①素晴らしい光沢と、存在感。画像は、鏡面状に磨き上げ、ボディガラスコーティングを施工した。「アウディ・A5」中古・4年目の完成車両です。
中途半端ではない施工作業は、以下で説明します。
②今回は、4年目・31,000㌔走行の中古車ですので「磨き」は、最も重要な作業です。部分的に中目処理から磨き始めました。
③出来の良し悪しもこの磨き次第です。粉砕型のコンパウンドを使い、「細目処理~微粒子~超微粒子の磨き処理で施工しました」長~い磨き作業でした。
画像のように、磨きでダメージを修復して、平坦な塗装面を作り上げます。ただ毎日、黙々と仕事を進めていきました。
④今日は、最終の仕上げ磨きです。ポリッシャーを替え、コンパウンドも替え、黒色の部分を慎重に、細かいバフとコンパウンドで最終の仕上げ磨きです。
根気強く、最終の磨きをかけています。