次元で両立する新世代技術「EARTH DREAMS TECHNOLOGY(アース・ドリーム・テクノロジー)」を採用した「SPORT HYBRID(スポーツハイブリッド) i-MMD」を搭載。2モーター+リチウムイオン電池搭載のハイブリッドシステム、その搭載エンジンの出力が最高出力105kW(143PS)/6200rpm、最大トルク165Nm(16.8kgm)/3500-6000rpmなのに対して、エンジン側に配置される走行用モーターは、最高出力124kW(169PS)/3857-8000rpm、最大トルク307Nm(31.3kgm)/0-3857rpmと、エンジンよりもモーターの方がパワーで勝ってる。

 

②超微粒子のコンパウンドで、見落とした汚れやガードワックスの残り雨染み等を除去しながら、塗装面を整えてます。オーナーは、「シビックから20数年ぶりの乗りかえ」だそうです。慎重に、細かく作業します。

 

③ガラスコーティング液をスポンジで塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。この作業をパネル一面ごとに、繰り返します。「素早く、確実に全ての技を使います」

 

④ガラスコーティングが硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか「セッセ」と作業しています。最後の仕上げです。内側も仕上ます。仕上がりは、明日になります。

 

⑤深みのある艶となめらかな光沢の「ホンダ・アコードハイブリッド」のボディコーティングが終了しました。「一生懸命作業した結果です。今回は、ありがとうございました」

2013年

7月

19日

「納車前のホンダ・N-BOX」クリスタルブラック・パールの磨き&ボディガラスコーティング

 

①納車前のクリスタルブラック・パールの新車です。脱脂作業後・「仕上げ工程の磨きは必要」と判断し、早さより、丁寧さと確実性を重視して、作業しました。「作業者ですから、新車の施工でも、初心を忘れません」

 

②新車でも、磨かない部分はしっかりとマスキングして作業しています。コーティングは、ガラスコーティング液をスポンジに含ませ、直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる作業を繰り返します。作業には集中と、コツが必要です。

 

③ようやく「ホンダ・N-BOX」の新車のボディガラスコーティングが終了しました。「20数年間、コーティング専門で、仕事をしてきました。ご依頼があれば、ほとんどのコーティングが施工可能です」

 

④隅々と内側の仕上げが終り、深みのある艶となめらかな光沢のホンダ・N-BOXのボディガラスコートが完了しました。これで塗装面の劣化や色褪せ、汚れの固着を防ぎます。(色褪せ防止と防汚効果が期待出来ます)

2013年

7月

12日

「トヨタ・ランドクルーザー(Land Cruiser )」200系の長~い磨き&ボディガラスコーティング

 

①今回使用するボディガラスコーティング剤は、白・パールなので、「ECHELON1043NANO-FIL」です。「インパクトのある膜厚感、シミを防ぐ滑水性、従来品を凌駕する耐候性」といったコーティング剤として求められる最も重要な機能を実現してると感じています。

 

②作業内容は、粉砕型のコンパウンドを使い、一部荒処理の磨きから始め「荒処理~中目処理~細目処理~微粒子~超微粒子の磨き処理で施工しました」塗装面は、キズが多い状態でした。フルマスキングで、丹念に磨きを繰り返しました。

 

③長~い、長~い磨き作業でした。磨きは、最も重要な作業ですので、丁寧に磨きました。良い結果が出せれば良いので、徹底的に磨きました。

 

④ガラスコーティング液をスポンジで塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。この作業をパネル一面ごとに、繰り返します。ムラが出ない様丁寧な施工が必要です。

 

⑤ボディガラスコーティング終了後、内側とか隅々を仕上げています。数日掛かった磨き&ボディガラスコートですが画像は、まだ途中のものです。「専門店ですから磨きとガラスコーティングには、拘っています」仕上がりは、明日になります。

 

⑥深みのある艶となめらかな光沢「トヨタ・ランドクルーザー」のガラスコーティングが終了しました。「過酷な環境で使用される車ですから、コーティングもハードな物を使用しました。磨く前との外観の違いは、一目瞭然です」
「今回もボディガラスコーティング専門店・飯野自動車コーティングへ、ご依頼いただきありがとうございました」

2013年

7月

09日

「ホンダ・ S2000」2008年式イエロー・パールの長~い磨き&ボディコーティング

 

①画像は、5年目とは思えない、「ホンダ S2000」の磨き終了後の画像です。「最初とは断然比較にならない!素晴らしい光沢。磨きの良し悪しがボディコーティングの良し悪しを決めると断言できます」

 

②粉砕型のコンパウンドを使い、一部荒処理の磨きから始めてます。「荒処理~中目処理~細目処理~微粒子~超微粒子の磨き処理で施工しました」丁寧な仕事を心掛けています。特に「磨き」は、手を抜かないのが、私の方針です。

 

③磨かない部分はしっかりとマスキングして作業しています。今回のコーティングは、ポリッシャーを使いムラや隙間ができないようにコーティング。その後拭き上げる。(25年以上の経験から、ほとんどのコーティングの基礎は心得ています)

 

④深みのある艶となめらかな光沢の「ホンダ S2000」のボディコーティングが終了しました。「綺麗な光沢と、存在感、磨く前との外観の違いは、一目瞭然」まるで新車のようです。「いいと思います」

2013年

7月

06日

「納車前の N-ONE Premium」クリスタルブラック×ミラノレッド(2トーンカラー)の磨き&ボディガラスコーティング

 

①脱脂後「ボディー全体の超微粒子コンパウンドでの磨きが必要と判断しました」新車でも磨いて塗装面を整えます。契約から納車まで、6ヶ月待ったお車ですから、こだわりが違います。

 

②新車でも、磨かない部分はしっかりとマスキングして作業しています。直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。神経を集中して、コーティングしてます。「ボディーガラスコートは、新車であれば、あるほど、価格が安く良い効果が得られます」

 

③ようやく、磨きとボディガラスコーティングが、終了しました。素晴らしい光沢と、存在感、画像は、途中のものです。「専門店ですから磨きとガラスコーティングには、こだわっています」仕上がりは、明日になります。

 

「この度は、 飯野自動車コーティングへ、ご依頼いただきありがとうございました」


 

2013年

6月

28日

「トヨタ・プリウス(PRIUS)の新車・納車前」202ブラックの磨き&ボディガラスコーティング

 

①深みのある艶となめらかな光沢「トヨタ・プリウス」のガラスコーティングが終了しました。「綺麗な光沢と、存在感、ガラスコーティング前との外観の違いは、一目瞭然です。画像のように、プリウスのような実用車・エコカーにこそ新車の時からコーティングを施していただきたい思いです」

 

②超微粒子のコンパウンドで、見落とした水垢やガードワックスの残り雨染み等を除去しながら、塗装面を整えます。202ブラックですから、慎重に、細かく作業します。

 

③ガラスコーティング液をスポンジで塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。この作業をパネル一面ごとに、繰り返します。「素早く、確実に技の全てを使います」

 

④ガラスコーティングが硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか「セッセ」と作業しています。最後の仕上げです。内側も仕上ます。仕上がりは、明日になります。

2013年

6月

26日

「ホンダ・フィットハイブリット」ピュアブルー・メタリックの磨き&ボディガラスコーティング

 

①中古車ですので磨きは、最も重要な作業です。中処理・微粒子・超微粒子磨きから磨き始める。施工の良し悪しもこの作業次第です。(長年、車を磨いています。簡単に公開出来ない技も持っています)

 

②コーティング液をスポンジで塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。この作業をパネルごとに、繰り返します。「素早く、確実な技が必要です」

 

③ボディコーティングが終了しました。深みのある艶となめらかな光沢。画像は、途中のものです。懸命な磨きを繰り返して、ここまで、光らせました。これで塗装面の劣化や色褪せ、汚れの固着を防ぎ、お手入れが簡単です。

 

「この度は、 飯野自動車コーティングへ、ご依頼いただきありがとうございました」

2013年

6月

21日

「ホンダ・シビック・タイプR」磨き&ボディーガラスコーティング、完成までの画像

・5年前のシビック・タイプRでしたが、傷みが激しく大変な作業でした。「とにかく画像を見て下さい」

 

・ホイールとボディの鉄粉除去作業、画像のように、鉄粉除去を繰り返していますが、まだ紫色に鉄粉が出てきます。

 

・ファーストポリッシュの荒処理磨きから始めて、ボンネット、トランク、屋根、側面と磨きを繰り返し、休みたいのを我慢して磨きを続けた結果、ようやく光沢が復元しました。(コンパウンドだらけです)

 

・ホンダのチャンピオンシップホワイトの磨きが終わり光沢が復元出来ましたので、次はボディガラスコーティングの作業です。コーティング液をスポンジで塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる作業を繰り返します。

 

・「ようやくホンダのチャンピオンシップホワイトの磨き&ボディーガラスコーティングが終わった段階」光沢が復元しました。蘇えりました。外で、隅々と内側の仕上げをしているのですが、輝いています。(思はず、ニッコリ)

 

・5年目とは思えない、シビックタイプ Rの完成です。「最初とは断然比較にならない!素晴らしい光沢と、存在感、新車の様です」(作業に集中できた結果です。内心もう少し手を抜いても良かったかも)

2013年

6月

18日

「ダイハツ・ムーヴカスタム・ターボRS」の新車。磨き&ボディガラスコーティング仕上げ。

 

①納車されたばかりのパール・ホワイトの「ダイハツ・ムーヴカスタム・ターボRS」です。脱脂作業後「仕上げ工程の磨きは必要」と判断。いつもどうり丁寧に細かく塗装面を整えるように、磨きます。

 

②新車でも、磨かない部分はしっかりとマスキングして作業しています。磨き作業後のボディガラスコーティングは、A液にB液を全量入れて、スポンジに含ませ、直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる作業を繰り返します。

③ようやく「ダイハツ・ムーヴカスタム・ターボRS」の新車が、仕上がりました。輝く光沢と、存在感。画像は、マスキングをしたままの施工途中のものです。ボディガラスコーティング終了後、太陽光の下で仕上げます。

 

「この度も、ボディガラスコーティング専門店・飯野自動車コーティングへ、ご依頼いただきありがとうございました」

2013年

6月

13日

「ユーノスロードスター最後の限定モデル」の磨き&ボディガラスコーティング

 

①凄い状態です。花粉と黄砂の雨染みの上に埃が堆積して、ボディが見えません。この車をピカピカに復元します。辛いですが、プロの腕の見せどころです。

 

②磨き作業は、荒処理~中処理~微粒子・超微粒子磨きです。フルマスキングで、丹念に磨きを繰り返しました。長~い磨き作業を時間をかけて、繰り返した結果。付着物が取れ徐々に光沢が復元してきました。

 

③磨き処理が終了しました。小傷や付着も取れ、光沢が復元しましたので、ボディガラスコーティングの作業です。コーティング液をスポンジで塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる作業を繰り返します。

 

④ようやく、長~い磨きとボディコーティングが、終了しました。素晴らしい光沢と、存在感、加工前との外観の違いは、一目瞭然です。画像は、まだ仕上途中のもので完成は、明日になります。

 

⑤最初の画像と比較して下さい。「ユーノスロードスター」のボディガラスコーティング、終了画像です。15年過ぎのお車でしたが、まだまだ綺麗で新車のように復元出来ました。「今回も飯野自動車コーティングへ、ご依頼いただきありがとうございました」

2013年

6月

09日

「トヨタ・マークX・新車」パール・ホワイトの磨き&ボディガラスコーティング

 

①納車前のパール・ホワイトの新車です。脱脂作業後・「仕上げ工程の磨きは必要」と判断し、早さより、丁寧さと確実性を重視して、作業しました。「重要な作業者ですから、新車の施工でも、初心を忘れません」

 

②新車でも、磨かない部分はしっかりとマスキングして作業しています。コーティングは、A液にB液を全量入れて、スポンジに含ませ、直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる作業を繰り返します。作業には集中と、コツが必要です。

 

③ようやく「トヨタ・マークX」の新車のボディガラスコーティングが終了しました。「20数年間、コーティング専門で、仕事をしてきました。ご依頼があれば、ほとんどのコーティングが施工可能です」

 

④隅々と内側の仕上げが終り、深みのある艶となめらかな光沢のマークXのボディガラスコートが完了しました。これで塗装面の劣化や色褪せ、汚れの固着を防ぎます。(色褪せ防止と防汚効果が期待出来ます)

「この度は、飯野自動車コーティングへ、ご依頼いただきありがとうございました」

2013年

6月

07日

「売れてる新車 N-ONE Premium」ブルームーン・パール(2トーンカラー半年待ち)の磨き&ボディガラスコーティング

 

①「超微粒子のコンパウンドでの磨きが必要でした」新車でも磨いて塗装面を整えます。納車まで、6ヶ月待ったお車ですから、細かく作業します。脱脂は、最後にします。

 

②新車でも、磨かない部分はしっかりとマスキングして作業しています。A液を数回塗り最後にB液を塗って仕上げる。ムラや隙間ができないようにコーティングします。「ボディーガラスコートは、新車であれば、あるほど、価格が安く、良い効果が得られます」

 

③ようやく、磨きとボディガラスコーティングが、終了しました。素晴らしい光沢と、存在感、画像は、途中のものです。「磨きとガラスコーティングにこだわって、ここまで、光らせました」仕上がりは、明日になります。

 

④作業が終了しました。完成車保管用のガレージで大切に保管させて、頂きました。一台一台丁寧に施工しています。「今回は、飯野自動車コーティングへ、ご依頼いただきありがとうございました」

2013年

6月

02日

「BMW 135iクーペ 」3.0Lの直6・直噴ツインターボの磨き&ボディガラスコーティング

 

①一般に「カーマニア」と言われる方のお車でした。どのコンパウンドから始めるか悩みましたが、荒処理の磨きから始めました。一番重要なのは、間違えの無い確実な仕事だと心掛けています。特に「磨き」には、力を入れています。

 

②「無我夢中」でガラスコーティング液をスポンジで塗布しています。直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。この作業をパネル一面ごとに、数回、繰り返します。素早く、確実な技術が必要です

 

③ボディガラスコーティング終了後、太陽光の下で仕上げています。深みのある艶となめらかな光沢のBMW 135iクーペの仕上りまで、あと少しです。

 

④内側や隅々を仕上げて、やっと終わりました。大切に使用されていたのが強く感じられる「BMW 135iクーペ 」でしたが、プロの意地と経験で新車のように仕上げました。

 

「今回は、ボディガラスコーティング&車磨き専門店・飯野自動車コーティングへ、ご依頼いただきありがとうございました」

 

2013年

5月

30日

ボディガラスコートの材料が届きました。一箱で、デジタル一眼レフカメラ一台分の出費になります。

 

・過ごしやすい季節になったと思ったら、もう梅雨入りです。「運が良いのか悪いのか。商

売と言いつつも、材料費が掛かりすぎです。ボディガラスコートの材料をバラ売りしてくれ

たら助かるのに、一箱単位でしか販売してくれません」結果、一箱で、デジタル一眼レフカ

メラ一台分の出費になります。標準レンズ付きの価格です。「あ~しばらく買い物控えなくては」

2013年

5月

27日

「ホンダ・オデッセイ(Odyssey )・平成14年式」黒の磨き&ボディガラスコーティング

①10年目の黒なので、ボディー全体に拭きキズとウォータースポットが目立ちます。

 

②年式が古く、傷んでいた為、荒処理~中処理~微粒子・超微粒子磨きから磨き始めました。

 

③「無我夢中」で磨き作業を繰り返しています。気合は十分です。

 

④ガラスコーティング液をスポンジで塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。この作業をパネル一面ごとに、数回、繰り返します。素早く、確実な技術が必要です。「素人には無理ですね」

 

⑤ようやく、長~い磨きとボディコーティングが、終了しました。「存在感、加工前との光沢の違いは、一目瞭然です」画像は、マスキングをしたままの施工途中のものです。

 

⑥やっと終わりました。磨き&ボディガラスコーティングが、終了した画像です。素晴らしい光沢と、存在感、まるで新車のようです。違いは、一目瞭然です。

2013年

5月

23日

「ホンダ・オデッセイ(Odyssey )・平成16年式」黒の磨き作業&ボディガラスコーティング

 

①年式が古く、塗装全体が傷んでいたので、綺麗に戻るか心配な車でした。荒処理~中処理~微粒子・超微粒子磨きから磨き始めました。ボンネットは特にひどい状態でした。

 

②側面もキズと雨染みで、ひどい状態でしたので、荒処理からの磨きが必要でした。(長~い磨き作業が続きます)

 

③A液にB液を全量入れて、スポンジに含ませ、直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる作業を繰り返します。塗装が傷み過ぎていたので、ガラスコーティング作業もたいへんでした。

 

④ボディガラスコートの拭き上げ後、ムラが無いように、外に出して完全に仕上げています。丁寧で素早く確実な作業が必要です。

 

⑤中古で購入した車でしたが、新車のようになりました。磨き&ボディガラスコーティングが、終了しました。「素晴らしい光沢と、存在感」磨きで、細かい拭きキズや雨染みも取れスッキリしました。なかなかの出来上がりだと思います。

 

「この度は、ボディガラスコーティングをご依頼頂き誠にありがとうございました」

2013年

5月

18日

「ホンダ・レジェンド(Legend)」3.5L17年式の磨き&ボディコーティング

 

①どのコンパウンドから始めるか悩みましたが、荒処理の磨きから始めました。荒処理~中処理~微粒子・超微粒子磨きが必要。一番重要なのは、確実な仕事だと心掛けています。特に「磨き」には、力を入れています。

 

②「磨き」これが基本中の基本。ボディコーティングの最も重要な部分だと、私は常に考えて作業しています。「磨き無くして、ボディコーティング無し!」ですか。

 

③ガラスコーティング液をスポンジで塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。この作業をパネル一面ごとに、繰り返します。素早く、確実な技術が必要です。「素人には無理ですね」

 

④深みのある艶となめらかな光沢「ホンダ・レジェンド」のガラスコーティングが終了しました。「綺麗な光沢と、存在感、施工前との違いは、一目瞭然です」画像は、マスキングをしたままの施工途中のものです。明日も作業します。

 

⑤素晴らしい光沢と、存在感の「ホンダ・レジェンド」の完成です。さすがに、いい車ですね。ホンダ3ナンバー仕様のフラッグシップカー庶民には手の届かない最高級乗用車。2014年には、3モーターハイブリッドシステム「Sport Hybrid SH-AWD」を搭載した後継モデルが、発売されるそうです。

2013年

5月

13日

「メルセデス・ベンツ SLK350」3.5Lの磨き作業&ボディガラスコーティング

 

①手洗い洗車後、トラップネンドを使いザラつきや、鉄粉を完全に除去して、ツルツルにする。毎回、「磨き」に入る前のひと手間です。

 

②職人としての情熱に火が付き、荒処理の磨きから始めました。荒処理~中処理~微粒子・超微粒子磨きが必要でした。丁寧で確実な仕事を心掛けています。特に「磨き」には、時間をかけて全力を注ぎます。

 

③A液にB液を全量入れて、スポンジに含ませ、直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる作業を繰り返しますが、作業には集中と、長い間に経験したコツが必要です。

 

④ようやく、長~い磨きとボディコーティングが、終了しました。素晴らしい光沢と、存在感、加工前との光沢の違いは、一目瞭然です。画像は、マスキングをしたままの施工途中のものです。

 

⑤ボディガラスコーティングが、終了しました。うっとりする様な光沢と、存在感、外で「メルセデスベンツ SLK350」の隅々と内側の仕上げをしているのですが、光沢が眩しい。新車同様です。

2013年

5月

12日

「ホンダ・アコード(Accord)」2.4Lの磨き作業&ボディガラスコーティング

 

①荒処理の磨きから始めました。荒処理~中処理~微粒子・超微粒子磨きが必要でした。丁寧で確実な仕事を心掛けています。特に「磨き」は、手を抜かないのが、私の方針です。

 

②磨き!これがボディコーティングの最も重要な部分だと、私は常に考えています。

 

③ガラスコーティング液をスポンジで塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。この作業をパネル一面ごとに、繰り返します。素早く、確実な技が必要です。

 

④深みのある艶となめらかな光沢「ホンダ・アコード」のガラスコーティングが終了しました。「綺麗な光沢と、存在感、磨く前との外観の違いは、一目瞭然です」
「今回もボディガラスコーティング&車磨き専門店・飯野自動車コーティングへ、ご依頼いただきありがとうございました」

2013年

5月

09日

「ホンダ・フリードスパイク(Freed spike)」プレミアムスパークルブラック・パールの磨き&ボディコーティング

 

①作業内容は、再加工・中処理~微粒子・超微粒子磨きです。塗装面は、雨染みの多い状態でした。フルマスキングで、丹念に磨きを繰り返しました。

 

②長~い、長~い磨き作業でしたが、プレミアムスパークルブラック・パールなので、丁寧に磨きました。良い結果が出せれば、大変な作業も苦にならないので、徹底的に磨きます。

 

③ガラスコーティング液をスポンジで塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。この作業をパネル一面ごとに、繰り返します。ムラが出ない様丁寧な施工が必要です。

 

④ボディガラスコーティング終了後、太陽光の下で仕上げています。数日掛かった磨き&ボディガラスコートの結果は、この瞬間に判明します。新車の様な出来上がりです。(ガラスコートは、親水性です)
「この度は、ボディガラスコーティング&車磨き専門店・飯野自動車コーティングへ、ご依頼いただきありがとうございました」

2013年

5月

06日

「新車 N-ONE Premium」プレミアムブルームーン・パールの磨き&ボディコーティング

 

①超微粒子のコンパウンドで、「2段階の磨きが必要と判断しました」丁寧に磨きながら塗装面を整えます。プロの仕事ですから、細かく作業します。最後に脱脂します。

 

②新車でも、磨かない部分はしっかりとマスキングして作業しています。コーティングは、CPCを塗布後、ポリッシャーを使いムラや隙間ができないようにコーティング。その後拭き上げる。(ほとんどのコーティングの基礎は心得ています)

 

③ようやく、長~い磨きとボディコーティングが、終了しました。素晴らしい光沢と、存在感、加工前との外観の違いは、一目瞭然です。画像は、途中のものです。「仕事には厳しいです。懸命な磨きを繰り返して、ここまで、光らせました」仕上がりは、明日になります。

2013年

5月

02日

納車前の「ダイハツ・ムーヴ(MOVE)」限定色タングステングレーメタリックの磨き&ボディガラスコーティング。

 

①納車前のタングステングレーメタリック・カスタムです。脱脂作業後「仕上げ工程の磨きは必要」と判断し、丁寧に細かく塗装面を整えるように、磨きます。

 

②新車でも、磨かない部分はしっかりとマスキングして作業しています。ボディガラスコーティングは、A液にB液を全量入れて、スポンジに含ませ、直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる作業を繰り返します。

 

③ようやく「ダイハツ・ムーヴカスタム」の新車が、仕上がりました。ボディガラスコーティング終了後、太陽光の下で仕上げます。毎日職人としての情熱と誇りを持って作業しています。
「この度は、ボディガラスコーティング&車磨き専門店・飯野自動車コーティングへ、ご依頼いただきありがとうございました」

2013年

4月

30日

「ご依頼があればどんなコーティングでも施工可能です」今回は、フリードのCPCコーティングです。

 

①納車前のホワイト・パールの新車です。脱脂作業後・「仕上げ工程の磨きは必要」と判断し、早さより、丁寧さと確実性を重視して、作業しました。

 

②新車でも、磨かない部分はしっかりとマスキングして作業しています。コーティングは、CPCを塗布後、ポリッシャーを使いムラや隙間ができないようにコーティング。その後拭き上げる。

 

③ようやく「ホンダ・フリード・ハイブリッド」の新車が仕上がりました。「20数年間、個人の意思と責任で、試行錯誤をしながら、仕事をしてきた経験で、ご依頼があれば、ほとんどのコーティングが施工可能です」
「この度は、コーティング&車磨き専門店・飯野自動車コーティングへ、ご依頼いただきありがとうございました」

2013年

4月

26日

「ホンダ S2000」1999年式の発売初期型・長~い磨き&ボディガラスコーティング

 

①年式が1999年式車の為、荒処理~中処理~微粒子・超微粒子磨きから磨き始めました。ボンネットは、アルミ製です。

 

②A液にB液を全量入れて、スポンジに含ませ、直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる作業を繰り返します。

 

③ボディガラスコートの拭き上げ後、ムラが無いように、完全に仕上げています。丁寧な作業が必要です。(車高が低いですね)

 

④かなり前に全塗装をした車でした。ようやく、磨き&ボディガラスコーティングが、終了しました。素晴らしい光沢と、存在感、磨きで、細かい拭きキズや濁りが取れスッキリしました。なかなかの出来上がりです。

 

「この度は、ボディガラスコーティングをご依頼頂き誠にありがとうございました」

2013年

4月

23日

「トヨタ・マークX」の長~い磨き&ボディガラスコーティング

 

①作業内容は、荒処理~中処理~微粒子・超微粒子磨きです。塗装面は、キズの多いの状態でした。フルマスキングで、丹念に磨きを繰り返しました。

 

②長~い、長~い磨き作業でしたが、(202黒)なので、丁寧に磨きました。良い結果が出せれば良いので、徹底的に磨きます。

 

③ガラスコーティング液をスポンジで塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。この作業をパネル一面ごとに、繰り返します。ムラが出ない様丁寧な施工が必要です。

 

④ボディガラスコーティング終了後、太陽光の下で仕上げています。数日掛かった磨き&ボディガラスコートの結果は、この瞬間で判明します。新車の様な出来上がりです。(ガラスコートは、親水性です)
「この度は、ボディガラスコーティング&車磨き専門店・飯野自動車コーティングへ、ご依頼いただきありがとうございました」

2013年

4月

21日

「ダイハツ・タント(Tanto )」新車(パールホワイト)の磨き&ボディガラスコーティング

 

①新車でも磨きが必要な場合が多いです。新車でも施工の良し悪しは、(磨きの良し悪し)で決まります。(細かく塗装面を整えます)

 

②ガラスコーティング液をスポンジで塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。この作業をパネル一面ごとに、繰り返します。手早く、根気よく(ガラスコーティングには、この方法が一番良いと考えています)

 

③ボディガラスコーティング終了後、太陽光の下で仕上げています。数日掛かった磨き&ボディガラスコーティングの結果は、この時点で判断出来ます。完全な新車の出来上がりです。(ガラスコートは、滑水性です)

2013年

4月

18日

納車前の「ダイハツ・ムーヴ(MOVE)」の新車です。磨いてから・ボディガラスコーティングで仕上げています。

 

①納車前のブラックマイカメタリックの新車です。脱脂作業後・「仕上げ工程の磨きは必要」と判断し、早さより、丁寧さを重視して、作業しました。

 

②新車でも、磨かない部分はしっかりとマスキングして作業しています。ボディガラスコーティングは、直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。親水性です。

 

③ようやく「ダイハツ・ムーヴ」の新車が、仕上がりました。「この度は、ボディガラスコーティング&車磨き専門店・飯野自動車コーティングへ、ご依頼いただきありがとうございました」

2013年

4月

15日

平成11年式の「トヨタ・アリスト(ARISTO)」の長~い磨き作業&ボディガラスコーティング

・荒処理の磨きから始めてます。荒処理~中処理~微粒子・超微粒子磨きが必要です。丁寧な仕事を心掛けています。特に「磨き」は、手を抜かないのが、私の方針です。

 

・ツインターボの2JZ-GTE型(280ps)の「V300」の長~い磨きが、終了しました。

 

・ガラスコーティング液をスポンジで塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。この作業をパネル一面ごとに、繰り返します。

 

・深みのある艶となめらかな光沢のアリストのボディガラスコートが終了しました。「綺麗な光沢と、存在感、磨く前との外観の違いは、一目瞭然です」

2013年

4月

14日

超耐久フロントガラス用撥水剤「ハイパービュー」の施工

・カタログデーターからです。「耐ワイパー試験40万回クリア」「雨・汚れをよせつけず長期間ガラスをコートする」ハイパービューの施工風景です。(運転は、クリアな視界でなければ安心して運転、出来ません)

2013年

4月

11日

「トヨタ・アルファード」新車の磨き&ボディガラスコーティング

・車体全体に、たっぷりと、水をかけながら、丁寧に手洗をしています。

 

・新車でも磨きが必要な場合が多いです。新車でも施工の良し悪しは、(磨きの良し悪し)で決まります。(細かく塗装面を整えます)

 

・ガラスコーティング液をスポンジで塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。この作業をパネル一面ごとに、繰り返します。手早く、根気よく(ガラスコーティングには、この方法が一番良いと考えています)

 

・ボディガラスコーティング終了後、太陽光の下で仕上げています。数日掛かった磨き&ボディガラスコーティングの結果は、この瞬間で決まります。完全な新車の出来上がりです。(ガラスコートは、滑水性です)

2013年

4月

08日

「ポッ・ポッ・ポルテ」のボディガラスコーティング&磨き

①超微粒子のコンパウンドで、見落とした水垢やガードワックスの残りを除去しながら、塗装面を整えます。細かく作業します。

 

②ガラスコーティング液をスポンジで塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。この作業をパネル一面ごとに、繰り返します。

 

③ガラスコーティングが硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか外の光で、「セッセ」と作業しています。最後の仕上げです。内側も仕上ます。

 

④深みのある艶となめらかな光沢のポルテのボディガラスコートが終了しました。これで塗装面の劣化や色褪せ、汚れの固着を防ぎます。

2013年

4月

06日

桜と磨き&ボディガラスコーティングが終了した「ホンダ・ステップワゴン(STEP WGN)」

・画像は平成24年式の「ホンダ・ステップワゴン」です。外で、隅々と内側の仕上げをしているのですが、桜が満開で、気持ちが良いです。完成したステップワゴンも素晴らしい光沢、新車同様です。ボディガラスコーティングは、滑水性です。

 

・長~い磨き&ボディガラスコーティングの苦労を忘れる瞬間です。穏やかな日の綺麗な画像なので、UPしてみました。

2013年

4月

01日

「磨き(Polishing)」これが、ボディコーティングの良し悪しを決める

・磨き!これがボディコーティングの最も重要な部分だと当店は考えています。

 

・新車でも磨きが必要な場合が多いです。部分だけなら100%です。施工の良し悪しは、(磨きの良し悪し)で決まります。

 

・中古車の場合、限界はありますが、磨きの施工を3~4工程繰り返す場合もあります。(必要な状態だからです)
しかし施工店によっては、いろいろな考え方があります。『たとえば、安い金額の場合は、簡単な磨きで済ませる』「そんな磨きで、済ませられる?」私は、納得出来ません。

2013年

3月

30日

「ホンダ・ステップワゴン(STEP WGN)」の磨き&ボディガラスコーティング

・中古車車の為、中処理・微粒子・超微粒子磨き・から磨き始める。

 

・A液にB液を全量入れて、スポンジに含ませ、直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。

 

・ボディガラスコートの拭き上げ後、24時間、乾燥させる。(ムラが無いように、完全に仕上げておく)中古車でしたので、ようやく、磨き&ボディガラスコーティングが、終了しました。素晴らしい光沢と、存在感、「新車に復元出来ました」
「一生懸命作業しました。今回は、ありがとうございました」

 


 

2013年

3月

25日

こだわり派の「ホンダ・N-ONEのオーナー様」ブログをご覧でしょうか?

・ネットで見つけました。「ホンダ・N-ONEのオーナー様が超こだわり派」だったので、急いで作業画像をUPしました。

 

・お預かりしたN-ONEは、大切に磨き&ボディガラスコーティングを致しました。

 

・当店は、決して店構えは、立派ではありません。HPも手作りで、お客様を魅了させるほど、立派ではありません。

「しかし、作業は、従業員任せにせず、30年以上の自動車関係の仕事で、基礎の基礎は心得ています。大切に扱わせて、頂きました。ありがとうございました」

2013年

3月

22日

「トヨタ・ラクティス(Ractis)赤」再施工7年目の磨き&ボディコーティング

①「磨きは、再加工ですので、最も重要な作業です」中処理・微粒子・超微粒子磨きから磨き始める。施工の良し悪しもこの作業次第です。(当然Webでは、公開出来ない技を持っています)

②コーティング液をスポンジで塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。この作業をパネルごとに、繰り返します。

③ボディコーティングが終了しました。深みのある艶となめらかな光沢。画像は、途中のものです。懸命な磨きを繰り返して、ここまで、光らせました。これで塗装面の劣化や色褪せ、汚れの固着を防ぎます。
今年も 飯野自動車コーティングへ、ご依頼いただきありがとうございました。

2013年

3月

20日

「トヨタ・ラクティス(Ractis)黒」のアフターメンテナンス &部分キズ磨き

①今の時期、花粉と黄砂の雨染みで、ボディは、カパカパの泥だらけです。この車のバンパーのキズも一緒に、磨いて復元します。合わせて手洗い洗車でボディをピカピカにします。

 

②いつもどうり、タイヤ、ホイールを先に洗剤で、丁寧に洗って、流しておきます。(画像のようにボディは、カパカパの泥だらけです)

 

③車体全体に、たっぷりと、水をかけながら、丁寧に手洗をしています。

 

④終了しました。綺麗になりました。新車のように見えます。(内側も綺麗にしてあります)

2013年

3月

16日

「在庫の新車 N・BOX Custom」プレミアムゴールドパープル・パールの磨き&ボディコーティング

①花粉と黄砂の雨染みで、ボディは、カパカパです。この車をピカピカの新車に復元します。プロの腕の見せどころですね。

②状態が悪いので、ボディ全体を中処理・微粒子・超微粒子磨きから磨き始める。懸命な磨きで少し光沢が出て来ましたが、まだまだ、丁寧な「磨き」が必要な状態です。

③ようやく、長~い磨きとボディコーティングが、終了しました。素晴らしい光沢と、存在感、加工前との外観の違いは、一目瞭然です。画像は、途中のものです。懸命な磨きを繰り返して、ここまで、光らせました。仕上がりは、明日になるでしょう。

2013年

3月

13日

初代、平成13年式「トヨタ・ハリアー (HARRIER)」のアフターメンテナンス

・12年目とは思えない位綺麗になりました。新車のように見えます。「トヨタ・ハリアー (HARRIER)」のボディーガラスコート、アフターメンテナンス。

 

・花粉と黄砂の時期です。あなたの車も是非、磨き&ボディガラスコーティングで、綺麗にして乗ってほしい。「有料ですが、新車は5年間、中古車は3年間のアフターメンテナンスが有ります」

2013年

3月

08日

「ホンダ・フィットシャトル ハイブリッド(Fit shuttle Hybrid )」新車の磨き&ボディガラスコーティング

①超微粒子のコンパウンドで、見落とした水垢やガードワックスの残りを除去しながら、塗装面を整えます。プロの仕事ですから、細かく作業します。

②ガラスコーティング液をスポンジで塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。この作業をパネル一面ごとに、繰り返します。(ガン吹きで仕上げるより、液ダレとかゴミ咬みが無く、ガラスコーティングには、この方法が一番良いと考えています)

③ガラスコーティングが硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか外の光で、「セッセ」と作業しています。最後の仕上げです。内側も仕上ます。(硬化する時間との勝負です)

④ボディガラスコーティングが終了しました。深みのある艶となめらかな光沢のフィットシャトルが完成です。これで塗装面の劣化や色褪せ、汚れの固着を防ぎます。
{この度は、ボディガラスコーティング&車磨き専門店・飯野自動車コーティングへ、ご依頼いただきありがとうございました。}

2013年

3月

05日

自動車は、消耗品でも必需品、ボロ、ボロになる前に磨き&ボディガラスコーティングで、ピカピカの車に変身

・今の時代、自動車がなくては生活できません(不便でしょうがないです)

 

かといって新車を購入するのも費用が・・・

 

そんな方には是非とも磨き&ボディガラスコーティングで、ピカピカの車に乗ってほしい!!

2013年

3月

01日

「新車のレガシーワゴン」磨き&ボディガラスコーティング(納車の帰りに持ち込んで頂きました)

①磨きで塗装面を整えています。同時に、水垢やガードワックスの残りも除去します。

②ガラスコーティング液を塗布しています。直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。(体に有害なので、マスクと手袋は、必ず着用)

③ようやく、磨き&ボディガラスコーティングが、終了。照明の下では見えなかった部分を外で再度、見直し、仕上げています。

④ボディガラスコーティングが、終了しました。うっとりする様な光沢と、存在感、新車でも、外観の違いは、一目瞭然です。(内側も作業しています)


 

2013年

2月

25日

「磨く前の前処理」真冬の手洗い洗車とトラップネンド作業(楽しいよ)

①タイヤ、ホイールを先に洗剤で、丁寧に洗って、流しておく。

 

②車体全体に、たっぷりと、水をかけながら、手洗いします。

 

③ボンネットも、エンジンの熱が冷めているのを確認して、たっぷりと、水をかけながら、洗います。

 

④水を掛けながら、軽くトラップネンドを、直線状に動かします。

 

⑤①~④の作業が終ったら、車全体に、たっぷりと、水をかけ、流します。

 

⑥最後に、水分をよく拭き取って、拭き残しが無いか、確認!(内側の水分も拭き取る)

2013年

2月

20日

「ホンダCRV・プレミアムスパークルブラック・パール」の磨き&ボディガラスコーティング

①在庫車の為、中処理(微粒子・超微粒子磨き)から磨き始める。

 

②A液にB液を全量入れて、スポンジに含ませ、直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。

 

③ボディガラスコートの拭き上げ後、24時間、乾燥させる。(ムラが無いように、完全に仕上げておく)

 

④新車でしたが、ようやく、磨き&ボディガラスコーティングが、終了しました。素晴らしい光沢と、存在感、なかなかの出来上がりです。

2013年

2月

16日

「売れてる、ホンダN・BOX」のザラツキ除去&磨き&ボディガラスコーティング

・『日本にベストなあたらしいのりもの』を目指してN・BOXから始まったホンダNシリーズの1年過ぎ。

 

・遊び心満載で、愉しい車ですが、クリスタルブラックですので、いつも以上に慎重に作業を進めました。

 

・このN・BOX「土禁で、縫いぐるみ満載でした」新しい車の使い方ですね。


 

2013年

2月

14日

「アルファード・ハイブリット」新車の磨き&ボディガラスコーティング

・「長く乗るし、燃費のいいHVだから、2.4リットルのガソリン車との差額をガソリン代で回収しよう」という考えで購入したそうです。

 

・パールホワイトですので、滑水タイプのボディガラスコートで、コーティングしてあります。磨いてから、ガラスコーティングで仕上げました。

2013年

2月

08日

「19年式ホンダ・CRV」のボディガラスコーティング・完成画像

・立春の日には納車していたのですが、あまり良く出来たので、画像UPします。

 

・お客様は、5年乗られて『黒にして失敗した』と言われていましたが、綺麗になると「ビックリ」する位、素晴らしい光沢です。

2013年

2月

07日

「アルファード・左側面&前後バンパー」の部分磨き&ボディガラスコーティング

・大切に乗っていたアルファードでしたが、『左側面が事故に遭遇してしまった』そうです。

 

・保険扱いで、塗装箇所の部分、ガラスコートです。

 

・磨きで塗装面を整えて、丁寧にガラスコートで、仕上げました。補修塗装をした様には、まったく見えません。


 

2013年

2月

01日

「ホンダ・CRV・中古黒」の磨き&ボディガラスコーティング 其の弐

①ダブルアクションポリッシャーによる、最後の仕上げ磨き。

 

②A液にB液を全量入れて、スポンジに含ませ、直線状にムラや隙間ができないように塗布。5~8分後に拭き上げる。

 

③ボディガラスコートの拭き上げ後、60分以上乾燥させる。

 

④直射日光で、出来るだけ全体を乾燥させます。

 

⑤ようやく、磨き&ボディガラスコーティングが、終了しました。素晴らしい光沢と、存在感、感動的です。

 

⑥なかなかの出来上がりだと、思いつつも、照明の下では見えなかった部分を外で再度、見直し、仕上げます。

2013年

1月

31日

「ホンダ・CRV」黒の磨きの一部を画像で公開します。「素人でも10年掛ければこの位に出来るでしょう」

①荒処理の磨きから始めて、荒処理~中処理~(微粒子・超微粒子磨き)、まで終わっています。最後のダブルアクション仕上げ磨きです。

 

②少しづつ、光沢が出て来ましたが、まだまだ、丁寧な「磨き」が必要です。

 

③ダブルアクション磨きが、終了しました。素晴らしい光沢と、存在感、外観の変化と映り具合の違いは、画像でも一目瞭然です。


 

2013年

1月

28日

磨き&ボディガラスコーティング前の洗車作業とマスキング「トヨタのプチバン、ポルテ」

・どんなに寒くても、コーティング前の車は、すべて手洗で、洗車します。

①タイヤ、ホイールを洗剤で、丁寧に洗っておく。

②台に上って、屋根を水をかけながら、水洗いします。

③側面も丁寧に、水をかけながら、水洗いします。

④最後に、水分をよく拭き取って、拭き残しが無いか、確認(内側の水分も拭き取る)

⑤「エアーでブローして水分を飛ばす」磨かない部分をマスキングで、覆う。

以上が、新車の磨き&ボディガラスコーティング前の作業になります。

2013年

1月

25日

国内の幹線から地方路線まで幅広く活躍中の中型機 B767・2005年 名古屋/中部国際空港(セントレア) にて撮影

・画像は、AIRBUS A320 (国内線機材)

 全日空 エアバス A320 (JA8393)引退と
 全日空 エアバス A320 (JA8385)です。

・昔はJA****の4桁の数字の部分で航空機の種類を区分することが可能でした。

 

・昔の話しですが、『小型飛行機にポリマー加工の作業していた』業者さんがいたそうです。

2013年

1月

23日

「フロントバンパー・アッセンブリー」の磨き&ガラスコーティング

・大雪で大変でしたが、ようやく日陰の部分の雪も融けてきました。

 

・「フロントバンパー・アッセンブリー」交換との事で、寒い中大きい部品で、持ち込んで頂きました。

 

・ありがとうございました。

2013年

1月

16日

「走りが磨かれているホンダN-ONE」の磨き&ボディガラスコーティング

・走る楽しさ、走る安心感、走り易いドライビングポジションを備えた「N-ONE」。脱脂作業後・「ファーストポリッシュ工程~仕上げ工程の最低2工程は必要」と判断しました。クリスタルブラックですから、仕上げポリッシュは慎重な作業でした。

 

・ようやく、磨き&ボディガラスコーティングが、終了しました。素晴らしい光沢と、存在感、新車でも、外観の違いは、一目瞭然です。

2013年

1月

13日

「クラウンマジェスタ(CROWN MAJESTA)」の長~い磨き作業とボディガラスコーティング

・荒処理の磨きから始めて、荒処理~中処理~微粒子・超微粒子磨き、ダブルアクション仕上げ磨き。中古購入の5年目の202ブラックですからすべての作業を根気よく続けました。
 
・丁寧な仕事を心掛けています。特に「磨き」は、手を抜かないのが、私の方針です。ようやく、長~い磨き&ボディガラスコーティングが、終了しました。素晴らしい光沢と、存在感、加工前との外観の違いは、一目瞭然です。

2013年

1月

11日

「クラウンマジェスタ(CROWN MAJESTA)」の磨き&ボディガラスコーティングの仕上風景

・画像は平成19年式の(10万㌔走行)のクラウンマジェスタです。外で、隅々と内側の仕上げをしているのですが、光沢が眩しい。素晴らしい光沢、新車同様です。ボディガラスコーティングは、親水性です。

 

・作業は、荒処理~中処理~微粒子・超微粒子磨きです。フルマスキングで根気よく作業を続けました。長~い磨き作業でした。長~い、作業の画像は、後日アップします。

2013年

1月

08日

お宝紹介、アポロ11号/ケネディ大統領 1969年7月20日 有人宇宙飛行と月面着陸記念メダル

・このメダルは、44年前カレンワースによって図案化され、ニューヨーク市のメタリックアート株式会社によって発行されたものです。

 

・ブロンズですが、魅力的なゴールドの風格を持っています。 表側には、3人の宇宙飛行士アームストロング、オルドリン、コリンズの胸像があります。裏側はジョン·F·ケネディと1961年5月25日の宇宙プロジェクトを発表した。言葉が刻まれています。
「I BELIEVE THAT THIS NATION SHOULD COMMIT ITSELF TO ACHIEVING THE GOAL BEFORE THIS DECADE IS OUT OF LANDING A MAN ON THE MOON AND RETURNING HIM SAFELY TO EARTH 」

「私は、この国が、1960年代のうちに人間を月に着陸させて地球に無事帰還させる (という目標を達成する) ことを言明すべきであると信ずる。」

 

・44年前、10代の私は、夏休みで、テレビで月面歩行を見ていました。その後の有人飛行は地球周回軌道上にとどまっている。 あの時代に有人飛行で月に行く必要性が一体どこにあったのだろう?技術的には、かなり無茶だったと思う。

2013年

1月

04日

小さくて、四角い「ピクシス スペース」の磨き&ボディガラスコーティング

・2013年は、5日から仕事ですので、去年の11月に磨き&ボディガラスコーティングの作業をした。珍しいトヨタの軽自動車「ピクシス スペース」の画像です。

 

・「ピクシス」はダイハツの軽自動車「ムーヴコンテ」がベースで、軽自動車の販売シェアが伸びている為、トヨタ系の販売店でも軽の販売を始めたのでしょう。

 

・パールホワイトですので、滑水タイプのボディガラスコートで、コーティングしました。磨いてから、ガラスコーティングで仕上げています。

2013年

1月

03日

謹賀新年(謹んで新春のお慶びを申し上げます)

 お健やかに初春を
 お迎えのことと存じます
 本年も何とぞ
 宜しくお願い致します

 

平成二十五年  元旦