今回は、朝早くからボンネットを超微粒子のコンパウンドで「磨き作業」です。
超微粒子磨きが必要と判断しまして、再塗装したボンネットを下地磨きから始めたのです。
再塗装のボンネットを丁寧に磨きました。
ガラスコーティング液を直線状にムラや隙間ができないように塗布。
塗布後3~5分乾燥させたら拭き伸ばすように拭き取ります。
外に出して、太陽光で、コーティングの拭き残しや、ムラがないか確認しながら、仕上げます。
塗装面の光沢も増して、ボディガラスコーティング施工直後のように、綺麗になりました。