「三菱・GTO」1991年式・赤の再加工・・磨き&ボディガラスコーティング・・・飯野自動車コーティング

①画像は、三菱・GTOの磨き&ボディガラスコーティングの完了したものです。時間と手間を惜しまず、ベストを尽くしました。

 

作業内容は、以下で説明します。

②初日の洗車作業です。たっぷりの洗剤と水を使ってタイヤハウスの奥の汚れも除去。この後、トラップネンドを使ってザラ付きを除去。

 

最後に車全体をスポットリマーで雨染み等を除去します。

26年経過したGTOの再加工です。注意しながら、粉砕型のコンパウンドで磨き始めました。バフを替えながら、長~い磨き作業が続きました。

④今日も、コンパウンドを替えながら、長~い磨き作業が、続きました。少しづつキズが消えて塗装面が綺麗になって来たのが画像でも確認出来ると思います。

⑤毎日コンパウンドを替えながら磨き続けて、ようやく最終の仕上げ磨きです。ポリッシャーを替え、コンパウンドも替え、

 

車全体を慎重に、細かいバフとコンパウンドで最終の仕上げ磨きです。

⑥脱脂後、ガラスコーティング施工です。ボディガラスコーティング液を塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。

 

この作業をパネル一面ごとに、繰り返します。ムラが出ない様丁寧な施工が必要です。

⑦ようやく三菱・GTOのボディガラスコーティングが終了しました。ムラや拭き残しが無いか?「集中してただ黙々と作業しています」

 

最後の仕上げです。内側も綺麗にしています。

⑧マスキングを外して隅々の仕上げも終り、ボディガラスコーティングが終了しました。深みのある艶と鮮やかな光沢「三菱・GTO」のガラスコーティングが終了しました。

 

綺麗な光沢と、存在感、26年過ぎの車であっても、出来る限りの仕事をしました。磨き&ボディガラスコーティングで、外観は、新車の輝きです。

 

「今回も、ボディガラスコーティングを飯野自動車コーティングへ、ご依頼いただきありがとうございました」