「フォルクスワーゲン・パサートヴァリアント・R36」の徹底磨き&ボディガラスコーティング


①洗車前の画像、5年過ぎの「パサートヴァリアント」ブラック・メタリックのボンネットの塗装の状態です。


雨染みや小傷だらけです。

②徹底的な磨き直後の「パサートヴァリアント」ブラック・メタリックのボンネットの塗装の状態です。


違いは、一目瞭然、雨染みや小傷が取れ、黒光りして、本来の塗装に戻っています。

③作業内容は、粉砕型のコンパウンドを使い、ボディー全体を荒処理の磨きから始めました。


塗装面は、悲惨な状態でした。フルマスキングで、丹念に磨きを繰り返しました。


長~い、長~い磨き作業でした。


④翌日も、コンパウンドを変えて、磨き続けました。


少しづつ光沢が出て来ました。


⑤今日が、最終の磨きです。

コンパウンドを変え、ポリッシャーも変えて、


仕上げ磨きです。

⑥ガラスコーティング液をスポンジで塗布します。


直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。


この作業をパネル一面ごとに、繰り返します。

⑦ようやく、磨き&ボディガラスコーティングが、終了しました。


ムラや拭き残しが無いか、休みなく作業しています。


最後の仕上げです。内側も仕上げます。


仕上がりは、明日になります。

⑧深みのある艶となめらかな光沢「パサートヴァリアント・R36」のガラスコーティングが終了しました。

「綺麗な光沢と、存在感、、5年過ぎの中古車でした。

ガラスコーティング前との外観の違いは、一目瞭然です。


これでメンテナンスの時間と経費の削減になります。