「トヨタ・カローラセダン・HYBRID」ホワイトパール新車の磨き&ホイールコーティング&ボディガラスコーティング

①画像は、鏡面状に磨き上げ、ボディガラスコーティングを施工した。完成車両です。素晴らしい光沢と、存在感の「トヨタ・カローラセダン」の完成です。

 

作業内容は以下で説明します。

②当店の洗車作業です。たっぷりの水で汚れを除去。ホイールコーティングを施工しますので、念入りにタイヤとホイールの洗浄を致しました。

 

最後に脱脂作業を兼ねて、車全体をスポットリマーで作業します。

③1週間のお預かりで施工させて頂く事になりました。洗車作業後、超微粒子のコンパウンドとダブルアクションポリッシャーを使用した塗装面全体の磨きが必要と判断しました。

 

丁寧に磨きながら塗装面を整えました。

④次に、ルーフと側面も超微粒子のコンパウンドとダブルアクションアクションポリッシャーを使用した徹底的な磨きで仕上げました。

 

新車でも磨くのと、磨かない施工とでは、光沢が全然違います。

⑤今日は脱脂後、コーティング液を開封しまして、ガラスコーティング液を塗布します。最も重要な作業です。

 

直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後、完璧に拭き上げます。

⑥ガラスコーティング液が硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか、休み無しで作業をしています。

 

最後の仕上げです。深みのある艶となめらかな光沢。仕上がりは、OKです。

⑦次は、アルミホイルのホイールコーティングの施工です。ボディ用コーティング剤の流用ではなく

 

「アルミホイールに特化したアルコキシシランを主成分としたガラス被膜タイプのコーティング剤です」

⑧ようやくボディガラスコーティングが、終了しました。うっとりする様な外観と、圧倒的な存在感、外での最後の仕上げも終了しました。

 

磨きと、重要なボディガラスコーティングに長い時間をかけて苦労しましたが、アルミホイールの光沢、鏡のようボディ等、施工前と施工後の違いは、一目瞭然です。

 

「今回も、ボディガラスコーティング専門店・・飯野自動車コーティングへ、ご依頼いただきありがとうございました」