ブログ~日々の標に【2014年】
「ブログ~日々の標に」として「2014年」に書いたものをご紹介します。
2014年
12月
27日
土
「マツダ・ ベリーサ(VERISA )」中古の磨き&ボディガラスコーティング
①マスキングを外して「マツダ・ ベリー
サ」の磨き&ボディガラスコーティングが終了しました。
新車以上のツヤと輝きになりました!白
色がとても眩しく映えています!
②今回は、7年過ぎの中古車です。
「磨き」は、最も重要な作業です。徹底的な磨きから磨き始めました。
施工の良し悪しもこの作業次第です。
③目立たないところも、妥協はしません。
車全体を徹底的に磨き上げます。
④コンパウンドを替え、
ポリッシャも替えて、
最終の仕上げ磨き作業です。
⑤ガラスコーティング液をスポンジで塗布します。
直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。
この作業をパネル一面ごとに、繰り返します。
⑥外に出して、工場内の照明で発見出来なかった細かな部分を、
ムラや拭き残し、見落としはないか、
色々な角度から仕上げます。
⑦すべての作業が終了しました。
長~い磨き作業は、苦労しましたが、美しいディテールを達成し、
無事に磨き&ガラスコーティング施工を
終了しました。
2014年
12月
24日
水
2014年の Merry Christmas! (メリー・クリスマス!)
毎年恒例のクリスマス、イルミネーションです。
今年は、「下野市の道の駅」のイルミネーション画像です。
予定では、今年の仕事は、28日で終了です。残り31日までは、工場の大掃除です。
来年も飯野自動車コーティングを宜しくお願いします。
2014年
12月
19日
金
「ホンダ・新型オデッセイ(Odyssey)クリスタルブラック」長期在庫の磨き&ボディガラスコーティング
①画像は、クリスタルブラックの新型のオデッセイです。長期在庫車でしたがメーカーで、有料でフイルムを剥がして来た等の好条件が揃って、良い結果が出せました。
深みのある艶となめらかな光沢、どこから見ても気になる所の無い新車になりました。作業内容は、以下説明します。
②どのコンパウンドから始めるか悩みましたが、部分荒処理の磨きから始めました。一番重要なのは、確実な仕事だと心掛けています。
特に「磨き」には、力を入れています。
③長~い、磨き作業でしたが、ようやく終盤の仕上げ磨きです。ポリッシャーを替え、コンパウンドも替え、
車全体を慎重に、細かい磨きで仕上げています。
④脱脂後、コーティング液を開封しまして、ガラスコーティング液をスポンジで塗布します。
直線状にムラや隙間ができないように塗布。すぐに拭き上げます。
⑤ようやく「長期在庫のオデッセイ」のボディガラスコーティングが終了しました。ムラや拭き残しが無いように、硬化する時間と勝負しながら一生懸命の作業です。
内側も仕上げます。
⑥工場内の照明で発見出来なかった細かな部分を、ガラスコーティング液が硬化する前に、ムラや拭き残し、見落としはないか、
色々な角度から仕上げます。
2014年
12月
16日
火
「トヨタ・マークX・中古車」の磨き&ボディガラスコーティング
①今日からは、マークX・中古のボディガラスコーティングです。
粉砕型のコンパウンドを使い、一部荒処理の磨きから始めました。
画像のように、磨きでダメージを修復して、
平坦な塗装面を作り上げます。
②今日は、フルマスキングでしっかりと磨きあげて、綺麗に仕上がったボディに脱脂作業後、ガラスコーティングを施工します。
ガラスコーティング液をスポンジに含ませ、直線状にムラや隙間ができないように塗布。
その後拭き上げます。
③ようやく、磨きとボディガラスコーティングが、終了しました。
素晴らしい光沢と、存在感、画像は、途中のものです。
専門店ですから磨きとガラスコーティングには、こだわっています。
長く綺麗に乗って頂く為、材料も吟味して、テストもかさねています。ご安心下さい。
④画像のマークXは、中古車でしたので、現在の塗装では、得れないものを補うために磨き&コーティングが必要でした。
経年劣化を出来るだけ遅らせ
「磨きあげた塗装の艶や光沢を出来る限り長持ちさせるために、塗装そのものを傷めずに再度磨きで修復可能な状態に出来る様に施工しています」
2014年
12月
11日
木
「フォルクスワーゲン・ゴルフ ヴァリアント(ワゴンタイプ)」の徹底磨き&ボディガラスコーティング
①ガラスコーティングがすべて終了したゴルフ ヴァリアントの塗装面です。
映え具合は、息を呑む美しさで、
鏡の様に周囲の風景を映しだしています。
②洗車後のトラップネンドの作業です。
水を流しながら、車に付着した粉塵や鉄粉を丁寧に取り除いています。
冷たそうですが、これからが、大変な作業の始まりです。
③車全体を荒処理のキズ取り磨きから始めました。
やり直しが、出来ないので、最終の仕上げ磨きまで、
はりつめた緊張が、
数日続きます。
④今日も朝から、 粉砕型のコンパウンドを使って磨きが続いています。
重要な作業ですから、簡単に終わらす事は、出来ません。
⑤普段の手入れでは、作業しずらい場所ですから、屋根も徹底的に磨きます。
磨きの成果もあってか、徐々に光沢が増してきました。
⑥今日は、最終の仕上げ磨きです。
ポリッシャーやコンパウンドを替えて、慎重に、細かい磨きで、
注意しながら仕上げていきます。
⑦ガラスコーティング液をスポンジで塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。
この作業をパネル一面ごとに、繰り返します。
『拭き残しやムラが出ない様、毎回、素早く確実な施工をしています』
⑧工場内の照明で発見出来なかった細かな部分を、
ムラや拭き残し、見落としはないか、
毎回、色々な角度から仕上げます。
⑨外に出しての全ての作業が、終了しました。
長~い磨き作業は、苦労しましたが、
無事ガラスコーティング施工&磨き作業を終了しました。
2014年
12月
05日
金
「トヨタ・プリウス(PRIUS)の中古車」202ブラックの磨き&ボディガラスコーティング
①ボディガラスコーティング施工が終了しました。
新車時の艶が蘇り、お手入れは水洗いだけで、大丈夫です。
中古車ですので、3年間は、塗装面の長期保護、汚れの固着を防ぎます。
施工内容は、以下で説明します。
② 粉砕型のコンパウンドを使い、全体を荒処理の磨きから始めました。
塗装面は、くもりキズや汚れが多く、出来の悪い再塗装が目立つ状態でしたが、
フルマスキングで、丹念に磨きを繰り返しました。
③屋根の状態も悪く、
乗るだけ乗って手入れをしなかった状態の中古車でしたので、
徹底的に荒処理の磨きから始めています。
④長~い、長~い、磨き作業でしたが、
ようやく終盤の仕上げ磨きです。
ポリッシャーを替え、コンパウンドも替え、
慎重に、細かい磨きで仕上げています。
⑤脱脂後、コーティング液を開封しまして、
ガラスコーティング液をスポンジで塗布します。
直線状にムラや隙間ができないように塗布。
すぐに拭き上げます。
⑥ボディガラスコートの拭き上げ後に、
ムラが無いかどうか、外に出して完全に仕上げています。
丁寧で素早く確実な作業が必要です。
2014年
11月
28日
金
「トヨタ・ノア(NOAH )」新車ホワイトパールの磨き&ボディガラスコーティング
①納車直後であっても、屋根は、必ず超微粒子のコンパウンドで磨きます。
雨染みや、ガードワックスの残り、その他の汚れを取り除いて、
屋根全体を完全な状態に磨き上げます。
②磨きで、平坦な塗装面を作り上げ、塗装面全体を整えます。
毎回の事ですが、慎重に、細かく作業します。
③新品のコーティング液を開封しまして、ガラスコーティング液をスポンジで塗布します。
直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。
この作業をパネル一面ごとに、繰り返します。
④工場内の照明で発見出来なかった細かな部分を、
ガラスコーティング液が硬化する前に、
ムラや拭き残し、見落としはないか、
毎回、色々な角度から仕上げます。
⑤最後に、クリアーな視界を確保する為、
フロントガラスも必ずチェックして、
磨き上げます。
⑥深みのある艶となめらかな光沢「トヨタ・ノア」のガラスコーティングが終了しました。
「綺麗な光沢と、存在感、新車であっても、ガラスコーティング前との外観の違いは、一目瞭然です」
この施工で、メンテナンスの時間と経費の削減になります。
2014年
11月
21日
金
「ホンダ・フィット・3代目( Fit )」クリスタルブラックの磨き&ボディガラスコーティング
①納車直後のクリスタルブラックの新車です。
画像は「脱脂作業後のファーストポリッシュの磨き工程です」
2段階の磨きが必要と判断し、手間をかけた作業をしました。
②画像は、「2段階目の仕上げ工程の磨き作業です」
全力で、念入りに作業しています。
③新車でも、磨かない部分はしっかりとマスキングして作業しています。
ボディガラスコーティングは、親水性です。
ガラスコーティング液
を直線状にムラや隙間ができないように塗布。
その後拭き上げる。
④ようやく「フィット」の新車のボディガラスコーティングが終了しました。
ムラや拭き残しが無いように、硬化する時間と勝負しながら一生懸命の作業です。
最後の仕上げです。内側も仕上げます。
⑤マスキングを外して、磨き&ボディガラスコーティングが終了しました。画像は、凄く美しい「フィット」のクリスタルブラックです。
『自分は、常にベストを尽くして、施工を続けていきたいと思っています』
「今回は、飯野自動車コーティングへ、ご依頼いただきありがとうございました」
2014年
11月
16日
日
「BMW2シリズ・3L直6ツインパワーターボ・326PS『235iクーペ』」の磨き&ボディガラスコーティング
①画像は、深みのある艶となめらかな光沢で、新車の様に変わった。
「BMW・235iクーペ」のガラスコーティングが終了したものです。
②鏡面状に磨き上げ、ボディガラスコーティングを施工した車は、鏡の様に周囲の風景を映し出しています。
作業内容は以下で説明します。
③まだ納車7ヶ月のお車でしたが、
ファーストポリッシュ工程と仕上げ磨きの2工程で、
仕上げました。
④ポリッシャーを替えて、
ウインドウエッジモールも
磨いています。
⑤脱脂後、コーティング液を開封しまして、ガラスコーティング液をスポンジで塗布します。
直線状にムラや隙間ができないように塗布。
すぐに拭き上げます。
⑥ガラスコーティングが完全に硬化する前に、
ムラや拭き残しが無いか、休みなく作業を続けます。
画像は、仕上げ拭きの最中です。
⑦次の作業は、ホイールを磨き上げて、
ホイールコーティングの真最中の画像です。
⑧まだ終わりません。
次はフロントガラス用撥水剤のコーティングの為の、
フロントガラスの磨き作業です。
⑨超耐久フロントガラス用撥水剤「ハイパービュー」の施工画像です。
これで、クリアな視界を確保出来ます。
2014年
11月
08日
土
「トヨタ・アルファード(ALPHARD )」パールホワイト・新車の磨き&ボディガラスコーティング
①マスキングを外して、ボディガラスコーティングが終了しました。新車でしたが、なめらかな光沢のトヨタ・アルファードになりました。
「長い間磨きとボディガラスコーティングを施工していますから言えるのですが、新車でも磨きとガラスコートで艶と光沢が増します。これで、長期間塗装面の保護と光沢の維持を保証します」
②納車前の新車であっても、洗車後の塗装面のチェックは厳しく行っています。「超微粒子のコンパウンドでの磨き作業が必要」との判断で、車全体の下地磨きから開始しました。
水垢やガードワックスの残り、汚れなどを除去しながら、塗装面を整え。細かく磨いて、ベストな状態を作りあげました。
③今日の作業は、しっかりと磨きあげて、美しい状態に仕上がったボディに脱脂作業後、ボディガラスコーティングを施工します。
ガラスコーティング液をスポンジに含ませ、直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる作業をパネル一面ごとに、繰り返します。
④ガラスコーティングが硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか、休みなく一生懸命拭き上げ作業をしています。画像は、最後の仕上げです。
ガラスコーティングで、深みのある艶となめらかな光沢に仕上がっていますが、内側や隅々も仕上げますので、出来あがりは、翌日です。
2014年
11月
04日
火
「ホンダ・フィット3( Fit )」新車のスポーティブルー・メタリックの磨き&ボディガラスコーティング
①今回は、スポーティブルー・メタリックの新車です。洗車&トラップネンド作業後・
「ファーストポリシュ工程~仕上げ工程の最低2工程の磨きは必要」と判断し、
入念な下地処理によって、鏡面状に磨き上げました。
②新車でも、磨かない部分はしっかりとマスキングして作業しています。
ボディガラスコーティングは、弱撥水性です。A液にB液を全量入れ、ガラスコーティング液を直線状にムラや隙間ができないように塗布。
その後拭き上げる。
③ようやく「フィット3」の新車のボディガラスコーティングが終了しました。ムラや拭き残しが無いように、外に出して、一生懸命な拭き上げ作業です。
最後の仕上げになります。ボンネットに雲が映り込んでいます。
(ガラスコーティングは、硬化する時間との勝負です)
④マスキングを外して、「フィット3」の磨き&ボディガラスコーティングが終了しました。
早めの洗車を心掛けて下さい。
汚れ落ちが良く、雨染みになり難くく、洗車がとても楽なのが、一番の魅力です。
2014年
10月
28日
火
「日産・スカイラインクロスオーバー(SKYLINE CROSSOVER )」中古の磨き&ボディガラスコーティング
①マスキングを外して、「日産・スカイラインクロスオーバー」の磨き&ボディガラスコーティングが終了しました。
クーペとSUVの魅力
を融合させた、今までにない美しいデザインです。
②リアのデザインも威風堂々として、さすが3.7L V6エンジンです。
光沢が出た事で車、全体が引き立ちました。作業内容は以下で、説明します。
③今回は、3年過ぎの中古車です。「磨き」は、最も重要な作業です。徹底的な磨きから磨き始める。
施工の良し悪しもこの作業次第です。
(長年、車を磨いています。水垢などが残っていては台無しです)
④翌日も、ポリッシャーやコンパウンド変えながら丁寧に磨きます。
長~い、長~い磨き作業でしたが、磨きは、最も重要な作業です。
⑤美しい状態に磨き上がったボディに脱脂作業後、ガラスコーティングを施工します。
ガラスコーティング液をスポンジに含ませ、直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる作業をパネル一面ごとに、繰り返します。
乾燥時間を気にしながら、コーティング
に全神経を集中します。
⑥ボディガラスコートの拭き上げ後に、ムラが無いかどうか、外に出して完全に仕上げています。
丁寧で素早く確実な作業が必要です。
画像は、まだ仕上げの途中のもので、ガラスコートが硬化する前に懸命な拭き上げ作業の真最中す。
2014年
10月
21日
火
「ホンダ・新型オデッセイ(Odyssey)」三ヶ月在庫の磨き&ボディガラスコーティング
①画像は、新型のオデッセイです。在庫車でしたが、
「①パールホワイト、②三ヶ月の在庫、③メーカーで有料で、フイルムを剥がして来た」等の好条件が揃って、良い結果が出せました。深みのある艶となめらかな光沢、どこをとっても気になる所の無い、新車になりました。
お客様にも満足して頂きました。作業内容は、以下で説明します。
②在庫だった為、フイルムの糊残りと、境い目がハッキリわかるので、ポリッシャーで徹底的に磨きだしました。
長~い、長~い磨き作業でした。
③磨きが終了したので、次の作業は、脱脂後、コーティング液を開封しまして、ガラスコーティング液をスポンジで塗布します。
直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。
この作業をパネル一面ごとに、繰り返します。
④室内の照明で発見出来なかった細かな部分を、ガラスコーティング液が硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか、見落としはないか、毎
回、色々な角度から仕上げています。
『ただ、無心に、黙々、コツコツと施工しています。今回は、良い結果が出たのでひと安心です』
2014年
10月
15日
水
「ホンダ・ステップワゴン(STEP WGN)」4年過ぎ再加工の徹底磨き&ボディガラスコーティング
①作業内容は、粉砕型のコンパウンドを使い、一部荒処理の磨きから始めました。
塗装面は、キズや汚れが多い状態でした。
フルマスキングで、丹念に磨きを繰り返しました。
②長~い、長~い磨き作業でした。
磨きは、最も重要な作業です。ポリッシャーやコンパウンド変えながら丁寧に磨きます。
良い結果が出せれば良いので、徹底的な磨きです。
③ガラスコーティング液をスポンジで塗布します。
直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。この作業をパネル一面ごとに、繰り返します。
ムラが出ない様丁寧な施工が必要です。
④ボディガラスコーティング終了後、内側とか隅々を仕上げています。
数日掛かった磨き&ボディガラスコートですが画像は、まだ途中のものです。
「専門店ですから磨きとガラスコーティングには、拘っています」
⑤ムラや拭き残しが無いか、見落としはないか、色々な角度から仕上げます。
毎回、隅々もチェックして仕上げています。
S2000用の純正アルミホイールが光っています。
⑥深みのある艶となめらかな光沢「ホンダ・ステップワゴン」のガラスコーティングが終了しました。
「磨く前との外観の違いは、一目瞭然です」
「今回もボディガラスコーティング専門店・飯野自動車コーティングへ、ご依頼いただきありがとうございました」
2014年
10月
08日
水
「トヨタ・アクア(AQUA)」オレンジマイカメタリック新車の磨き&ボディガラスコーティング
①画像は、珍しい色のトヨタ・アクアのボディガラスコーティングが完了したものです。周囲の風景を映し出して、存在感があります。
「施工前のモッサリとした光沢からメリハリの利いた鏡のような光沢は、当店の磨き&ボディガラスコーティングの特長です」
②新車であっても、丹精込めて超微粒子のコンパウンドで磨きます。
雨染みや、ガードワックスの残り、その他の汚れを取り除いて、塗装面を完全な形に磨いていますので、
「光沢の違いを解かって頂けるのは、明らかだと思います」
③新品のボディガラスコーティング液を開封しまして、スポンジに適量を取り、直線状にムラや隙間ができないように塗布。
その後拭き上げる作業をパネル一面ごとに、繰り返します。
「時間に追われた、気の抜けない作業です」
④室内の照明で発見出来なかった細かな部分を、ガラスコーティング液が硬化する前に、
「ムラや拭き残しが無いか、見落としはないか、色々な角度から仕上げます」
『ただ、ただ、加工依頼された車だけを見て、コツコツ黙々と、施工しています』
2014年
10月
02日
木
「トヨタ・プリウスα(PRIUSα)」202黒の磨き&ボディガラスコーティング
①納車前の新車であっても、必ず超微粒子のコンパウンドで磨きます。
雨染みや、ガードワックスの残り、その他の汚れを取り除いて、塗装面を完全な状態に磨いています。
新車でも光沢の違いを解かって頂けると思います。
②脱脂後、コーティング液を開封しまして、ガラスコーティング液をスポンジで塗布します。
直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。この作業をパネル一面ごとに、繰り返します。
『拭き残しやムラが出ない様、毎回、素早く確実な施工をしています』
③工場内の照明で発見出来なかった細かな部分を、ガラスコーティング液が硬化する前に、
「ムラや拭き残しが無いか、見落としはないか」
毎回、色々な角度から仕上げます。
④ボディガラスコーティングが終了しました。
深みのある艶となめらかな光沢の「トヨタ・プリウスα」のボディガラスコーティングが仕上がりました。
環境性能や省燃費、イメージ向上の観点から法人や個人が購入しているみたいです。
2014年
9月
25日
木
「ホンダ・フィット3 ハイブリッド(Fit Hybrid )」ミラノレッドの磨き&ボディガラスコーティング
①画像は、隅々と内側の仕上げも終り、深みのある艶となめらかな光沢の「ホンダフィット3 ハイブリッド」のボディガラスコーティングが完了したものです。
綺麗な光沢と、存在感、ガラスコーティング前との外観の違いは、一目瞭然です。
作業工程は、以下で説明します。
②超微粒子のコンパウンドで、見落とした水垢やガードワックスの残り雨染み等を除去しながら、塗装面を整えます。
磨きで、平坦な塗装面を作り上げます。
毎回の事ですが、慎重に、細かく作業します。
③ガラスコーティング液を開封しまして、それをスポンジで塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。
この作業をパネル一面ごとに、繰り返します。
「素早く、確実に、適量をムラ無く塗布して拭き上げる為に、技の全てを使います」
④ガラスコーティングが硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか、作業しています。最後の仕上げです。
内側も仕上げます。
(硬化する時間との勝負です)
2014年
9月
18日
木
「ホンダ・フィットシャトル ハイブリッド(Fit shuttle Hybrid )」納車前パープルの磨き&ボディガラスコーティング
①超微粒子のコンパウンドで、見落とした雨染みや、ガードワックスの残り、その他の汚れを取り除いて、塗装面を整えます。
基本の仕事ですから、細かく作業します。
②ガラスコーティング液をスポンジで塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。
この作業をパネル一面ごとに、繰り返します。
(ガン吹きで仕上げるより、液ダレとかゴミ咬みが無く、ガラスコーティングには、この方法が一番良いと考えています)
③ガラスコーティングが硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか外の光で、「黙々、セッセ」と作業しています。最後の仕上げです。内側も仕上ます。
(常に硬化する時間との勝負です)
④ボディガラスコーティングが終了しました。深みのある艶となめらかな光沢のフィットシャトル・黒ぽいパープルの完成です。
これで塗装面の劣化や色褪せ、汚れの固着を防ぎます。
2014年
9月
12日
金
「トヨタ・ヴァンガード (Vanguard)」202黒 5年過ぎの徹底磨き&ボディガラスコーティング
①マスキングを外して、「トヨタ・ヴァンガード」の磨き&ボディガラスコーティングが終了しました。どんなに辛くても、手を抜いて仕上げる事は絶対にしません。
常にベストを尽くして、長い時間をかけて苦労しても、こだわりを持って施工を続けています。
②塗装全体が傷んでいたので、綺麗に戻るか心配な車でした。荒処理から磨き始めました。
ボンネットと屋根は特にウォータースポットがひどい状態でした。
側面も状態が悪かったので、荒処理からの磨きが必要でした。
(ポリッシャーを替えながら、長~い磨き作業が続きました)
③翌日も朝から「トヨタ・ヴァンガード」の磨きが続いています。丹念に磨きを繰り返してダメージを修復して、平坦な塗装面を作り上げました。
「磨き」これが基本中の基本。
④次の作業は、しっかりと磨きあげて、美しい状態に仕上がったボディに脱脂作業後、ガラスコーティングを施工します。
ガラスコーティング液をスポンジに含ませ、直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる作業をパネル一面ごとに、繰り返します。
乾燥時間を気にしながら、コーティングに全神経を集中します。
⑤ボディガラスコートの拭き上げ後に、ムラが無いかどうか、外に出して完全に仕上げています。丁寧で素早く確実な作業が必要です。
画像は、まだ仕上げ途中のもので、ガラスコートが硬化する前に懸命な拭き上げ作業の最中です。
2014年
9月
07日
日
「ホンダ・CR-Z」スポーティブルー・メタリックの磨き&ボディガラスコーティング
①納車前の新車であっても、超微粒子のコンパウンドでの「磨き作業」が必要と判断しました。
車全体の下地磨きから開始です。
水垢やガードワックスの残り、汚れなどを除去しながら、塗装面を整え。細かく磨いて、ベストな状態を作りあげています。
②今日の作業は、しっかりと磨きあげて、美しい状態に仕上がったボディに脱脂作業後、ボディガラスコーティングを施工します。
ガラスコーティング液をスポンジに含ませ、直線状にムラや隙間ができないように塗布。
その後拭き上げる作業をパネル一面ごとに、繰り返します。
③ガラスコーティングが硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか、休みなく一生懸命作業しています。
画像は、最後の仕上げです。
ガラスコーティングで、深みのある艶となめらかな光沢に仕上げています。
④内側も丁寧に仕上げます。
見落としはないか、むらは無いか、注意深く仕上げます。
仕上がりは、明日です。
⑤マスキングを外して、ボディガラスコーティングが終了しました。新車でしたが、なめらかな光沢の「ホンダ・CR-Z」の完成です。
新車でも磨きとガラスコーティングで艶と光沢が増します。これで、長期間塗装面を保護します。
2014年
9月
01日
月
「ホンダ・ヴェゼル ハイブリッド(Vezel Hybrid)」クリスタルブラックの磨き&ボディガラスコーティング
①画像は、ヴェゼル ハイブリッドのボディガラスコーティングが完了した写真です。
美しいデザインとうっとりする様な光沢です。
新車でも、施工前との外観の違いは、一目瞭然です。作業内容は、以下で説明します。
②新車であっても、必ず超微粒子のコンパウンドで磨きます。
雨染みや、ガードワックスの残り、その他の汚れを取り除いて、塗装面を完全な形に磨いていますので、光沢の違いを解かって頂けるのは、明らかだと思います。
③さらに、コンパウンドやポリッシャーを変えて、丹念に最終の磨きをかけます。
クリスタルブラックの塗装が、さらに輝きを増します。
④ガラスコーティング液をスポンジで塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。
この作業をパネル一面
ごとに、繰り返します。
『拭き残しやムラが出ない様、毎回、素早く確実な施工をしています』
⑤室内の照明で発見出来なかった細かな部分を、ガラスコーティング液が硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか、見落としはないか、
毎回、色々な色々な角度から仕上げています。
『ただ、無心に、黙々、コツコツと施工しています』
2014年
8月
28日
木
「フォルクスワーゲン・パサートヴァリアント・R36」の徹底磨き&ボディガラスコーティング
①洗車前の画像、5年過ぎの「パサートヴァリアント」ブラック・メタリックのボンネットの塗装の状態です。
雨染みや小傷だらけです。
②徹底的な磨き直後の「パサートヴァリアント」ブラック・メタリックのボンネットの塗装の状態です。
違いは、一目瞭然、雨染みや小傷が取れ、黒光りして、本来の塗装に戻っています。
③作業内容は、粉砕型のコンパウンドを使い、ボディー全体を荒処理の磨きから始めました。
塗装面は、悲惨な状態でした。フルマスキングで、丹念に磨きを繰り返しました。
長~い、長~い磨き作業でした。
④翌日も、コンパウンドを変えて、磨き続けました。
少しづつ光沢が出て来ました。
⑤今日が、最終の磨きです。
コンパウンドを変え、ポリッシャーも変えて、
仕上げ磨きです。
⑥ガラスコーティング液をスポンジで塗布します。
直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。
この作業をパネル一面ごとに、繰り返します。
⑦ようやく、磨き&ボディガラスコーティングが、終了しました。
ムラや拭き残しが無いか、休みなく作業しています。
最後の仕上げです。内側も仕上げます。
仕上がりは、明日になります。
⑧深みのある艶となめらかな光沢「パサートヴァリアント・R36」のガラスコーティングが終了しました。
「綺麗な光沢と、存在感、、5年過ぎの中古車でした。
ガラスコーティング前との外観の違いは、一目瞭然です。
これでメンテナンスの時間と経費の削減になります。
2014年
8月
24日
日
「新車 ホンダ N-WGN Custom」の磨き&ボディガラスコーティング「New」「Next」「Nippon」「Norimono(乗り物)」
①納車前のオレンジ・メタリックの新車です。
脱脂作業後・「仕上げ工
程の磨きは必要」と判断し、
早さより、丁寧さと確実性を重視して、作業しました。
②新車でも、磨かない部分はしっかりとマスキングして作業しています。
ガラスコーティング液をスポンジで塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。
その後拭き上げる。
③ムラが無いかどうか、外に出して完全に仕上げています。
「20数年間、個人の意思と責任で、試行錯誤をしながら、仕事をしてきました。これからも頑張ります」
④ボディコーティングが終了しました。深みのある艶となめらかな光沢。
懸命な磨きの結果、ここまで、光らせました。
これで塗装面の劣化や色褪せ、汚れの固着を防ぎます。
2014年
8月
20日
水
在庫新車の徹底磨き&ボディガラスコーティング「ホンダ・ヴェゼルハイブリッド」
①今回は、在庫の新車です。「磨き」は、最も重要な作業です。徹底的な磨きから磨き始める。施工の良し悪しもこの作業次第です。
(長年、車を磨いています。水垢などが残っていては大変です)
②脱脂作業後・ガラスコーティング液をスポンジで塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。この作業をパネル一面ごとに、繰り返します。
「素早く、確実に全ての技を使います」
③ようやく、磨き&ボディガラスコーティングが、終了。照明の下では発見出来なかったムラなどの部分を外で再度、見直し、仕上げています。
④ようやく「ホンダ・ヴェゼルハイブリッド」の新車が、仕上がりました。素晴らしい光沢と、存在感、加工前との外観の違いは、一目瞭然です。
「一生懸命作業すれば、結果が出せると実感しました」
⑤ヴェゼルハイブリッドのエンジンはフィットものと異なり、1.5リットルの直噴エンジンンにモーターを組み合わせている。
2014年
8月
15日
金
磨き&ボディガラスコーティング「日産・デュアリス (DUALIS)」の再加工
①要所要所のマスキングを外して、ボディガラスコーティングが、終了しました。新車のように鏡面状にリフレッシュしました。
車の塗装の持つ光沢以上の「艶と美しさ」を引き出しています。
②初日は、日常でどうしてもついてしまう細かな傷や雨染みよって、光沢がくすんでしまった。
SUV「日産・デュアリス」の磨きを開始しました。
③2日目も磨きが続いています。ただ光沢の復活の為だけに時間をかけて、黙々と、磨き続けました。
④ガラスコーティング液をスポンジで塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。
この作業をパネル一面ごとに、手早く繰り返します。
⑤外に出して、太陽光で、仕上げます。バフが接触しないように磨かない部分を覆ったマスキングが、作業の凄さを物語っています。
ムラや拭き残しが無いか、見落としはないか、さまざまな角度から注意して、仕上げています。
2014年
8月
10日
日
「ミニ (BMW)・Mini Cooper」5年過ぎの磨き&ボディガラスコーティング
①磨きに「職人魂」を込めひたすら磨き作業を続けました。はじめには、
荒処理から磨き始めました。
②丹念な磨きを繰り返して
ダメージを修復して、平坦な塗装面を作り上げています。
2日目の磨き作業。
③神経を
集中させ無心に施工した。
ボディガラスコーティング
④丁寧に
確実な拭き上げ作業
を続けました。
⑤こだわりを
持った磨きの
美しさ・・・・・深みのある艶となめらかな光沢。
2014年
8月
03日
日
「スバル・XV HYBRID」納車前・新車の磨き&ボディガラスコーティング
①深みのある艶となめらかな光沢「スバル・XV HYBRID」のガラスコーティングが終了しました。「綺麗な光沢と、存在感、ガラスコーティング前との外観の違いは、一目瞭然です。透明感が違います。
HYBRID車のような、エコカーにこそ新車の時からコーティングを施していただきたい思いです」
②超微粒子のコンパウンドで、見落とした水垢やガードワックスの残り雨染み等を除去しながら、塗装面を整えます。濃紺色ですから、慎重に、細かく作業しました。
③ガラスコーティング液をスポンジで塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。この作業をパネル一面ごとに、繰り返します。「素早く、確実に技と精神力の全てを使います」
④ガラスコーティングが硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか「無我夢中」で作業しています。最後の仕上げです。内側も仕上げます。仕上がりは、明日になります。
2014年
7月
27日
日
究極の光沢と映え具合を求めた「アコード・ツアラー(Accord tourer)の磨き&ボディガラスコーティング」
①どのコンパウンドから始めるか悩みましたが、部分荒処理の磨きから始めました。部分荒処理~中処理~微粒子・超微粒子磨きが必要。一番重要なのは、確実な仕事だと心掛けています。特に「磨き」には、力を入れています。
②「磨き」これが基本中の基本。ボディコーティングの最も重要な部分だと、私は常に考えて作業しています。「磨き無くして、ボディコーティング無し!」ですか。
③ガラスコーティング液をスポンジで塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。この作業をパネル一面ごとに、繰り返します。
素早く、確実な技術が必要です。「素人には難しい作業ですね」
④深みのある艶となめらかな光沢「アコード・ツアラー」のボディガラスコーティングが終了しました。「綺麗な光沢と、存在感、施工前との違いは、一目瞭然です」画像は、マスキングをしたままの施工途中のものです。明日も作業します。
⑤この塗装の持つ究極の光沢と映え具合「アコード・ツアラー」の完成です。さすがに、素晴らしい車ですね。コンセプトは「ニッポンを面白い方へ連れて行け」でしたね。
2014年
7月
23日
水
「トヨタ・プリウス(PRIUS)」の部分施工「磨き&ボディガラスコーティング」
①今日は、プリウス(PRIUS)のフロントバンパーの部分施工です。部分施工と言っても、きっちり仕事をしてます。
フルマスキングで、究極の光沢と映え具合を求め本格的な磨きです。当店でボディガラスコーティングをされたお客様は、施工証明期間内であれば部分施工が出来ます。
②次は、ボディガラスコーティング液をスポンジで塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。作業です。
③次は、拭き上げと仕上げです。ガラスコーティングが完全に硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか、休みなく作業しています。画像は、仕上げ拭きの最中です。
④最後は、マスキングを外して完成です。お車は、ボディー全体の洗車と光沢のチェック。アフターメンテナンスをして納車しました。汚れもスムーズに落ちて、状態は最高でした。
2014年
7月
16日
水
「トヨタ・アルファード(ALPHARD )」納車前の磨き&ボディガラスコーティング
①納車前の新車であっても、洗車後の塗装面のチェックは厳しく行っています。超微粒子のコンパウンドでの「磨き作業」が必要との判断で、車全体の下地磨きから開始しました。
水垢やガードワックスの残り、汚れなどを除去しながら、塗装面を整え。細かく磨いて、ベストな状態を作りあげました。
②今日の作業は、しっかりと磨きあげて、美しい状態に仕上がったボディに脱脂作業後、ボディガラスコーティングを施工します。ガラスコーティング液をスポンジに含ませ、直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる作業をパネル一面ごとに、繰り返します。
③ガラスコーティングが硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか、休みなく一生懸命作業しています。画像は、最後の仕上げです。
ボディガラスコーティングで、深みのある艶となめらかな光沢に仕上げています。
④内側も丁寧に仕上げます。見落としはないか、むらは無いか、注意深く仕上げます。仕上がりは、明日です。
⑤マスキングを外して、ボディガラスコーティングが終了しました。新車でしたが、なめらかな光沢のトヨタ・アルファードの完成です。
長い間磨きとボディガラスコーティングを施工していますが、新車でも磨きとガラスコートで艶と光沢が増します。これで、長期間塗装面を保護します。
2014年
7月
10日
木
「トヨタ・ラクティス(Ractis)赤」再施工・磨き&ボディコーティング
①「磨きは、最も重要な作業です」中処理・微粒子・超微粒子磨きから磨き始めました。施工の良し悪しもこの作業次第です。
(当然Webでは、公開出来ない技を持っています)
②コーティング液をスポンジで塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。この作業をパネルごとに、繰り返します。
③外に出して最後の仕上げです。エンブレム等の隅々も出来るだけ綺麗に仕上げます。
④ボディコーティングが終了しました。深みのある艶となめらかな光沢。懸命な磨きを繰り返して、ここまで、光らせました。これで塗装面の劣化や色褪せ、汚れの固着を防ぎます。
今年も 飯野自動車コーティングへ、ご依頼いただきありがとうございました。
2014年
7月
03日
木
「納車後一ヶ月ホンダ・ヴェゼル(Vezel)」の磨き&ボディガラスコーティング
①納車直後であっても、必ず超微粒子のコンパウンドで磨きます。雨染みや、ガードワックスの残り、その他の汚れを取り除いて、塗装面を完全な状態に磨いています。
新車でも光沢の違いを解かって頂けると思います。
②新品のコーティング液を開封しまして、ガラスコーティング液をスポンジで塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。
この作業をパネル一面ごとに、繰り返します。『拭き残しやムラが出ない様、毎回、素早く確実な施工をしています』
③工場内の照明で発見出来なかった細かな部分を、ガラスコーティング液が硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか、見落としはないか、毎回、色々な角度から仕上げています。
④ボディガラスコーティングが終了しました。SUVの力強さ、クーペのあでやかさ、ミニバンの使いやすさや燃費性能など多面的な価値を高次元で融合させた車でした。
深みのある艶となめらかな光沢のホンダ・ヴェゼルのボディガラスコーティングの仕上がりです。
2014年
6月
24日
火
「ホンダ・シビック無限ダブルアール (MUGEN-RR)」の磨き&ボディガラスコーティング
①今日からは、サーキット走行や、日常でどうしてもついてしまう細かな傷により、レーシングスピリッツあふれる情熱の赤がくすんでしまった。MUGEN-RRの磨きを開始しました。
②2日目も磨きが続いています。ただ光沢の復活の為だけに時間をかけて、黙々と、磨き続けました。
③今日はようやくコーティング液を開封しまして、ガラスコーティング液をスポンジで塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。この作業をパネル一面ごとに、手早く繰り返します。
④外に出して、太陽光で、仕上げます。ガラスコーティング液が硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか、見落としはないか、色々な角度から見ながら注意して仕上げます。
⑤最終仕上げです。特にフェンダーからAピラーにかけての局面への映り込み、リアフェンダーからリアスポイラーへ流れるようなようなコーディングの仕上がりには自己満足しました。
⑥マスキングを外してようやくボディガラスコーティングが、終了しました。MUGEN-RRのみ装着が許されるカーボンパーツ、その中でもフロントグリルのリアルカーボンとミラノレッドのコントラストが最高に映えてます。
外観からは、移動する為だけの道具では無い、スピリッツを感じました。
2014年
6月
19日
木
「ゼスト(Zest)スパークとタント(TanTo)」のフロントガラス用超撥水「ハイパービュー」の施工
①お得意様から、梅雨時期なので、フロントガラスが見えにくいとの事『それなら、ハイパービューという耐ワイパー長期耐久で、雨・汚れをよせつけにくい製品があります』と言う事で、2台施工です。
②下地処理をしておいた2台の車に「ハイパービュー」の施工を完了させました。施工は熟練を要しますし、時間制限があるので、手早く施工しなくてはならない為、考えていた以上の忙しさに焦って、苦労しました。
2014年
6月
12日
木
「Audi A4 Avant 」黒のアフターメンテナンス磨き&部分ボディガラスコーティング
①画像は、新車の様ですが、Audi A4 Avantのボディガラスコーティング施工後のアフターメンテナンスが終了したものです。当店では、加工の証明を約束しているので、期間内であれば、有料になりますが、磨き&部分ガラスコーティングの施工を致しております。中途半端な作業でない事を、以下の画像で確認して下さい。
②アフターでも磨かない部分はしっかりとマスキングして作業しています。下地処理の不十分な簡単施工をしている訳ではありません。しっかり磨いて(バフで研磨して)出来るだけ新車時に近い状態に復元しています。部分細目処理・微粒子・超微粒子磨きで、磨いています。
③部分ガラスコーティングをします。主に上面は、傷みますので、再度ボディガラスコーティングで、保護します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。根気の要る作業です。
(部分加工でも、体に有害なので、マスクと手袋とメガネは、必ず着用しています)
④磨き&部分ガラスコーティングが終了しました。「アフターメンテナンス」だからといって、気楽な施工はしていません。しっかり「磨いての再加工レベルです」ただ、「どの車もアフターメンテナンスが必要か?」という事ではなく、より綺麗に乗りたいとか、ピカピカの新車状態を維持したい等の要望で、有料ですがアフターメンテナンスを致します。
2014年
6月
05日
木
「トヨタ・ヴィッツ(Vitz )2代目」・RSブラックマイカの磨き&ボディガラスコーティング
①今回は、中古車ですので「磨き」は、最も重要な作業です。細目処理・微粒子・超微粒子磨きから磨き始めました。施工の良し悪しもこの作業次第です。
(長年、車を磨いています。特別な技も持っています)
②コーティング液をスポンジで塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。この作業をパネルごとに、繰り返します。「気温が高いので素早く、確実な施工が必要です」
③ようやく、長~い磨きとボディコーティングが、終了しました。素晴らしい光沢と、存在感、加工前との外観の違いは、一目瞭然です。画像は、まだ仕上げ途中のもので完成は、明日になります。
④ボディガラスコーティング施工が終了しました。新車時の艶が蘇り、お手入れは水洗いだけで、OKです。中古車ですので、3年間は、塗装面の長期保護、汚れの固着を防ぎます。
2014年
5月
30日
金
LEXUSのハイブリッド仕様「LS600h」ブラックオパールマイカの磨き&ボディガラスコーティング
①今日からは、6年前に本体価格1000万円以上したLEXUSのハイブリッド「LS600h」ブラックオパールマイカの磨きです。初日は、ただ黙々と、磨きを開始しました。
②2日目も磨きが続いています。塗装が硬くて、粉砕型のコンパウンドを使い、全面荒処理の磨きから始め、荒処理~中目処理~細目処理~微粒子~超微粒子の磨きで処理しているのですが、時間が掛かります。
③今日はようやくコーティング液を開封しまして、ガラスコーティング液をスポンジで塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。この作業をパネル一面ごとに、手早く繰り返します。
④外に出して、太陽光で、仕上げます。ガラスコーティング液が硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか、見落としはないか、色々な角度から見ながら注意して仕上げます。内側や隅々も仕上げます。
⑤マスキングを外してからも、見落としはないか、拭きむらは無いか、二人で、注意深く仕上げていきました。
⑥ようやくボディガラスコーティングが、終了しました。うっとりする様な光沢と、存在感、外での最後の仕上げも終了しました。
磨きに長い時間をかけて苦労しましたが、施工前と施工後の違いは、一目瞭然です。重厚な高級車に仕上がりました。
2014年
5月
26日
月
「ホンダ・フィット3 (Fit)」シルバー・メタリックの磨き&ボディガラスコーティング
①画像は、隅々と内側の仕上げも終り、深みのある艶となめらかな光沢の低燃費で一番売れてる。ホンダ・フィット3のボディガラスコーティングが完了したものです。
綺麗な光沢と、存在感、ガラスコーティング前との外観の違いは、一目瞭然です。作業工程は、以下になります。
②超微粒子のコンパウンドで、見落とした水垢やガードワックスの残り雨染み等を除去しながら、塗装面を整えます。磨きで、平坦な塗装面を作り上げます。毎回の事ですが、慎重に、細かく作業します。
③密封してあるガラスコーティング液を開封しまして、それをスポンジで塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。この作業をパネル一面ごとに、繰り返します。「素早く、確実に、適量をムラ無く塗布して拭き上げる」
④ガラスコーティングが硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか、一生懸命作業しています。最後の仕上げです。内側も仕上げます。(硬化する時間との勝負です)「毎日、地味に黙々」と作業しています。
2014年
5月
21日
水
「メルセデス・ベンツ S550」ダイヤモンドホワイトの部分施工「磨きとボディガラスコーティング」
①画像は、メルセデス・ベンツのフロントバンパーとグリルの部分施工です。丁寧な磨きから始めました。
当店でボディガラスコーティングをされたお客様は、施工証明期間内であれば、自動車保険で部分施工が出来ます。
②部分施工でも、きっちり仕事をします。ガラスコーティング液をスポンジで塗布。直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。この作業を繰り返します。
③次は太陽光で、仕上げます。ガラスコーティングが完全に硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか、休みなく作業しています。画像は、仕上げ拭きの最中です。
④後は、マスキングを外して完成です。お車は、ボディー全体の洗車と汚れのチェック。アフターメンテナンスをして納車しました。汚れもスムーズに落ちて、状態は良好でした。
2014年
5月
16日
金
「トヨタ・アクア(AQUA)」ホワイトパールクリスタルの磨き&ボディガラスコーティング
①今日は、ハイブリッド低燃費 37.0km/Lのアクアのボディガラスコーティングです。超微粒子のコンパウンドで、見落とした水垢やガードワックスの残り雨染み等を除去しながら、塗装面を整えます。ホワイトパールですが、慎重に、細かく作業します。
②ガラスコーティング液をスポンジで塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。この作業をパネル一面ごとに、繰り返します。
「素早く、確実に技の全てを使います」
③ガラスコーティングが硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか凄く集中して作業しています。最後の仕上げです。内側も仕上げます。仕上がりは、明日になります。
④深みのある艶となめらかな光沢「トヨタ・アクア」のガラスコーティングが終了しました。「綺麗な光沢と、存在感、新車であっても、ガラスコーティング前との外観の違いは、一目瞭然です。
画像のように、エコカーにこそ新車の時からガラスコーティングを施していただきたい思いです。メンテナンスの時間と経費の削減になります」
2014年
5月
12日
月
「最強のGolf ゴルフR」の磨き&ボディガラスコーティング
①今回は、こだわりのゴルフRのガラスコーティング施工です。
粉砕型のコンパウンドを使い、全面荒処理の磨きから始め「荒処理~中目処理~細目処理~微粒子~超微粒子の磨き処理で施工です」画像のように、ただ黙々と仕事を進めて行きました。
②今日も朝からゴルフRの磨きが続いています。丹念に磨きを繰り返してダメージを修復して、平坦な塗装面を作り上げました。
③今日はようやく新品のボディガラスコーティング液を開封しまして、ガラスコーティング液をスポンジで塗布します。
直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。この作業をパネル一面ごとに、繰り返します。
④外に出して、太陽光で、仕上げます。脇目もふらずただ黙々と、ガラスコーティング液が硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか、見落としはないか、色々な角度から確認します。内側や隅々も仕上げます。
⑤マスキングを外して、ボディガラスコーティングが、終了しました。新車のように鏡面状にリフレッシュしました。車の塗装の持つ光沢以上の「艶と美しさ」を引き出す事が出来ました。
「今回も当店へ、ガラスコーティングをご依頼いただきありがとうございました」
2014年
5月
09日
金
「マツダ・アテンザ(ATENZA)」フロントガラス用超撥水剤「ハイパービュー」の施工
・(安全運転は、クリアな視界でなければ安心出来ません)
「耐ワイパー試験40万回クリア」「雨・汚れをよせつけず長期間ガラスをコートする」(カタログデーターから)
クリアな視界を確保する。ハイパービューの施工風景です。施工は熟練を要します。
2014年
5月
06日
火
「ホンダ・フィット3 ハイブリッド(Fit Hybrid )」の部分施工「磨きとボディガラスコーティング」
①画像は、フィットの左側リアドアとフェンダーの部分施工です。丁寧な磨きから始めました。
当店でボディガラスコーティングをされたお客様は、施工証明期間内であれば、自動車保険で部分施工が出来ます。
②部分施工でも、きっちり仕事をします。ガラスコーティング液をスポンジで塗布。直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。この作業をパネル一面ごとに、繰り返します。
③次は太陽光で、仕上げます。ガラスコーティングが完全に硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか、休みなく作業しています。画像は、仕上げ拭きの最中です。
④お車は、ボディー全体の洗車と汚れのチェック。アフターメンテナンスの記録と共にお返ししました。汚れもスムーズに落ちて、状態は良好でした。「施工直後と同じ艶と美しさでした」
2014年
5月
02日
金
「新車 ホンダ N-WGN Custom」プレミアムゴールドパープルの磨き&ボディガラスコーティング
①ゴールデンウィークで毎日気持ちの良い天気です。今回は、花粉と黄砂の雨染みで、汚れた状態の「N-WGN」です。この車をピカピカの新車に復元します。
②ボディガラスコーティングが終了した「ホンダ・ N-WGN」です。深みのある艶となめらかな光沢「新車であっても、ボディガラスコーティング前との外観の違いは、一目瞭然です」今回の作業は、以下の画像になります。
③ボディ全体を超微粒子磨きから磨き始める。懸命な磨きで凄い光沢が出て来ましたが、まだまだ、丁寧な「磨き」が必要です。
④次は、美しい状態に仕上がったボディに脱脂作業後、ガラスコーティングを施工します。ガラスコーティング液をスポンジに含ませ、直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。
この作業を乾燥時間に注意してパネル一面ごとに、繰り返します。
⑤ガラスコーティングが硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか懸命に作業しています。最後の仕上げです。内側も仕上げます。仕上がりは、翌日になります。
「今回は、ボディガラスコーティングを飯野自動車コーティングへ、ご依頼いただきありがとうございました。感謝致します」
2014年
4月
27日
日
「トヨタ・アルファード(ALPHARD )」ゴールドパールクリスタルの磨き&ボディガラスコーティング
①今回は、メーカーオプションの新色ですが、新車でも磨きが必要な場合が多いです。新車でも施工の良し悪し(艶のあるなし)は磨きで決まります。(細かく塗装面を磨き雨染みや、ガードワックスの残り、その他の汚れを取り除きます)
②今日も朝から天気が良いです。早速ガラスコーティング液をスポンジで塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。この作業をパネル一面ごとに、繰り返します。手早く、根気よく(ガラスコーティングには、この方法が一番良いと考えています)
③ボディガラスコーティング終了後、太陽光の下で仕上げています。数日掛かった磨き&ボディガラスコーティングの結果は、この瞬間で決まります。完全な新車の出来上がりです。
④マスキングを外して、ボディガラスコーティングが終了しました。特別仕様の新車でしたが、深みのある艶となめらかな光沢のトヨタ・アルファードの完成です。
2014年
4月
22日
火
「ホンダ・インスパイア(Inspire)3.5L V6」ホワイトパールの磨き&ボディガラスコーティング
①今回はこだわりのインスパイア・3.5L V6の施工です。粉砕型のコンパウンドを使い、全面荒処理の磨きから始め「荒処理~中目処理~細目処理~微粒子~超微粒子の磨き処理で施工です」画像のように、どんなに長~い磨き時間になっても、ただ黙々と仕事を進めて行きました。
②今日も朝からインスパイアの磨きが続いています。丹念に磨きを繰り返してダメージを修復して、平坦な塗装面を作り上げました。
③今日はようやく新品のボディガラスコーティング液を開封しまして、ガラスコーティング液をスポンジで塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。この作業をパネル一面ごとに、繰り返します。
④外に出して、太陽光で、仕上げます。物凄い集中で、ガラスコーティング液が硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか、見落としはないか、色々な角度から確認します。内側や隅々も仕上げます。
⑤マスキングを外して、ボディガラスコーティングが、終了しました。つるつる、ピカピカにリフレッシュしました。車の塗装の持つ光沢以上の艶と美しさを引き出しました。「満足です」
2014年
4月
18日
金
「ダイハツ・タント(TanTo)」ブラックマイカメタリックの磨き&ボディガラスコーティング
①今回は、在庫の新車です。「下地処理・磨き」は、最も重要な作業です。細目処理・微粒子・超微粒子磨きから磨き始めました。施工の良し悪しもこの作業次第です。
②ポリッシャーを替えながら、長~い磨き作業が続きました。車の塗装に対して真の美しさを引き出せるのは、きちっとした下地処理(洗車・鉄粉除去・磨き)次第だと経験しています。
③密封してあるガラスコーティング液を開封しまして、それをスポンジで塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。この作業をパネル一面ごとに、繰り返します。
「技の全てを使い・素早く、確実に、適量をムラ無く塗布して拭き上げる。根気が必要です」
④外に出して、太陽光で、仕上げます。物凄く集中して、ガラスコーティング液が硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか、見落としはないか、色々な角度から仕上げます。内側や隅々も仕上げます。
「毎回、室内の蛍光灯だけでは、気が付かない箇所が必ずあるので、注意して作業を進めています」
⑤マスキングを外して、ボディガラスコーティングが、終了しました。うっとりする様な光沢と、存在感、外での最後の仕上げも終了しました。新車でしたが、磨きに長い時間をかけて苦労しました。
「施工前と磨き&ボディガラスコーティング施工後の光沢の違いは、別車です。艶の有る綺麗な車に仕上がりました」
2014年
4月
14日
月
「トヨタ・ランドクルーザー(Land Cruiser )」100系の長い磨き&ボディガラスコーティング
①今回の作業内容は、洗車・鉄粉除去の後、粉砕型のコンパウンドを使い、一部荒処理の磨きから始め「荒処理~中目処理~細目処理~微粒子~超微粒子の磨き処理で施工しました」フルマスキングで、丹念に磨きを繰り返しました。
長~い、長~い磨き作業でした。
②ガラスコーティング液をスポンジで塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。この作業をパネル一面ごとに、繰り返します。ムラが出ない様丁寧な施工が必要です。
③ガラスコーティングが完全に硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか、休みなく作業しています。画像は、仕上げ拭きの最中です。
ガラスコーティング後の深みのある艶となめらかな光沢。(硬化する時間との勝負です)仕上がりはまだ先です。
④ボディガラスコーティング終了後、内側とか隅々を仕上げています。数日掛かった磨き&ボディガラスコートですが画像は、まだ途中のものです。
「専門店ですから仕上げ処理にも、拘っています」エンブレムなどの細部の汚れやコーティングの余剰分をマイクロクロスを巻きつけた楊枝で仕上げています。仕上がりは、翌日になります。
⑤深みのある艶となめらかな光沢「トヨタ・ランドクルーザー」のガラスコーティングが終了しました。
「過酷な環境で使用される車ですから、コーティングもハードな物を使用しました。磨く前との外観の違いは、一目瞭然。真の艶を甦らせることができました」
2014年
4月
10日
木
「納車前ホンダ・ヴェゼル(Vezel)」の磨き&ボディガラスコーティング
①新車であっても、必ず超微粒子のコンパウンドで磨きます。雨染みや、ガードワックスの残り、その他の汚れを取り除いて、塗装面を完全な形に磨いています。新車でも光沢の違いを解かって頂けるのは、明らかだと思います。
②新品のボディガラスコーティング液を開封しまして、ガラスコーティング液をスポンジで塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。この作業をパネル一面ごとに、繰り返します。
『拭き残しやムラが出ない様、毎回、素早く確実な施工をしています』
③室内の照明で発見出来なかった細かな部分を、ガラスコーティング液が硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか、見落としはないか、毎回、色々な角度から見ながら仕上げます。『ただ、無心に黙々、コツコツと施工しています』
④ボディガラスコーティングが終了しました。新車でしたが、深みのある艶となめらかな光沢のホンダ・ヴェゼルの完成です。
「長い間磨きとボディガラスコーティングを施工していますが、新車でも磨きとガラスコートティングで艶と光沢が増します。何時も完成車は、鏡のように周囲の風景を映し出しています」
2014年
4月
04日
金
「ホンダ・CRV」ボディガラスコーティング施工後のアフターメンテナンス磨き&部分ガラスコーティング
①新車のように見えますが、「ホンダ・CRV」施工後のアフターメンテナンスが終了した画像です。当店では、新車で5年間中古車で3年間は、ボディガラスコート加工の証明を約束しておりますので、期間内であれば、有料になりますが、磨き&部分ガラスコティングの施工を致しております。
中途半端な作業でない事を、以下の画像で確認して下さい。
②何時も丁寧な洗車から始めています。アフターでも磨かない部分はしっかりとマスキングして作業しています。下地処理の不十分な簡単施工をしている訳ではありません。しっかり磨いて出来るだけ新車時に近い状態に復元しています。
部分細目処理・微粒子・超微粒子磨きで、磨いています。
③部分ガラスコーティングをします。主に上面は、傷みますので、再度ボディガラスコーティングで、保護します。何時もの事ですが、ついつい本気で施工してしまいます。
④磨き&部分ガラスコーティングが終了しました。「アフターメンテナンス」だからといって、手抜きは、しません。しっかり磨いての再加工レベルです。
ただ、どの車もアフターメンテナンスが必要という事ではなく、より綺麗に乗りたいとかの要望ですので、『ボディガラスコーティングのチェックだけでしたら無料です』
2014年
4月
01日
火
「三菱・GTO」迫力のある車の磨き&ボディガラスコーティング
①20年以上経過したGTOの再加工ですから、注意しながら、細目処理~微粒子~超微粒子磨きから磨き始めました。施工内容は、全て当店に任せて頂いたので、凄く力が入りました。ボンネット等は、雨染みがひどい状態でしたので細目処理からの磨きが必要でした。
(ポリッシャーを替えながら、長~い磨き作業が続きました)
②ガラスコーティング液をスポンジで塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。この作業をパネル一面ごとに、繰り返します。ムラが出ない様丁寧な施工が必要です。
③ボディガラスコーティング終了後、太陽光の下で仕上げています。数日掛かった磨き&ボディガラスコートの結果は、この瞬間で判明します。新車の様な出来上がりです。
(ガラスコートは、親水性です)
④内側や隅々を仕上げて、やっと終わりました。うっとりする様な光沢と、存在感。大切に使用されているのが強く感じられる「三菱・GTO」でした。プロの意地と経験で、画像のように新車同然に仕上げました。(ただ勿体ない事にこのGTO露天駐車です)
「今回も、飯野自動車コーティングへ、ご依頼いただきありがとうございました」
2014年
3月
26日
水
「ホンダ・ N-WGN 」スマートブラックの磨き&ボディガラスコーティング
①花粉と黄砂の雨染みで、ボディは、カパカパです。この車をピカピカの新車に復元しました。画像で確認して下さい。
②ボディガラスコーティングが終了した「ホンダ・ N-WGN」です。深みのある艶となめらかな光沢「新車であっても、ボディガラスコーティング前との外観の違いは、一目瞭然です。鏡のような光沢です」
今回の作業工程は、以下になります。
③今回は、在庫の新車です。「磨き」は、最も重要な作業です。ボディ全体を細目処理・微粒子・超微粒子磨きから磨き始めました。
(施工の良し悪しもこの作業次第です)
④次は、しっかりと磨きあげて、美しい状態に仕上がったボディに脱脂作業後、ガラスコーティングを施工します。
ガラスコーティング液をスポンジに含ませ、直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。この作業を乾燥時間に注意してパネル一面ごとに、繰り返します。
⑤ガラスコーティングが硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか懸命に作業しています。最後の仕上げです。内側も仕上げます。
仕上がりは、翌日になります。
「当店は毎日こういう形で、黙々と磨き&ボディガラスコーティングの施工をしています」
2014年
3月
20日
木
「トヨタ・ハリアー(HARRIER)」ブラックパールクリスタルシャインの磨き&ボディガラスコーティング
①今回は、メーカーオプションのスパークリングブラックパールクリスタルシャインのハリアーです。
ボディ磨きは、全体的な、拭き傷、雨染み、汚れ等を下地処理(磨き)で綺麗にしました。粉砕型のコンパウンドを使い磨いています。この作業で、傷が取れて光沢に深みが出ました。
『下地処理はとても重要な作業だと、いつも感じています』磨きで、平坦な塗装面を作り上げます。
②新品のボディガラスコーティング液を開封しまして、スポンジに適量を取り、直線状にムラや隙間ができないように塗布。
その後拭き上げる作業をパネル一面ごとに、繰り返します。「時間に追われた、気の抜けない作業で、熟練を要します」
③ガラスコーティング液が硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか、一生懸命作業しています。最後の仕上げです。内側も仕上げます。
(硬化する時間との勝負です)「寒さも忘れ、無心になって、セッセ」と作業しています。
④内側もコンパウンドのカスとか、汚れ等を取り除いて、綺麗に仕上げています。
⑤ボディガラスコーティングが終了しました。新車でしたが、深みのある艶となめらかな光沢のトヨタ・ハリアーの完成です。
「長い間磨きとボディガラスコーティングを施工していますが、新車でも磨きとガラスコーティングで艶と光沢が増します。完成車は、周囲の風景を映し出して、鏡のようです」
2014年
3月
17日
月
当店でコーティングされたお客様は、万一の時でも自動車保険で部分施工が可能です
画像は、スライドドア1枚のボディガラスコーティングです。
当店でボディガラスコーティングをされたお客様は、施工証明期間内であれば、自動車保険で部分施工が出来ます。ご安心下さい。
ボディガラスコーティングの良い点
・何と言っても汚れが、落ちやすい事
・長く綺麗な艶が、続く事
施工証明書は原本が必要ですので、なくさずお持ち下さい。
1年毎のアフターメンテナンスを受けて下さい。
2014年
3月
13日
木
「トヨタ・アルファード(ALPHARD )」ほぼ5年過ぎの磨き&ボディガラスコーティング再加工
①今回は、粉砕型のコンパウンドを使い、一部荒処理の磨きから始め「荒処理~中目処理~細目処理~微粒子~超微粒子の磨き処理で施工です」
画像のように、磨きでダメージを修復して、平坦な塗装面を作り上げます。ただ毎日、黙々と仕事を進めていきました。
②今日は、フルマスキングでしっかりと磨きあげて、綺麗に仕上がったボディに脱脂作業後、ガラスコーティングを施工します。
「A液にB液を全量入れたガラスコーティング液をスポンジに含ませ、直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げます」
乾燥時間を気にしながら、コーティングに全神経を集中しています。
③ガラスコーティングが硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか、休みなく一生懸命作業しています。最後の仕上げです。深みのある艶となめらかな光沢。内側も仕上げます。(硬化する時間との勝負です)仕上がりは、まだ先です。
④画像は、内側も仕上げて、最後の仕上げ終了です。ガラスコーティング後の深みのある艶となめらかな光沢。
フルマスキングで、何日も磨き続けた苦労の跡を解って頂けたら嬉しいです。
⑤マスキングを外して、ボディガラスコーティングが、終了しました。うっとりする様な光沢と、存在感、外での最後の仕上げも終了しました。磨きに長い時間をかけて苦労して凄く疲れましたが、施工前と磨き&ボディガラスコーティング後の違いは、一目瞭然です。綺麗な車に仕上がりました。
「今回は、ボディガラスコーティングを飯野自動車コーティングへ、ご依頼いただきありがとうございました」
2014年
3月
07日
金
「トヨタ・ハリアー(HARRIER)」乗り心地と快適性はピカイチの磨き&ボディガラスコーティング
①今回は、メーカーオプションのホワイトパールクリスタルシャインのハリアーです。見る・触る部分の造形と質感にこだわったインパネ周りは高級感にあふれていました。
ボディ磨きは、超微粒子のコンパウンドで、見落とした水垢やガードワックスの残り雨染み等を除去しながら、塗装面を整えています。磨きで、平坦な塗装面を作り上げます。毎回の事ですが、慎重に作業をしています。
②新品のボディガラスコーティング液を開封しまして、ガラスコーティング液をスポンジで塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。この作業をパネル一面ごとに、繰り返します。
「素早く、確実に、適量をムラ無く塗布して拭き上げる為に、技の全てを使います」
③ガラスコーティングが硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか、休みなく作業をしています。画像は、最後の仕上げです。
ガラスコーティング後の深みのある艶となめらかな光沢。内側も仕上げています。
(硬化する時間との勝負です)仕上がりは、明日です。
④マスキングを外して、ボディガラスコーティングが終了しました。新型の新車でしたが、深みのある艶となめらかな光沢のトヨタ・ハリアーの完成です。
「長い間磨きとボディガラスコーティングを施工していますが、新車でも磨きとガラスコートティングで艶と光沢が増します」これで塗装面を長期間保護します。
2014年
3月
03日
月
「ホンダ・フィット3 ハイブリッド(Fit Hybrid )シルバー・メタリック」の磨き&ボディガラスコーティング
①もう3月なので急いでブログを更新します。深みのある艶となめらかな光沢「ホンダ・フィット ハイブリッド」のガラスコーティングが終了しました。
「綺麗な光沢と、存在感、新車であっても、ガラスコーティング前との外観の違いは、一目瞭然です。これからの時代メンテナンスの時間と経費の削減を考えるなら、エコカーにこそ新車の時からガラスコーティングを施工させて、いただきたい思いです」
②画像は新車ですが、超微粒子コンパウンドでの磨きで、黙々と塗装面を整えています。「鏡面状の平坦な塗装面を作り上げます」
同時に、水垢やガードワックスの残り、雨染み等も除去します。
③ボディガラスコーティング液を塗布しています。直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。根気の要る作業です。
(体に有害なので、マスクと手袋とメガネは、必ず着用しています)
④ようやく、磨き&ボディガラスコーティングが、終了しました。ムラや拭き残しが無いか「無我夢中でセッセ」と拭き上げ作業をしています。
最後の仕上げです。内側も仕上げます。仕上がりは、翌日になるでしょう。ガラスコートが硬化する前に何度も、見直し、仕上げています。
2014年
2月
26日
水
「ホンダ・N-BOX Custom」ホワイト・パールの磨き&ボディガラスコーティング
①マスキングを外してボディガラスコーティングが終了しました。素晴らしい光沢と、存在感、加工前との外観の違いは、一目瞭然です。
(内側も作業しています)「私は、このガラスコーティング施工が、お客様の愛車のメンテナンスに、お役に立てるものだと確信して、施工しております」
②超微粒子のコンパウンドで、見落とした水垢やガードワックスの残り雨染み等を除去しながら、塗装面を整えます。
磨きで、平坦な塗装面を作り上げます。毎回の事ですが、慎重に、細かく作業します。
③密封してあるガラスコーティング液を開封しまして、それをスポンジで塗布します。
直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。
この作業をパネル一面ごとに、繰り返します。「素早く、確実に、適量をムラ無く塗布して拭き上げる為に、技の全てを使います」
④ガラスコーティングが硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか、一生懸命作業しています。最後の仕上げです。内側も仕上げます。
(硬化する時間との勝負です)「毎日、地味に黙々セッセ」と作業しています。
毎回思うのですが、この軽自動車「New」「Next」「Nippon」「Norimono(乗り物)」ですね。
2014年
2月
21日
金
「ホンダ・ N-WGN Custom」ゴールドパープルの磨き&ボディガラスコーティング
①マスキングを外して、深みのある艶となめらかな光沢「ホンダ・ N-WGN」のボディガラスコーティングが終了しました。「新車であっても、ボディガラスコーティング前との外観の違いは、一目瞭然です。鏡のような光沢です」今回の作業工程は、以下になりす。
②超微粒子のコンパウンドで、見落とした汚れやガードワックスの残り雨染み等を除去しながら、塗装面を整えてます。新車であっても、必ず超微粒子のコンパウンドで磨きす。「ベストの仕事を目指していますので」新車でも軽い磨きと脱脂は、必ず行っています。
③無我夢中で、ガラスコーティングの作業中です。ガラスコーティング液をスポンジで塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。この作業をパネル一面ごとに、繰り返します。「気温が低かったのですが、コーティング作業はスムーズに進みました」
④外に出して、太陽光で、仕上げます。物凄い集中で、ガラスコーティング液が硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか、見落としはないか、さまざまな角度から見ながら、仕上げています。
『ただ、ただ、加工依頼された車だけを見て、無心になってコツコツと仕上げています』内側や隅々も仕上げます。「毎回、室内の蛍光灯だけでは、気が付かない箇所が必ずあるので、注意して作業をしています」
2014年
2月
16日
日
宇都宮大雪、積雪32センチ観測史上最多
14日から降り始めた雪は、14日夜には雨に変わる予報でした。ところが15日未明の大雪で、宇都宮は観測史上最大の積雪でした。
16日(大安)納車予定のガラスコーティングの仕上げを妻に頼み、私は横殴りの雨中、重く湿った雪をかき始めました。しかし、16日の納車が変更になった為、雨の中での雪かきは一時中止し、16日の天気の回復を待つ事にしました。
重く湿った雪には、苦労しましたが、工場の入口から奥のガレージまでの約50mを綺麗に雪かきしました。「毎週末こんなに雪に悩まされるとは、思いもしませんでした」
2014年
2月
14日
金
「ホンダ・N-ONE・Premium」2トーンカラー(ミラノレッド&ブラック)の磨き&ボディガラスコーティング
①今回は、物凄い大雪でしたが、無事にN-ONE・Premiumを仕上げました。画像は、うっとりする様な光沢と、存在感、とても約1年過ぎの中古車には見えません。施工前と、磨き&ボディガラスコーティング後の外観の違いは、一目瞭然です。「塗装面の映りこみも綺麗で新車そのものです」
②全体的な、拭き傷、雨染み、汚れ等、下地処理(磨き)で綺麗になりました。粉砕型のコンパウンドを使い・細目処理・微粒子・超微粒子磨きで、磨いています。この作業で、傷が取れて光沢に深みが出ました。『下地処理はとても重要な作業だと、いつも感じています』
③次の作業は、しっかりと磨きあげて、鏡面状に、仕上がったボディに脱脂作業後、ガラスコーティングを施工します。ガラスコーティング液をスポンジに含ませ、直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる作業をパネル一面ごとに、繰り返します。ガラスコーティングは親水性で施工しました。
④ガラスコーティング液が硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか、一生懸命作業しています。最後の仕上げです。内側も仕上げます。(硬化する時間との勝負です)「寒さも忘れ、無心になって、セッセ」と作業しています。専門店ですから、簡単な仕上げでは、妥協出来ません。「全力で作業しています」
2014年
2月
08日
土
「ホンダ・ステップワゴン(STEP WGN)プレミアムスパークルブラック・パール」の磨き&ボディガラスコーティング
①今回は、在庫の新車です。「磨き」は、最も重要な作業です。細目処理・微粒子・超微粒子磨きから磨き始めました。施工の良し悪しもこの作業次第です。(長年、車を磨いています。この施工法で綺麗に仕上げる自信は、あります)
②次は、しっかりと磨きあげて、美しい状態に仕上がったボディに脱脂作業後、ガラスコーティングを施工します。ガラスコーティング液をスポンジに含ませ、直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。この作業を乾燥時間に注意してパネル一面ごとに、繰り返します。
③ガラスコーティングが硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか、休みなく一生懸命な作業でした。最後の仕上げになります。内側も仕上げます。仕上がりは、後日になりす。「毎日、サランラップ1枚分位の厚さしかない塗膜をやりくりして、より綺麗になる様に、黙々とベストを尽くして、施工を続けています」
2014年
2月
03日
月
「新型ホンダ・ヴェゼル(Vezel)」の磨き&ボディガラスコーティング
①画像は、ホンダの新型乗用車ヴェゼルです。SUVの力強さ、クーペのあでやかさ、ミニバンの使いやすさや燃費性能など多面的な価値を高次元で融合させた設計だそうです。マスキングを外してボディガラスコーティングが、終了しました。うっとりする様な光沢と存在感、新車でも、外観の違いは、一目瞭然です。(内側も作業しています)「私は、このガラスコーティング施工が、お客様の愛車のメンテナンスに、お役に立てるものだと確信して、施工しております」
②新車であっても、必ず超微粒子のコンパウンドで磨きます。雨染みや、ガードワックスの残り、その他の汚れを取り除いて、塗装面を完全な形に磨いていますので、光沢の違いを解かって頂けるのは、明らかだと思います。
③新品のボディガラスコーティング液を開封しまして、ガラスコーティング液をスポンジで塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。この作業をパネル一面ごとに、繰り返します。『拭き残しやムラが出ない様、毎回、素早く確実な施工をしています』
④室内の照明で発見出来なかった細かな部分を、ガラスコーティング液が硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか、見落としはないか、毎回、色々な角度から見ながら仕上げます。『ただ、無心に加工依頼された車だけを見て、黙々、コツコツと施工しています』
2014年
1月
29日
水
「平成14年式トヨタ・スパシオ(SPACiO)の再加工」磨き&ボディガラスコーティング
①今回は、粉砕型のコンパウンドを使い、一部荒処理の磨きから始め「荒処理~中目処理~細目処理~微粒子~超微粒子の磨き処理での施工です」画像のように、磨きでダメージを修復して、平坦な塗装面を作り上げます。ただ毎日、黙々と仕事を進めていきました。
②今日は、フルマスキングでしっかりと磨きあげて、綺麗に仕上がったボディに脱脂作業後、ガラスコーティングを施工します。ガラスコーティング液をスポンジに含ませ、直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げます。乾燥時間を気にしながら、コーティングに全神経を集中しています。
③ガラスコーティングが硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか、休みなく一生懸命作業しています。最後の仕上げです。深みのある艶となめらかな光沢。内側も仕上げます。(硬化する時間との勝負です)仕上がりは、明日です。
④12年前の初代E110N型の中古車でしたが、マスキングを外して新車のようになりました。磨き&ボディガラスコーティングが、終了しました。「素晴らしい光沢と、存在感、磨きで、細かい拭きキズや雨染みも取れスッキリしました。塗装面の映りこみも綺麗で、なかなかの出来上がりだと思います」
2014年
1月
24日
金
「ホンダ・フィット3 ハイブリッド(Fit Hybrid )クリスタルブラック」の磨き&ボディガラスコーティング
①画像はマスキングを外して、ボディガラスコーティングが、終了しましたフィット3です。うっとりする様な光沢と、存在感、外で「ホンダ・フィット3 ハイブリッドブラク・パール」の隅々と内側の仕上げをしています。まわりの風景が鏡の様にボディーに映っています。施工前と磨き&ボディガラスコーティング後の違いは、一目瞭然です。綺麗な仕上がりです。
②今回は、クリスタルブラックの新車です。「磨き」は、最も重要な作業です。微粒子・超微粒子磨きから磨き始める。施工の良し悪しもこの作業次第です。(長年、車を磨いています。この施工法で綺麗に仕上げています)
③次は、しっかりと磨きあげて、美しい状態に仕上がったボディに脱脂作業後、ガラスコーティングを施工します。ガラスコーティング液をスポンジに含ませ、直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。この作業を乾燥時間に注意してパネル一面ごとに、繰り返します。
④ガラスコーティングが硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか目を皿のようにして「見逃しはないか?」と懸命に作業します。最後の仕上げです。内側も仕上げます。仕上がりは、明日になります。「当店は毎日こういう形で、地味に黙々と作業をしています」
2014年
1月
20日
月
「N-BOXのボディガラスコーティング加工後2年目のアフターメンテナンス」磨き&部分ガラスコーティング
①画像は、新車の様ですが、N-BOXのボディガラスコーティング施工後2年目のアフターメンテナンスが終了したものです。当店では、新車で5年間中古車で3年間は、ボディガラスコート加工の証明を約束しているので、期間内であれば、有料になりますが、磨き&部分ガラスコーティングの施工を致しております。中途半端な作業でない事を、以下の画像で確認して下さい。
②アフターでも磨かない部分はしっかりとマスキングして作業しています。下地処理の不十分な簡単施工をしている訳ではありません。しっかり磨いて(バフで研磨して)出来るだけ新車時に近い状態に復元しています。専門的になりますが、部分細目処理・微粒子・超微粒子磨きで、磨いています。
③部分ガラスコーティングをします。主に上面は、傷みますので、再度ボディガラスコーティングで、保護します。安いとはいえ、お金を頂くので、「自分の性格なのでか、いつの間にか無茶苦茶本気で施工していました」
④磨き&部分ガラスコーティングが終了しました。「アフターメンテナンス」だからといって、気楽な施工はしていません。しっかり「磨いての再加工レベルです」ただ、「どの車もアフターメンテナンスが必要か?」という事ではなく、より綺麗に乗りたいとか、ピカピカの新車状態を維持したい等の要望で、有料ですがアフターメンテナンスを致しす。
『ボディガラスコーティングのチェックだけでしたら無料です』
2014年
1月
15日
水
「ホンダ・N-ONE・Premium」ポリッシュドメタル・メタリックの磨き&ボディガラスコーティング
①画像は、N-ONEのボディガラスコーティングが完了して、保管庫に移動する時の画像です。黒でもないのに、周囲の風景を映し出して、鏡のようです。「加工前のモッサリとした光沢からメリハリの利いた鏡のような光沢は、当店の磨き&ボディガラスコーティングの特長です」
②新車であっても、丹精込めて超微粒子のコンパウンドで磨きます。雨染みや、ガードワックスの残り、その他の汚れを取り除いて、塗装面を完全な形に磨いていますので、光沢の違いを解かって頂けるのは、明らかだと思います。
③新品のボディガラスコーティング液を開封しまして、スポンジに適量を取りまして、直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる作業をパネル一面ごとに、繰り返します。「時間に追われた、気の抜けない作業です」
④室内の照明で発見出来なかった細かな部分を、ガラスコーティング液が硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか、見落としはないか、色々な角度から見ながら仕上げます。『ただ、ただ、加工依頼された車だけを見て、考えて、コツコツと施工しています』
「N-ONEの「N」はホンダ初の本格的量産4輪モデルである「N360」の「N」をモチーフにしています。この車を施工していると、昔を思い出して、初心に帰ります。「N360」は一時期所有していましたから尚更です」
2014年
1月
09日
木
「新型・ホンダ・フィット3 ハイブリッド(Fit Hybrid )」の磨き&ボディガラスコーティング
①画像は、隅々と内側の仕上げも終り、深みのある艶となめらかな光沢の「低燃費で売れてる。ホンダ・フィット3 ハイブリッド(Fit Hybrid )」のボディガラスコーティングが完了したものです。綺麗な光沢と、存在感、ガラスコーティング前との外観の違いは、一目瞭然です。作業工程は、以下になります。
②超微粒子のコンパウンドで、見落とした水垢やガードワックスの残り雨染み等を除去しながら、塗装面を整えます。磨きで、平坦な塗装面を作り上げます。毎回の事ですが、慎重に、細かく作業します。
③密封してあるガラスコーティング液を開封しまして、それをスポンジで塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。この作業をパネル一面ごとに、繰り返します。「素早く、確実に、適量をムラ無く塗布して拭き上げる為に、技の全てを使います」
④ガラスコーティングが硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか、一生懸命作業しています。最後の仕上げです。内側も仕上げます。(硬化する時間との勝負です)「毎日、地味に黙々セッセ」と作業しています。
2014年
1月
04日
土
「メルセデス・ベンツ S550」ダイヤモンドホワイトの磨き&ボディガラスコーティング
①今回は、先月末に磨き&ボディガラスコーティングが終了した「メルセデス・ベンツ S550」です。2年過ぎの中古車ですので、「洗車」+「磨き」は、最も重要な作業です。細目処理・微粒子・超微粒子磨きから磨き始めました。施工の良し悪しもこの作業次第です。
②次は、しっかりと磨きあげて、美しい状態に仕上がったボディに脱脂作業後、ガラスコーティングを施工します。A液にB液を全量入れて、ガラスコーティング液をスポンジに含ませ、直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる作業をパネル一面ごとに、繰り返します。
③今回は、お客様の要望で、冬タイヤと夏タイヤの、合計8本の「ホイールコーティング」も致しました。8本のコーティングはともかく、8本の「ホイール洗い」+「磨き」は、苦労しました。
④ようやく、長~い磨きとボディコーティングが、終了しました。仕上りを確認しながら、拭き残しやムラがないか、ミクロセームで、拭き上げの最中です。画像は、まだまだ仕上途中のもので、ガラスコートが硬化する前に一生懸命に拭き上げ作業の最中です。
完成はまだ先です。
⑤マスキングを外して、深みのある艶となめらかな光沢「メルセデス・ベンツ
S550」のガラスコーティングが終了しました。「綺麗な光沢と、存在感、、2年過ぎの中古車でしたから、ガラスコーティング前との外観の違いは、一目瞭然です。これでメンテナンスの時間と経費の削減になります。とにかく、光沢が違います」この後のお手入れは水洗いだけで、OKです。今年も、毎日にベストを尽くして、施工を続けていきたいと、思っています。