「ダイハツ・タントカスタム・ターボ」の新車。磨き＆ボディガラスコーティング仕上げ。

①納車されたばかりのパール・ホワイトの「ダイハツ・タントカスタム」です。脱脂作業後「仕上げ工程の磨きは必要」と判断。いつもどうり丁寧に細かく塗装面を整えるように、磨きます。

②ボディガラスコーティング剤は、親水性のグラスティックコート「GT-C」です。

国内最高水準を誇る、高濃度ガラスコーティングです。抜群の透過性があるため、ベールでやさしく包み込むような「至高の輝き」を実現することができます。 また完全無機質のガラス皮膜が親水状態を作り出し、高い防汚性能を保ちます。

③新車でも、磨かない部分はしっかりとマスキングして作業しています。磨きと脱脂作業後にボディガラスコーティング液をスポンジに含ませ、直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる作業を繰り返します。

④ようやく「ダイハツ・タントカスタム・ターボ」の新車が、仕上がりました。輝く光沢と、存在感。画像は、マスキングをしたままの施工途中のものです。ボディガラスコーティング終了後、太陽光の下で仕上げます。

⑤マスキングを外して、ボディガラスコーティングが終了しました。新車でしたが、うっとりする様な光沢の「ダイハツ・タントカスタム」の完成です。新車でも磨きとガラスコーティングで艶と光沢が増します。これで、長期間塗装面を保護します。
「この度も、ボディガラスコーティング専門店・飯野自動車コーティングへ、ご依頼いただきありがとうございました」