「トヨタ・C-HR」2019年式・218ブラックの磨き&ボディガラスコーティング・・飯野自動車コーティング

①画像は、当店が得意とする、黒の磨き&ボディーガラスコーティングが完了したものです。

 

綺麗な光沢と、存在感、ガラスコーティング前との外観の違いは、一目瞭然です。

 

長かった作業工程は、以下になります。

 

②今日から、粉砕型のコンパウンドで、塗装面を整えます。シングルアクションポリッシャー磨きで、平坦な塗装面を作り上げるのです。

 

大切なお車ですから慎重に、細かく作業していきます。

 

③毎日、コンパウンドを替えながら、長~い磨き作業を続けて、ようやく終盤の仕上げ磨きです。

 

ポリッシャーをダブルアクションに替え、コンパウンドも替え、細かい磨きで仕上げます。

 

④次は、しっかりと磨きあげて、鏡面状に、仕上がったボディに脱脂作業後、ガラスコーティングを施工します。

 

ガラスコーティング液を直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる作業をパネル一面ごとに、繰り返します。

 

⑤ガラスコーティング液が硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか、一生懸命作業しています。最後の仕上げです。内側も仕上げます。(硬化する時間との競争です)

 

「無我夢中で、セッセ」と作業しています。

 

⑥マスキングを外して、ボディガラスコーティングが終了です。毎日コツコツ続けた磨き作業は苦労しましたが、

深みのある艶と鮮やかな光沢のSUV「トヨタ・C-HR」の完成です。

 

「これで塗装面を保護し、美しい光沢が長期間持続します」

 

「今回もボディガラスコーティングを飯野自動車コーティングへ、ご依頼いただきありがとうございました」