ブログ~日々の標(しるべ)に【2015年】
「ブログ~日々の標に」として「2015年」に書いたものをご紹介します。
2015年
12月
30日
水
「フォルクスワーゲン・ジェッタ(Jetta )」2007年式・ディープブラックパールの磨き&ボディガラスコーティング
①洗車直後の右側ボディーの画像です。塗装面全体が、無差別方向の凸凹のキズにより、光が乱反射しています。
②磨き&ボディガラスコーティング直後の画像です。車全体をしっかり磨いて、ガラスコーティングしました。光の乱反射が抑えられ鏡面状の輝きです。(施工内容は、以下で説明します)
③「出来る限りの磨きをしなければ復元出来ないぞ」と荒処理の磨きを始めました。連日、一番荒いコンパウンドを使いながらがら、長~い磨き作業が、続きました。
④今日も、コンパウンドを替えながら、長~い磨き作業が、続きました。少しづつキズが消えて塗装面が綺麗になって来たのが画像でも確認出来ると思います。
⑤毎日コンパウンドを替えながら磨き続けて、ようやく最終の仕上げ磨きです。ポリッシャーを替え、コンパウンドも替え、車全体を細かいバフとコンパウンドで最終の仕上げ磨きです。
⑥脱脂後、ガラスコーティング液をスポンジで塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。この作業をパネル一面ごとに、繰り返します。
⑦ガラスコーティングが硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか?「集中してただ黙々と作業しています」最後の仕上げです。内側も綺麗にしています。
⑧深みのある艶となめらかな光沢「フォルクスワーゲン・ジェッタ」のガラスコーティングが終了しました。「綺麗な光沢と、存在感、8年過ぎの黒であっても、磨き&ガラスコーティングで、外観は、新車の輝きです。
⑨マスキングを外して隅々の仕上げも終り、深みのある艶となめらかな光沢の「フォルクスワーゲン・ジェッタ」のボディガラスコーティングが終了しました。外に出して、苦労の後の完成写真です。
2015年
12月
24日
木
2015年の Merry Christmas! (メリー・クリスマス)
毎年の恒例になってしまった。クリスマス、イルミネーション画像です。
今年も「下野市の道の駅」のイルミネーション画像です。
残念な事に12月は、代車のタイヤを全て冬タイヤに替えたり、インフルエンザの予防接種に行ったり、年賀状の準備をしたりで忙しく
夜クリスマス、イルミネーションを撮影に行く時間がなくなってしまいました。しかたがないので去年使わなかった画像をアップ致しました。
来年こそ、素晴らしいクリスマス、イルミネーション画像をアップ致します。
2015年
12月
17日
木
「トヨタ 新型アルファード」ホワイトパールクリスタルシャインの磨き&ボディガラスコーティング
①今回は、フロントのデザインが、メッキ加工の驚きの大型フロントグリルを持つアルファードです。ボディ磨きは、超微粒子のコンパウンドで、見落とした水垢やガードワックスの残り等を除去しながら、塗装面を整えています。磨きで、平坦な塗装面を作り上げます。
②脱脂後、ボディガラスコーティング液を開封しまして、直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。この作業をパネル一面ごとに、繰り返します。
③ガラスコーティングが硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか、休みなく作業しています。ガラスコーティング後の硬化する時間との勝負です。内側も綺麗にしています。
④画像は、外観の仕上げも終了して、しみじみとガラスコーティング後のアルファードを見上げているところです。お昼も食べずに、2時間で硬化する時間との勝負でした。ほっと、出来る一番嬉しい瞬間です。仕上がりは、明日です。
⑤マスキングを外して、ボディガラスコーティングが終了しました。新型の新車でしたが、深みのある艶となめらかな光沢、迫力の大型フロントグリルの凄い存在感。トヨタ・アルファードの完成です。
「長い間、磨きとボディガラスコーティングを施工していますが、新車でも磨きとガラスコーティングで艶と光沢が増します」
⑥リアのデザインもかなり特徴的です。リアコンビネーションランプとライセンスガーニッシュを組み合わせて立体的なU字型の構成としています。凄いワイド感とアンダーボディの力強さを強調するデザインです。圧倒されます。
2015年
12月
10日
木
「マツダ・RX-7・FC3C型カブリオレ」1988年式の磨き&ボディガラスコーティング(後編)
①磨きも終わり今日は、脱脂後ガラスコーティング液を塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。この作業をパネル一面ごとに、繰り返します。ムラが出ない様丁寧な施工が必要です。
②工場内の照明で発見出来なかった細かな部分を、ガラスコーティング液が硬化する前に、車を外に出してムラや拭き残し、見落としはないか、色々な角度から仕上げます。
③画像は、最後の仕上げの最中です。ガラスコーティング後の深みのある艶となめらかな光沢。時間に縛られず、細々と仕事を続ける事が、私の理想なので、解って頂けたら嬉しいです。
④リヤから見たRX-7の画像です。ガラスコーティングは終了しました。ここからは、仕上げの作業が待っています。綺麗な外観だけでなく、ドアの内側、ボンネットの内側等も仕上げます。
⑤ボディガラスコーティング終了後の正面画像です。ここまで仕上るのには、長い日数がかかりました。「磨き&ボディガラスコーティング専門店のこだわった仕事です」
⑥深みのある艶となめらかな光沢「マツダ・RX-7・FC3C型カブリオレ」のガラスコーティングが終了しました。「磨く前との外観の違いは、一目瞭然です」
2015年
12月
02日
水
「マツダ・RX-7・FC3C型カブリオレ」1988年式の磨き&ボディガラスコーティング(前編)
①洗車直後のボンネットの画像です。塗装面全体が無差別方向の凸凹のキズにより、光が乱反射しています。
(値段の問題もありましたが『是非施工してほしい』と言う事でお預かりする事になりました)
②磨き&ボディガラスコーティング直後の画像です。ディテールをしっかり磨いて、ガラスコーティングしました。光の乱反射が抑えられ鏡面状の輝きです。
(施工内容は、以下で説明します)
③不安的中です。10年前に全塗装された塗装が、不完全でした。ソリッドのブリリアントブラックでなく、水研ぎしたキズを残したまま、クリアーを吹いていたのです。どんなに荒いコンパウンドを使ってもクリアーの下の傷は消せません。
④しかし、一旦預かってしまったお車です。「出来る限りの事はするぞ」と荒処理の磨きをすすめていきました。連日、一番荒いコンパウンドを使いながらがら、長~い磨き作業が、続きました。
⑤今日も荒処理の磨きです。祈るような気持ちで、荒処理の磨きを続けました。少しづつですが、くすんでぼやけていたプレスラインが、ハッキリしてきました。
⑥荒処理の磨きだからこそ、慎重で丁寧な作業が必要です。塗装の端の薄い部分は厳重にマスキングをして、保護しています。
⑦腰を曲げた低い姿勢での磨き作業は、凄く辛いです。古い車を磨き続けるのは、地味で苦しい。コツコツと磨き進める作業をしていると頭が空っぽになってくる。余計なことを考えずに作業だけに集中している。
⑧毎日コンパウンドを替えながら磨き続けて、ようやく最終の仕上げ磨きです。ポリッシャーを替え、コンパウンドも替え、車全体を慎重に、細かいバフとコンパウンドで最終の仕上げ磨きです。
(余りにも長い時間を掛けて、黙々コツコツと、そして淡々細々と昭和63年式を磨き続けたので、この車のボディガラスコーティング作業と仕上げ工程は、来週アップ致します)
2015年
11月
27日
金
「ホンダ・シャトル ハイブリッド(shuttle Hybrid)」納車前ホワイトオーキッド・パールの磨き&ボディガラスコーティング
①納車前の新車であっても、超微粒子のコンパウンドでの「磨き作業」が必要と判断しました。車全体の下地磨きから開始です。水垢やガードワックスの残り、汚れなども除去しながら、塗装面を整えて、美しく平坦な塗装面を作り上げます。
②今日の作業は、しっかりと磨きあげて、美しい状態に仕上がったボディに脱脂作業後、親水性のボディガラスコーティングを施工します。ガラスコーティング液を直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる作業をパネル一面ごとに、繰り返します。
③ガラスコーティングが硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか、休みなく一生懸命の拭き上げ作業です。画像は、最後の仕上げです。ガラスコーティングで、深みのある艶となめらかな光沢に仕上げています。
④ボディガラスコーティングの拭き上げ後にアルミホイールを磨いているのですが、塗装面が気になって、拭き残しや、ムラは無いか?透かすように塗装面に注意を払っています。
⑤マスキングを外して、ボディガラスコーティングが終了しました。新車でしたが、うっとりする様な光沢の「ホンダ・シャトル ハイブリッド」の完成です。新車でも磨きとガラスコーティングで艶と光沢が増します。これで、長期間塗装面を保護します。
来週の予告ですが、昭和63年式の「RX-7ブリリアントブラック」の磨き&ボディガラスコーティングの施工画像をアップしようと整理しています。「身を削るような辛く、苦しい作業でした」ので、なかなかまとまらなかったのですが、来週アップ致します。
2015年
11月
20日
金
「ホンダ・フィット3 ハイブリッド(Fit Hybrid )プレミアムホワイト・パールII」の磨き&ボディガラスコーティング
①もう11月20日なので急いでブログを更新します。深みのある艶となめらかな光沢「ホンダ・フィット ハイブリッド」のガラスコーティングが終了しました。
「綺麗な光沢と、存在感、新車であっても、ガラスコーティング前との外観の違いは、一目瞭然です。これからの時代メンテナンスの時間と経費の削減を考えるなら、新車時でのガラスコーティング施工をお勧め致します」
②画像は新車ですが、超微粒子コンパウンドでの磨きで、塗装面を整えています。「鏡面状の平坦な塗装面を作り上げます」同時に、水垢やガードワックスの残り、雨染み等も除去します。その後完全に脱脂します。
③親水性のボディガラスコーティング液を塗布しています。直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。根気の要る作業です。(体に有害なので、マスクと手袋とメガネは、必ず着用しています)
④ようやく、磨き&ボディガラスコーティングが、終了しました。ムラや拭き残しが無いか、無我夢中で拭き上げ作業をしています。最後の仕上げです。内側も仕上げます。
仕上がりは、翌日になるでしょう。ガラスコートが硬化する前に何度も、見直し、仕上げています。
⑤画像は、最後の仕上げが終了したフィット3です。「ガラスコーティング施工後のフィット3」深みのある艶となめらかな光沢。
無事に終了した安心感で、「ほっと、して満足している何とも言えない瞬間です」
2015年
11月
13日
金
「ホンダ・シビックタイプRユーロ(TYPE R EURO)」の磨き&ボディガラスコーティング
①今回は、年式が2010年式の「シビックTypeR Euro」の為、荒処理の磨きから磨き始めました。磨きでダメージを修復する、長い磨きが続きました。
②長~い、磨き作業でしたが、今日は、ようやく終盤の仕上げ磨きです。コンパウンドを替え、平坦な塗装面を作り上げます。画像は、車全体を慎重に、細かい磨きで仕上げている様子です。
③A液に硬化剤を混ぜた。ガラスコーティング液をスポンジに含ませ、直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる作業を繰り返します。
④ボディガラスコーティングの拭き上げ後、ムラが無いように、完全に仕上げています。工場内の照明で発見出来なかった細かなムラを、ガラスコーティング液が硬化する前に必死になって仕上げてます。
⑤ようやく、磨き&ボディガラスコーティングが、終了しました。素晴らしい光沢と、存在感、磨きで、細かい拭きキズや濁りが取れてスッキリしました。結果が出せ、なかなかの出来上がりです。
⑥マスキングを外して、すべての作業が終了しました。磨き作業は、苦労しましたが、美しいディテールを達成し、無事に磨き&ボディガラスコーティング施工が終了しました。
2015年
11月
05日
木
「ホンダ・シャトル ハイブリッド(shuttle Hybrid)」納車前クリスタルブラックの磨き&ボディガラスコーティング
①納車前のクリスタルブラックの新車です。5月にフルモデルチェンジした「5ナンバーサイズのステーションワゴンシャトル」です。脱脂作業後・「仕上げ工程の磨きは必要」と判断し、念入りに作業しました。
②新車でも、しっかりとマスキングして作業しています。ボディガラスコーティングは、親水性です。A液にB液を入れたガラスコーティング液を直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。
③ようやく「シャトル」の新車のボディガラスコーティングが終了しました。ムラや拭き残しが無いように、一生懸命の作業でした。最後の仕上げです。内側も仕上ます。(硬化する時間との勝負です)
④画像は、最後の仕上げも終了して、しみじみとガラスコーティング後のシャトルを見ているものです。深みのある艶となめらかな光沢。ほっと、している嬉しい瞬間です。
⑤マスキングを外して、「シャトル」の新車クリスタルブラックの磨き&ボディガラスコーティングが終了しました。当店は、常にベストを尽くして、施工を続けていきたいと思っています。
「この度は、ボディガラスコーティングを当店へ、ご依頼いただきありがとうございました」
2015年
10月
30日
金
激売れの最上級ミニバン「トヨタ 新型アルファード」の磨き&ボディガラスコーティング
①画像は、現行アルファードです「大きな路面の凹凸でもしなやかに吸収・追従する」というお手本のような乗り心地に生まれ変わっております。
出来上がりも素晴らしい光沢で、嬉しくなってしまうほどです。
②納車前の新車であっても、磨きで、平坦な塗装面を作り上げ、塗装面全体を整えます。雨染みや、ガードワックスの残り、その他の汚れを取り除いて、本来の塗装面にします。
③脱脂後、コーティング液を開封しまして、ガラスコーティング液を塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。この作業をパネル一面ごとに、繰り返します。
④工場内の照明で発見出来なかった細かな部分を、ガラスコーティング液が硬化する前に、ムラや拭き残し、見落としはないか、毎回、色々な角度から仕上げます。
⑤画像は、内側も仕上げて、最後の仕上げ終了です。ガラスコーティング後の深みのある艶となめらかな光沢。苦労の跡を解って頂けたら嬉しいです。
⑥深みのある艶となめらかな光沢「トヨタ・新型アルファード」のガラスコーティングが終了しました。
「綺麗な光沢と、存在感、新車であっても、ガラスコーティング前との外観の違いは、一目瞭然です。この施工で、メンテナンスの時間と経費の削減になります」
2015年
10月
23日
金
「トヨタ・初代ハリアー(HARRIER)」2001年式の磨き&ボディガラスコーティング
①今回は、14年前の中古車ですので「磨き」は、最も重要な作業です。荒目処理から磨き始めました。施工の良し悪しもこの作業次第です。
(長年、車を磨いています。特別な技術も持っています)
②さらに、コンパウンドやポリッシャーを変えて、丹念に最終の磨きをかけています。ハリアーの塗装が、さらに輝きを増してきました。
③コーティング液をスポンジで塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。この作業をパネルごとに、繰り返します。「素早く、確実な施工が必要です」
④ようやく、長~い磨きとボディコーティングが、終了しました。素晴らしい光沢と、存在感、加工前との外観の違いは、一目瞭然です。
画像は、まだ仕上途中のもので完成は、明日になります。
⑤ボディガラスコーティング施工が終了しました。新車時の艶が蘇り、お手入れは水洗いだけで、OKです。中古車ですが、3年位は、塗装面の長期保護、汚れの固着を防ぎます。
(ヘッドライトも磨いてコーティングしてあります)
2015年
10月
15日
木
「ホンダ・フィット( Fit )」クリスタルブラックの部分磨き&ボディガラスコーティング
①自動車保険扱いの部分磨き&ボディガラスコーティングですが、職人としての情熱と誇りに裏打ちされた、正真正銘のクラフトマンシップからか?他の気になる部分も磨いてしまいました。
②磨きで、綺麗に仕上がった部分に脱脂作業後、ガラスコーティングを施工しています。(部分ボディガラスコーティング)
③新車から1年経過しています。他の部分も磨いたので仕上げています。
④深みのある艶となめらかな光沢「ホンダ・フィット」の部分ガラスコーティングが終了しました。1年経過のクリスタルブラックとは思えない美しさです。
2015年
10月
08日
木
「ホンダ・エリシオン(Elysion)」7年過ぎの長~い磨き&ボディガラスコーティング
①画像は、7年目とは思えない、「ホンダ・エリシオン」の磨き終了後の画像です。最初とは断然比較にならない素晴らしい光沢。
磨きの良し悪しがボディコーティングの良し悪しを決めると断言できます。
②粉砕型のコンパウンドを使い、一部荒処理の磨きから始めた施工です。画像のように、磨きでダメージを修復して、平坦な塗装面を作り上げます。ただ毎日、黙々と仕事を進めていきました。
③今日は、フルマスキングでしっかりと磨きあげて、綺麗に仕上がったボディに脱脂作業後、ガラスコーティングを施工します。ガラスコーティング液を直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げます。
④ガラスコーティングが硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか、休みなく一生懸命作業しています。最後の仕上げです。深みのある艶となめらかな光沢。内側も仕上げます。(硬化する時間との勝負です)仕上がりは、まだ先です。
⑤画像は、内側も仕上げて、最後の仕上げ終了です。ガラスコーティング後の深みのある艶となめらかな光沢。フルマスキングで、何日も磨き続けた苦労の跡を解って頂けたら嬉しいです。
⑥ボディガラスコーティングが、終了しました。うっとりする様な光沢と、存在感、外での最後の仕上げも終了しました。磨きに長い時間をかけて苦労しましたが、施工前と磨き&ボディガラスコーティング後の違いは、一目瞭然です。綺麗な車に仕上がりました。
2015年
10月
02日
金
「トヨタ・プリウス(PRIUS)」の鉄粉+粉塵除去&ボディー磨き+ポリマーコーティング
①今回も鉄粉+サンドブラストの粉塵除去作業です。ボディー全体がザラザラなので、洗車の段階で、丁寧なシャンプー洗車で、出来るだけ綺麗にしておきます。
②ボディー全体に付いてしまったザラザラを時間をかけて、ただひたすらに、プロ用トラップネンドで除去します。翌日も取り残しが無いか確認し、僅かなザラツキも取って、ツルツルに復元していきます。
③次の作業は、コンパウンドで、塗装面を整えます。ポリッシャー作業は、妥協しません。下回りを含め、車全体を徹底的に磨き上げます。
④予算の都合で、今回はレジンポリマーをポリッシャーを使って、擦り込みながらコーティングをしています。
⑤塗装面を良く確認していきます。内側とか隅々を仕上げながら、拭き上げ作業を進めています。
⑥ツルツルに復元され、鏡面状に磨き上げられたトヨタ・プリウスは、気にされていた、リヤスポイラー(黒)もピカピカで、喜んで頂きました。『こちらこそ、ありがとうございました』
2015年
9月
25日
金
「BMW2シリズ・3L直6ツインパワーターボ・『235iクーペ』」の磨き&アフターメンテナンス
①ECHELON NANO-FIL施工、一年後のメンテネンスに来ていただきました。撥水状態も抜群で、1年経過とは思えません。丁寧なお手入れをされていたのでしょう。
②塗装表面の僅かな汚れを、磨きで除去して、さらに光沢をアップする為に、超微粒子のコンパウンドで、磨いています。
③アフターメンテナンス剤のコーティング作業です。このコーティングによって、光沢のアップと汚れ落ちの良さが、増します。
④外に出して、隅々の確認です。アフターであっても細かな所を良くチックして、仕上げています。
⑤次は、お客様のご要望で、フロントガラスの超撥水コートです。この施工で、雨の日も視界良好です。
⑥「BMW235iクーペ」のアフターメンテナンスが終了しました。深みのある艶となめらかな光沢です。白色が映えて、美しい車に仕上がりました。
2015年
9月
18日
金
「マツダ・CX-3セラミックメタリック」納車直後の磨き&ボディガラスコーティング
①納車直後の新車であっても、「超微粒子のコンパウンドでの磨き作業」が必要と判断。車全体の下地磨きから開始しました。水垢やガードワックスの残り、汚れなどを除去しながら、塗装面を整え。鏡面状に磨いて、ベストな状態を作りあげています。
②新車でも施工後の違いを解かって頂く為に、毎回屋根の部分や樹脂の細かい部分も含めて、車全体の汚れを落とし、鏡面状に磨いて完璧に施工しています。
③次の作業は、しっかりと磨きあげて、美しい状態に仕上がったボディに脱脂作業後、ガラスコーティングを施工します。ガラスコーティング液を直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる作業を、繰り返します。
④ガラスコーティングが硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか、休みなく作業しています。画像は、最後の仕上げです。ガラスコーティング後の深みのある艶となめらかな光沢。内側も仕上ます。(硬化する時間との勝負です)
⑤今回、毎日雨続きだったため、すべての作業を工場内の照明の下で、作業しました。太陽光が欲しかったのですが、照明は、最高の明るさで施工を続けました。
⑥ようやく晴れました。マスキングを外して、ボディガラスコーティングが終了です。新車でしたが、深みのある艶となめらかな光沢のマツダ・CX-3の完成です。これで塗装面を保護し、美しい光沢が長期間持続します。(あまりにも美しい、新世代SUV)
2015年
9月
12日
土
東日本豪雨:「12日、日光市方面から、陸上自衛隊北宇都宮駐屯地に戻る自衛隊の大型ヘリコプター」
今回、台風18号から変わった低気圧の影響で、観測史上最大の猛烈な雨が降り続きました。
一の沢も雷を伴う猛烈な雨が降りましたが、幸いお客様のお車も本日無事に、納車致しました。
しかし、新聞等よると、県内の被害は酷く、豪雨は、深い爪痕をのこしたようです。早急な復旧を願います。
2015年
9月
11日
金
「トヨタ・プリウス(PRIUS)」のシリカスケールと粉塵除去&磨き&コーティング
①今回は、水道水の掛けっぱなしによる、頑固なシリカスケール(うろこ状のシミ)を洗車の後、スポットリマーで除去します。1~2度では、取れません、繰り返します。
②残ったザラツキ、鉄粉等をプロ用トラップネンドで、除去してツルツルに復元しています。
③ミラー等のこまかな部分は、ミニポリッシャーで、磨いていきます。
④高級な粉砕型特殊コンパウンドを使って、残ったシリカスケールを磨いていきます。
⑤リヤスポイラー(黒)は、ポリッシャーを替えてきめ細かく磨いていきます。
⑥予算の都合で、今回はレジンポリマーをポリッシャーを使って、コーティングしています。
⑦塗装面を良く確認しながら、拭き上げ作業を進めています。
⑧すべての作業が終了しました。すべての作業が苦しかったですが、無事にシリカスケールと粉塵除去&磨き&コーティング作業が完了しました。
2015年
9月
05日
土
「ホンダ・フリード(Freed hybrid)」コバルトブルー新車の磨き&ボディガラスコーティング
①深みのある艶となめらかな光沢「ホンダ・フリード」のガラスコーティングが完了しました。施工前との外観の違いは、一目瞭然です。さすがに透明感が違います。施工内容は、以下で説明します。
②超微粒子のコンパウンドで、見落とした水垢やガードワックスの残り雨染み等を除去しながら、塗装面を整えます。濃紺色ですから、慎重に、細かく作業します。
③ガラスコーティング液をスポンジで塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。この作業をパネル一面ごとに、繰り返します。「素早く、確実に技と精神力の全てを使います」
④ガラスコーティングが硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか「無我夢中」で作業しています。最後の仕上げです。内側も仕上げます。仕上がりは、明日になります。
⑤深みのある艶と至高の輝き「ホンダ・フリード」のボディガラスコーティングが終了しました。終了後の別の角度からの画像です。
2015年
8月
28日
金
「スバル・R2」のヘッドライトコーティング&ボディガラスコーティング
①画像は平成16年式の「スバル・R2」のすべての作業が終了したものです。長~い磨き作業は、苦労しましたが、美しい仕上がりを高位で達成させました。輝くヘッドライトは、美しい“ディテール”の重要な構成要素です。
2015年
8月
21日
金
「ホンダ・フィット ハイブリッド(Fit Hybrid )」納車前新車の磨き&ボディガラスコーティング
①新車のフィット ハイブリッドの磨き&ボディガラスコーティングです。超微粒子のコンパウンドで、水垢やガードワックスの残り、汚れなどを除去しながら、塗装面を整えます。
②新車でも施工後の違いを解かって頂く為に、毎回屋根の部分や樹脂の細かい部分も含めて、車全体の汚れを落とし、鏡面状に磨いています。
③ガラスコーティング液を塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。この作業を繰り返します。(ガン吹きで仕上げるより、液ダレとかゴミ咬みが無く、この方法が一番良いと考えています)
④ガラスコーティングが硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか、一生懸命作業しています。最後の仕上げです。内側も仕上ます。(硬化する時間との勝負です)
⑤ボディガラスコーティングが終了しました。深みのある艶となめらかな光沢のフィット ハイブリッドが完成です。これで塗装面の劣化や色褪せ、汚れの固着を防ぎ、長期間塗装面を保護します。
⑥新車でしたが、フィット ハイブリッドの完成です。このまま納車するのも勿体ないので、別の角度(後ろから見たフィット ハイブリッド)の画像です。
2015年
8月
13日
木
「三菱・GTO」平成3年式の赤の磨き&ボディガラスコーティング
①画像は、平成3年式の三菱・GTOの磨き&ボディガラスコーティングの完了したものです。ダメージのひどい所は、再塗装済みだったので、良い結果が出せました。深みのある艶となめらかな光沢、どこから見ても新車同様になりました。作業内容は、以下で説明します。
②どのコンパウンドから始めるか悩みました。一番重要なのは、確実な仕事だと心掛けています。特に「磨き」には、力を入れています。ベストなコンパウンドを選んで磨き始めました。
③長~い、磨き作業でしたが、ようやく終盤の仕上げ磨きです。ポリッシャーを替え、コンパウンドも替え、車全体を慎重に、細かい磨きで仕上げていきます。
④脱脂後、コーティング液を開封しまして、ガラスコーティング液をスポンジで塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。すぐに拭き上げます。
⑤ようやく三菱・GTOのボディガラスコーティングが終了しました。ムラや拭き残しが無いように、硬化する時間と勝負しながら一生懸命の拭き上げ作業です。内側も仕上げます。
⑥ボディガラスコーティングが終了しました。惚れ惚れするような艶となめらかな光沢、露天駐車と思えない三菱・GTOの完成です。スポーツカーの別の角度からの画像です。
2015年
8月
07日
金
連日最高気温35℃を超す猛暑日の連続、ボディガラスコーティング剤の保管には、気を付けています
①ボディガラスコーティング剤は、温度や湿度の変化によって影響を受け、性能の劣化を起こします。
常温に置いた状態ではボディガラスコーティング剤の劣化を防止することは出来ません。
かといって、冷蔵庫での保管は、ボディガラスコーティング剤に結露が発生してしまいます。
②そこで、当店では、ボディガラスコーティング剤の保管に関しては、一定の温度(17℃)を保つことが出来るよう、
室内置いたワインクーラーを保管庫にして、
ボディガラスコーティング剤の性能を100%発揮出来るように必ず涼暗所に保管しています。
2015年
8月
01日
土
「トヨタ・ハイエース」の鉄粉+粉塵除去&ボディー磨き(コート剤仕上げ)
①今回は、鉄粉+サンドブラストの粉塵除去作業です。ボディー全体に付いてしまったザラザラを炎天下の中ただひたすらに、プロ用トラップネンドで、除去してツルツルに復元しています。
②次の作業は、コンパウンドで、塗装面を整えます。「磨きとコート剤」で、平坦な塗装面を作り上げるのです。キャリアが有って作業性が悪かったが、細かく作業しています。
③ポリッシャー作業には、妥協しません。下回りを含め、車全体を徹底的に磨き上げます。
④ツルツルに復元され、鏡面状に磨き上げられたハイエースバンは、トラブルがあった事などまったく感じない、風景の映りこみも綺麗に新車以上に、ピカピカです。
2015年
7月
24日
金
「ホンダ・フィットシャトル ハイブリッド」ミッドナイトブルー納車前の磨き&ボディガラスコーティング
①マスキングを外して、ボディガラスコーティングが終了しました。新車でも磨きとガラスコーティングで艶と光沢が増します。これで、長期間塗装の保護と光沢の維持が可能です。
②納車前の新車であっても、磨きで、雨染みや、ガードワックスの残り、その他の汚れを取り除いて、平坦な塗装面を作り上げあげています。
③今日の作業は、美しい状態に仕上がったボディに脱脂作業後、ボディガラスコーティングを施工します。親水性のコーティング液を塗布。その後拭き上げる作業を繰り返します。
④ガラスコーティングが硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか、休みなく一生懸命の作業です。画像は、最後の仕上げです。内側や隅々も仕上げますので、出来あがりは、翌日です。
⑤今回は新車でしたが、磨きとガラスコーティングで艶と光沢が増しました。ボディーへの映りこみも鏡のようにはっきりと色鮮やかです。
2015年
7月
17日
金
「ボルボ・XC60」展示車の磨き&ボディガラスコーティング
①画像は、「ボルボ・XC60」です。輝く光沢と、存在感、とても約1年過ぎの展示車には見えません。施工前と、磨き&ボディガラスコーティング後の外観の違いは、一目瞭然です。「塗装面の映りこみも綺麗で新車そのものです」
②全体的な、拭き傷、雨染み、汚れ等が、下地処理(磨き)で綺麗になりました。粉砕型のコンパウンドを使い磨いています。この作業で、傷が取れて光沢に深みが出ました。『下地処理はとても重要な作業だと、いつも感じています』
③細かな部分や作業しずらい屋根の部分も状態を見極め、コンパウンドを選んで、丁寧に、磨いて作業を進めています。
④次の作業は、脱脂作業後、ガラスコーティングを施工します。ガラスコーティング液をムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる作業をパネル一面ごとに、繰り返します。ガラスコーティングは「ECHELON NANO-FIL」です。
⑤ガラスコーティング液が硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか、一生懸命作業しています。最後の仕上げです。(硬化する時間との勝負です)専門店ですから、簡単な仕上げでは、妥協出来ません。
⑥ボディガラスコーティングが終了しました。惚れ惚れするような艶となめらかな光沢のボルボ・XC60の完成です。SUVのフォルムの別の角度からの画像です。
2015年
7月
10日
金
「ホンダ・新型ステップワゴンSPADAブラック・パール」の磨き&ボディガラスコーティング
①画像は、ステップワゴン・スパーダのボディガラスコーティングが完了したものです。美しいデザインとうっとりする様な光沢。ボディーへの映りこみもはっきりと色鮮やかです。作業内容は、以下で説明します。
②新車であっても、必ず超微粒子のコンパウンドで磨きます。雨染みや、ガードワックスの残り、その他の汚れを取り除いて、塗装面を完全な形に磨いていますので、光沢の違いを解かって頂けると思います。
③さらに、コンパウンドやポリッシャーを変えて、丹念に最終の磨きをかけます。ブラック・パールの塗装が、さらに輝きを増します。
④新車であっても磨きには、妥協しません。繰り返し、車全体を徹底的に磨き上げます。
⑤親水性のガラスコーティング液を塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。この作業をパネル一面ごとに、繰り返します。「毎回、素早く確実な施工をしています」
⑥室内の照明で発見出来なかった細かな部分を、ガラスコーティング液が硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか、見落としはないか、毎回、色々な角度から仕上げています。『体力の限界まで、黙々、コツコツと施工しています』
2015年
7月
03日
金
「スバル・フォレスター(Forester )XT」ダークグレーの磨き&ボディガラスコーティング
①深みのある艶と至高の輝き「スバル・フォレスターXT」のボディガラスコーティングが終了しました。ガラスコーティング前との外観の違いは、一目瞭然です。透明感が違います。
②超微粒子のコンパウンドで、見落とした水垢や虫の付着、雨染み等を除去しながら、塗装面を整えます。濃色車ですから、慎重に、細かく作業します。
③新車でも施工後の違いを解かって頂く為に、毎回屋根の部分も含めて、車全体を鏡面状に磨いています。
④親水性のガラスコーティング液を直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。この作業をパネル一面ごとに、繰り返します。「素早く、確実に技の全てを使います」
⑤ガラスコーティング液が硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか「無我夢中」で作業しています。最後の仕上げです。
⑥外に出して、太陽光での最後の仕上げです。画像は、ボディーの仕上げが完了したものです。後はマスキングを外して内側の仕上げです。
2015年
6月
26日
金
「マツダ・RX-7・FD3S型」ツインターボ13B型ロータリーの磨き&ボディガラスコーティング
①長かった「マツダ・RX-7」の磨き&ボディガラスコーティングが終了しました。新車以上のツヤと輝きになりました。白色がとても眩しく映えています!
②今回は、ヴィンテージカーRX-7の施工です。磨きは最も重要な作業です。荒処理の磨きから始めました。施工の良し悪しもこの作業次第です。
③磨きには、妥協しません。繰り返し、車全体を徹底的に磨き上げます。
④コンパウンドを替え、バフも替えて、最終の仕上げ磨き作業です。この後、ボディーを脱脂します。
⑤ガラスコーティング液を塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。この作業をパネル一面ごとに、繰り返します。
⑥徹底的な拭き上げ作業です。ムラや拭き残し、見落としはないか、さまざまな角度から確認して、仕上げます。
⑦すべての作業が終了しました。磨き作業は、苦労しましたが、美しいディテールを達成し、無事に磨き&ボディガラスコーティング施工を終了しました。
2015年
6月
19日
金
「ホンダ・ヴェゼル ハイブリッド(Vezel Hybrid)」ホワイト・パール納車前の磨き&ボディガラスコーティング
①画像は、鏡面状に磨き上げ、ボディガラスコーティングを施工した。ヴェゼル ハイブリッド納車前の完成車両です。作業内容は以下で説明します。
②新車であっても、必ず超微粒子のコンパウンドで磨きます。雨染みや、ガードワックスの残り、その他の汚れを取り除いて、塗装面を完全な形に磨いています。
③目立たない、屋根の部分も鏡面状に磨き上げています。ボディー全体を徹底的に磨き上げます。
④脱脂後、コーティング液を開封しまして、ガラスコーティング液をスポンジで塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。すぐに拭き上げます。
⑤ガラスコーティングが完全に硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか、毎回、色々な角度から仕上げています。画像は、仕上げ拭きの最中です。
2015年
6月
12日
金
「トヨタ・ハリアー(HARRIER)」納車前202黒の磨き&ボディガラスコーティング
①今回は、納車前のハリアーです。マスキングを外して、ボディガラスコーティングが終了しました。新車でしたが、深みのある艶となめらかな光沢のトヨタ・ハリアーの完成です。
②納車前の新車であっても、洗車後の塗装面のチェックは厳しく行っています。超微粒子のコンパウンドでの磨きが必要と判断しました。磨きで、平坦な塗装面を作り上げています。
③次の作業は、ポリッシャーを替え、コンパウンドも替え、さらに細かく磨いて、ベストな状態を作りあげています。
④しっかりと磨きあげて、美しい状態に仕上がったボディに脱脂作業後、ガラスコーティングを施工します。ガラスコーティング液を直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる作業を繰り返します。
⑤ガラスコーティングが硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか、よく確認しています。画像は、最後の仕上げです。内側も仕上げます。仕上がりは、明日です。
⑥ボディガラスコーティングが終了しました。新車でしたが、惚れ惚れするような艶となめらかな光沢のトヨタ・ハリアーの完成です。このまま納車するのも勿体ないので、別の角度からの記念写真です。
2015年
6月
05日
金
「アウディ・A4(2004年式)」B6系の磨き&ボディガラスコーティング
①画像は、深みのある艶となめらかな光沢、ボディガラスコーティング、完了後のどこから見ても気になる所の無い新車同様のアウディ・A4の画像です。作業内容は、以下で説明します。
②今日からは、11年目のアウディ・A4です。大切にされてきて、状態も良かったのですが、ボディー全体を荒処理の磨きから始めました。フルマスキングで、丹念に磨きを繰り返します。
③細かな部分も状態を見極め、コンパウンドを選んで、丁寧に、荒処理の磨きで、作業を進めています。
④翌日も、コンパウンドを替えて、磨き続けています。少しづつですが、本来の光沢が出て来ました。
⑤今日が、最終の磨きです。コンパウンドを替え、ポリッシャーも替えて、細かい部分の仕上げ磨きです。
⑥脱脂作業後、ガラスコーティング液を塗布します。ムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。この作業を完璧に進めるのには、長い経験が必要です。
⑦ようやく、磨き&ボディガラスコーティングが、終了しました。ムラや拭き残しが無いか、休みなく作業を続けてます。最後の仕上げです。内側も仕上げます。仕上がりは、明日です。
2015年
5月
29日
金
「ホンダ・ステップワゴン(STEP WGN)ブラック・パール」旧型の磨き&ボディガラスコーティング
①深みのある艶となめらかな光沢「ホンダ・ステップワゴン」のガラスコーティングが終了しました。「綺麗な光沢と、存在感!ボディガラスコーティング前との外観の違いは、一目瞭然です」
②超微粒子のコンパウンドで、旧型の新車の汚れやガードワックスの残り雨染み等を除去しながら、塗装面を整えてます。「喜んで頂ける仕事を目指していますので」下地処理には、こだわっています。
③今日は、コンパウンドを替えて、磨き作業の終盤の仕上げ磨きです。ポリッシャーを替え、コンパウンドも替え、細かい磨き作業で仕上げます。
④無我夢中で、ガラスコーティングの作業中です。直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。この作業をパネル一面ごとに、繰り返します。「気温が高くなってきたのでコーティング作業も困難です」
⑤外に出して、太陽光で、ガラスコーティングの拭き残しや、ムラがないか確認しながら、仕上げます。見逃したら大変なので、集中します。内側や隅々も仕上げます。
2015年
5月
22日
金
「トヨタ・プリウス(PRIUS)」納車前の磨き&ボディガラスコーティング
①納車前の新車であっても、超微粒子のコンパウンドでの「磨き作業」が必要と判断しました。車全体の下地磨きから開始です。水垢やガードワックスの残り、汚れなどを除去しながら、塗装面を整えて、ベストな状態を作りあげます。
②今日の作業は、しっかりと磨きあげて、美しい状態に仕上がったボディに脱脂作業後、ボディガラスコーティングを施工します。ガラスコーティング液を直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる作業をパネル一面ごとに、繰り返します。
③ガラスコーティングが硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか、休みなく一生懸命作業しています。画像は、最後の仕上げです。ガラスコーティングで、深みのある艶となめらかな光沢に仕上げています。
④マスキングを外して、ボディガラスコーティングが終了しました。新車でしたが、うっとりする様な光沢の「トヨタ・プリウス」の完成です。新車でも磨きとガラスコーティングで艶と光沢が増します。これで、長期間塗装面を保護します。
2015年
5月
15日
金
「トヨタ・マークX・202黒」5年過ぎの磨き&ボディガラスコーティング
①画像は、当社が得意とする。202ブラックのボディーガラスコーティングが完了したものです。綺麗な光沢と、存在感、ガラスコーティング前との外観の違いは、一目瞭然です。長かった作業工程は、以下になります。
②荒処理のコンパウンドで、塗装面を整えます。「磨き」で、平坦な塗装面を作り上げるのです。大切なお車ですから慎重に、細かく作業しています。
③毎日、コンパウンドを替えながら、長~い磨き作業を続けて、ようやく終盤の仕上げ磨きです。ポリッシャーを替え、コンパウンドも替え、細かい磨きで仕上げます。
④次は、しっかりと磨きあげて、鏡面状に、仕上がったボディに脱脂作業後、ガラスコーティングを施工します。ガラスコーティング液をスポンジに含ませ、直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる作業をパネル一面ごとに、繰り返します。
⑤ガラスコーティング液が硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか、一生懸命作業しています。最後の仕上げです。内側も仕上げます。(硬化する時間との勝負です)「無我夢中で、セッセ」と作業しています。
2015年
5月
09日
土
「ホンダ・インサイト(Insight)」再加工の磨き&ボディガラスコーティング
①走行14万㎞、塗装全体が傷んでいました。綺麗に戻るか心配な車でした。ボンネットは特にひどい状態で、荒処理の磨きから磨き始めました。
②翌日も朝から磨き作業です。超微粒子のコンパウンドに替えて、汚れの残り等を除去しながら、塗装面を整えると同時に、細かい磨きで輝かせます。(長~い磨き作業が続きました)
③A液に硬化剤を入れて、ガラスコーティングの施工です。直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる作業を繰り返します。ボディガラスコーティング作業もたいへんな作業です。
④ボディガラスコートの拭き上げは、ムラが無いように、丁寧で素早く確実な作業が必要です。外に出しての確認で完全に仕上げています。
⑤磨き&ボディガラスコーティングが、終了しました。「素晴らしい光沢と、存在感」磨きで、細かい拭きキズが取れスッキリしました。なかなかの出来上がりだと思います。
「この度は、ボディガラスコーティングをご依頼頂き誠にありがとうございました」
2015年
5月
01日
金
「ホンダ・N-WGN」ワインレッドの磨き&ボディガラスコーティング
①今日からは、旧型の新車ですので「磨き」は、最も重要な作業です。超微粒子の磨きから磨き始めました。施工の良し悪しもこの作業次第です。
②新車でも施工後の違いを解かって頂く為に、必要に応じて毎回屋根の部分も鏡面状に磨いています。
③次は、しっかりと磨きあげて、美しい状態に仕上がったボディに脱脂作業後、ガラスコーティングを施工します。ガラスコーティング液を直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる作業を繰り返します。
④ようやく、磨きとボディコーティングが、終了しました。仕上がりを確認しながら、拭き残しやムラがないか、マイクロファイバークロスで、拭き上げ作業の最中です。
⑤マスキングを外して、内側や隅々を仕上げて、ボディガラスコーティング加工が終了しました。ボディーの映え具合は、眩しくて、鏡のようです。この後のお手入れは水洗いだけで、OKです。常にベストを尽くして、施工を続けていきたいと、いつも思っています。
2015年
4月
23日
木
長かった「メルセデス・ベンツ C200(Mercedes-Benz C200)」の徹底磨き&ボディガラスコーティング
①磨き&ボディガラスコーティング直後の「メルセデス・ベンツ C200」ブラック・メタリックの塗装の状態です。違いは、一目瞭然、拭き傷による艶無しの状態が黒光りして、本来の塗装に戻っています。
②洗車前の画像です。6年過ぎの「メルセデス・ベンツ C200」ブラック・メタリックの塗装の状態です。小傷だらけで白茶けています。
③作業内容は、粉砕型のコンパウンドを使い、ボディー全体を荒処理の磨きから始めました。塗装面は、悲惨な状態です。フルマスキングで、丹念に磨きの繰り返しです。
④翌日も、コンパウンドを変えて、磨き続けています。小傷が消え少しづつ光沢が出て来ました。
⑤今日が、最終の磨きです。コンパウンドを替え、ポリッシャーも替えて、仕上げの磨きです。
⑥ガラスコーティング液を塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。この作業をパネル一面ごとに、繰り返します。
⑦ようやく、磨き&ボディガラスコーティングが、終了しました。ムラや拭き残しが無いか、休めない作業です。最後の仕上げです。内側も仕上げます。仕上がりは、明日になります。
⑧深みのある艶となめらかな光沢「メルセデス・ベンツ C200」のガラスコーティングが終了しました。綺麗な光沢と、存在感、6年過ぎの中古車でしたが外観の違いは、一目瞭然です。ボディーへの映りこみも鏡のようにはっきりと色鮮やかです。
2015年
4月
16日
木
「トヨタ・アクア(AQUA)新車」パール・ホワイトの磨き&ボディガラスコーティング
①トヨタ・アクアのボディガラスコーティングが終了しました。「新車時に施工させて頂き、ありがとうございました」新車が一番効果が発揮されます。作業内容は、以下で説明します。
②納車直後のパール・ホワイトの新車です。脱脂作業後・「仕上げ工程の磨きは必要」と判断し、早さより、丁寧さと確実性を重視して、作業ています。
③目立たない、屋根の部分も、妥協はしません。 車全体を徹底的に磨き上げます。
④新車でも、磨かない部分は必ずマスキングして作業をします。コーティングは、A液に硬化剤を入れて、スポンジに含ませ、直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる作業を繰り返します。
⑤ようやく「トヨタ・アクア」の新車のボディガラスコーティングが終了しました。ガラスコーティング液が硬化する前に、最後の仕上げです。硬化する時間との勝負です。
⑥隅々と内側の仕上げが終り、深みのある艶となめらかな光沢のトヨタ・アクアのボディガラスコートが完了しました。これで塗装面の劣化や色褪せ、汚れの固着を防ぎます。
2015年
4月
09日
木
「ホンダ・シビックタイプR (TYPE-R)」黒の磨き&ボディガラスコーティング
①画像は、6年目のナイトホークブラックパールのシビックタイプRです。磨きとガラスコートティングで艶と光沢が増し、ボディーへの映りこみも色鮮やかです。作業内容は、以下で説明します。
②どのコンパウンドから始めるか悩みましたが、全体を荒処理の磨きから始めました。一番重要なのは、確実な仕事だと心掛けています。特に「磨き」には、力を入れています。
③毎日、コンパウンドを替えながら、長~い磨き作業が、続きました。
④長~い、磨き作業でしたが、ようやく終盤の仕上げ磨きです。ポリッシャーを替え、コンパウンドも替え、車全体を慎重に、細かい磨きで仕上げています。
⑤脱脂後、コーティング液を開封しまして、ガラスコーティング液を塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。すぐに拭き上げます。
⑥工場内の照明で発見出来なかった細かな部分を、ガラスコーティング液が硬化する前に、ムラや拭き残し、見落としはないか、色々な角度から仕上げます。
2015年
4月
03日
金
「ホンダ・シビックタイプRユーロ TYPE R EURO」の磨き&ボディガラスコーティング
①荒処理の磨きから始めて、荒処理~中処理~微粒子・超微粒子の仕上げ磨き。大切に乗られて6年目のタイプRユーロですからすべての作業を根気よく続けました。
②今日も朝から磨き作業です。超微粒子のコンパウンドに替えて、汚れの残り等を除去しながら、塗装面を整えると同時に、細かい磨きで輝かせます。
③ようやく磨き作業が終了しました。脱脂後、コーティング液を開封しまして、ガラスコーティング液を塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。拭きのばしながら、すばやく拭き上げます。
④ガラスコーティングが硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか、最後の仕上げです。深みのある艶となめらかな光沢。内側も仕上げます。仕上がりは、明日です。
⑤「ホンダ・シビックタイプR ユーロ」のリヤの状態です。リヤスポイラーは、無限のものに変えてある様です。
⑥ようやくボディガラスコーティングが、終了しました。うっとりする様な光沢と、存在感、外での最後の仕上げも終了しました。磨きに長い時間をかけて苦労しましたが、施工前と施工後の違いは、一目瞭然です。
2015年
3月
26日
木
「ホンダ・フリードスパイク(Freed spike)」ブラックパールの磨き&ボディガラスコーティング
①マスキングを外して、「フリードスパイク」の磨き&ボディガラスコーティングが終了しました。早めの洗車で、汚れ落ちが良く、雨染みになり難くく、洗車がとても楽なのが、一番の魅力です。
②画像は、納車前のブラックパールです。「作業は、洗車後の磨き工程です」全力で、念入りに作業しています。
③新車でも、しっかりとマスキングして作業しています。ボディガラスコーティングは、親水性です。脱脂後、ガラスコーティング液を直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。
④ようやく「フリードスパイク」の新車のボディガラスコーティングが終了しました。ムラや拭き残しが無いように、硬化する時間と勝負しながらの作業です。最後の仕上げです。内側も仕上げます。
⑤磨き&ボディガラスコーティングが終了しました。画像は、凄く美しい「フリードスパイク」のブラックパールです。
2015年
3月
19日
木
「トヨタ・エスクァイア(Esquire)」納車前の磨き&ボディガラスコーティング
①完全に仕上げるには、超微粒子のコンパウンドで、「部分的な磨きが必要と判断しました」丁寧に磨きながら塗装面を整えます。
②最終の磨きです。超微粒子のコンパウンドを使い、ポリッシャーを替えて、仕上げの磨き作業です。
③新車でも、磨かない部分はしっかりとマスキングして作業しています。脱脂作業後、ガラスコーティング液をスポンジで塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。すぐに拭き上げます。
④ようやく、磨きとボディコーティングが、終了しました。素晴らしい光沢と、存在感、加工前との外観の違いは、一目瞭然です。画像は、途中のものです。仕上がりは、明日になります。
⑤新車でしたが、深みのある艶となめらかな光沢のトヨタ・エスクァイアの完成です。新車でも磨きとガラスコーティングで艶と光沢が増します。ボディーへの映りこみも鏡のようにはっきりと色鮮やかです。
2015年
3月
12日
木
「フォルクスワーゲン・ポロ(Polo )」新車の磨き&ボディガラスコーティング
①深みのある艶となめらかな光沢「フォルクスワーゲン・ポロ」のガラスコーティングが終了しました。「綺麗な光沢と、存在感、ガラスコーティング前との外観の違いは、一目瞭然です。透明感が違います。
②超微粒子のコンパウンドで、見落とした水垢やガードワックスの残り雨染み等を除去しながら、塗装面を整えます。慎重に、細かく作業します。
③ガラスコーティング液をスポンジで塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。この作業をパネル一面ごとに、繰り返します。「素早く、確実に技の全てを使います」
④ガラスコーティングが硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか「無我夢中」で作業しています。最後の仕上げです。内側も仕上げます。
⑤工場内の照明で発見出来なかった細かな部分を、ガラスコーティング液が硬化する前に、色々な角度から仕上げます。
2015年
3月
05日
木
「納車前・日産・ノート(NOTE )」の磨き&ボディガラスコーティング
①新車であっても、必ず超微粒子のコンパウンドで磨きます。雨染みや、ガードワックスの残り、その他の汚れを取り除いて、塗装面を完全な形に磨いています。新車の磨きに気分も乗って『大学ノートの裏表紙にさなえちゃんを描いたの♪♪♪』な~んて歌を思い出しました。
②ボディガラスコーティング液を開封しまして、ガラスコーティング液をスポンジで塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。この作業をパネル一面ごとに、繰り返します。「拭き残しやムラが出ない様、毎回、気が抜けません」
③室内の照明で発見出来なかった細かな部分を、ガラスコーティング液が硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか、見落としはないか、毎回、色々な角度から見ながら仕上げます。
④ボディガラスコーティングが終了しました。新車でしたが、深みのある艶となめらかな光沢の日産・ノートナデシコピンクの完成です。新車でも磨きとガラスコートティングで艶と光沢が増します。
2015年
2月
26日
木
「ホンダ・ S2000」2005年式の長~い磨き&ボディガラスコーティング
①画像は、10年目とは思えない、「ホンダ S2000」の磨き&ボディガラスコーティング終了後の画像です。「最初とは断然比較にならない!素晴らしい光沢。磨きの良し悪しがボディコーティングの良し悪しを決めると断言できます」
②粉砕型のコンパウンドを使い、全体を荒処理の磨きから始めてます。「荒処理~中目処理~細目処理~微粒子~超微粒子の磨き処理で施工」確実な仕事を心掛けています。特に「磨き」は、手を抜かないのが、私の方針です。
③長~い磨き作業でしたが、ようやく終盤の仕上げ磨きです。ポリッシャーを替え、コンパウンドも替え、車全体を慎重に、細かい磨きで輝かせます。
④脱脂作業後、コーティング液を開封しまして、ガラスコーティング液をスポンジで塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。すぐに拭き上げます。
⑤工場内の照明で発見出来なかった細かな部分を、ガラスコーティング液が硬化する前に、ムラや拭き残し、見落としはないか、色々な角度から仕上げます。
2015年
2月
20日
金
「ホンダ・NSX・初代 NA1型」の長かったボディ磨き&ボディガラスコーティング
①1990年式のNSXを前に、どう磨くか、腕組をして考えましたが、ボディー全体を荒処理の磨きから始めるほかに、選択肢は無いと、厳重なフルマスキングで、磨き始めました。
②24年経過に不安を感じつつ、少しづつ、慎重に、丁寧に、荒処理の磨きをすすめていきました。
③連日、コンパウンドを替えながら、長~い磨き作業が、続きました。
④毎日の、腰を曲げた低い姿勢での磨き作業は、かなり腰にきましたが、キズが消えて塗装が綺麗になってきました。
⑤ようやく最終の仕上げ磨きです。ポリッシャーを替え、コンパウンドも替え、車全体を慎重に、細かい磨きで仕上げています。
⑥脱脂後、ガラスコーティング液をスポンジで塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。この作業をパネル一面ごとに、繰り返します。
⑦ガラスコーティングが硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか?「集中してただ黙々と作業しています」最後の仕上げです。内側も仕上げます。
⑧深みのある艶となめらかな光沢「ホンダ・NSX」のガラスコーティングが終了しました。「綺麗な光沢と、存在感、24年過ぎの車であっても、磨き&ガラスコーティングで、外観は、新車の輝きです。
⑨隅々と内側の仕上げが終り、深みのある艶となめらかな光沢の「ホンダ・NSX」のボディガラスコーティングが終了しました。外に出して、記念の完成写真です。
2015年
2月
17日
火
「トヨタ・ハリアー(HARRIER)」納車前の磨き&ボディガラスコーティング
①今回は、納車前のハリアーです。ボディ磨きは、とても重要な作業だと、いつも感じています。磨きで、平坦な塗装面を作り上げています。
②ガラスコーティング液を開封しまして、スポンジに適量を取り、直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる作業をパネル一面ごとに、繰り返します。「時間に追われた、気の抜けない作業で、熟練を要します」
③ガラスコーティング液が硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか、一生懸命作業しています。最後の仕上げです。内側も仕上げます。
(硬化する時間との勝負です)「寒さも忘れ、無心になって、セッセ」と作業しています。
④ボディガラスコーティングが終了しました。新車でしたが、深みのある艶となめらかな光沢のトヨタ・ハリアーの完成です。新車でも磨きとガラスコーティングで艶と光沢が増します。
2015年
2月
12日
木
「フォルクスワーゲン・パサート(Passat )」の徹底磨き&ボディガラスコーティング
①今日からは、フォルクスワーゲン・パサートの磨きです。ボディー全体を荒処理の磨きから始めました。フルマスキングで、丹念に磨きを繰り返しました。
②翌日も、コンパウンドを替えて、磨き続けました。少しづつ光沢が出て来ました。
③長~い、長~い磨き作業が続きました。
④今日が、最終の磨きです。コンパウンドを替え、ポリッシャーも替えて、仕上げ磨きです。
⑤ガラスコーティング液をスポンジで塗布します。ムラや隙間ができないように神経を集中して塗布。その後拭き上げる。この作業は、簡単に思えますが、ムラにならない様、長い経験が必要です。
⑥ようやく、磨き&ボディガラスコーティングが、終了しました。ムラや拭き残しが無いか、休みなく作業しています。最後の仕上げです。仕上がりは、明日になります。
⑦深みのある艶となめらかな光沢「フォルクスワーゲン・パサート」のガラスコーティングが終了しました。「綺麗な光沢と、存在感、かなり傷んだ中古車でしたので、ガラスコーティング前との外観の違いは、一目瞭然です。これでメンテナンスの時間と経費の削減になります」
2015年
2月
05日
木
「ダイハツ・ミラココア(Mira Cocoa)」新車の磨き&ボディガラスコーティング
①ミラココアのボディガラスコーティングが終了しました。「新車時に施工させて頂き、ありがとうございました」新車が一番効果が発揮されます。これで、綺麗な外観が維持出来ます。作業内容は、以下で説明します。
②新車でも施工後の違いを解かって頂く為に、必要に応じて毎回、塗装面を鏡面状に磨いています。
③脱脂後、コーティング液を開封しまして、ガラスコーティング液をスポンジで塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。すばやく拭き上げます。
④工場内の照明で発見出来なかった細かな部分を、ガラスコーティング液が硬化する前に、ムラや拭き残し、見落としはないか、色々な角度から仕上げます。新車がベストです。
2015年
1月
29日
木
「マツダ・ロードスター(Roadster )」16年式NB系の徹底磨き&ボディガラスコーティング
①年式が古く、塗装全体が傷んでいたので、綺麗に戻るか心配な車でした。車全体を荒処理磨きから磨き始め、毎日ロードスターを磨き続けました。(長~い磨き作業が続きました)
②長~い磨き作業でしたが、ようやく終盤の仕上げ磨きです。ポリッシャーを替え、コンパウンドも替え、車全体を慎重に、細かい磨きで仕上げています。
③ガラスコーティング液をスポンジに含ませ、直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる作業を繰り返します。塗装が傷み過ぎていたので、ガラスコーティング作業もたいへんでした。
④ボディガラスコートの拭き上げ後、ムラが無いかどうか、外に出して完全に仕上げます。丁寧で素早く確実な作業が必要です。画像は、まだ仕上げ途中のもので、完成はまだ先です。
⑤NB系の中古車でしたが、マスキングを外して新車のようになりました。磨き&ボディガラスコーティングが、終了しました。「素晴らしい光沢と、存在感、磨きで、細かい拭きキズや雨染みも取れスッキリしました。塗装面の映りこみも綺麗で、なかなかの出来上がりだと思います」
2015年
1月
22日
木
「トヨタ・ハリアー(HARRIER)」ホワイトパールの磨き&ボディガラスコーティング
①納車前のホワイトパールの新車です。脱脂作業後・「仕上げ工程の磨きは必要」と判断し、早さより、丁寧さと確実性を重視した作業でした。「重要な作業ですから、新車の施工でも、力が入ります」
②新車でも、しっかりとマスキングして作業しています。コーティング液をスポンジに含ませ、直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる作業を繰り返します。作業には集中と、コツが必要です。
③ようやく「トヨタ・ハリアー」の新車のボディガラスコーティングが終了しました。「28年間、コーティング専門で、仕事をしてきました。ご依頼があれば、ほとんどのコーティングが施工可能です」
④隅々と内側の仕上げが終り、深みのある艶となめらかな光沢のトヨタ・ハリアーのボディガラスコーティングが終了しました。これで塗装面の劣化や色褪せ、汚れの固着を防ぎます。ご依頼ありがとうございました。
2015年
1月
15日
木
「ホンダ・インスパイア(Inspire)」4代目ブラックパールの磨き&ボディガラスコーティング
①今日からは、インスパイア・18年式のボディガラスコーティングです。全体を荒処理の磨きから始めました。画像のように、磨きでダメージを修復して、平坦な塗装面を作り上げます。
②長~い磨き作業でしたが、ようやく終盤の仕上げ磨きです。ポリッシャーを替え、コンパウンドも替え、車全体を慎重に、細かい磨きで仕上げました。良い結果が出せれば良いので、徹底的な磨きでした。
③脱脂後、コーティング液を開封しまして、ガラスコーティング液をスポンジで塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。すぐに拭き上げます。
④ガラスコーティングが硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか、休みなく一生懸命作業しています。最後の仕上げです。深みのある艶となめらかな光沢。内側も仕上げます。仕上がりは、明日です。
⑤ようやくボディガラスコーティングが、終了しました。うっとりする様な光沢と、存在感、外での最後の仕上げも終了しました。磨きに長い時間をかけて苦労しましたが、施工前と施工後の違いは、一目瞭然です。
2015年
1月
09日
金
「トヨタ・ハリアー(HARRIER)」ブラックパールの磨き&ボディガラスコーティング
①今回は、ブラックパールのハリアーです。ボディ磨きは、2工程の作業が必要でした。見落とした水垢やガードワックスの残り雨染み等を除去しながら、塗装面を整えています。
磨きで、平坦な塗装面を作り上げます。
②画像は、「2段階目の仕上げ工程のセカンドポリッシュ作業です」毎回の事ですが、慎重に作業をしています。
③ボディガラスコーティング液を開封しまして、ガラスコーティング液をスポンジで塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。この作業をパネル一面ごとに、繰り返します。
④ガラスコーティングが硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか、作業しています。画像は、最後の仕上げです。ガラスコーティング後の深みのある艶となめらかな光沢。内側も仕上げています。
⑤外に出して、工場内の照明で発見出来なかった細かな部分を、ムラや拭き残し、見落としはないか、色々な角度から二人で仕上げています。
⑥マスキングを外して、ボディガラスコーティングが終了しました。新車でしたが、深みのある艶となめらかな光沢のトヨタ・ハリアーの完成です。
「長い間磨きとボディガラスコーティングを施工していますが、新車でも磨きとガラスコートティングで艶と光沢が増します。これで塗装面を長期間保護します」
2015年
1月
03日
土
「ユーノス・ロードスター(Roadster )」初代NA系の長~い磨き&ボディガラスコーティング
①年式が古く、塗装全体が傷んでいたので、綺麗に戻るか心配な車でした。荒処理から磨き始めました。ボンネットは特にひどい状態でした。
側面もキズとくもりで、荒処理からの磨きが必要でした。(長~い磨き作業が続きました)
②今日は、粉砕型のコンパウンドを使い、磨きから始め「荒処理~中目処理~細目処理~微粒子~超微粒子の磨き処理での施工です」
画像のように、磨きでダメージを修復して、平坦な塗装面を作り上げます。黙々と仕事を進めていきました。
③長~い、磨き作業でしたが、ようやく終盤の仕上げ磨きです。ポリッシャーを替え、コンパウンドも替え、車全体を慎重に、細かい磨きで仕上げました。
④脱脂後、コーティング液を開封しまして、ガラスコーティング液をスポンジで塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。すぐに拭き上げます。
⑤工場内の照明で発見出来なかった細かな部分を、ガラスコーティング液が硬化する前に、ムラや拭き残し、見落としはないか、色々な角度から仕上げます。
⑥マスキングを外して、ボディガラスコーティングが、終了しました。うっとりする様な光沢と、存在感。まわりの風景が鏡の様にボンネットに映っています。施工前と磨き&ボディガラスコーティング後の違いは、一目瞭然です。綺麗な仕上がりです。