連日最高気温35℃を超す猛暑日の連続、ボディガラスコーティング剤の保管には、気を付けています

 

①ボディガラスコーティング剤は、温度や湿度の変化によって影響を受け、性能の劣化を起こします。

 

 

常温に置いた状態ではボディガラスコーティング剤の劣化を防止することは出来ません。



かといって、冷蔵庫での保管は、ボディガラスコーティング剤に結露が発生してしまいます。

 

 

②そこで、当店では、ボディガラスコーティング剤の保管に関しては、一定の温度(17℃)を保つことが出来るよう、

 


室内置いたワインクーラーを保管庫にして、

 


ボディガラスコーティング剤の性能を100%発揮出来るように必ず涼暗所に保管しています。