ブログ～日々の標に【2012年】

・２４日の月曜日からの予定が忙しいので、１日早く毎年恒例のクリスマス、イルミネーションの画像をUPします。

・今年の仕事も28日で終了です。残り31日までは、工場の大掃除の予定です。（徹底的に綺麗にします）

・例年は、酒盛りで盛り上がるのですが、今年からは、禁酒してます。（健康第一で仕事優先です）

・納車後１ヶ月の２０２ブラックの新車です。脱脂作業後・「ファーストポリッシュ工程～仕上げポリッシュ工程の最低２工程は必要」との判断で、作業しました。２０２黒ですから、仕上げポリッシュは慎重な作業でした。（フルマスキングです）

・ようやく、「スポーティ」ミニバン「トヨタWISH」の磨き＆ボディガラスコーティングが、終了しました。素晴らしい光沢と、存在感、新車でも、外観の違いは、一目瞭然です。（一言で光っています）

・実用重視で大ヒットした　N-BOX

・Nシリーズの真打ちホンダの原点回帰の自信作N-ONE

・愛着のわく２台のNシリーズの磨き＆ボディガラスコーティング

・最後は、２台とも丁寧にボディガラスコーティングで仕上げました。

・生まれたり死んでしまったりのその日のはざまで

・夕暮れはいくつもの歳月をだいたまま

・湖は今日も気持ち良く背骨をのばすよ

・夕暮れはやがて夜風になるのです

・しかし、今の現実は、日が暮れたら、氷点下ですよ　((+_+))。

・２年前の限定逆輸入車のシビックタイプ　Rのアフターメンテナンスです。露天駐車で、仕事が忙しくあまり手入れが出来なかった方で、徹底的に磨く、アフターメンテナンスが必要でした。

・磨き作業が終了。本来の光沢が復活して、見違えるほど、綺麗になった限定逆輸入車のシビックタイプ　R。鏡面状に磨きあげました。顔が映ります。

・建築に着工したのが１４世紀後半で完成をみたのが１９世紀初めといわれている。圧倒的な規模と荘厳な外観。

・５００年の年を掛けた。世界最大級のゴシック建築。135本の尖塔、2245体の彫刻との融合美はまさに圧巻の一言。

「まさに芸術品だ、１度は見ておくべき建造物だが、イタリア人の根気強さには驚いた」と飯野　達央氏語る。

・作業内容は、荒処理～中処理～微粒子・超微粒子磨きです。試乗車だった為か？手入れが雑で、特に屋根は、ほとんど手入れされて無く、雨染み+樹液+キズ有りの状態でした。フルマスキングで、丹念に磨きを繰り返しました。

・長～い、長～い磨き作業でしたが、ようやく磨きが終了しました。素晴らしい光沢と、存在感、良い結果が出せました。

・ボディガラスコーティング終了後、太陽光の下で仕上げています。数日掛かった磨き＆ボディガラスコートの結果は、この瞬間で報われました。新車の様な出来上がりです。（ガラスコートは、滑水性です）

・トヨタのプチバン、ポルテ（ホワイトパールクリスタルシャイン）のボディガラスコートです。輝いていますね。外観は小さくてカワイイのですが、車内は、広くて快適です。頭の上も広々としたゆったり空間。大開口ワイヤレス電動スライドドアや、低床フロアがいいですね、「歳をとったら買いますか？」

・画像は、普段注目されない（運転席側からの画像です）

・「急がないと日が暮れてしまいます」時を忘れて、丹念に仕上げています。最終仕上げは太陽光でないと、照明の下では見えなかった部分が、発見出来ません。

・夕暮れまでに、間に合いました。仕上りです。今回は、急ぎの仕事でしたが、素晴らしい光沢と、存在感は、81,000㌔走行とは思えません。新車の様な出来上がりです。

・お客様の都合で今回は急ぎの仕事ですが、「いつもどうりです。磨かない部分はしっかりマスキングして作業しています」とは言っても、本心は、『超急いで』いました。

・日光といえば、東照宮ですが、その奥に明治期に、ヨーロッパ貴族文化が華咲いた、奥日光があります。

・中禅寺湖畔に溶け込む三つの近代遺産、イタリア大使館別荘、西六番別荘、中禅寺湖畔ボートハウス・・・・・・
風景地奥日光に魅了された人々を振り返るとともに、近代遺産再生への願いを込めた整備事業の全容を詳しく紹介。

・今まで、資料の無かった「奥日光近代遺産活用整備計画」奥日光の歴史・文化資源を活用した。奥日光の風景地、避暑地としての再生の整備経過が、まとめてあります。「限定本です」（貴重な観光案内と近代日光の歴史資料本）

税込み定価1,890円
単行本: 170ページ
出版社:随想舎  (2012/11/27)
著者：飯野　達央

・オーナーは、若いご夫婦です。主に奥様が使用されるそうです。「ボディ剛性とサスペンション剛性のバランス、乗り心地の良さ」など、「かなり力を入れて買われたアルファード」だそうです。

・研究熱心な方で、いろいろなタイプのボディガラスコートを悩まれましたが、『価格・耐久性・保管場所』で、滑水タイプのボディガラスコートを選ばれました。磨いてから、ガラスコーティングで仕上げてあります。

・納車前のクリスタルブラックの新車です。脱脂作業後・「ファーストポリッシュ工程～仕上げ工程の最低２工程は必要」と判断し、作業しました。

・新車でも、磨かない部分はしっかりとマスキングして作業しています。ボディガラスコーティングは、親水性です。

・ようやく「フィット」の新車が、仕上がりました。どんなに予定が詰まっていても、手を抜いて仕上げる事は絶対にしません。常にベストを尽くして、施工を続けていきたいと思っています。

・中古の「Audi A4 Avant 」です。「カローラ＋αの価格」だったそうですが、納車されて（東京まで取りに行って）すぐに磨き＆ボディガラスコーティングの依頼です。画像の様に新車同様の黒が、蘇えりました。

・作業は、荒処理～中処理～微粒子・超微粒子磨きです。フルマスキングで根気よく作業を続けました。長～い磨き作業でしたが、ようやく結果が出ました。素晴らしい光沢、新車同様です。ボディガラスコーティングは、親水性です。

・どんなに季節が変わっても、どんなに時代が変わっても、マイペースで最適な作業を心掛けています。この度は、ボディガラスコーティング＆車磨き専門店・飯野自動車コーティングへ、「ご依頼」ありがとうございました。

・３代目のLexus GS450なので、ファーストポリッシュは、荒処理磨きから始めています。スポーツセダンとしてはかなりハイレベルな動力性能を発揮する高級ハイブリット車です。フルマスキングで、慎重に作業を進めました。

・素晴らしい光沢と、存在感、新車の様な「Lexus GS450h」の完成です。季節が、ちょっと寒くなりました。もうすぐ冬になります。しかし作業は、快調です。これからの時期も、「ガンガン」と頑張ります。

・新車のAudi A6 Avantのボディガラスコーティングです。やはり高級車ですね、シングルフレームグリルが、睨みをきかせています。ビビリながらも、丁寧にボディガラスコーティングで仕上げました。

・ホイールとボディの鉄粉除去作業、画像で、７～８回鉄粉除去を繰り返していますが、まだ紫色に鉄粉が出てきます。

・ファーストポリッシュの荒処理磨きから始めて、ようやく磨きが終わった段階、光沢が復元出来ました。（コンパウンドだらけです）

・ホンダのチャンピオンシップホワイトが、蘇えりました。外で、隅々と内側の仕上げをしているのですが、光沢が眩しい。

・４年過ぎとは思えない、シビックタイプ　Rの完成です。素晴らしい光沢と、存在感、新車の様です。（作業に集中した結果です）

・平成１５年式のインスパイアです。お客様曰く「ボディガラスコートの前処理にランクを付けて、より高い金額を取るシステムの会社より、１０万円も安く出来上がった」

・私「当店は、（下地処理が最も重要）という考えですので、磨きに全力を尽くすのはあたりまえです。磨きにランクを付けて、『より高い金額を頂こう』などという考えは、ありません」

・何時も、丁寧な仕事を心掛けています。特に「磨き」は、手を抜かないのが、私の方針です。この度は、ボディガラスコーティング＆車磨き専門店・飯野自動車コーティングへ、ご依頼いただきありがとうございました。 <(_ _)>

・う～ん、なかなかの出来上がりだと、思いつつも、車を外に出してみると、照明の下では見えなかった部分を発見。再度、見直し、仕上げています。

・ちょちょいのちょいで、仕上がれば良いのですが、なかなかそうは行きません。

・仕上がりの全体の画像です。長距離を乗られた車ですが、黒が、蘇えりました、光沢も納得出来るものです。数日掛かった磨き＆ボディガラスコートの結果は、この瞬間で判明します。

・暑さが、去ったので、作業は、快調です。これからも、頑張ります。

・手間は、掛かりますが、いつもどうり、磨かない部分はしっかりマスキングして作業しています。

・「見えない部分も手を抜かない」私の方針です。他人を頼らない、頑固だけど、真面目な仕事をしています。

■7月登録の新古車・BMW 1シリーズですが、ファーストポリッシュ工程～仕上げ工程の最低２工程は必要と判断しました。

■いつもどうり、磨かない部分はしっかりマスキングして作業しています。

■こまめな洗車は重要です。お客様自身のメンテナンスで、ボディガラスーコートの状態を永く美しく保つ事が出来ます。

■どんなに予定が詰まっていても、急いで仕上げる事は絶対にしません。常にお客様の立場に立って、施工を続けていきたいと思います。

■この度は、ボディガラスコーティング＆車磨き専門店・飯野自動車コーティングへ、ご依頼いただきありがとうございました。

■今回は、暑い中、ハーレーダビッドソン (Harley‐Davidson)で、遊びに来られた
　お客様の大型オートバイ。ハーレーダビッドソン の画像を1枚乗せてみました。

■年間、1,000キロ以内しか走らないそうですが、きちんと、車検も受けて維持されています。

■本当に、お金は掛かりますが、車好きは、バイク好きなんですね。

■塗装面を、入念に確認しながら、最後の仕上げをしています。納得出来るまで、作業します。

■11年前のベンツEシリーズとは見えない、光沢で、白色が新車時のように、復元できました。

■ガラスコーティング前の磨きの最中です。荒処理～中処理～微粒子・超微粒子磨きです。

■ゴム類も傷んできているので、いつもどうりフルマスキングで、養生して作業しています。

■コーティングで、ピカピカになってもその後、洗車をしないと、汚れが落ちにくくなったり、雨染みになってしまったり、します。悪条件が重なると、自分では、手におえない、シミや、付着になったりします。

■そうならない為に、こまめな洗車は重要です。画像に洗車の例をまとめてみました。参考にして下さい。

①タイヤ、ホイールを洗剤で、先に洗っておく。

②台に上って、屋根を水をかけながら、手洗いします。

③側面も丁寧に、水をかけながら、手洗いします。

④最後に、水分をよく拭き取って下さい。（内側の水分も拭き取ってください）

■洗車は、夕方の涼しい時が、いいですよ。

■４年目とは思えない、新車のような、BMWボディーガラスコート、アフターメンテナンス。

■ボディーガラスコートは、新車であれば、あるほど、価格が安く、良い効果が得られます。
　
　　（新車ディーラーが、納車前の新車しか加工しない意味が、よく解ります）

■ボディカラーはミラノレッドのみ。価格は477万7,500円。３００台限定。

①４年目の赤なので、ボディー全体に拭きキズとウォータースポットが目立ちます。

②フルマスキングで、荒処理の磨きから始めて、ようやく磨きが終わった段階。（辛かった）

③ボディーガラスコートが終わり、外に出して、隅々と内側の仕上げをしています。

④素晴らしい光沢と、存在感の無限ダブルアールの完成です。さすがに、いい車ですね～。欲しくなりました。

①スポットリマーを使用して、作業（洗車）したが、ボディー全体がウォータースポットと傷だらけ　(ToT)/~~~

②数あるバフの中から、こいつを選択、斬って、斬って、斬りまくるぞ～～～～～

③磨き作業が終了、ようやく傷とウォータースポットが取れて、本来の光沢が復活しました。

④見違えるほど、綺麗になって、ホンダ・アバンシアが、仕上がりました。（本当に辛かった）

■7年前のフィットですが、磨き+ボディーガラスコートで、新車同様の光沢と無傷状態に復活しました。

■黒い色の車も、艶とか傷を諦めないで、お任せ頂ければ、贅沢な一台に仕上げます。

■買い物の帰りにマロンが、執事兼SPのおじちゃんの籠に乗って遊びきましたョ～。

■「昨日もマロンは、美容室で、カットとシャンプーとブローで7,000円使っちゃいました」

■　萌え！

■画像は、HOBBY FIX QUACKSHOT ACTION SERIES Vol.02

　　MK.Ⅳ/SERIES'70 GOVERNMENT MODEL
　　.45 AUTOMATIC CALIBER

　　22 Gold-Plated Zinc Dicast Model Gun　

■各部が切削加工されていて非常にシャープな印象を受けます。ＣＭＣが昭和の名品であるならＨＦは、まさに平成の名機です。持つ喜びを感じます。

 スライドがギシギシ音を立てるプラ製は、どうしても金属世代の自分には、しっくり来ません。
 この重く、精巧に製作されたモデルガンを持つと、究極の性能と合理的なデザインを感じます。

■10年過ぎの黒のトレールブレーザーに見えますか？・・・時間を頂いたので、懸命に磨き出しました。

■出来上がりは、画像の様で、新車にしか見えません。

■厳重にマスキングをして、磨いています。

■努力すれば、必ず報われるという事ですね。

■おとなしい黒猫なのですが、夕方～夜にかけて、家の庭で、見かけます。

■こちらをチラリと見ながら、いつも素通りしていく、黒猫、散歩コースになっているみたいです。

■２００５年の愛知万博の時に撮影した「サツキとメイの家」の画像です。あの頃は、今より政治も経済も夢もあり、良い時代だったと思うのですが？・・・・今日も、かなり大きな余震が、ありましたね。

■昭和３0～４０年頃。アニメ「となりのトトロ」の時代背景の頃は、高度成長期で、日本はいい時代でした。毎日が新しい進歩の連続だったように、思えます。

■車は、ハイエースバン、キャリア付きの屋根は高くて、苦労しました。（昔、ハイエースのキャンピングカーを加工した経験がありますが、其れよりは楽でしたけど）

■ガラス面も全面の撥水加工を依頼されました。ウォータースポットも防げて、綺麗さが続くでしょう。

■６年過ぎのMINIの中古車を買われた方から、艶が無いので、ボディーガラスコートをと、依頼されました。色も地味で、軍用車のようでした。

■頑張って、荒処理～中処理～超微粒子処理～仕上げ磨きで、鏡面状に磨きあげました。ボディーガラスコートは、明日の予定です。絶対、素人には出来ない作業だと、自負しています。

■３ドアの１６００ｃｃ　DOHC モデル日本仕様ですが、左ハンドルです。
　磨きに時間をかけて、新車の光沢が蘇えりました。

■青空駐車という悪条件ですが、出来上がりは、車好きのオーナーにも満足して頂きました。

■オーナーは当店の常連の女性で、運転技術が優れていて、狭い道でも躊躇いなくお車を持ち込んで頂いています。

■７年前のベンツですが、下地処理の磨きで、輝きが復活しました。ボディーガラスコーティングは、滑水タイプで仕上げました。艶感が違います。

■力強い外観と、面積の広いウッドパネルをあしらい、あくまでも日本人好みの豪華さを目指したアルファード。

■さすがに、3ナンバーサイズミニバン、壁のような側面と、高い天井、作業には、懸命な努力が必要で、苦労しました。

■リッター３０㎞、低燃費、魅力です。ボディーガラスコーティングで、汚れも落ちやすい。

■黒のボディー色でも、お手入れラクラク、水洗いだけで、光沢が持続します。（水の拭き取りは、必ず必要）

■年明け早々の事ですが、１週間かかって、総排気量４，９６５ccの大型SUV　M・ベンツG500を磨いて、ガラスコーティングしました。

■さすがに、全力を出し切った感じで、ようやく「ホッ！」と、しています。

・実家で飼っている。トイプードルのマロンです。

・毎日、猫のように、こたつで丸くなっています。

・今のボディーガラスコートにたどり着くまでは、すべての作業が試行錯誤の連続でした。

・ポリマー加工２４年、ボディーガラスコート６～７年の経験ですが、此れからも、現場で新しい技法とか、新しいコーティング液を探していくでしょう。

・朝から始まった新年会、普段から酒に弱い私は、午後には動けませんでした。

・新しい年が、素晴らしい一年でありますようお祈り申し上げます。