①画像は、ホンダの新型乗用車ヴェゼルです。SUVの力強さ、クーペのあでやかさ、ミニバンの使いやすさや燃費性能など多面的な価値を高次元で融合させた設計だそうです。マスキングを外してボディガラスコーティングが、終了しました。うっとりする様な光沢と存在感、新車でも、外観の違いは、一目瞭然です。(内側も作業しています)「私は、このガラスコーティング施工が、お客様の愛車のメンテナンスに、お役に立てるものだと確信して、施工しております」
②新車であっても、必ず超微粒子のコンパウンドで磨きます。雨染みや、ガードワックスの残り、その他の汚れを取り除いて、塗装面を完全な形に磨いていますので、光沢の違いを解かって頂けるのは、明らかだと思います。
③新品のボディガラスコーティング液を開封しまして、ガラスコーティング液をスポンジで塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。この作業をパネル一面ごとに、繰り返します。『拭き残しやムラが出ない様、毎回、素早く確実な施工をしています』
④室内の照明で発見出来なかった細かな部分を、ガラスコーティング液が硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか、見落としはないか、毎回、色々な角度から見ながら仕上げます。『ただ、無心に加工依頼された車だけを見て、黙々、コツコツと施工しています』