ブログ~日々の標に【2018年】前期
「ブログ~日々の標に」として「2018年」1月から4月までに書いたものをご紹介します。
2018年
4月
23日
月
「ホンダ・ヴェゼル ハイブリッド」ミッドナイトブルー新車の磨き&ボディガラスコーティング・・・飯野自動車コーティング
①ヴェゼル ハイブリッドのマスキングを外してボディガラスコーティングが、終了しました。鮮やかな光沢と、存在感、新車でも、外観の違いは、一目瞭然です。
作業内容は以下で説明します。
②新車であっても、必ず超微粒子のコンパウンドで磨きます。雨染みや、ガードワックスの残り、その他の汚れを取り除いて、塗装面を完全な形に磨いています。
ひと目見ただけで、光沢の違いを解かって頂けるのは、明らかだと思います。
③脱脂後、新品のボディガラスコーティング液を開封しまして、ガラスコーティング液をスポンジで塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。
その後拭き上げる。この作業をパネル一面ごとに、繰り返します。
「拭き残しやムラが出ない様、毎回、素早く確実な施工をしています」
④室内の照明で発見出来なかった細かな部分を、ガラスコーティング液が硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか、見落としはないか、毎回、色々な角度から見ながら仕上げています。
『ただ、無心に加工依頼された車だけを考えて、黙々、コツコツと施工しています』
⑤画像は、SUVの力強さ、クーペのあでやかさ、ミニバンの使いやすさや燃費性能とジャンルの枠を超えた多面的な価値を高次元で融合させることを目標にした。
「ホンダ・ヴェゼル ハイブリッド」のボディガラスコーティング施工の完成車です。
今後も、より綺麗になる様に、試行錯誤しながら、黙々とベストを尽くして、施工を続けていきます。
「今回は、ボディガラスコーティング専門店・・飯野自動車コーティングへ、ご依頼いただきありがとうございました」
2018年
4月
17日
火
「ホンダ・オデッセイ アブソルート」ホワイト・パール新車の磨き&ボディガラスコーティング・・・飯野自動車コーティング
①ホンダ・オデッセイのボディガラスコーティングが終了しました。「新車時に施工させて頂き、ありがとうございました」新車が一番効果が発揮されます。
作業内容は、以下で説明します。
②納車直後のホワイト・パールの新車です。脱脂作業後・「仕上げ工程の磨きは必要」と判断し、早さより、丁寧さと確実性を重視して、作業ています。
目立たない、部分も、妥協はしません。 車全体を徹底的に磨き上げます。
③新車でも、磨かない部分は必ずマスキングして作業をします。コーティングは、脱脂後、A液に硬化剤を入れて、スポンジに含ませ、直線状にムラや隙間ができないように塗布。
その後拭き上げる作業を繰り返します。
④ようやく「ホンダ・オデッセイ」の新車のボディガラスコーティングが終了しました。ガラスコーティング液が硬化する前に、最後の仕上げです。
昼食も食べずに、硬化する時間との競争です。
⑤隅々と内側の仕上げが終り、最後の仕上げが終了したオデッセイ・アブソルートです。深みのある艶となめらかな光沢。
長い緊張の時間が無事終了して、「ほっと、しています」 これで塗装面の劣化や色褪せ、汚れの固着を防ぎます。
「今回は、カーディティーリング専門店・・飯野自動車コーティングへ、ご依頼いただきありがとうございました」
2018年
4月
11日
水
「ホンダ・ステップワゴン・スパーダハイブリッド」ホワイト・パール新車の磨き&ボディガラスコーティング・・飯野自動車コーティング
①画像は、鏡面状に磨き上げ、ボディガラスコーティングを施工した。ホンダ・ステップワゴン・スパーダハイブリッドの完成車両です。
作業内容は以下で説明します。
②こちらのステップワゴンは、オプションにもこだわって、無限のフルエアロを取り付けていました。
③新車であっても、必ず超微粒子のコンパウンドで磨きます。
雨染みや、ガードワックスの残り、その他の汚れを取り除いて、塗装面を完全な形に磨いています。
④完全に脱脂した後、コーティング液を開封しまして、ガラスコーティング液をスポンジで塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。
数分後に拭き上げます。
⑤ガラスコーティング液が完全に硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか、毎回、色々な角度から仕上げています。
画像は、仕上げ拭きの最中です。
⑥ボディガラスコーティングが終了しました。惚れ惚れするような艶となめらかな光沢、こだわり抜いたステップワゴン・スパーダハイブリッドの完成です。
ステップワゴン・スパーダハイブリッドの別の角度からの画像です。
「今回もボディガラスコーティング専門店・・飯野自動車コーティングへ、ご依頼いただきありがとうございました」
2018年
4月
04日
水
「トヨタ・ランドクルーザープラド」新車・202ブラックの磨き&ボディガラスコーティング・・・飯野自動車コーティング
①画像は、鏡面状に磨き上げ、ボディガラスコーティングを施工した。「トヨタ・ランドクルーザープラド]です。
作業内容は以下で説明します。
②塗装面に黄砂と花粉によるダメージがあった為、粉砕型のコンパウンドを使い、中目処理~細目処理~微粒子~超微粒子の磨き処理です。
確実な仕事を心掛けています。特に「磨き」作業は好きですので、確実な仕事をしています。
③好きで始めた仕事です。画像のように、磨きでダメージを修復して、平坦な塗装面を作り上げます。ただ毎日、黙々と仕事を進めていきます。
④長いポリッシング作業でしたが、ようやく終盤の仕上げ磨きです。ポリッシャーを替え、コンパウンドも替え、車全体を慎重に、細かい磨きで仕上げていきます。
⑤今日の作業は、脱脂作業後、ボディガラスコーティングを施工致します。
ガラスコーティング液を直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる作業をパネル一面ごとに、繰り返します。
⑥ようやく、磨きとボディガラスコーティングが、終了しました。素晴らしい光沢と、存在感、画像は、途中のものです。
「磨きとガラスコーティングにこだわって、ここまで、光らせました。仕上がりは、明日になります」
⑦マスキングを外して、すべての作業が終了しました。何日も日数を掛けて、一台一台丁寧に施工しています。
「30年の経験と、一台入魂の精神で、ボディガラスコーティングの施工を続けていきます」
「今回は、ボディガラスコーティング専門店・・飯野自動車コーティングへ、ご依頼いただきありがとうございました」
2018年
3月
28日
水
「ホンダ・CR-Z」2016年式・プレミアムホワイト・パールの磨き&ボディガラスコーティング・・・飯野自動車コーティング
①画像は、「ホンダ・CR-Z」の磨き&ボディガラスコーティング終了後の画像です。
作業内容は以下で説明します。
②今回は、粉砕型のコンパウンドを使い、一部荒処理の磨きから始め「荒処理~中目処理~細目処理~微粒子~超微粒子の磨き処理で施工です」
③画像のように、磨きでダメージを修復して、平坦な塗装面を作り上げます。ただ毎日、黙々と仕事を進めていきました。
④今日は、フルマスキングでしっかりと磨きあげて、綺麗に仕上がったボディに脱脂作業後、ガラスコーティングを施工します。
「A液に硬化剤を入れたガラスコーティング液をスポンジに含ませ、直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げます」
乾燥時間を気にしながら、コーティングに全神経を集中しています。
⑤ガラスコーティング液が硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか、休みなく、一生懸命の作業です。
内側も仕上げて、最後の仕上げ終了です。フルマスキングで、何日も磨き続けた苦労の跡を解って頂けたら嬉しいです。
⑥今日の作業は、ボディガラスコーティングが終了しましたので、ウインドウ全面の撥水コーテイング作業です。
コーティング液は、驚異的な撥水と耐久性を実現した新世代のコーティング液です。
⑦マスキングを外して、ボディガラスコーティングとウインドウ全面の撥水コーテイング作業が、終了しました。うっとりする様な光沢と、存在感、外での最後の仕上げも終了しました。
磨きに長い時間をかけて苦労しましたが、施工前と磨き&ボディガラスコーティング後の違いは、一目瞭然です。新車以上に綺麗な車に仕上がりました。
「今回は、ボディガラスコーティング専門店・・飯野自動車コーティングへ、ご依頼いただきありがとうございました」
2018年
3月
21日
水
「メルセデス・ベンツ・Bクラス」2010年式・カルサイトホワイトの磨き&ボディガラスコーティング・・・飯野自動車コーティング
①画像は、「ベンツ・Bクラス」の磨き&ボディガラスコーティング終了後の画像です。
作業内容は以下で説明します。
②荒処理の磨きから始めて、荒処理~中目処理~微粒子・超微粒子の仕上げ磨きです。
大切に乗られて8年目のベンツ・Bクラスですから毎日すべての作業を根気よく続けました。
③今日も朝から磨き作業です。超微粒子のコンパウンドとバフに替えて、汚れの残り等を除去しながら、塗装面を整えると同時に、細かい磨きで輝かせます。
④ようやく磨き作業が終了しました。脱脂後、コーティング液を開封しまして、ガラスコーティング液を塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。
拭きのばしながら、すばやく拭き上げます。
⑤ガラスコーティング液が硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか、最後の仕上げです。珍しく日中の気温が高い日でした。
毎回ガラスコーティングの日は、昼食抜きでの作業になります。
⑥ようやくボディガラスコーティングが、終了しました。うっとりする様な光沢と、存在感、外での最後の仕上げも終了しました。
磨きに長い時間をかけて苦労しましたが、ベストを尽くして、施工を致しました。 施工前と施工後の違いは、一目瞭然です。
「今回は、ボディガラスコーティング専門店・・飯野自動車コーティングへ、ご依頼いただきありがとうございました」
2018年
3月
14日
水
「スズキ・スペーシアハイブリッド」ブラックパール・新車の磨き&ボディガラスコーティング・・・飯野自動車コーティング
①深みのある艶となめらかな光沢「スズキ・スペーシア」のガラスコーティングが終了しました。ガラスコーティング前との外観の違いは、一目瞭然です。
鮮やかさが違います。作業工程は、以下になります。
②完全に仕上げるには、超微粒子のコンパウンド+シングルポリッシャーで、「部分的な磨きが必要と判断しました」丁寧に磨きながら、塗装面を整えます。
③最終の磨きです。超微粒子のコンパウンドを使い、ポリッシャーを替えて、見落とした水垢やガードワックスの残り雨染み等を除去しながら、塗装面を整えます。
仕上げの磨き作業です。
④脱脂後、ガラスコーティング液をスポンジで塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。この作業をパネル一面ごとに、繰り返します。
「素早く、確実に技の全てを使います」
⑤ガラスコーティング液が硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか「無我夢中」で作業しています。最後の仕上げです。色々な角度から仕上げます。
⑥新車でしたが、深みのある艶と目を見張るような光沢のスズキ・スペーシアハイブリッドの完成です。
新車でも磨きとガラスコーティングで艶と光沢が増します。ボディーへの映りこみも鏡のようにはっきりと色鮮やかです。
「今回は、ご依頼いただきありがとうございました」
2018年
3月
07日
水
「ホンダ・N-BOX・カスタム」ホワイトパールⅡ・新車の磨き&ボディガラスコーティング・・・飯野自動車コーティング
①マスキングを外してボディガラスコーティングが終了しました。素晴らしい光沢と、存在感、「このガラスコーティング施工が、お客様の愛車の劣化を防止し、毎回のメンテナンスを楽に出来ると確信しております」
作業工程は、以下になります。
②まず磨きです。超微粒子のコンパウンドで、見落とした水垢やガードワックスの残り雨染み等を除去しながら、塗装面を整えます。
磨きで、平坦な塗装面を作り上げます。新車ですので、慎重に、細かく作業しています。
③完全脱脂後に、密封してあるガラスコーティング液を開封しまして、塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。この作業をパネル一面ごとに、繰り返します。
「素早く、確実に、適量をムラ無く塗布して拭き上げる」
④ボディガラスコーティングが硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか、外に出して、太陽光の下で仕上げています。
最後の仕上げですので、一生懸命の作業です。(硬化する時間との競争です)「毎日、地味に黙々セッセ」と作業しています。
⑤画像は、鏡面状に磨き上げ、ボディガラスコーティングを施工した。N-BOX Custom ターボの完成車両です。
これで、ガラスコーティングはすべて終了です。装備充実で、質感が高く軽自動車とは思えない、広々室内空間ですね。
「今回は、ご依頼いただきありがとうございました」
2018年
2月
28日
水
「トヨタ・クラウンアスリート」2009年式・パールホワイトの磨き&ボディガラスコーティング・・・飯野自動車コーティング
①画像は、隅々と内側の仕上げも終り、ボディガラスコーティングが終了した「クラウンアスリート」です。綺麗な光沢と、存在感、ガラスコーティング前との外観の違いは、一目瞭然です。
作業工程は、以下になります。
②『出来る限りの磨きをしなければ』とボディ全体を荒処理の磨きから始めました。長~い磨き作業の始まりでした。
③今日は、ボディを粉砕型のコンパウンドで磨きました。画像のように、磨きでダメージを修復して、平坦な塗装面を作り上げています。
④長~い磨き作業でしたが、ようやく最終の仕上げ磨きです。バフを替え、コンパウンドも替え、車全体を細かく仕上げていきます。
⑤ボディガラスコーティング液を塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。この作業をパネル一面ごとに、繰り返します。
「素早く、確実に施工します」
⑥ガラスコーティング液が硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか、一生懸命作業しています。最後の仕上げです。エンブレムのすみずみも綺麗に仕上げています。
(昼食も食べずに、硬化する時間との競争です)
⑦ボディガラスコーティング施工が終了しました。磨きもガラスコーティングもベストを尽くしました。完成記念の画像です。
新車時の艶が蘇り、お手入れは水洗いだけで、OKです。この施工で、塗装面の長期保護及び汚れの固着を防ぎます。
「今回は、ボディガラスコーティング専門店・・飯野自動車コーティングへ、ご依頼いただきありがとうございました」
2018年
2月
21日
水
「ホンダ・新型シビックハッチバック」クリスタルブラックパール新車の磨き&ボディガラスコーティング・・・飯野自動車コーティング
①画像は、英国製のクリスタルブラックパールのシビックハッチバックです。磨きとガラスコーティングで艶と光沢が増し、ボディーへの映りこみも色鮮やかです。
作業内容は、以下で説明します。
②英国生産の在庫です。どのコンパウンドから始めるか悩みましたが、ボディ全体を粉砕型コンパウンドでの磨きから始めました。
一番重要なのは、確実な仕事だと心掛けています。特に「磨き」には、力を入れています。一台入魂のあらわれです。
③毎日、コンパウンドを替えながら、シングルポリッシャーの長~い磨き作業が、続きました。
④長かった磨き作業でしたが、ようやく終盤の仕上げ磨きです。ポリッシャーを替え、コンパウンドも替え、車全体を慎重に、細かい磨きで仕上げています。
⑤脱脂後、コーティング液を開封しまして、ガラスコーティング液を塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。すぐに拭き上げます。
ブラック塗装ですから、注意深く、ソフトに仕上げます。
⑥工場内の照明で発見出来なかった細かな部分を、ガラスコーティング液が硬化する前に、ムラや拭き残し、見落としはないか、色々な角度から仕上げます。
絶対にオーロラは、つくりません。
⑦フロントガラス用超撥水「ハイパービュー」の施工と、残り全面のガラスを「Newクラリード」で、撥水加工の施工を致しました。
⑧マスキングを外して、ボディガラスコーティングが終了しました。新車でしたが、鮮やかな光沢の「ホンダ・新型シビックハッチバック」になりました。
新車でも磨きとガラスコーティングで艶と光沢が増します。これで、長期間塗装面を保護します。
「今回は、ボディガラスコーティング専門店・・飯野自動車コーティングへ、ご依頼いただきありがとうございました」
2018年
2月
15日
木
「マツダ・新型ロードスターRF 」レッドプレミアムメタリックの部分施工「磨きとボディガラスコーティング」・飯野自動車コーティング
①画像は、マツダ・新型ロードスターRF のフロントバンパーの部分施工です。丁寧な磨きから始めています。
当店でボディガラスコーティングをされたお客様は、施工証明期間内であれば、自動車保険で部分施工が出来ます。
②画像は、マスキングを外して、ボディガラスコーティングが完全に硬化するように乾燥しています。
今回の作業は、フロントバンパーの「磨きとボディガラスコーティング」ボディー全体の洗車と汚れのチェック。アフターメンテナンス(室内掃除機・マドガラスの磨き・タイヤの艶出し等)です。
2018年
2月
10日
土
「スズキ・イグニスハイブリッド」納車直後新車のレッド ブラック2トーンの磨き&ボディガラスコーティング・・飯野自動車コーティング
①画像は、鏡面状に磨き上げ、ボディガラスコーティングを施工した。色鮮やかな輝きの「スズキ・イグニス」の完成車両です。
作業内容は以下で説明します。
②新車であっても、磨きます。雨染みや、ガードワックスの残り、粉塵のザラツキや、その他の汚れを取り除いて、塗装面を完全な形に磨いています。
③朝の日差しに白さが際立つ工場敷地内。幻想的風景ですが、積雪27センチの大雪になってしまいました。
工場内の自動車の通行に差し障りが無いように、半日がかりで、アスファルト路面の積雪をかき出しました。
④「新車でも出来る限りの磨きをしなければ気が済まないので」今日もポリッシャーを替え、コンパウンドも替え、
車全体を細かいバフと超微粒子コンパウンドで最終の仕上げ磨きです。
⑤今日は、脱脂後、ガラスコーティング液をスポンジで塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。
その後拭き上げる。この作業をパネル一面ごとに、繰り返します。
⑥ガラスコーティング液が硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか?「集中してただ黙々と作業しています」最後の仕上げです。
内側も綺麗にしています。
⑦マスキングを外して隅々の仕上げも終り、深みのある艶と鮮やかな光沢の「スズキ・イグニスハイブリッド」のボディガラスコーティングが終了しました。外に出して、苦労の後の記念写真です。寒さと雪に邪魔されながらの施工でしたが、上手く施工できてラッキーでした。
完璧なシルエットで抜群の存在感。細部光沢にこだわったディティールで、満足出来る仕上がりです。
「今回は、ボディガラスコーティング専門店・・飯野自動車コーティングへ、ご依頼いただきありがとうございました」
2018年
2月
03日
土
「スズキ・スイフトスポーツ」納車直後のスーパーブラックパール・磨き&ボディガラスコーティング・・・飯野自動車コーティング
①画像は、隅々と内側の仕上げも終り、ボディガラスコーティングが終了した「スズキ・スイフトスポーツ」です。毎回ですが、ガラスコーティング前と施工後の光沢の違いは、一目瞭然です。
作業工程は、以下になります。
②納車直後の新車であっても、洗車後の塗装面のチェックは厳しく行っています。早速、すりキズを数か所発見して、シングルポリッシャーで、キズ取り磨きです。
③超微粒子のコンパウンドでの車全体の下地磨きです。水垢やガードワックスの残り、汚れなどを除去しながら、塗装面を整え、細かく磨いて、平坦な塗装面を作り上げます。
④スーパーブラックパールのスイフトスポーツです。慎重に、細かく作業します。コンパウンドやポリッシャーを変えて、丹念に最終の磨きをかけます。
⑤次の作業は、しっかりと磨きあげて、美しい状態に仕上がったボディに脱脂作業後、ガラスコーティングを施工します。
ガラスコーティング液を直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる作業をパネル一面ごとに、繰り返します。
⑥ガラスコーティングが硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか懸命に作業をしています。車を移動して、太陽光の下で仕上げています。最後の仕上げです。内側も仕上げます。
「当店は毎日こういう形で、黙々と施工をしています」
⑦神経をすり減らし、体力を使い果たして、ボディガラスコーティングが終了しました。新車でしたが、深みのある艶と鮮やかな光沢です。
ボディーへの映りこみも鏡のようにはっきりと色鮮やかです。美しさの増したスズキ・スイフトスポーツの完成です。
「今回はボディガラスコーティングを飯野自動車コーティングへ、ご依頼いただきありがとうございました」
2018年
1月
27日
土
「ホンダ・オデッセイ(Odyssey )」2011年式シルバー・メタリックの磨き作業&ボディガラスコーティング・・・飯野自動車コーティング
①画像は、今では珍しい乗用車的ミニバンの元祖「ホンダ・オデッセイ」のボディガラスコーティング完了のものです。
一般に「カーマニア」と言われる方のお車でした。
②年式が古く、塗装全体が傷んでいたので、綺麗に戻るか心配なお車でした。荒処理~中目処理~微粒子・超微粒子磨きから磨き始めました。
「磨き」には、特別力をそそぎました。
③今日も粉砕型のコンパウンドで、磨き作業です。(長~い磨き作業が続きます)
④「カーマニア」のお車です。シルバー・メタリックでもコンパウンドを替え、ポリッシャーも替えて、仕上げ磨きです。(オーロラ防止)
⑤「無我夢中」での作業です。ガラスコーティング液をスポンジで塗布しています。直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。
この作業をパネル一面ごとに、数回、繰り返します。「素早く、確実に」
⑥ボディガラスコーティング終了後、太陽光の下で仕上げています。深みのある艶となめらかな光沢の「ホンダ・オデッセイ」の仕上がりまで、あと少しです。
⑦古いお車です。「ワイパーゴムが、傷んでいる」と感じたので、ワイパーを取り外してビビリ止めのグラファイト加工をいたしました。
⑧内側や隅々を仕上げて、やっと終わりました。大切に使用されていたのが強く感じられる「ホンダ・オデッセイ」でしたが、
プロの意地と経験で新車のように仕上げました。「素晴らしい光沢と、存在感」
「今回は、ボディガラスコーティング専門店・・飯野自動車コーティングへ、ご依頼いただきありがとうございました」
2018年
1月
20日
土
「ホンダ・アコードツアラー」グラファイトラスター・メタリック2009年式の磨き&ボディガラスコーティング・・飯野自動車コーティング
①画像は、8年過ぎとは思えない、「ホンダ・アコードツアラー」の磨き&ボディガラスコーティング終了後の画像です。最初とは断然比較にならない!素晴らしい光沢。
作業内容は以下で説明します。
②3年目の再施工です。どのコンパウンドから始めるか悩みましたが、部分荒処理の磨きから始めました。部分荒処理~中目処理~微粒子・超微粒子磨きが必要。
一番重要なのは、確実な仕事だと心掛けています。特に「磨き」には力を入れて、黙々と磨いています。
③数ヶ月おきに、有料でアフターメンテナンスを行うガラスコーティング業者さんが存在するそうですが、このお車、3年間アフターメンテナンスなしで、乗り切りました。
「磨き無くして、ボディコーティング無し!」ですか。
④「磨き」これが基本中の基本。ボディコーティングの最も重要な部分だと、私は常に考えて作業しています。
念の為(オーロラ防止)に、ポリッシャーを替え、コンパウンドも替えて、車全体を細かく仕上げています。
⑤ガラスコーティング液をスポンジで塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。この作業をパネル一面ごとに、繰り返します。素早く、確実な技術が必要です。「素人には難しい作業ですね」
⑥深みのある艶となめらかな光沢「アコードツアラー」の拭き上げ作業が終了しました。「綺麗な光沢と、存在感、施工前との違いは、一目瞭然です」
画像は、マスキングをしたままの施工途中のものです。明日も作業します。
⑦マスキングを外して磨き&ボディガラスコーティング施工が終了しました。この塗装の持つ究極の光沢と映え具合「アコード・ツアラー」の完成です。
さすがに、素晴らしい車ですね。懸命な磨きの結果、ここまで、光らせました。これでメンテナンスの時間と経費の削減になります。
「今回も、ご依頼いただきありがとうございました」
2018年
1月
14日
日
「トヨタ・ハリアー」202ブラック2014年式中古の磨き&ボディガラスコーティング・・・飯野自動車コーティング
①画像は、新車の様ですが、2014年式のハリアー・202ブラックのボディガラスコーティング施工が終了したものです。ウオータースポットと傷だらけのお車でした。
中途半端な作業でない事を、以下の画像で確認して下さい。
②作業内容は、荒処理磨きからです。粉砕型のコンパウンドを使い「荒処理~中目処理~細目処理~微粒子~超微粒子の磨き処理で施工しました」
長~い、長~い磨き作業でした。
③今日もハリアーの磨きです。ボディー全体をコンパウンドを替えて、磨き続けました。フルマスキングで、丹念に磨きを繰り返しました。
④長~い、長~い磨き作業が続きましたが、今日が、最終の磨きです。コンパウンドを替え、ポリッシャーも替えて、仕上げ磨きです。
⑤ボディ脱脂後、ようやくボディガラスコーティングです。コーティング液をスポンジで塗布します。ムラや隙間ができないように神経を集中して塗布。その後拭き上げる。
この作業は、簡単に思えますが、ムラにならない様、長い経験が必要です。
⑥ようやく、ボディガラスコーティングが、終了しました。ガラスコーティング液が硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか、休みなく懸命の作業です。
最後の仕上げになります。内側も仕上げます。
⑦全力で施工して、なんとか「トヨタ・ハリアー・202ブラック」の長い磨き&ボディガラスコーティングが、終了しました。
「綺麗な光沢と、存在感、すごく傷んだ中古車でしたので、ガラスコーティング前との外観の違いは、一目瞭然です。これでメンテナンスの時間と経費の削減になります」
「今回は、ご依頼いただきありがとうございました」
2018年
1月
07日
日
「トヨタ・オーリスハイブリッド」2016年式・ブルーメタリックの磨き&ボディガラスコーティング・・・飯野自動車コーティング
①画像は、「トヨタ・オーリスハイブリッド」です。輝く光沢と、存在感、とても3年目の試乗車には見えません。施工前と、磨き&ボディガラスコーティング後の外観の違いは、一目瞭然です。
「塗装面の映りこみも綺麗で新車そのものです」
②試乗車だった車ですので、爪が立つくらいのキズが何ヶ所かありました。
③今回は、粉砕型のコンパウンドを使い、一部荒処理の磨きから始め「荒処理~中目処理~細目処理~微粒子~超微粒子の磨き処理での施工です」
画像のように、磨きでダメージを修復して、平坦な塗装面を作り上げます。ただ毎日、黙々と仕事を進めていきました。
④毎日コンパウンドを替えながら磨き続けて、ようやく最終の仕上げ磨きです。
ポリッシャーを替え、コンパウンドも替え、車全体を細かいバフとコンパウンドで最終の仕上げ磨きです。
⑤今日は、フルマスキングでしっかりと磨きあげて、綺麗に仕上がったボディに脱脂作業後、ガラスコーティングを施工します。
ガラスコーティング液をスポンジに含ませ、直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げます。乾燥時間を気にしながら、コーティングに全神経を集中しています。
⑥ガラスコーティングが硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか、休みなく一生懸命作業しています。最後の仕上げです。深みのある艶となめらかな光沢。内側も仕上げます。
(硬化する時間との競争です)仕上がりは、明日です。
⑦マスキングを外して、磨き&ボディガラスコーティングが、終了しました。
「素晴らしい光沢と、存在感、磨きで、細かい拭きキズや雨染みも取れてスッキリしました。塗装面の映りこみも綺麗で、なかなかの出来上がりだと思います」
「今回はボディガラスコーティングを飯野自動車コーティングへ、ご依頼いただきありがとうございました」
2018年
1月
01日
月
平成三十年 謹賀新年(謹んで新春のお慶びを申し上げます)
お健やかに初春を お迎えのことと存じます
旧年中は格別のお引き立てを賜り
厚く御礼申し上げます
本年も何とぞ宜しくお願い致します
平成三十年 元旦