「レクサス・LS460」2008年式・ダークブルーマイカの磨き&ボディガラスコーティング(後編)究極のボディガラスコーティング!

①画像は、ボディガラスコーティング終了直後の塗装の状態です。違いは、一目瞭然、鮮やかに輝いて本来の塗装に戻って、新車のようです。

 

作業内容は以下で説明します。

 

②磨きも終わり今日は、脱脂後ガラスコーティング液を塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。

 

この作業をパネル一面ごとに、繰り返します。ムラが出ない様丁寧な施工が必要です。

③工場内の照明で発見出来なかった細かな部分を、ガラスコーティング液が硬化する前に、車を外に出してムラや拭き残し、見落としはないか、色々な角度から仕上げます。

④画像は、最後の仕上げの最中です。ガラスコーティング後の深みのある艶と鮮やかな光沢。

 

時間に縛られず、コツ、コツと仕事を続ける事が、私の理想なので、解って頂けたら嬉しいです。

⑤フロントから見たレクサス・LS460の画像です。無差別方向の凸凹のキズが取れて、光の乱反射が、抑えられました。

 

ここからは、仕上げの作業が待っています。綺麗な外観だけでなく、ドアの内側、ボンネットの内側等も仕上げます。

⑥ボディガラスコーティング終了後の画像です。ここまで仕上るのには、長い日数がかかりました。「磨き&ボディガラスコーティング専門店のこだわった仕事です」

 

深みのある艶と鮮やか光沢「レクサス・LS460」のガラスコーティングが終了しました。

 

「今回は、ボディガラスコーティング専門店・・飯野自動車コーティングへ、ご依頼いただきありがとうございました」