「トヨタ・ハリアー(HARRIER)」新車ホワイトパールの磨き&ボディガラスコーティング・・飯野自動車コーティング

①画像は、鏡面状に磨き上げ、ボディガラスコーティングを施工した。「トヨタ・ハリアー新車」の完成車両です。

 

鮮やかな光沢の秘訣は、下地磨きです。

 

作業内容は以下で説明します。

②「今回は、白色のお車でしたので、水垢やガードワックスの残り、汚れなどを除去するのに超微粒子のコンパウンドでの磨きが必要でした」新車であっても、必ず超微粒子のコンパウンドで磨きます。

 

新車だからといって状態が良いとは限らないのが現状ですが、今回は、状態が良かったのでダブルアクションポリッシャーでの磨きです。

③時間短縮で、ディーラーや他店ではあまり気にしないルーフの部分も、台に乗ってしっかりと磨いています。

④仕上がりに、こだわったポリッシング作業でした。超微粒子のコンパウンドを使い、車全体を慎重に、細かい磨きで仕上げていきました。

 

常に丁寧で、確実な作業を心掛けています。最後には、必ず脱脂をします。

⑤今日の作業は、しっかりと磨きあげて、美しい状態に仕上がったボディに脱脂作業後、ボディガラスコーティングを施工します。

 

ガラスコーティング液をスポンジに含ませ、直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる作業をパネル一面ごとに、繰り返します。

⑥最後の拭き上げ作業が終り、ようやく、磨きとボディガラスコーティングが、終了しました。素晴らしい光沢と、存在感です。

 

「磨きとガラスコーティングにこだわって、ここまで、光らせました」内側もガラスコーティングで、仕上げています。

⑦すべての作業が終了しました。毎回の事ですが、何日もの日数を掛けて、一台一台丁寧に、黙々と施工しています。決してガラス系ではありません本物のガラスコーティングです。

 

当店は、32年の経験と、一台入魂の精神で、最高のボディガラスコーティング施工を目指し続けていきます。これからも宜しくお願い致します。

 

「今回は、ボディガラスコーティング専門店・・飯野自動車コーティングへ、ご依頼いただきありがとうございました」