①画像は、10年目とは思えない、「ホンダ S2000」の磨き&ボディガラスコーティング終了後の画像です。「最初とは断然比較にならない!素晴らしい光沢。磨きの良し悪しがボディコーティングの良し悪しを決めると断言できます」
②粉砕型のコンパウンドを使い、全体を荒処理の磨きから始めてます。「荒処理~中目処理~細目処理~微粒子~超微粒子の磨き処理で施工」確実な仕事を心掛けています。特に「磨き」は、手を抜かないのが、私の方針です。
③長~い磨き作業でしたが、ようやく終盤の仕上げ磨きです。ポリッシャーを替え、コンパウンドも替え、車全体を慎重に、細かい磨きで輝かせます。
④脱脂作業後、コーティング液を開封しまして、ガラスコーティング液をスポンジで塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。すぐに拭き上げます。
⑤工場内の照明で発見出来なかった細かな部分を、ガラスコーティング液が硬化する前に、ムラや拭き残し、見落としはないか、色々な角度から仕上げます。