ブログ~日々の標に【2020年】前期
「ブログ~日々の標に」として「2020年」1月から4月までに書いたものをご紹介します。
2020年
4月
30日
木
「トヨタ・ハリアー」ボンネットの再塗装で部分ガラスコーティング
今回は、朝早くからボンネットを超微粒子のコンパウンドで「磨き作業」です。
超微粒子磨きが必要と判断しまして、再塗装したボンネットを下地磨きから始めたのです。
再塗装のボンネットを丁寧に磨きました。
ガラスコーティング液を直線状にムラや隙間ができないように塗布。
塗布後3~5分乾燥させたら拭き伸ばすように拭き取ります。
外に出して、太陽光で、コーティングの拭き残しや、ムラがないか確認しながら、仕上げます。
塗装面の光沢も増して、ボディガラスコーティング施工直後のように、綺麗になりました。
2020年
4月
25日
土
「ホンダ・フリード+」ECHELON NANO-FILボディガラスコーティング
ECHELON NANO-FIL液を直線状にムラや隙間ができないように塗布。
塗布後3~5分乾燥させたら気持ち早めに拭き伸ばすように拭き取ります。
ガラスコーティングが硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか、
休みなく一生懸命の作業をしています。
外に出して、太陽光で、コーティングの拭き残しや、ムラがないか確認しながら、仕上げます。
深みのある艶を求めて硬化する時間との競争です。当店は毎日こういう形で、黙々と施工をしています。
真剣勝負のボディガラスコーティングが終了しました。
最後まで、ご視聴ありがとうございました。
2020年
4月
18日
土
「ホンダ・フリード+」ホワイト・パールをひたすら磨く
今回は、新車のフリード+です。新車であっても、磨きます。
「ベストの仕事を目指していますので」新車でもボディ全体を丁寧に磨きます。
ポリッシャーの重さだけで力を加えずゆっくりとボディに負担がかからないように丁寧に磨いていきます。
ルーフもダブルアクションポリッシャーを滑らすように動かし、磨いています。
側面も、もろもろの汚れを取り除き鏡面状に磨き上げているのです。
バンパーなどの狭い場所は、エアーのミニポリッシャーを使って磨いています。
最後まで、ご視聴ありがとうございました。
2020年
4月
11日
土
「スバル・フォレスター」ダークブルーの後編ガラスコーティング&メンテナンス
今回は、スバル・フォレスターの後編ガラスコーティング&メンテナンスです。
脱脂後コーティング液をスポンジで塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。
塗布後3~5分乾燥させたら拭き伸ばすように拭き取る。この作業をパネル一面ごとに、繰り返します。
残っている、余剰分を完全に拭き取る。
外に出して、太陽光で、コーティングの拭き残しや、ムラがないか確認しながら、仕上げます。
ようやくボディガラスコーティングが、終了しました。
深みのある艶と綺麗な光沢。
2020年
4月
08日
水
「スバル・フォレスター」ダークブルー・パールの傷取り磨き&アフターメンテナンス(前編)
かなり深い傷が画像で確認できると思います。まず最初にドアの傷磨きです。
粉砕型の荒目コンパウンドで、磨き始めました。次の段階です。ボンネットの樹液のシミを
中目コンパウンドの磨きで、取り始めました。
粉砕型の細目&微粒子コンパウンドの磨きが終わり超微粒子のコンパウンドでの磨きです。
この段階まで進めば撮影される余裕が出来ます。残りの部分は、コツコツと磨き進めれば終わります。
傷取りをしたドアの部分もシングルポリッシャー最後の超微粒子のコンパウンドでの磨きです。
濃色車なので、当然オーロラ防止にダブルアクションポリッシャーで、超微粒子コンパウンド磨きです。
この作業でシングルポリッシャーのオーロラが綺麗に磨かれて鏡面状に仕上がります。
側面も同じ作業を繰り返します。最初にあったドアの傷もありませんし荒処理からの磨いた形跡もありません。
2020年
4月
04日
土
「ホンダ・N-BOX・Custom」クリスタルブラック・パールの凄い仕上がり
今回は、新車のN-BOXの仕上げです。外に出して、太陽光の下で、仕上げます。
ガラスコーティングが完全に硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか、色々な角度から仕上げています。
周囲の物を写りだす位鮮やかな鏡面仕上げです。深みのある艶と綺麗な光沢です。
室内の蛍光灯だけでは、気が付かない箇所が必ずあります。
画像は、硬化する前の仕上げ拭きの真っ最中です。
角度を変えて、ムラや拭き残しを二人で仕上げています。苦労の跡を解って頂けたら嬉しいです。
2020年
3月
31日
火
「ホンダ・N-BOX・Custom」の磨き&ボディガラスコーティング(前編)
今回は、新車のN-BOXです。新車であっても、磨きます。
ダブルアクションポリッシャーを滑らすように動かし。
雨染みや、もろもろの汚れを取り除きます。塗装面を完全な形に磨いています。
必ず何かしらの問題点がありますので、塗装面全体を磨きます。
シリコンオフを使って、塗装面の脱脂作業です。脱脂は、重要な作業ですので、塗装面全体を完全に脱脂します。
コーティング液を開封しまして、ガラスコーティング液をスポンジで塗布します。
直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる作業を繰り返します。
ガラスコーティングが完全に硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか、色々な角度から仕上げています。
画像は、硬化する前の仕上げ拭きの真っ最中です。角度を変えて、ムラや拭き残しを仕上げています。
2020年
3月
27日
金
「トヨタ・RAV4」グレーメタリック新車のボディガラスコーティング(後編)
脱脂後コーティング液をスポンジで塗布します。
直線状にムラや隙間ができないように塗布。
塗布後3~5分乾燥させる。拭き伸ばすように拭き取る。
この作業をパネル一面ごとに、繰り返します。残っている、余剰分を拭き取る。
一面が仕上がったら、次の面の施工です。
外に出して、太陽光で、コーティングの拭き残しや、ムラがないか確認しながら、仕上げます。
ようやくボディガラスコーティングが、終了しました。
最後の仕上げが終了した「RAV4」です。深みのある艶と綺麗な光沢。
長い緊張の時間が無事終了して、「ほっとして、安心しています」
2020年
3月
20日
金
自分は根っからの職人だと痛感したトヨタ・RAV4動画の喋り方
RAV4のボディを超微粒子のコンパウンドで磨きながら、見落とした汚れやガードワックスの残り、雨染み等を除去し、塗装面を整えています。
新車であっても、必ず超微粒子のコンパウンドで磨きます。
「ベストの仕事を目指していますので」新車でもボディ全体を丁寧に磨きます。ルーフや側面も鏡面状に磨き上げているのです。
ポリッシャーの重さだけで力を加えずゆっくりとボディに負担がかからないようにできるだけ丁寧に磨いていきます。
(秒速30cmのポリッシャーの動き)
2020年
3月
13日
金
「ホンダ・オデッセイ 」ホワイト・パールの部分磨き&ボディガラスコーティング
板金塗装後のオデッセイです。白色でもバフ目が筋状に見えています。
「中目処理~細目処理~微粒子~超微粒子の磨き処理で施工しました」
念の為、オーロラ防止にポリッシャーを替え、細かいバフで仕上げ磨きです。
脱脂後コーティング液をスポンジで塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。この作業をパネル一面ごとに、繰り返します。
最後の仕上げが終了した「ホンダ・オデッセイ」です。
深みのある艶と綺麗な光沢、無事に終了です。
2020年
3月
07日
土
自宅で車屋!不便な中でも32年営業中。一台づつの作業には、充分です。
長年車を磨いています。特別な技術も持っていますが、コツコツと磨き進める作業をしています。
住宅地の中ですが、この場所で、毎日黙々コツコツと車を磨いて、ボディガラスコーティングの施工を続けてきました。
磨き作業下地処理は、ボディコーティングの仕上がりと以降の持続効果を左右する土台作りです。
この立地条件が、コツコツと磨き進める作業を可能にしています。
2020年
2月
29日
土
「2017年式プジョー308」パールホワイトのボディガラスコーティング(後編)究極のボディガラスコーティング!
脱脂後コーティング液をスポンジで塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。この作業をパネル一面ごとに、繰り返します。
一面が仕上がったら、次の面にガラスコーティング液をスポンジで塗布します。気持ち、早めの作業を心がける。
外に出して、太陽光で、ガラスコーティングの拭き残しや、ムラがないか確認しながら、仕上げます。
「室内の蛍光灯だけでは、気が付かない箇所が必ずあります」
うっとりする様な外観と、圧倒的な存在感、外での最後の仕上げも終了しました。
最後の仕上げが終了した「プジョー308」です。深みのある艶と綺麗な光沢。
長い緊張の時間が無事終了して、「ほっとして、安心しています」
磨きに長い時間をかけて苦労しましたが、終わってみれば、凄い車です。
2020年
2月
22日
土
「2017年式プジョー308」パールホワイトの徹底磨き
「中目処理~細目処理~微粒子~超微粒子の磨き処理で施工しました」
磨き作業下地処理は、ボディコーティングの仕上がりと以降の持続効果を左右する土台作りす。
長年車を磨いています。特別な技術も持っていますが、コツコツと磨き進める作業をしています。
毎日黙々と2017年式のプジョー308を磨き続けました。
2020年
2月
15日
土
「ホンダ・シャトルHYBRID」2017年式・ミッドナイトブルービーム・メタリックのボディガラスコーティング(後編)究極のボディガラスコーティング!
①画像は、ボディガラスコーティング終了直後の塗装の状態です。違いは、一目瞭然、鮮やかに輝いて本来の塗装に戻って、新車のようです。
作業内容は以下で説明します。
②磨きも終わり今日は、脱脂後ガラスコーティング液を塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。
この作業をパネル一面ごとに、繰り返します。ムラが出ない様丁寧な施工が必要です。
③ガラスコーティング液が硬化する前に、ムラや拭き残し、見落としはないか、色々な角度から仕上げます。綺麗な外観だけでなく、ドアの内側、ボンネットやトランクの内側等も仕上げます。
④画像は、最後の仕上げの最中です。ガラスコーティング後の深みのある艶と鮮やかな光沢。時間に縛られず、コツ、コツと仕事を続ける事が、私の理想なので、解って頂けたら嬉しいです。
⑤ボディガラスコーティング終了後の画像です。ここまで仕上るのには、長い日数がかかりました。「磨き&ボディガラスコーティング専門店のこだわった仕事です」
深みのある艶と鮮やか光沢「ホンダ・シャトルHYBRID」のガラスコーティングが終了しました。
「今回は、ボディガラスコーティング専門店・・飯野自動車コーティングへ、ご依頼いただきありがとうございました」
2020年
2月
08日
土
「ホンダ・シャトルHYBRID」2017年式・ミッドナイトブルービーム・メタリックのボディガラスコーティング(後編)
究極のボディガラスコーティング!ブログに出ている濃色車はすべて、「POWER SHIELD」で誠実に、仕上げています。
脱脂後、コーティング液を開封しまして、ガラスコーティング液を塗布します。最も重要な作業です。
直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後、完璧に拭き上げます。
ガラスコーティング液が硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか、休み無しで作業をしています。最後の仕上げです。深みのある艶となめらかな光沢。仕上がりは、OKです。
2020年
2月
02日
日
「ホンダ・シャトルHYBRID」2017年式・ブルービーム・メタリックの磨きの動画(秒速30cmのポリッシャーの動き)
ブログに「ホンダ・シャトルHYBRID」2017年式・ミッドナイトブルービーム・メタリックの磨き動画を公開しました。
2020年
2月
01日
土
「ホンダ・シャトルHYBRID」2017年式・ミッドナイトブルービーム・メタリックの磨き&ボディガラスコーティング(前編)徹底的な磨き!
①画像は、ホンダ・シャトルの磨き&ボディガラスコーティング終了後の画像です。最初とは断然比較にならない美しい光沢。
磨きの良し悪しがボディコーティングの良し悪しを決めると断言できます。
(施工内容は、以下で説明します)
②洗車直後の左側のリアフェンダーの画像です。塗装面全体が雨染みと無差別方向の凸凹のキズにより、光が乱反射しています。
磨き&ボディガラスコーティング直後の画像です。車全体を徹底的に磨きました。洗車キズが取れて、しっとりした鏡面状の輝きです。
③今回は、乗りっぱなしの中古車です。しかも塗装は、雨染みだらけです。磨きは、最も重要な作業です。難しい作業ですが、部分荒目処理から磨き始めました。
出来の良し悪しもこの最初のカット次第です。ボンネット、ルーフ、側面と、塗装面の多くの無差別方向のキズを取り去る事が出来ました。
荒処理の磨きだからこそ、慎重で丁寧な作業が必要です。
④今日からは、「中目処理~細目処理~微粒子~超微粒子の磨き処理で施工しました」長~い磨き作業でした。
画像のように、磨きでダメージを修復して、平坦な塗装面を作り上げます。ただ毎日、黙々と仕事を進めていきました。
毎日、コツコツと磨き進める作業だけをしている。余計なことを考えずに作業だけに集中している。
⑤寒い中、毎日コンパウンドを替えながら磨き続けて、ようやく最終の仕上げ磨きです。
ポリッシャーをダブルアクションに替え、コンパウンドも替え、車全体を慎重に、細かいバフとコンパウンドで最終の仕上げ磨きです。
(余りにも長い時間を掛けて、黙々コツコツと、2017年式・ミッドナイトブルービーム・メタリックのホンダ・シャトルを磨き続けたので、この車のボディガラスコーティング作業と仕上げ工程は、来週アップと致します)
2020年
1月
25日
土
「マツダ・CX-5」ホワイトパールマイカ・3回目のアフターメンテナンス・・・飯野自動車コーティング
①画像は、部分を磨き上げ、アフターメンテナンスを施工した。「マツダ・CX-5」メンテナンス完成車両です。
作業内容は以下で説明します。
②部分超微粒子のコンパウンドでの磨き作業が必要でした。水垢の残り、汚れなどを除去しながら、塗装面を整え、ベストな状態を作りあげました。
③脱脂作業後、アフターメンテナンスを施工します。アフターメンテナンス液を直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる作業を、繰り返します。
④このお車は、樹脂製の部分が多いので、樹脂部分の劣化防止にモール専用のモールコートを施工しています。このモールコートは、アルミホイールにも施工出来ます。
⑤画像は、アフターメンテナンスコートの拭き上げ作業の真っ最中です。昼は、まだ食べていません。
⑥塗装面の光沢も増して、ボディガラスコーティング施工直後のように、綺麗になりました。
アフターメンテナンスでも精一杯の作業を心がけています。
「今回も、ボディガラスコーティング専門店・・飯野自動車コーティングへ、ご依頼いただきありがとうございました」
2020年
1月
11日
土
「日産・デイズ」新車・プレミアムサンシャインオレンジの磨き&ボディガラスコーティング・・飯野自動車コーティング
①マスキングを外して、「日産・デイズ」のボディガラスコーティングが終了しました。
「新車であっても、ボディガラスコーティング前と施工後の艶と光沢の違いは、一目瞭然です」
今回の作業工程は、以下になります。
②超微粒子のコンパウンドで、見落とした汚れやガードワックスの残り、雨染み等を除去しながら、塗装面を整えています。
新車であっても、必ず超微粒子のコンパウンドで磨きます。
③「ベストの仕事を目指していますので」新車でもボディ全体を丁寧に磨きます。
ルーフや側面も鏡面状に磨き上げているのです。磨いた後の脱脂作業も、必ず行っています。
④ガラスコーティング液をスポンジで塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。この作業をパネル一面ごとに、繰り返します。
無我夢中で、ガラスコーティングの作業です。「コーティング作業はスムーズに進みました」
⑤外に出して、太陽光で、仕上げます。集中して、ガラスコーティング液が硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか、見落としはないか、色々な角度から見ながら仕上げます。
『ただ、依頼された車だけを見て、無心になってコツコツと仕上げています』内側や隅々も仕上げます。
「毎回、室内の蛍光灯だけでは、気が付かない箇所が必ずあるので、注意して作業をしています」
⑥マスキングを外して、ボディガラスコーティングが終了しました。新車でしたが、鮮やかな光沢の「日産・デイズ」の完成です。
とにかく躍動感溢れるデザイン、上質な室内空間、「日産・デイズ」これぞ、軽・最強のデザイン、だと言えます。
新車でも磨きとボディガラスコーティングで艶と光沢が増しました。これで、長期間塗装面を保護します。
「今回は、ボディガラスコーティング専門店・・飯野自動車コーティングへ、ご依頼いただきありがとうございました」
2020年
1月
04日
土
「トヨタ・C-HR」ブラックマイカ・新車の磨き&ボディガラスコーティング・・・飯野自動車コーティング
①画像は、鏡面状に磨き上げ、ボディガラスコーティングを施工した。外装デザインに徹底的にこだわった「トヨタ・C-HR」納車前の完成車両です。
作業内容は以下で説明します。
②洗車作業です。たっぷりの水で汚れを除去。この後、脱脂作業を兼ねて、車全体をスポットリマーで雨染みを除去します。
画像は、洗車の後のエアーブローです。隅々の水分をエアーで切っています。
③新車であっても、磨きます。ダブルアクションポリッシャーを滑らすように動かし。
雨染みや、ガードワックスの残り、粉塵のザラツキや、その他の汚れを取り除いて、塗装面を完全な形に磨いています。
④毎回のことですが、塗装面全体を磨きます。ルーフや側面も鏡面状に磨き上げています。必ず何かしらの問題点があります。
⑤脱脂後、コーティング液を開封しまして、ガラスコーティング液をスポンジで塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。
その後拭き上げる作業を繰り返します。
⑥ガラスコーティングが完全に硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか、毎回、色々な角度から仕上げています。
画像は、硬化する前の仕上げ拭きの真っ最中です。
角度を変えて、ムラや拭き残しを二人で仕上げています。苦労の跡を解って頂けたら嬉しいです。
⑦最後の仕上げが終了した「トヨタ・C-HR」です。深みのある艶と綺麗な光沢。
長い緊張の時間が無事終了して、「ほっとして、安心しています」
「今回は、ボディガラスコーティング専門店・・飯野自動車コーティングへ、ご依頼いただきありがとうございました」
2020年
1月
01日
水
令和二年 謹賀新年(謹んで新春のお慶びを申し上げます)
お健やかに初春を お迎えのことと存じます
旧年中は格別のお引き立てを賜り
厚く御礼申し上げます
本年も何とぞ宜しくお願い致します
令和二年 元旦