①画像は、鏡面状に磨き上げ、ボディガラスコーティングを施工した。「トヨタ・ランドクルーザー・ZX新車202ブラック]の完成車両です。
鮮やかな光沢の秘訣は、下地磨きです。作業内容は以下で説明します。
②「黒色のお車ですので、超微粒子のコンパウンドでの磨きが必要でした」新車でも磨いて塗装面を整えます。細かく作業します。脱脂は、最後にします。
③長いポリッシング作業でしたが、ようやく終盤の仕上げ磨きです。ポリッシャーを替え、コンパウンドも替え、車全体を慎重に、細かい磨きで仕上げていきます。
④今日の作業は、しっかりと磨きあげて、美しい状態に仕上がったボディに脱脂作業後、ボディガラスコーティングを施工します。
ガラスコーティング液をスポンジに含ませ、直線状にムラや隙間ができないように塗布。
その後拭き上げる作業をパネル一面ごとに、繰り返します。
⑤ようやく、磨きとボディガラスコーティングが、終了しました。素晴らしい光沢と、存在感、画像は、途中のものです。
「磨きとガラスコーティングにこだわって、ここまで、光らせました」
仕上がりは、明日になります。
⑥すべての作業が終了しました。暑い季節になりましたが、何日も日数を掛けて、一台一台丁寧に施工しています。
30年の経験と、一台入魂の精神で、ボディガラスコーティング施工を続けていきます。
「今回は、ボディガラスコーティングを飯野自動車コーティングへ、ご依頼いただきありがとうございました」