①画像は、鏡面状に磨き上げ、ボディガラスコーティングを施工した。マツダ・プレマシー中古6年目の完成車両です。
作業内容は以下で説明します。
②どのコンパウンドから始めるか悩みましたが、部分荒処理の磨きから始めました。一番重要なのは、「磨き」これが基本中の基本。
ボディコーティングの最も重要な部分だと思います。ですから、普段から「磨き」には、力を入れています。
③長~い磨き作業でした。磨きは、ガラスコーティングの最も重要な作業ですから丁寧に磨きます。
作業しずらいルーフ部分も、良い結果が出せるように、毎日丹念に磨き続けました。
④磨きが終了して、これから、ボディガラスコーティングの日「物凄い腹痛と、39.5℃の体温。健康には、自信があったのですが、急性胆のう炎+胆石で、即入院」
仕上げまでの作業を、実務経験30年の家内に託しました。
家内の施工したボディガラスコーティングです。
⑤ボディガラスコーティング液が完全に硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか、毎回、色々な角度から仕上げています。画像は、仕上げ拭きの最中です。
⑥すみずみもきれいに仕上げて、ボディガラスコーティング施工が終了しました。新車時の艶が蘇り、お手入れは水洗いだけで、OKです。
輝く外観と、圧倒的な存在感、長い時間をかけて心を込めて磨きました。施工前と施工後の違いには、驚くでしょう。
「今回も、ボディガラスコーティング専門店・・飯野自動車コーティングへ、ご依頼いただきありがとうございました」