「ホンダ・アコードユーロR」2002年式・ダークブルー・メタリックの磨き&ボディガラスコーティング(後編)

①画像は、ボディガラスコーティング終了直後の塗装の状態です。違いは、一目瞭然、鏡のように輝いて本来の塗装に戻って、新車のようです。

 

作業内容は以下で説明します。

②磨きも終わり今日は、脱脂後ガラスコーティング液を塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。

 

この作業をパネル一面ごとに、繰り返します。ムラが出ない様丁寧な施工が必要です。

③車を外に出して工場内の照明で発見出来なかった細かな部分を、ガラスコーティング液が硬化する前に、ムラや拭き残し、見落としはないか、色々な角度から仕上げています。

 

④画像は、最後の仕上げです。ガラスコーティング後の深みのある艶と鮮やかな光沢。

 

時間に縛られず、コツ、コツと仕事を続ける事が、私の理想なので、解って頂けたら嬉しいです。

綺麗な外観だけでなく、ドアの内側、ボンネットの内側等も仕上げました。

⑤ボディガラスコーティング終了後の画像です。ここまで仕上るのには、長い日数がかかりました。「磨き&ボディガラスコーティング専門店のこだわった仕事です」

 

深みのある艶と鮮やか光沢「ホンダ・アコードユーロR」のガラスコーティングが終了しました。

 

「今回は、ボディガラスコーティング専門店・・飯野自動車コーティングへ、ご依頼いただきありがとうございました」