①画像は、鏡面状に磨き上げ、ボディガラスコーティングを施工した。「トヨタ・マークX・250G」新車ホワイトパール]の完成車両です。
鮮やかな光沢の秘訣は、下地磨きです。
作業内容は以下で説明します。
②「白色のお車ですので、水垢やガードワックスの残り、汚れなどを除去するのに超微粒子のコンパウンドでの磨きが必要でした」
新車でも磨いて塗装面を整えます。
③仕上がりに、こだわったポリッシング作業でした。超微粒子のコンパウンドを使い、車全体を慎重に、細かい磨きで仕上げていきます。
丁寧で、確実な作業を心掛けています。最後には、必ず脱脂をします。
④今日の作業は、しっかりと磨きあげて、美しい状態に仕上がったボディに脱脂作業後、ボディガラスコーティングを施工します。
ガラスコーティング液をスポンジに含ませ、直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる作業をパネル一面ごとに、繰り返します。
⑤最後の拭き上げ作業が終り、ようやく、磨きとボディガラスコーティングが、終了しました。素晴らしい光沢と、存在感。
「磨きとガラスコーティングにこだわって、ここまで、光らせました」内側もガラスコーティングで、仕上げています。
⑥すべての作業が終了しました。毎回の事ですが、何日も日数を掛けて、一台一台丁寧に、黙々と施工しています。
32年の経験と、一台入魂の精神で、最高のボディガラスコーティング施工を目指し続けていきます。
「今回は、ボディガラスコーティング専門店・・飯野自動車コーティングへ、ご依頼いただきありがとうございました」