どうもこんにちは飯野自動車コーティングです。
今回は、MAZDA3の徹底的な磨きです。 一定の速度とポリッシャーの重さだけで自然に作業をしています。 新車でもボディ全体を丁寧にみがきます。 体に染み付いた一定の速度とコツで車を磨いています。 一定の力とスピードで完璧に磨き上げます。 トランクは、念入りに、磨きました。 超微粒子のコンパウンドを使用して、徹底的に磨きます。 磨きで、平坦な塗装面を作り上げます。 毎回の事ですが、慎重に、細かく作業しています。 磨き作業は、ボディコーティングの仕上がりと 以降の持続効果を左右する土台作りです。 ただ黙々とMAZDA3を磨き続けました。 磨き進める作業だけをしていました。 磨きながら問題点を発見することもあります。 動画を見てもらえばわかるように決して無理な作業はしていません。 ポリッシャーの動きはを一定です。 ポリッシャー作業は体に染み付いて無意識でも動きます。 ボディ全体を超微粒子のコンパウンドで磨いて余計にかかる時間と言ったら二時間ぐらいです作業ですこれを抜くことにはできません。 わずか二時間の作業時間でその後の光沢と持続性が変わるわけですからこの作業抜くことはできません。 一見大変な作業のようですが熟練した私には1段階の磨きなど大した作業ではないと感じています。 むしろ磨かないでそのまま仕上げることの方が、後々のことを考えると怖いです。 新車であっても必ず、何か問題がある場所が問題がある場所があるの磨きは必要です。 磨きながら問題点を発見することもあります。 動画を見てもらえばわかるように決して無理な作業はしていません。 誰が見ても磨いてあるということがわからないような磨きが正しい磨き方で、磨いてあるとわかる磨き方は失敗です。 効率だけを優先した磨き作業は必ず失敗します。 無駄だと思っても、手間を惜しまないのがこの仕事です。