①画像は、5年目とは思えない、「ホンダ S2000」の磨き終了後の画像です。「最初とは断然比較にならない!素晴らしい光沢。磨きの良し悪しがボディコーティングの良し悪しを決めると断言できます」
②粉砕型のコンパウンドを使い、一部荒処理の磨きから始めてます。「荒処理~中目処理~細目処理~微粒子~超微粒子の磨き処理で施工しました」丁寧な仕事を心掛けています。特に「磨き」は、手を抜かないのが、私の方針です。
③磨かない部分はしっかりとマスキングして作業しています。今回のコーティングは、ポリッシャーを使いムラや隙間ができないようにコーティング。その後拭き上げる。(25年以上の経験から、ほとんどのコーティングの基礎は心得ています)
④深みのある艶となめらかな光沢の「ホンダ S2000」のボディコーティングが終了しました。「綺麗な光沢と、存在感、磨く前との外観の違いは、一目瞭然」まるで新車のようです。「いいと思います」