一般的にガラスコーティングと言われるものは、何百種類とあります。その中で本物のガラスコーティングは、ひとにぎりです。9割以上のものは、「ガラス系」「ガラス質」に分類されるコーティング剤になりますので、本物のガラスコーティングとは違います。
では、何が違うのか・・・・・ですが?
従来は、ガラスの主成分である「ケイ素」が含まれているだけで、ガラスコーティングと言っていました。それらの「ケイ素」が含まれたコーティング剤のもとは、「フッ素コーティング」だったり、「ポリマーコーティング」だったりするコーティング剤で、「ケイ素」を含ませたものを改良して作られています。
さらに改良が進みまして、ガラスと同等の硬さだったり、親水性や持続性を求めた商品に変わってきました。
当店の使用している、ボディガラスコーティング剤は、
車のボディーに求められる様々な性能を満たす。本物のボディガラスコーティング剤を使用して施工しています。
粘度のある。高濃度ガラスコーティング剤ですので、ガンで吹き付ける事は不可能ですが、常温でガラス質になる性質を持っています。
空気中の水分と酸素が常温で反応し高純度のガラス膜を形成します。
欠点として、施工が難しいとか、施工時間が~かかり過ぎるとかありますが、本物のガラス被膜を求める方は、ぜひ当店にご連絡ください。