ブログ~日々の標に【2016年】後期

「ブログ~日々の標に」として「2016年」7月から12月までに書いたものをご紹介します。

2016年

12月

27日

「スバル・レガシィアウトバック(LEGACY OUTBACK )」ダークブルー・パールの磨き&ボディガラスコーティング

①たぶん今年最後のブログ更新です。深みのある艶となめらかな光沢「スバル・レガシィアウトバック」のガラスコーティングが終了しました。

「綺麗な光沢と、存在感、新車であっても、ガラスコーティング前との外観の違いは、一目瞭然です。これからの時代メンテナンスの時間と経費の削減を考えるなら、本物のガラスコーティング施工をお勧め致します」
 

②画像は新車ですが、超微粒子コンパウンドでの磨きで、塗装面を整えています。

「鏡面状の平坦な塗装面を作り上げます」同時に、水垢やガードワックスの残り、雨染み等も除去します。その後完全に脱脂します。

③親水性のボディガラスコーティング液を塗布しています。直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。根気の要る作業です。

(マスクと手袋とメガネは、必ず着用しています)

④ようやく、磨き&ボディガラスコーティングが、終了しました。ムラや拭き残しが無いか、無我夢中で拭き上げ作業をしています。最後の仕上げです。内側も仕上げます。仕上がりは、翌日になるでしょう。

ガラスコーティングが硬化する前に何度も、見直し、仕上げています。

⑤画像は、最後の仕上げが終了した「スバル・レガシィアウトバック」です。「ガラスコーティング施工後のアウトバック」深みのある艶となめらかな光沢。磨き&ボディガラスコーティングが無事に終了した安心感で、

「ほっとして満足している何とも言えない時間です」

2016年

12月

23日

2016年の Merry Christmas! (メリー・クリスマス)

毎年の恒例になりました。クリスマス、イルミネーション画像です。

 

今年のクリスマス、イルミネーションは、グリムの森です!!

輝く、イルミネーションの洞窟です。

「グリム童話」かえるの王さまです。

水面に映るお城のイルミネーションです。

予定では、今年の仕事は、29日で終了です。残り31日までは、工場の大掃除です。

 

来年も飯野自動車コーティングを宜しくお願い致します。

2016年

12月

20日

「ホンダ・S660(エスロクロクマル)」プレミアムスターホワイト・パールの磨き&ボディガラスコーティング

①画像は、鏡面状に磨き上げ、ボディガラスコーティングを施工した。「ホンダ・S660」新車、納車直後の完成車両です。作業内容は以下で説明します。

②納車直後の新車であっても、「超微粒子のコンパウンドでの磨き作業」が必要と判断。車全体の下地磨きから開始しました。水垢やガードワックスの残り、汚れなどを除去しながら、塗装面を整え、鏡面状に磨いて、ベストな状態を作りあげました。

③次の作業は、しっかりと磨きあげて、美しい状態に仕上がったボディに脱脂作業後、ガラスコーティングを施工します。ガラスコーティング液を直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる作業を、繰り返します。

④ガラスコーティングが硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか、休みなく作業しています。画像は、最後の仕上げです。ガラスコーティング後の深みのある艶となめらかな光沢。内側も仕上げます。(硬化する時間との勝負です)

⑤マスキングを外して、ボディガラスコーティングが終了です。新車でしたが、深みのある艶となめらかな光沢の「ホンダ・S660」の完成です。これで塗装面を保護し、美しい光沢が長期間持続します。
(美しい仕上がりです。人の手と機械を融合させた専用行程を取り入れた少量生産車両)

2016年

12月

14日

「ホンダ・新型フリード+」クリスタルブラック・パールの磨き&ボディガラスコーティング

①マスキングを外して、新型フリード+のボディガラスコーティングが終了しました。新車でも磨きとガラスコーティングで艶と光沢が増します。これで、長期間塗装の保護と光沢の維持が可能です。

②納車直後の新車であっても、磨きで、平坦な塗装面を作り上げ、塗装面全体を整えます。雨染みや、ガードワックスの残り、その他の汚れを取り除いて、本来の塗装面に戻します。

③今日の作業は、美しい状態に仕上がったボディに脱脂作業後、ボディガラスコーティングを施工します。親水性のコーティング液を塗布。その後拭き上げる作業を繰り返します。

④ガラスコーティングが硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか、休みなく一生懸命の作業です。画像は、最後の仕上げです。内側や隅々も仕上げますので、出来上がりは、翌日です。

⑤今回は新車でしたが、磨きとガラスコーティングで艶と光沢が増しました。ボディーへの映りこみも鏡のようにはっきりと色鮮やかです。

「ホンダの新型フリード+」のボディガラスコーティングが、終了しました。(美しい仕上がりです)

2016年

12月

07日

「スバル・レガシィアウトバック(LEGACY OUTBACK )」ヴェネチアンレッド・パールの磨き&ボディガラスコーティング

①画像は、仕上げも終り、深みのある艶となめらかな光沢の「スバル・アウトバック」のボディガラスコーティングが終了したものです。綺麗な光沢と、存在感。作業工程は、以下になります。

②新車のスバル・アウトバックの磨き&ボディガラスコーティングです。超微粒子のコンパウンドで、水垢やガードワックスの残り、汚れなどを除去しながら、塗装面を整えます。

③ガラスコーティング液を塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。この作業をパネル一面ごとに、繰り返します。(ガン吹きで仕上げるより、液ダレとかゴミ咬みが無く、この方法が一番良いと考えています)

④ガラスコーティング液が硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか、一生懸命作業しています。最後の仕上げです。(硬化する時間との勝負です)角度を変えて、ムラや拭き残しを二人で仕上げています。

⑤最後の仕上げが終了したスバル・アウトバックです。「ガラスコーティング施工後のスバル・アウトバック」深みのある艶となめらかな光沢。長い緊張の時間が終了した安心感で、「ほっとしている、瞬間です」

2016年

12月

01日

暦も残すは、後一枚、宇都宮では31年ぶりに11月の初雪を記録

画像は、紅葉した桜の木に降りつづける初雪。11月に雪化粧?

 

さすがに、記憶にありません。

2016年

11月

30日

「トヨタ・パッソ(PASSO )」新車の磨き&ボディガラスコーティング

①画像は、隅々と内側の仕上げも終り、ボディガラスコーティングが終了した「鏡面状のトヨタ・パッソ」です。毎回ですが、ガラスコーティング前と施工後の光沢の違いは、一目瞭然です。作業工程は、以下になります。

②新車であっても、洗車後の塗装面のチェックは厳しく行っています。超微粒子のコンパウンドでの「磨き作業」が必要との判断で、車全体の下地磨きから開始しました。水垢やガードワックスの残り、汚れなどを除去しながら、塗装面を整え。細かく磨いて、ベストな状態を作り

あげました。

③次の作業は、しっかりと磨きあげて、美しい状態に仕上がったボディに脱脂作業後、ガラスコーティングを施工します。A液に硬化剤を入れて、ガラスコーティング液を直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる作業をパネル一面ごとに、繰り返します。

④ガラスコーティング液が硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか、休みなく一生懸命の作業です。画像は、最後の仕上げです。ガラスコーティング後の深みのある艶となめらかな光沢。(硬化する時間との勝負です、昼抜きで施工しています)

⑤マスキングを外して、ボディガラスコーティングが終了しました。新車でしたが、深みのある艶となめらかな光沢のトヨタ・パッソの完成です。長い間磨きとボディガラスコーティングを施工していますが、新車でも磨きとガラスコートで艶と光沢が増します。

これで塗装面の劣化や色褪せ、汚れの固着を防ぎ、長期間塗装面を保護します。

2016年

11月

23日

「新車日産・セレナ(SERENA )」の磨き&ボディガラスコーティング

①画像は、隅々と内側の仕上げも終り、深みのある艶となめらかな光沢の「日産・セレナ」のボディガラスコーティングが完了したものです。綺麗な光沢と、存在感、ガラスコーティング前との外観の違いは、一目瞭然です。作業工程は、以下で説明します。

②新車であっても、必ず超微粒子のコンパウンドで磨きます。雨染みや、ガードワックスの残り、その他の汚れを取り除いて、塗装面を完全な形に磨いています。新車でも光沢の違いを解かって頂けるのは、明らかだと思います。

③ボディガラスコーティング液を開封しまして、ガラスコーティング液を塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。この作業をパネル一面ごとに、繰り返します。『拭き残しやムラが出ない様、毎回、素早く確実な施工をしています』

④室内の照明で発見出来なかった細かな部分を、ガラスコーティング液が硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか、見落としはないか、毎回、色々な角度から見ながら仕上げます。『ただ、無心に黙々、コツコツと施工しています』

⑤ボディガラスコーティングが終了しました。新車でしたが、深みのある艶となめらかな光沢の「日産・セレナ」の完成です。
「長い間磨きとボディガラスコーティングを施工していますが、新車でも磨きとガラスコートティングで艶と光沢が増します」

 

「車の塗装に対して真の美しさを引き出せるのは、きちんとした下地処理にこそあります」

 

2016年

11月

16日

「トヨタ・マークX(MARK X )」5年過ぎ再加工の徹底磨き&ボディガラスコーティング

①画像は、鏡面状に磨き上げ、ボディガラスコーティングを施工した。トヨタ・マークX・5年過ぎの完成車両です。作業内容は以下で説明します。

②作業内容は、粉砕型のコンパウンドを使い、一部荒処理の磨きから始めました。塗装面は、キズや汚れが多い状態でしたので、フルマスキングで、丹念に磨きを繰り返しました。

③長~い、長~い磨き作業でした。磨きは、最も重要な作業です。ウレタンバフやコンパウンドを変えながら丁寧に磨きます。新車の光沢に戻す為に、徹底的な磨きです。

④脱脂後、ガラスコーティング液を塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。この作業をパネル一面ごとに、繰り返します。丁寧な施工が必要です。

⑤ボディガラスコーティング終了後、内側とか隅々を仕上げています。ムラや拭き残しが無いか、見落としはないか、色々な角度から仕上げます。毎回、隅々もチェックして仕上げています。

⑥深みのある艶となめらかな光沢「トヨタ・マークX」のガラスコーティングが、ようやく終了しました。「磨く前との外観の違いは、一目瞭然です」

 

「今回もボディガラスコーティング専門店・飯野自動車コーティングへ、ご依頼いただきありがとうございました」

 

2016年

11月

09日

「ホンダ・ストリーム(Stream)RSZ」ホワイト・パール8年過ぎの長~い磨き&ボディガラスコーティング

①ボディガラスコーティングが、終了しました。うっとりする様な光沢と、存在感、外での最後の仕上げも終了しました。磨きに長い時間をかけて苦労しましたが、施工前と施工後の違いは、一目瞭然です。施工内容は、以下で説明します。

②今日からは、8年過ぎの「ホンダ・ストリーム」の磨きです。ボディー全体を荒処理の磨きから始めました。フルマスキングで、丹念に磨きを繰り返しました。

③翌日も、コンパウンドを替え、コンパウンドだらけで、磨き続けました。少しづつ光沢が出て来ました。

④長~い、長~い磨き作業が続きました。毎日、毎日、コツ、コツと磨き続けました。

⑤今日が、最終の磨きです。コンパウンドを替え、一番柔らかいバフに替えて、仕上げ磨きです。終わりが見えてきました。

⑥脱脂後、ガラスコーティング液を塗布します。ムラや隙間ができないように神経を集中して塗布。その後拭き上げる。この作業は、簡単に思えますが、ムラにならない様、長い経験が必要です。

⑦ようやく、磨き&ボディガラスコーティングが、終了しました。ムラや拭き残しが無いか、休みなく作業しています。最後の仕上げです。仕上がりは、明日になります。

⑧マスキングを外して、深みのある艶となめらかな光沢「ホンダ・ストリーム」のガラスコーティングが終了しました。
「綺麗な光沢と、存在感、かなり傷んだ中古車でしたので、ガラスコーティング前との外観の違いは、一目瞭然です。これでメンテナンスの時間と経費の削減になります」

2016年

11月

03日

早いもので10月も、もう終わり、ハロウィンです。

『ハロウィン毎年10月31日に行われる、古代ケルト人が起源と考えられている祭のこと。この夜は夏の終わりを意味し、冬の始まりでもあり、死者の霊が家族を訪ねてくると信じられていた』

 

「私、冬になると、俄然とやる気が、湧いてくるのです。何かに憑かれているのかな?」

2016年

11月

02日

「オペル・ベクトラ(Vectra )GTS・V6」2003年式濃紺の磨き&ボディガラスコーティング

①洗車直後のボンネットの画像です。塗装面全体が、無差別方向の凸凹のキズの乱反射とクリアーの傷みによって、白くボケています。

 

②磨き&ボディガラスコーティング直後の画像です。車全体をしっかり磨いて、ガラスコーティングしました。光の乱反射が抑えられ白ボケも改善して鏡面状の輝きです。(施工内容は、以下で説明します)

③「この車を復元するには、出来る限りの磨きをしなければ元に戻らないぞ」と荒処理の磨きを始めました。連日、一番荒いコンパウンドを使いながらがら、長~い磨き作業が、続きました。

④今日も、コンパウンドを替えながら、長~い磨き作業が、続きました。少しづつキズが消えて塗装面が綺麗になって来たのが画像でも確認出来ると思います。

⑤毎日コンパウンドを替えながら磨き続けて、ようやく最終の仕上げ磨きです。ポリッシャーを替え、コンパウンドも替え、車全体を細かいバフとコンパウンドで最終の仕上げ磨きです。

⑥脱脂後、ガラスコーティング液をスポンジで塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。この作業をパネル一面ごとに、繰り返します。

⑦ガラスコーティングが硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか?「集中してただ黙々と作業しています」最後の仕上げです。内側も綺麗にしています。

⑧マスキングを外して深みのある艶となめらかな光沢「オペル・ベクトラ」のガラスコーティングが終了しました。「綺麗な光沢と、存在感、13年目の車であっても、外観は、磨き&ガラスコーティングで、新車の輝きです。

 

「細部にこだわったディティール、完璧なシルエットで抜群の存在感です」

2016年

10月

28日

長~い磨き&ボディガラスコーティングで黒の塗装の引っ掻きキズが消えました

①画像は、黒の塗装が引っ掻きキズだらけの状態です。

②磨き&ボディガラスコーティング直後の画像です。ディテールをしっかり磨いて、ガラスコーティングしました。キズが消えています。

 

2016年

10月

26日

「三菱・GTO」貴重な平成3年式赤の再加工・磨き&ボディガラスコーティング

①画像は、平成3年式の三菱・GTOの磨き&ボディガラスコーティングの完了したものです。時間を惜しまず、ベストを尽くしました。作業内容は、以下で説明します。

②20年以上経過したGTOの再加工です。注意しながら、細目処理から磨き始めました。施工内容は、全て当店に任せて頂いたので、凄く力が入りました。

 

(コンパウンドを替えながら、長~い磨き作業が続きました)

③一番重要なのは、確実な仕事だと心掛けています。毎日コンパウンドを替えながら磨き続けて、ようやく最終の仕上げ磨きです。ポリッシャーを替え、コンパウンドも替え、車全体を慎重に、細かいバフとコンパウンドで最終の仕上げ磨きです。

④脱脂後、ガラスコーティング施工です。液を塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。この作業をパネル一面ごとに、繰り返します。ムラが出ない様丁寧な施工が必要です。

⑤ようやく三菱・GTOのボディガラスコーティングが終了しました。ムラや拭き残しが無いように、硬化する時間と勝負しながら一生懸命の拭き上げ作業です。内側も仕上げます。

⑥ボディガラスコーティングが終了しました。惚れ惚れするような艶です。露天駐車と思えない三菱・GTOの完成です。数日掛かった磨き&ボディガラスコートの結果は、この瞬間で判明します。新車の様な出来上がりです。

 

「今回も、飯野自動車コーティングへ、ご依頼いただきありがとうございました」

2016年

10月

19日

「ユーノス・ロードスター(Roadster )」今では、貴重な初代NA系の長~い磨き&ボディガラスコーティング

①マスキングを外して「ユーノス・ロードスター」の磨き&ボディガラスコーティングが終了しました。 新車同様のツヤと輝きになりました!白 色がとても眩しく映えています!

②「磨き」は、最も重要な作業です。徹底的な磨きから磨き始めました。画像のように塗装の端の薄い部分は厳重にマスキングをして、保護しています。施工の良し悪しもこの作業次第です。粉砕型のコンパウンドを使い、「荒処理~中目処理~細目処理~微粒子~超微粒子の磨き処理での施工です」

③コンパウンドを替え、バフも替えて、 最終の仕上げ磨き作業です。画像のように、磨きでダメージを修復して、平坦な塗装面を作り上げます。長~い、磨き作業を黙々と進めていきました。

④ガラスコーティング液をスポンジで塗布します。 直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。 この作業をパネル一面ごとに、繰り返します。

⑤外に出して、工場内の照明で発見出来なかった細かな部分を、 ムラや拭き残し、見落としはないか、 色々な角度から仕上げます。工場内の照明で発見出来なかった細かな部分を、ガラスコーティング液が硬化する前に、色々な角度から仕上げます。

⑥すべての作業が終了しました。 長~い磨き作業は、苦労しましたが、美しいディテールを達成し、 無事に磨き&ガラスコーティング施工が 終了しました。うっとりする様な光沢と、存在感。施工前と磨き&ボディガラスコーティング後の違いは、一目瞭然です。綺麗な仕上がりです。

2016年

10月

12日

「トヨタ・ハリアー(HARRIER)」2001年式の長~い磨き&ボディガラスコーティング

①画像は、隅々と内側の仕上げも終り、深みのある艶となめらかな光沢の「トヨタ・ハリアー」のボディガラスコーティングが終了したものです。綺麗な光沢と、存在感、ガラスコーティング前との外観の違いは、一目瞭然です。作業工程は、以下になります。

②『出来る限りの磨きをしなければ』と部分荒処理の磨きから始めました。長~い磨き作業が、続きました。ポリッシャーを替え、コンパウンドも替え、車全体を細かく仕上げていきます。

③親水タイプのガラスコーティング液を塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。この作業をパネル一面ごとに、繰り返します。「素早く、確実に」

④ガラスコーティング液が硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか、一生懸命作業しています。最後の仕上げです。内側も仕上げます。(硬化する時間との勝負です)

⑤ボディガラスコーティング施工が終了しました。記念の完成画像です。新車時の艶が蘇り、お手入れは水洗いだけで、OKです。塗装面の長期保護及び汚れの固着を防ぎます。

2016年

10月

05日

「ダイハツ・キャスト(CAST)新車」パール・ホワイトⅢの磨き&ボディガラスコーティング

①ダイハツ・キャストのボディガラスコーティングが終了しました。「新車時に施工させて頂き、ありがとうございました」新車が一番効果が発揮されます。作業内容は、以下で説明します。

②納車直後のパール・ホワイトの新車です。脱脂作業後・「仕上げ工程の磨きは必要」と判断し、早さより、丁寧さと確実性を重視して、作業をしました。

③新車でも、必ずマスキングをして作業をしています。コーティングは、A液に硬化剤を入れて、スポンジに含ませ、直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる作業を繰り返します。

④ようやく「ダイハツ・キャスト」の新車のボディガラスコーティングが終了しました。ガラスコーティング液が硬化する前に、最後の仕上げです。硬化する時間との勝負です。

⑤隅々と内側の仕上げが終り、深みのある艶となめらかな光沢のダイハツ・キャストのボディガラスコーティングが完了しました。これで塗装面の劣化や色褪せ、汚れの固着を防ぎます。

 

2016年

9月

28日

「ホンダ・ステップワゴン(STEP WGN)」のアフターメンテナンス=磨き&ボディコーティング

①素晴らしい光沢と、存在感。画像は、鏡面状に磨き上げ、ボディコーティングを施工した。「ホンダ・ステップワゴン」のアフターメンテナンス終了後の7年目の車両です。作業内容は以下で説明します。

②アフターでも磨かない部分はしっかりとマスキングして作業しています。下地処理の不十分な簡単施工をしている訳ではありません。しっかり磨いて(バフで研磨して)出来るだけ新車時に近い状態に復元しています。

③アフターメンテナンス液をスポンジで塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。この作業をパネル一面ごとに、繰り返します。「気温が高いので素早く、確実な作業が必要です」

④磨き&コーティングが終了しました。「アフターメンテナンス」だからといって、手抜きは,しません。しっかり「磨いての再加工レベルです」ただ、どの車もアフターメンテナンスが必要という事ではなく、より綺麗に乗りたいとかの要望ですので、『ボディガラスコーティングのチェックだけでしたら無料です』

2016年

9月

21日

「ホンダ・ N-WGN G・Lパッケージ」ルナシルバー・メタリック新車の磨き&ボディガラスコーティング

①画像は、隅々と内側の仕上げも終り、「ホンダ・ N-WGN」のボディガラスコーティングが完了したものです。綺麗な光沢と、存在感、ガラスコーティング前との光沢の違いは、一目瞭然です。作業工程は、以下になります。

②納車直後のルナシルバー・メタリックの新車です。脱脂作業後・「仕上げ工程の磨きは必要」との判断から、はやさより、丁寧さを重視して、超微粒子のコンパウンドで磨きました。

③ガラスコーティング液をスポンジで塗布します。今回使用するボディガラスコーティング剤は、ECHELON 1043NANO-FILです。「インパクトのある膜厚感、シミを防ぐ滑水性、従来品を凌駕する耐候性」といったコーティング剤として求められる最も重要な機能を実現してるものです。

④外に出して、太陽光で、ガラスコーティングの拭き残しや、ムラがないか確認しながら、仕上げます。見逃したら大変なので、集中し作業します。内側や隅々も仕上げます。「室内の蛍光灯だけでは、気が付かない箇所が必ずあります」

⑤作業も最後になりました。コーティング作業は、スムーズに進みましたが、気温や湿度が高かったので、全身水をかぶった様に、汗でビショビショです。

⑥深みのある艶となめらかな光沢「ホンダ・ N-WGN」のガラスコーティングが終了しました。これで塗装面の劣化や色褪せ、汚れの固着を防ぎ、長期間塗装面を保護します。

 

「今回もボディガラスコーティング専門店・飯野自動車コーティングへ、ご依頼いただきありがとうございました」

2016年

9月

14日

「メルセデス・ベンツ・ML350 4MATIC(Mercedes-Benz ML350)」2008年式・SUVの磨き&ボディガラスコーティング

①深みのある艶となめらかな光沢「メルセデス・ベンツ・ML350」のガラスコーティングが終了しました。「綺麗な光沢と、存在感、ガラスコーティング前との外観の違いは、あきらかです。手入れの大変なSUVこそボディガラスコーティングを施していただきたい思いです」

②今回は、中古車ですので「磨き」は、最も重要な作業です。全体を粉砕型のコンパウンドで磨き始めました。画像のように、磨きでダメージを修復して、平坦な塗装面を作り上げます。施工の良し悪しもこの作業次第です。(長年、車を磨いています。絶対教えたくない、技も持っています)

③コーティング液をスポンジで塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。この作業をパネル一面ごとに、繰り返します。「気温が高いので素早く、確実な施工が必要です」

④ようやく、長~い磨きとボディコーティングが、終了しました。外に出して、太陽光で、ガラスコーティングの拭き残しや、ムラがないか確認しながら、仕上げます。「室内の蛍光灯だけでは、気が付かない箇所が必ずあります」 素晴らしい光沢と、存在感、加工前との外観の違いは、一目瞭然です。

⑤次は、アルミホイルのホイールコーティングの施工です。一番汚れる場所なので、ボディ用コーティング剤の流用ではなく、アルミホイールに特化した。アルコキシシランを主成分としたガラス被膜タイプのコーティング剤です。シラン特有の膜厚と光沢、硬度で鉄粉等の固着を軽減します。

⑥ボディガラスコーティング加工が終了しました。新車時の艶が蘇り、お手入れは水洗いだけで、OKです。中古車ですので、3年間は、塗装面の長期保護、汚れの固着を防ぎます。

 

「今回もボディガラスコーティングを飯野自動車コーティングへ、ご依頼いただきありがとうございました」

2016年

9月

07日

「ホンダ・ヴェゼルハイブリッド・HYBRID RS・Honda SENSING」プレミアムクリスタルレッド新車の磨き&ボディガラスコーティング

①画像は、ガラスコーティングがすべて終了したホンダ・ヴェゼルハイブリッドの塗装面です。映え具合は、息を呑む美しさで、鏡の様に周囲の風景を映しだしています。作業工程は、以下になります。

②新車であっても、必ず超微粒子のコンパウンドで磨きます。雨染みや、ガードワックスの残り、その他の汚れを取り除いて、塗装面を完全な形に磨いています。新車の磨きです。みるみる綺麗になっていきます。

③ボディガラスコーティング液を開封しまして、ガラスコーティング液を塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。この作業をパネル一面ごとに、繰り返します。「拭き残しやムラが出ない様、毎回、気が抜けません」

④室内の照明で発見出来なかった細かな部分を、ガラスコーティング液が硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか、見落としはないか、毎回、色々な角度から見ながら仕上げていきます。

⑤ボディガラスコーティングが終了しました。新車でしたが、深みのある艶となめらかな光沢のホンダ・ヴェゼルハイブリッドの完成です。新車でも磨きとガラスコートティングで艶と光沢が増して綺麗になります。「色鮮やかですね」

2016年

8月

31日

「ホンダ・ N-WGN G・Lパッケージ」プレミアムホワイト・パールⅡの磨き&ボディガラスコーティング

①画像は、新車でしたが、深みのある艶となめらかな光沢の「ホンダ・ N-WGN」のボディガラスコーティングが完了したものです。隅々と内側の仕上げも終り、綺麗な光沢と、存在感、ガラスコーティング前との外観の違いは、一目瞭然です。作業工程は、以下になります。

②納車前の新車であっても、超微粒子のコンパウンドで、見落とした水垢やガードワックスの残り雨染み等をポリッシャーで丁寧に除去しながら、塗装面を整えます。「磨き」で、平坦な塗装面を作り上げるのです。慎重に、細かく作業しています。

③次の作業は、しっかりと磨きあげて、鏡面状に、仕上がったボディに脱脂作業後、ガラスコーティングを施工します。ガラスコーティング液をスポンジに含ませ、直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる作業をパネル一面ごとに、繰り返します。

④ガラスコーティング液が硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか、一生懸命作業しています。最後の仕上げです。内側も仕上げます。(硬化する時間との勝負です)「無心になって、セッセ」と作業しています。

⑤マスキングを外して、「ホンダ・ N-WGN」のボディガラスコーティングが終了しました。「新車であっても、磨きとボディガラスコーティングで、美しさをより一層引き立たてます。鏡のような光沢です」

 

「今回は、ボディガラスコーティングを飯野自動車コーティングへ、ご依頼いただきありがとうございました」

2016年

8月

25日

那須ハイランドパークの1955年型 ピンクキャデラック

5.4L V型8気筒OHVエンジン
最高出力230馬力
全長5.77m 全幅2.022m 全高1.577m
車重2,100kg

フルサイズカーは、5リッターを超える大排気量のエンジンを収めても空間に余裕があるほどの長大なエンジンフード、機能的に必要のないほど肥大化したテールフィンなど芸術的な造形が見られたことが特徴である。

2016年

8月

24日

「ホンダ新型アコード(Accord)Hybrid EX」ホワイトオーキッド・パールの磨き&ボディガラスコーティング

①画像は、隅々と内側の仕上げも終り、ボディガラスコーティングが終了した「艶と深みのある新型アコードハイブリッド」です。毎回ですが、ガラスコーティング前との外観の違いは、一目瞭然です。作業工程は、以下になります。

②新車でも、ボディは、超微粒子のコンパウンドで磨きます。見落とした水垢やガードワックスの残り等を除去しながら、塗装面を整えています。磨きで、平坦な塗装面を作り上げるのです。

③コーティング液は、グラステックコート「GT-C」です。国内最高水準を誇る、高濃度ガラスコーティングです。抜群の透過性があるため、ベールでやさしく包み込むような「至高の輝き」を実現することができます。

④脱脂後、ボディガラスコーティング液を直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。この作業をパネル一面ごとに、繰り返します。

(簡単そうですが、熟練した技が必要です)

⑤ガラスコーティング液が硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか、休みなく拭き取り作業を繰り返します。ガラスコーティング液の硬化する時間との競争です。内側も綺麗にしています。

⑥マスキングを外して、ボディガラスコーティングが終了しました。新車でしたが、深みのある艶となめらかな光沢。「ホンダの新型アコードハイブリッド」の完成です。

 

「専門店ですから磨きとガラスコーティングには、こだわっています。長く綺麗に乗って頂く為、材料も吟味して、テストもかさねています」

 

2016年

8月

17日

「ホンダ・オデッセイ(Odyssey)」ホワイトオーキッド・パール の部分施工「磨き&ボディガラスコーティング」

①今日は、ホンダ・オデッセイ(Odyssey)のドア2枚とサイドアンダースカートの部分施工です。

『当店でボディガラスコーティングをされたお客様は、施工証明期間内であれば自動車保険で、部分施工が出来ます』

部分施工と言っても、きっちり仕事をしています。フルマスキングで、究極の光沢と映え具合を求め本格的な磨きです。

②脱脂後、ボディガラスコーティング液をスポンジで塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。作業です。

③次は、拭き上げと仕上げです。ガラスコーティングが完全に硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか、休みなく作業します。画像は、仕上げ拭きです。

④最後は、マスキングを外して完成です。お車は、ボディー全体の洗車と光沢のチェック。アフターメンテナンスをして納車しました。汚れもスムーズに落ちて、状態は最高でした。

2016年

8月

10日

「ホンダ・N-BOX(エヌ ボックス)Custom」プレミアムホワイト・パールの磨き&ボディガラスコーティング

①素晴らしい光沢と、存在感。画像は、鏡面状に磨き上げ、ボディガラスコーティングを施工した。「N-BOX・Custom」納車前の完成車両です。作業内容は以下で説明します。

②超微粒子のコンパウンドで、見落とした水垢やガードワックスの残り雨染み等を除去しながら、塗装面を整えます。磨きで、平坦な塗装面を作り上げます。毎回の事ですが、慎重に、細かく作業します。

③密封してあるガラスコーティング液を開封しまして、塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。この作業をパネル一面ごとに、繰り返します。「素早く、確実に、適量をムラ無く塗布して拭き上げる為に、技の全てを使います」

④ガラスコーティングが硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか、一生懸命作業しています。最後の仕上げです。(硬化する時間との勝負です)「毎日、地味に黙々セッセ」と作業しています。

⑤外に出して、太陽光の下で仕上げて、ボディガラスコーティングが終了です。毎回思うのですが、この軽自動車装備充実で、質感が高く軽自動車とは思えない、室内空間。威風堂々。輝く質感。渾身のカスタム。ですね。

2016年

8月

03日

「ホンダ・レジェンド(Legend)Hybrid EX」新車のウインドウガラス撥水コート&ホイールのコーティング&ボディガラスコーティング

①画像は、鏡面状に磨き上げ、ボディガラスコーティングを施工した。完成車両です。素晴らしい光沢と、存在感の「ホンダ・レジェンド」の完成です。ホンダ3ナンバー仕様のフラッグシップカー庶民には手の届かない最高級乗用車。作業内容は以下で説明します。

②作業項目が多いので、1週間のお預かりで施工させて頂く事になりました。洗車作業後、一番最初にウインドウガラス撥水コートの施工を優先して、ウインドウガラスコーティング後は、窓ガラスをフルマスキングで覆いました。コーティング剤は「NEW Clareedワイパーテスト100万回クリア」をすべての窓ガラスに施工するのですから、大仕事でした。

③次に、完全に仕上げるには、超微粒子のコンパウンドのシングルアクションポリッシャーを使用した「部分的な磨きが必要と判断しました」丁寧に磨きながら塗装面を整えます。

④最終の磨きです。超微粒子のコンパウンドを使い、ポリッシャーを替えて、最終段階の仕上げ磨き作業です。

⑤今日の天気は、ボディガラスコーティングにあまり適していないので、アルミホイルのホイールコーティングを施工する事ににしました。ボディ用コーティング剤の流用ではなく、アルミホイールに特化した。アルコキシシランを主成分としたガラス被膜タイプのコーティング剤です。

⑥今日は脱脂後、コーティング液を開封しまして、ガラスコーティング液を塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後、完璧に拭き上げます。

⑦ガラスコーティングが硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか、休み無しで作業をしています。最後の仕上げです。深みのある艶となめらかな光沢。仕上がりは、OKです。

⑧ようやくボディガラスコーティングが、終了しました。うっとりする様な外観と、圧倒的な存在感、外での最後の仕上げも終了しました。磨きと、多くの作業項目に長い時間をかけて苦労しましたが、アルミホイールの光沢、ウインドウガラスの透明度、鏡のようボディ等、施工前と

施工後の違いは、一目瞭然です。

2016年

7月

27日

「納車前ホンダ・ヴェゼル(Vezel)ハイブリッド」クリスタルブラックの磨き&ボディガラスコーティング

①画像は、納車前のヴェゼル・クリスタルブラックのボディガラスコーティング完成車です。洗車作業後「2工程の磨きは必要」と判断し、念入りに作業しました。「黒」独自の高級感。作業内容は、以下で説明します。

②「2工程の磨きが必要です」コンパウンドで磨きます。雨染みや、ガードワックスの残り、その他の汚れを取り除いて、塗装面を完全な形に磨いています。新車でも光沢の違いを解かって頂けるのは、明らかだと思います。

③脱脂後、新品のボディガラスコーティング液を開封しまして、ガラスコーティング液を塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。この作業をパネル一面ごとに、繰り返します。『拭き残しやムラが出ない様、毎回、素早く確実な施工をしています』

④室内の照明で発見出来なかった細かな部分を、ガラスコーティング液が硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか、見落としはないか、毎回、色々な角度から見ながら仕上げます。『ただ、無心に黙々、コツコツと施工しています』

⑤ボディガラスコーティングが終了しました。新車でしたが、深みのある艶となめらかな光沢のホンダ・ヴェゼルの完成です。
「長い間磨きとボディガラスコーティングを施工していますが、新車でも磨きとガラスコートティングで艶と光沢が増します。何時も完成車は、鏡のように周囲の風景を映し出しています」

2016年

7月

20日

「ホンダ・グレイス(GRACE)ハイブリッド」ホワイトオーキッド・パールの磨き&ボディガラスコーティング

①深みのある艶となめらかな光沢「ホンダ・グレイス HYBRID」のガラスコーティングが終了しました。

「綺麗な光沢と、存在感、ガラスコーティング前との外観の違いは、あきらかです。透明感が違います。 HYBRID車のような、エコカーにこそ新車の時からコーティングを施していただきたい思いです」

②超微粒子のコンパウンドで、見落とした水垢やガードワックスの残り雨染み等を除去しながら、塗装面を整えます。納車前の新車ですから、慎重に、細かく作業しています。

③脱脂後、ガラスコーティング液をスポンジで塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。この作業をパネル一面ごとに、繰り返します。「素早く、確実に」

④ガラスコーティングが硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか「無我夢中」で作業しています。最後の仕上げです。内側も仕上げます。仕上がりは、明日になります。

⑤マスキングを外して、磨き&ボディガラスコーティングが終了しました。画像は、凄く美しい「ホンダ・グレイス」のホワイトオーキッドです。

『自分は、常にベストを尽くして、施工を続けていきたいと思っています』

「今回は、ボディガラスコーティングを飯野自動車コーティングへ、ご依頼いただきありがとうございました」

2016年

7月

13日

「BMW・523dツーリング」ブラック・サファイア新車の磨き&ボディガラスコーティング

①画像は、隅々と内側の仕上げも終り、深みのある艶となめらかな光沢の「BMW・523dツーリング」のボディガラスコーティングが完了したものです。綺麗な光沢と、存在感、ガラスコーティング前との外観の違いは、一目瞭然です。作業工程は、以下で説明します。

②超微粒子のコンパウンドで、見落とした水垢やガードワックスの残り雨染み等を除去しながら、塗装面を整えます。磨きで、平坦な塗装面を作り上げます。毎回の事ですが、慎重に、細かく作業し、最後に脱脂します。

③ガラスコーティング液を開封しまして、それを塗布します。GT-Cはガラス成分の含有量が多い為エアガンでの施工は出来ません。作業は、パネル一面ごとに、繰り返します。「素早く、確実に、適量をムラ無く塗布して拭き上げる」

④ガラスコーティングが硬化する前に、外に出して、太陽光の下で仕上げです。ムラや拭き残しが無いか?確認しながら作業しています。最後の仕上げです。(美しい仕上がりで一安心です)

⑤マスキングを外して、磨き&ボディガラスコーティングが終了しました。画像は、凄く美しい「BMW・523dのブラック・サファイアです」『自分は、常にベストを尽くして、施工を続けていきたいと思っています』

 

「今回もボディガラスコーティングを飯野自動車コーティングへ、ご依頼いただきありがとうございました」

2016年

7月

06日

「ホンダ・ステップワゴン(Step wgn)」クリスタルブラック新車の磨き&ボディガラスコーティング

①納車前のクリスタルブラックの新車です。洗車作業後「2工程の磨きは必要」と判断し、念入りに作業しました。施工の終了したステップワゴンの塗装面は素晴らしく綺麗で、「黒」独自の高級感があります。

②新車ですが、超微粒子コンパウンドでの磨きで、塗装面を整えています(鏡面状の平坦な塗装面を作り上げます)同時に、水垢やガードワックスの残りも除去します。

③ボディガラスコーティング液を塗布しています。直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。(体に有害なので、マスクと手袋とメガネは、必ず着用)

④ようやく、磨き&ボディガラスコーティングが、終了しました。ムラや拭き残しが無いか「セッセ」と作業しています。最後の仕上げです。内側も仕上ます。ガラスコートが硬化する前に何度も、見直し、仕上げています。

⑤ボディガラスコーティングが、終了しました。うっとりする様な光沢と、存在感、新車でも、外観の違いは、一目瞭然です。(内側も作業しています)

 

「私は、このガラスコーティング施工が、お客様の愛車のメンテナンスに、お役に立てるものだと確信して、施工しております」