ブログ~日々の標(しるべ)に【2017年】前期

「ブログ~日々の標に」として「2017年」6月までに書いたものをご紹介します。

2017年

6月

16日

「マツダ・新型ロードスターRF (リトラクタブル ファストバック)」ソウルレッドプレミアムメタリックの磨き&ボディガラスコーティング・・・飯野自動車コーティング

①画像は、鏡面状に磨き上げ、ボディガラスコーティングを施工した。「マツダ・新型ロードスターRF」ボディガラスコーティングの完成車両です。

「強烈な鮮やかさと、深みのある『赤』・洗車作業後2工程の磨き作業を行いました」

 

今日は、疲れたので、作業内容は後日、以下にアップ致します。

②今回は、納車直後の新車です。「下地処理・磨き」は、最も重要な作業です。シングルポリッシャーで・超微粒子磨きから磨き始めました。

施工の良し悪しもこの作業次第です。

③ポリッシャーを替えて、真剣な磨き作業が続きました。車の塗装に対して真の美しさを引き出せるのは、きちっとした下地処理

(洗車・鉄粉除去・磨き)次第だと経験しています。

④密封してあるガラスコーティング液を開封しまして、それをスポンジで塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。

その後拭き上げる。この作業をパネル一面ごとに、繰り返します。

 

「効率を優先してスプレーガンなどを用いるケースがあるみたいですが、GT-Cはすべて手塗りなので、平面、曲面を確認しながら丁寧にコーティングを施工を致します」

⑤外に出して、太陽光で、仕上げます。ガラスコーティング液が硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか、見落としはないか、色々な角度から仕上げます。

 

「毎回、室内の蛍光灯だけでは、気が付かない箇所が必ずあるので、注意して作業を進めています」

⑥マスキングを外して、ボディガラスコーティングが、終了しました。うっとりする様な光沢と、存在感、外での最後の仕上げも終了しました。新車でしたが、磨きに長い時間をかけました。

 

「施工前と磨き&ボディガラスコーティング施工後の光沢の違いは、別車です。強烈な艶の有る綺麗な車に仕上がりました」

2017年

6月

09日

「日産・フーガ(FUGA )」2013年式スーパーブラック・スクラッチシールドの磨き&ボディガラスコーティング施工・・・飯野自動車コーティング

①洗車直後の画像です。スポットリマーを使用して、洗車しましたが、ボディー全体が雨染みだらけです。塗装面全体にウォタースポットと拭きキズがハッキリ見えます。

②何日もかかった。磨き&ボディガラスコーティングが終了しました。雨染みが取れ、光の乱反射が抑えられた鏡面状の輝きです。(施工内容は、以下で説明します)

③荒処理の磨きから始めました。連日、一番荒いコンパウンドを使いながらの長~い磨き作業が、続きました。

④今日も、コンパウンドを替えながら、長~い磨き作業が、続きました。磨きでダメージを修復して、平坦な塗装面を作り上げています。ただ黙々と仕事を進めていきました。

⑤毎日コンパウンドを替えながら磨き続けて、ようやく最終の仕上げ磨きです。

ポリッシャーを替え、コンパウンドも替え、車全体を細かいバフとコンパウンドで最終の仕上げ磨きです。

⑥脱脂後、ガラスコーティング液をスポンジで塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。この作業をパネル一面ごとに、繰り返します。

⑦ガラスコーティングが硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか?「集中してただ黙々と作業しています」最後の仕上げです。内側も綺麗にしています。

⑧マスキングを外して隅々の仕上げも終り、深みのある艶となめらかな光沢「日産・フーガ」のガラスコーティングが終了しました。

施工後の外観は、ディティールまでこだわった磨き&ガラスコーティングで、完璧な輝きです。

「毎日、毎日、地味に黙々セッセ」と作業を続けた結果が、出ました。

 

今回は、ありがとうございました。

2017年

6月

02日

「トヨタ・ミニバンノア(NOAH)」2005年式の長~い磨き&ボディガラスコーティング・・・・飯野自動車コーティング

①マスキングを外して、ボディガラスコーティングが終了しました。毎回ですが、ガラスコーティング前との外観の違いは、一目瞭然です。

これで、長期間塗装の保護と光沢の維持が可能です。 作業工程は、以下になります。
 

②どのコンパウンドから始めるか?迷わずに、荒処理の磨きから始めました。荒処理~中処理~微粒子・超微粒子磨きが必要。

一番重要なのは、確実な仕事だと心掛けています。特に「磨き」には、力を入れています。

③「磨き」これが基本中の基本。ボディコーティングの最も重要な部分だと、私は常に考えて作業しています。

「磨き無くして、ボディコーティング無し!」ですか。

④磨きでダメージを修復する、長い磨き作業が毎日続きました。

⑤別メニューで、劣化したヘッドライトの磨きと、専用のコーティングを依頼されました、磨いた直後は、新品同様です。

⑥ガラスコーティング液をスポンジで塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。この作業をパネル一面ごとに、繰り返します。素早く、確実な技術が必要です。

⑦画像のように、網目の一つ一つの汚れも取り除いてボディガラスコーティングを施工してあります。

⑧外に出して、太陽光の下で最後の仕上げです。ガラスコーティングが完全に硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか、確認しながら仕上げています。

画像は、まだ仕上げ途中のものです。

⑨素晴らしい光沢と、存在感の「トヨタ・ミニバンノア」のボディガラスコーティング施工終了です。細部にこだわったディティール、完璧なシルエット。

 

「新車の購入も考えられていたそうですが、磨きとボディガラスコーティングの選択で、正解だったと、思います」

 

「今回は、ボディガラスコーティングを飯野自動車コーティングへ、ご依頼いただきありがとうございました」

2017年

5月

26日

「黄砂・花粉・PM2.5の被害」新車の202ブラックのボディに与えたダメージの修復作業・・・・・飯野自動車コーティング

①画像は、黄砂がボディに付着後、小雨などで水分を含み、黄砂から汚染物質(硫黄酸化物や窒素酸化物やケイ素などの様々な汚染物質)が溶け出し乾いて、固着したものです。

 

「ネットでは、シャンプー洗車とか熱湯で落とすとか書いてありますが」全部ウソです。そんな、簡単な方法でこの白い固着が落ちたら、苦労しません。

 

画像の光が乱反射している無差別方向の凸凹のキズは、ディーラーが磨いた跡です。

まるで、汚染物質によって、コーティングされた様に見えます。

②グレードの高いハイブリッドのSUV車ですが、根気よく磨いて取って行くしか方法がありません。荒処理で、コーティングを剥がすように、磨き続けました。

 

(今年は、このような、ボディへダメージを受けた車が多かったです。普段お世話になっているディーラーの営業マンさんからの依頼なので、断れません。受けました)

③画像では、教えられない、㊙テクニックを使いまして、202ブラックのボディも最後には、シングルポリッシャーのバフ使用によるオーロラマークも、消えました。

④ボディへのダメージも取れて、綺麗な新車に復元出来ました。「コツ、コツ黙々と根気よく磨き続けました」

 

磨いた形跡もまったく見えません。自然な感じの202ブラックのボディです。

 

このような技術を身につけたのも、毎日のコーティングの磨きで、苦労したからです。下地処理の丁寧さがコーティングの質よりも何十倍も重要だからです。

 

しかし、ボディガラスコーティングにとって、もっと重要な事は、こまめな洗車に勝るものはありません。洗車が一番重要です。

2017年

5月

19日

「トヨタ自動車・FJクルーザー」納車直後のツートーン スモーキーブルーの磨き&ボディガラスコーティング・・・飯野自動車コーティング

①「FJクルーザー」トヨタ自動車が2006年から2016年まで製造していたビッグサイズのSUVです。北米市場専用車種でした。

現在は在庫対応分のみの販売をされているだけで、貴重な車になりそうです。

好みの車なので、買えれば、買いたいですが、買えないので、時間を掛けて磨かせて、頂きました。

 

画像は、隅々と内側の仕上げも終り、樹脂部分のモールコートも致しまして。深みのある艶と綺麗な光沢ののボディガラスコーティングが完了したものです。作業内容は、以下で説明します。

②画像は、本来の使われ方のようです。

③いろいろ考えた結果、ボディガラスコーティング剤は、親水性 グラステックコート「GT-C」に致しました。高濃度ガラスコーティング剤です。抜群の透過性があるため、ベールでやさしく包み込むような「至高の輝き」を実現することができます。

また完全無機質のガラス皮膜が親水状態を作り出し、高い防汚性能を保ちます。

④ボディー全体の第一回目の脱脂をしながらのシャンプー洗車です。

⑤強力な脱脂剤なので、すすぎ洗車は、念入りに行っています。

⑥超微粒子のコンパウンドで車全体の下地磨きから開始しました。水垢やガードワックスの残り、汚れなどを除去しながら塗装面を整え。

ベストな状態を作りあげています。

⑦下地処理はコーティングの仕上がりと以降の持続効果を左右する土台作りです。細かな部分でも、気になると、徹底して磨きます。

⑧2回目の脱脂後、コーティング液を開封しまして、ガラスコーティング液をスポンジで塗布します。

直線状にムラや隙間ができないように塗布。すぐに拭き上げます。

⑨ガラスコーティング液が硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか、一生懸命の作業です。最後の仕上げです。

(硬化する時間との勝負です)「毎回、地味に黙々セッセ」と作業しています。

⑩ようやくボディガラスコーティングが、終了しました。うっとりする様な外観と、圧倒的な存在感、外での最後の仕上げも終了しました。

 

磨きと、多くの作業項目に長い時間をかけて苦労しましたが、鏡のようボディ、施工前と施工後の違いは、一目瞭然です。

 

今回は、ありがとうございました。

2017年

5月

12日

「ホンダ・ヴェゼル(Vezel)ハイブリッド」新車クリスタルブラックの磨き&ボディガラスコーティング・・・飯野自動車コーティング

①画像は、納車前のヴェゼル・クリスタルブラックのボディガラスコーティング完成車です。洗車作業後「2工程の磨きは必要」と判断し、念入りに作業しました。

「黒」独自の高級感。作業内容は、以下で説明します。

②脱脂作業後・「部分的に、ファーストポリッシュ工程~仕上げ工程の最低2工程の磨きの施工を行いました」

納車前の新車ですから、慎重に作業をしました。

③新車でも、磨かない部分はしっかりとマスキングして作業しています。ボディガラスコーティングは、親水性です。

ガラスコーティング液を直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。作業を繰り返します。

④ようやく「ホンダ・ヴェゼル」の新車のボディガラスコーティングが終了しました。ムラや拭き残しが無いように、昼食も摂らずに一生懸命の作業でした。

最後の仕上げです。(硬化する時間との勝負でした)

⑤マスキングを外して、「ホンダ・ヴェゼル」の新車クリスタルブラックの磨き&ボディガラスコーティングが終了しました。どんなに予定が詰まっていても、手を抜いて仕上げる事は絶対にしません。

常にベストを尽くして、施工を続けていきたいと思っています。

 

「今回は、ボディガラスコーティングを飯野自動車コーティングへ、ご依頼いただきありがとうございました」

2017年

5月

05日

「ホンダ・フリード(Freed )」クリスタルブラック・パール新車の磨き&ボディガラスコーティング・・・飯野自動車コーティング

①深みのある艶と鮮やかな光沢「ホンダ・フリード」のガラスコーティングが終了しました。「綺麗な光沢と、存在感、ボディガラスコーティング前との外観の違いは、明白です」

②シングルポリッシャーのバフ使用によるオーロラマークを認識しました。昔と同じです。職人としての情熱と誇りは、感じられません。

③作業内容は、納車直後のクリスタルブラック・パールの新車です。脱脂作業後・「仕上げ工程の磨きは必要」との判断から、早さより、丁寧さと確実性を重視して、超微粒子のコンパウンドで磨きました。

④新車でも、磨かない部分はしっかりとマスキングして作業しています。ボディガラスコーティング液は、直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。親水性です。

⑤ボディガラスコーティング終了後、太陽光の下で仕上げています。数日掛かった磨き&ボディガラスコートの結果は、この瞬間に判明します。綺麗な出来上がりです。

(ガラスコートは、親水性です)

⑥新車でしたが、深みのある艶となめらかな光沢の「ホンダ・フリード」の完成です。新車でも磨きとガラスコーティングで艶と光沢が増します。ボディーへの映りこみも鏡のようにはっきりと色鮮やかです。

 

連休は、仕事と新しい磨き方の練習になりそうです。今回は、ありがとうございました。

2017年

4月

28日

「ホンダ・ステップワゴンSPADAホワイト・パール」新車の磨き&ボディガラスコーティング・・・飯野自動車コーティング

①画像は、ステップワゴン・スパーダのボディガラスコーティングが完了したものです。美しいデザインとうっとりする様な光沢で、はっきりした純白です。作業内容は、以下で説明します。

②新車であっても、必ず超微粒子のコンパウンドで磨きます。雨染みや、ガードワックスの残り、その他の汚れを取り除いて、

塗装面を完全な形に磨いていますので、光沢の違いを解かって頂けると思います。

③新車であっても磨きには、妥協しません。繰り返し、車全体を徹底的に磨き上げます。

④完全に脱脂した後に、親水性のガラスコーティング液を塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。この作業をパネル一面ごとに、繰り返します。

「毎回、確実に施工をしています。失敗はしません」

⑤室内の照明で発見出来なかった細かな部分を、ガラスコーティング液が硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか、見落としはないか、

毎回、色々な角度から仕上げています。『黙々、コツコツと施工しています』

⑥マスキングを外して、ボディガラスコーティングが終了しました。新車でしたが、うっとりする様な光沢の「ステップワゴンSPADAホワイト・パール」の完成です。

新車でも磨きとガラスコーティングで艶と光沢が増します。これで、長期間塗装面を保護します。

 

今回は、ありがとうございました。

2017年

4月

21日

「スバル・レガシィアウトバック」アイスシルバーの磨き&ボディガラスコーティング・・・カーコーティング専門店 飯野自動車コーティング

①画像は、隅々と内側の仕上げも終り、深みのある艶と綺麗な光沢の「スバル・レガシィアウトバック」のボディガラスコーティングが完了したものです。

鮮やかな光沢と、存在感、ガラスコーティング前との外観の違いは、一目瞭然です。作業工程は、以下になります。

②新車のアウトバックですが、超微粒子のコンパウンドで、見落とした水垢やガードワックスの残り雨染み等を除去しながら、塗装面を整えます。

慎重に、細かく作業しています。

③完全脱脂後、ガラスコーティング液を塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。この作業をパネル一面ごとに、繰り返します。

「素早く、確実に技の全てを使います」

④ガラスコーティングが硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか「昼飯も食べずに、セッセ」と作業しています。最後の仕上げです。内側も仕上げます。

仕上がりは、明日以降になります。

⑤マスキングを外して、「レガシィアウトバック」のアイスシルバーメタリックの磨き&ボディガラスコーティングが終了しました。
「カーコーティング専門店ですから磨きとガラスコーティングには、こだわっています。長く綺麗に乗って頂く為、材料も吟味して、テストもかさねています」

2017年

4月

14日

「BMW・235i・2014年式・黒」中古車の磨き&ボディガラスコーティング・・・カーコーティング専門店 飯野自動車コーティング

①深みのある艶と鮮やかな光沢「BMW・235i」のガラスコーティングが終了しました。「ガラスコーティング前との外観の違いは、一目瞭然です。黒光りして、本来の塗装に戻っています」作業内容は以下で説明します。

②画像の様に、塗装上面にウォタースポットがありました。黒に撥水性のコーティングを施工したため、悪条件が揃ってウォタースポットができてしまったようです。その為に、前のオーナーが、3年で手放した可能性があります。

③作業内容は、荒処理磨きからです。塗装面は、中古車販売時に磨いた様で一見綺麗でしたが、ウォタースポット除去の為フルマスキングで、毎日丹念に磨きを繰り返しました。

 

長~い、長~い磨き作業でした。画像は、荒処理~中目処理~微粒子・超微粒子磨きです。徹底的に磨きました。

④最終の磨きです。超微粒子のコンパウンドを使い、ポリッシャーも替えて、最終段階の仕上げ磨き作業です。その後完全に脱脂します。

⑤親水性のガラスコーティング液を塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。この作業をパネル一面ごとに、繰り返します。ムラが出ない様、素早く丁寧に施工します。

⑥ボディガラスコーティング終了後、太陽光の下で仕上げています。数日掛かった磨き&ボディガラスコーティングの結果は、画像のように新車の様な仕上がりです。「磨きの善し悪しは、ボディコーティングの美観の基礎になる部分です」

⑦画像の「BMW・235i」は、中古車でしたので、現在の塗装では、得られないものを補うために磨き&コーティングが必要でした。

経年劣化を出来るだけ遅らせ「磨きあげた塗装の艶や光沢を出来る限り長持ちさせるために、塗装そのものを傷めずに再度磨きで修復可能な状態に出来る様に施工しています」

 

「今回は、飯野自動車コーティングへ、ご依頼いただきありがとうございました」

2017年

4月

07日

「ホンダ・S660(エスロクロクマル)」の磨き&ボディガラスコーティング・・・カーコーティング専門店 飯野自動車コーティング

①画像は、鏡面状に磨き上げ、ボディガラスコーティングを施工した。「ホンダ・S660」の完成車両です。

作業内容は以下で説明します。

②新車であっても、必ず超微粒子のコンパウンドで磨きます。雨染みや、ガードワックスの残り、その他の汚れを取り除いて、塗装面を完全な形に磨いていますので、光沢の違いを解かって頂けると思います。

③撥水性のガラスコーティング液を塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。この作業をパネル一面ごとに、繰り返します。

「毎回、素早く確実な施工をしています。恐らく一般の方が塗布しますと、最悪な状態を招くでしょう」

④ガラスコーティングが硬化する前に、室内の照明で発見出来なかった細かな部分を、ムラや拭き残しが無いか、見落としはないか、毎回、色々な角度から仕上げています。『体力の限界まで、黙々、コツコツと施工しています』
 

⑤マスキングを外して、ボディガラスコーティングが終了です。新車でしたが、深みのある艶となめらかな光沢の「ホンダ・S660」ボディガラスコーティングの完了です。これで塗装面を保護し、美しい光沢が長期間持続します。

(今回は、少量生産車両S660(エスロクロクマル)の設計にかかわった方でした・・・・・ありがとうございました)

2017年

3月

31日

「トヨタ・ハリアー」納車前ブラックパールの磨き&ボディガラスコーティング・・・カーコーティング専門店飯野自動車コーティング

①画像は、鏡面状に磨き上げ、ボディガラスコーティングを施工した。「トヨタ・ハリアー」納車前のガラスコーティング完成車両です。作業内容は以下で説明します。

②今回は、納車前のハリアーですが、花粉の時期です。ボディ磨きは、とても重要な作業だと、感じています。新車であっても下地処理の丁寧さがとても重要なのです。磨きで、平坦な塗装面を作り上げるのです。

③ガラスコーティング液を開封しまして、スポンジに適量を取り、直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる作業をパネル一面ごとに、繰り返します。「時間に追われた、気の抜けない作業で、熟練を要します」

④ガラスコーティング液が硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか、一生懸命作業しています。最後の仕上げです。内側も仕上げます。

 

(硬化する時間との勝負です)「寒さも忘れ、無心になって、セッセ」と作業しています。

⑤ボディガラスコーティングが終了しました。新車でしたが、深みのある艶となめらかな光沢のトヨタ・ハリアーの完成です。新車でも磨きとガラスコーティングで艶と光沢が増します。ボディーへの映りこみも鏡のようにはっきりと色鮮やかです。

 

今回は、ありがとうございました。

2017年

3月

25日

「オーテック社製マーチボレロA30」の磨き&ボディコーティング・・栃木県宇都宮市カーコーティング専門店飯野自動車コーティング

①素晴らしい光沢と、存在感。画像は、鏡面状に磨き上げ、ボディガラスコーティングを施工した。「マーチボレロA30」の完成車両です。

②オーテック社製、マーチボレロA30ですが、画像の様に、塗装面全体が無差別方向の凸凹のキズにより、光が乱反射しています。あまり良いコンディションではなかったです。

③磨き&ボディガラスコーティング直後の画像です。車全体をしっかり磨いて、ガラスコーティングしました。光の乱反射が抑えられ鏡面状の輝きです。(施工内容は、以下で説明します)

④磨きには、妥協しません。繰り返し、車全体を徹底的に磨き上げます。磨きは最も重要な作業です。部分荒処理の磨きから始めました。施工の良し悪しもこの作業次第です。

⑤コンパウンドを替え、ポリッシャーやバフも替えて、最終の仕上げ磨き作業です。この後、ボディーを脱脂します。

⑥親水タイプのガラスコーティング液を塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。この作業をパネル一面ごとに、繰り返します。

⑦徹底的な拭き上げ作業です。ムラや拭き残し、見落としはないか、さまざまな角度から確認して、仕上げます。

⑧すべての作業が終了しました。うっとりする様な光沢と、存在感、外での最後の仕上げも終了しました。磨きに長い時間をかけて苦労しましたが、施工前と磨き&ボディガラスコーティング後の違いは、一目瞭然です。綺麗な新車に仕上がりました。

 

全国限定30台です。美しいディテールを達成し、無事に磨き&ボディガラスコーティング施工を終了致しました。・・ありがとうございました。

2017年

3月

18日

「ホンダ・N-BOX カスタム」2012年式の磨き&ボディコーティング・栃木県宇都宮市カーコーティング専門店飯野自動車コーティング

①画像は、隅々と内側の仕上げも終り、深みのある艶となめらかな光沢の「ホンダ・N-BOX」のボディガラスコーティングが終了したものです。

綺麗な光沢と、存在感、ガラスコーティング前との外観の違いは、一目瞭然です。作業工程は、以下になります。

②あまり良いコンディションでなかった為『出来る限りの磨きをしなければ』と部分荒処理の磨きから始めました。長~い磨き作業が、続きました。

③ようやく最終の仕上げ磨きです。ポリッシャーを替え、コンパウンドも替え、車全体を細かく仕上げていきます。

最高の下地調整です。

④親水タイプのガラスコーティング液を塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。この作業をパネル一面ごとに、繰り返します。

「素早く、確実に」

⑤ガラスコーティング液が硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか、一生懸命作業しています。最後の仕上げです。内側も仕上げます。

(硬化する時間との勝負です)

⑥ようやくボディガラスコーティングが、終了しました。うっとりする様な外観と、圧倒的な存在感、外での最後の仕上げも終了しました。

新車時の艶が蘇り、お手入れは水洗いだけで、OKです。塗装面の長期保護及び汚れの固着を防ぎます。

今回は、ありがとうございました。

2017年

3月

13日

「日産・フーガ(FUGA )450GT」2006年式黒スクラッチシールドの磨き&ボディガラスコーティング加工

①洗車直後のボンネットの画像です。塗装面全体にバフ傷やオーロラマークが確認出来て、拭きキズがハッキリ見えます。

②磨き&ボディガラスコーティング直後の画像です。光の乱反射が抑えられ鏡面状の輝きです。(施工内容は、以下で説明します)

③荒処理の磨きから始めました。連日、一番荒いコンパウンドを使いながらがら、長~い磨き作業が、続きました。

④今日も、コンパウンドを替えながら、長~い磨き作業が、続きました。少しづつキズが消えて塗装面が綺麗になって来たのが画像でも確認出来ると思います。

⑤画像のように、磨きでダメージを修復して、平坦な塗装面を作り上げています。ただ黙々と仕事を進めていきました。

⑥毎日コンパウンドを替えながら磨き続けて、ようやく最終の仕上げ磨きです。

ポリッシャーを替え、コンパウンドも替え、車全体を細かいバフとコンパウンドで最終の仕上げ磨きです。

⑦脱脂後、ガラスコーティング液をスポンジで塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。この作業をパネル一面ごとに、繰り返します。

⑧ガラスコーティングが硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか?「集中してただ黙々と作業しています」最後の仕上げです。内側も綺麗にしています。

⑨マスキングを外して隅々の仕上げも終り、深みのある艶となめらかな光沢「日産・フーガ」のガラスコーティングが終了しました。

11年過ぎの黒であっても、施工後の外観は、ディティールまでこだわった磨き&ガラスコーティングで、完璧な輝きです。怖くなるような抜群の存在感を感じます。

2017年

3月

06日

「ダイハツ・ムーヴキャンバス(MOVE CANBUS)」春らしい2トーンカラーの磨き&ボディガラスコーティング加工

①画像は、ダイハツ・ムーヴキャンバスのボディガラスコーティングが完了した写真です。美しいデザインとうっとりする様な光沢です。
新車でも、施工前との外観の違いは、一目瞭然です。作業内容は、以下で説明します。

②新車であっても、最適化の為、必ず超微粒子のコンパウンドで磨きます。雨染みや、ガードワックスの残り、その他の汚れを取り除いて、塗装面を完全な形に磨いています。

光沢の違いを解かって頂けるのは、明らかだと思います。

③ガラスコーティング液をスポンジで塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。この作業をパネル一面ごとに、繰り返します。
『拭き残しやムラが出ない様、毎回、素早く確実な施工をしています』

④室内の照明で発見出来なかった細かな部分を、ガラスコーティング液が硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか、見落としはないか、毎回、色々な色々な角度から仕上げています。
『ただ、無心に、黙々、コツコツと施工しています』

⑤マスキングを外して、磨き&ボディガラスコーティングが終了しました。画像は、凄く美しい「ダイハツ・ムーヴキャンバス」のパールホワイトとファインミントメタリックの2トーンカラーです。
『自分は、常にベストを尽くして、施工を続けていきたいと思っています』

 

「今回は、飯野自動車コーティングへ、ご依頼いただきありがとうございました」

2017年

2月

27日

「トヨタ・アルファード(ALPHARD )」訳ありフル装備新車の磨き&ボディガラスコーティング加工

①画像は、(中古)エアロフル装備のトヨタ・アルファードです。納車直後の新車でしたが、エアロの取り付け作業の為、在庫の長かった訳ありの、お車でした。ガラスコーティング後の深みのある艶となめらかな光沢。フルマスキングで、何日も磨き続けた苦労の跡を解って頂けたら嬉しいです。

②今回は、キズが多いので、粉砕型のコンパウンドを使い、シングルアクションポリッシャーからの磨きです。「微粒子~超微粒子の磨き処理で施工です」磨きでダメージを修復して、平坦な塗装面を作り上げます。ただ毎日、黙々と仕事を進めていきました。

③毎日、コンパウンドを替えながら、長~い磨き作業を続けて、ようやく終盤の仕上げ磨きです。ポリッシャーを替え、コンパウンドも替え、細かい磨きで仕上げます。

④今日は、フルマスキングでしっかりと磨きあげて、綺麗に仕上がったボディに脱脂作業後、ガラスコーティングを施工します。
「ガラスコーティング液をスポンジに含ませ、直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げます」
乾燥時間を気にしながら、コーティングに全神経を集中しています。

⑤ガラスコーティングが硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか、休みなく一生懸命作業しています。最後の仕上げです。深みのある艶となめらかな光沢。内側も仕上げます。(硬化する時間との勝負です)仕上がりは、まだ先です。

⑥マスキングを外して、ボディガラスコーティングが、終了しました。うっとりする様な光沢と、存在感、外での最後の仕上げも終了しました。

磨きに長い時間をかけて苦労して凄く疲れましたが、施工前と磨き&ボディガラスコーティング後の違いは、一目瞭然です。綺麗な新車に仕上がりました。

 

「今回は、ボディガラスコーティングを飯野自動車コーティングへ、ご依頼いただきありがとうございました」

2017年

2月

20日

「ホンダ・ラグレイト(Lagreat)」2001年式・ナイトホークブラックの長~い磨き&ボディガラスコーティング

①洗車直後のボンネットの画像です。塗装面全体が、無差別方向の凸凹のキズにより、光が乱反射しています。

②磨き&ボディガラスコーティング直後の画像です。車全体をしっかり磨いて、ガラスコーティングしました。光の乱反射が抑えられ鏡面状の輝きです。(施工内容は、以下で説明します)

③「出来る限りの磨きをしなければ復元出来ないぞ」と荒処理の磨きを始めました。連日、一番荒いコンパウンドを使いながらがら、長~い磨き作業が、続きました。

④今日も、コンパウンドを替えながら、長~い磨き作業が、続きました。少しづつキズが消えて塗装面が綺麗になって来たのが画像でも確認出来ると思います。

⑤毎日コンパウンドを替えながら磨き続けて、ようやく最終の仕上げ磨きです。ポリッシャーを替え、コンパウンドも替え、車全体を細かいバフとコンパウンドで最終の仕上げ磨きです。

⑥脱脂後、ガラスコーティング液をスポンジで塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。この作業をパネル一面ごとに、繰り返します。

⑦ガラスコーティングが硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか?「集中してただ黙々と作業しています」最後の仕上げです。内側も綺麗にしています。

⑧マスキングのうえからでも解る深みのある艶となめらかな光沢「ホンダ・ラグレイト」のガラスコーティングが終了しました。「綺麗な光沢と、存在感、15年過ぎの黒であっても、磨き&ガラスコーティングで、外観は、新車の輝きです。

⑨マスキングを外して隅々の仕上げも終り、深みのある艶となめらかな光沢の「ホンダ・ラグレイト」のボディガラスコーティングが、ようやく終了しました。大柄な車体を生かしたスタイリングや、ゆったりとした室内空間に魅せられた固定ファンの方のお車でした。

2017年

2月

13日

「ホンダ・オデッセイ (Odyssey)」スーパープラチナ・メタリック新車の磨き&ボディガラスコーティング

①画像は、鏡面状に磨き上げ、ボディガラスコーティングを施工した。「ホンダ・オデッセイ」ハイブリッド新車の完成車両です。作業内容は以下で説明します。

②新車であっても、必ず超微粒子のコンパウンドで磨きます。雨染みや、ガードワックスの残り、その他の汚れを取り除いて、塗装面を整えて平坦で、完全な形に磨き上げます。

③脱脂後、コーティング液を開封しまして、ガラスコーティング液をスポンジで塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。少し乾燥させて、拭き上げます。

④ガラスコーティング液が完全に硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか、毎回、色々な角度から仕上げています。画像は、仕上げ拭きの最中です。

⑤新車でしたが、深みのある艶となめらかな光沢の「ホンダ・オデッセイHYBRID」のボディガラスコーティングの完成です。新車でも磨きとガラスコーティングで艶と光沢が増します。ボディーへの映りこみも鏡のようにはっきりと色鮮やかです。

 

2017年

2月

06日

「アウディ・A3」2015年式アイビスホワイトの長い磨き&ボディガラスコーティング

①画像は、新車の様ですが、2015年式のAudi A3アイビスホワイトのボディガラスコーティング施工が終了したものです。中途半端な作業でない事を、以下の画像で確認して下さい。

②作業内容は、荒処理磨きからです。塗装面は、一見綺麗でしたが、鏡の様な光沢はありませんでした。その為フルマスキングで、丹念に磨きを繰り返しました。塗装の端の薄い部分は厳重にマスキングをして、保護しています。

③粉砕型のコンパウンドを使い「荒処理~中目処理~細目処理~微粒子~超微粒子の磨き処理で施工しました」長~い、長~い磨き作業でした。

④毎日コンパウンドを替えながら磨き続けて、ようやく最終の仕上げ磨きです。ポリッシャーを替え、コンパウンドも替え、細かいバフとコンパウンドで最終の仕上げ磨きです。

⑤ガラスコーティング液をスポンジで塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。この作業をパネル一面ごとに、繰り返します。ムラが出ない様丁寧な施工が必要です。

⑥ガラスコーティングが完全に硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか、休みなく作業しています。画像は、仕上げ拭きの最中です。ガラスコーティング後の深みのある艶となめらかな光沢。(硬化する時間との勝負です)仕上がりはまだ先です。

⑦深みのある艶となめらかな光沢「アウディ・A3」のガラスコーティングが終了しました。

「以前にされていたコーティングが、完全でなかった為、コーティングは、ハードな物を使用しました。磨く前との外観の違いは、一目瞭然です。真の艶を甦らせることができました」

 

「専門店ですから仕上げ処理にも、拘っています」エンブレムなどの細部の汚れやコーティングの余剰分をマイクロクロスを巻きつけた楊枝で仕上げています。

2017年

1月

31日

「ホンダ・N-BOX」新車プレミアムアイボリー・パールの磨き&ボディガラスコーティング

①マスキングを外してボディガラスコーティングが終了しました。「私は、このガラスコーティング施工が、お客様の愛車のメンテナンスに、お役に立てるものだと確信して、施工しております」

②超微粒子のコンパウンドで、見落とした水垢やガードワックスの残り雨染み等を除去しながら、塗装面を整えます。磨きで、平坦な塗装面を作り上げます。毎回の事ですが、慎重に、細かく作業します。

③密封してあるガラスコーティング液を開封しまして、それを塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。この作業をパネル一面ごとに、繰り返します。「素早く、確実に、適量をムラ無く塗布して拭き上げる」

④ガラスコーティングが硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか、一生懸命作業しています。最後の仕上げです。内側も仕上げます。(硬化する時間との勝負です)「毎日、地味に黙々セッセ」と作業しています。

⑤ボディガラスコーティングが終了しました。新車でしたが、深みのある艶となめらかな光沢の「ホンダ・N-BOX」の完成です。
「新車でも磨きとガラスコートティングで艶と光沢が増します。何時も完成車は、鏡のように周囲の風景を映し出しています。車の塗装に対して真の美しさを引き出せるのは、きちっとした磨きにこそあります」

2017年

1月

24日

「トヨタ・ハリアー(HARRIER )」ホワイトパールクリスタルシャイン新車の磨き&ボディガラスコーティング

①画像は、隅々と内側の仕上げも終り、ボディガラスコーティングが終了した「深みのある艶のトヨタ・ハリアー」です。毎回ですが、ガラスコーティング前との外観の違いは、一目瞭然です。作業工程は、以下になります。

②納車直後のホワイトパールの新車です。脱脂作業後・「仕上げ工程の磨きは必要」と判断しました。早さより、丁寧さと確実性を重視して、作業しています。「重要な作業ですから、新車の施工でも、力が入ります」

③新車でも、しっかりとマスキングして作業しています。コーティング液をスポンジに含ませ、直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる作業を繰り返します。作業には集中と、コツが必要です。

④ようやく「トヨタ・ハリアー」の新車のボディガラスコーティングが終了しました。「30年間、コーティング専門で、仕事をしてきました。ご依頼があれば、どの色のコーティングも施工可能です」

⑤隅々と内側の仕上げが終り、深みのある艶と鮮やかな光沢のトヨタ・ハリアーのボディガラスコーティングが終了しました。これで塗装面の劣化や色褪せ、汚れの固着を防ぎます。ご依頼ありがとうございました。

 

2017年

1月

18日

「ホンダ・フィットシャトル ハイブリッド(Fit shuttle Hybrid)」ミッドナイトブルービームの磨き&ボディガラスコーティング

①画像は、鏡面状に磨き上げ、ボディガラスコーティングを施工した。「ホンダ・フィットシャトル ハイブリッド」納車前の完成車両です。作業内容は以下で説明します。

②新車であっても、磨きます。雨染みや、ガードワックスの残り、ザラツキや、その他の汚れを取り除いて、塗装面を完全な形に磨いています。

③脱脂後、コーティング液を開封しまして、ガラスコーティング液をスポンジで塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる作業を繰り返します。

④ガラスコーティングが完全に硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか、毎回、色々な角度から仕上げています。画像は、仕上げ拭きの最中です。

⑤ボディガラスコーティングは終了しましたが、角度を変えて、ムラや拭き残しを二人で仕上げています。苦労の跡を解って頂けたら嬉しいです。

⑥最後の仕上げが終了した「ホンダ・フィットシャトル ハイブリッド」です。深みのある艶と鮮やかな光沢。長い緊張の時間が無事終了しました。全力で、施工した結果が出ました。

2017年

1月

15日

冬の一日は、短すぎる!

寒い中、洗車して、マスキングをして、塗装面を磨き始めたら、もう夕暮れ・・・・

 

もっと、集中しなければ、余計な作業が多すぎて、終わりが見えない。

2017年

1月

11日

「トヨタ・カローラフィールダー(COROLLA FIELDER)」HYBRID Gホワイトパールの磨き&ボディガラスコーティング

①マスキングを外して、ボディガラスコーティングが終了しました。新車でしたが、鮮やかな光沢の「トヨタ・カローラフィールダー」になりました。

「新車でも磨きとガラスコートで艶と光沢が増します。これで、長期間塗装面の保護と光沢の維持を保証します」

②新車であっても、洗車後の塗装面のチェックは厳しく行っています。「超微粒子のコンパウンドでの磨き作業が必要」と判断しまして、車全体の下地磨きから開始しました。

水垢やガードワックスの残り、汚れなどを除去しながら、塗装面を整え。細かく磨いて、ベストな状態を作りあげました。

③今日の作業は、しっかりと磨きあげて、美しい状態に仕上がったボディに脱脂作業後、ボディガラスコーティングを施工します。

ガラスコーティング液をスポンジに含ませ、直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる作業をパネル一面ごとに、繰り返します。

④ガラスコーティングが硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか、休みなく一生懸命拭き上げの作業をしています。画像は、塗装面全体の最後の仕上げです。

ガラスコーティングで、深みのある艶と圧倒されるような光沢に仕上がっていますが、内側や隅々も仕上げますので、出来あがりは、翌日です。

⑤最後の仕上げが終了した「トヨタ・カローラフィールダー ハイブリッド」です。深みのある艶となめらかな光沢。長い緊張の時間が無事終了して、「ほっと、しています」

 

「毎回新車購入時に、飯野自動車コーティングをご利用頂きありがとうございました」

2017年

1月

04日

「トヨタ・ハリアー(HARRIER )」新車202ブラックの磨き&ボディガラスコーティング

①画像は、鏡面状に磨き上げ、ボディガラスコーティングを施工した。「トヨタ・ハリアー」納車前の完成車両です。作業内容は以下で説明します。

②納車前のハリアーですが、超微粒子のコンパウンドで、見落とした水垢やガードワックスの残り雨染み等を除去しながら、塗装面を整えます。慎重に、細かく作業します。

③ガラスコーティング液を塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。この作業をパネル一面ごとに、繰り返します。「素早く、確実に技の全てを使います」

④ガラスコーティングが硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか「セッセ」と作業しています。最後の仕上げです。内側も仕上げます。仕上がりは、明日になります。

⑤マスキングを外して、「ハリアー」の202ブラックの磨き&ボディガラスコーティングが終了しました。

「専門店ですから磨きとガラスコーティングには、こだわっています。長く綺麗に乗って頂く為、材料も吟味して、テストもかさねています」

2017年

1月

01日

謹賀新年(謹んで新春のお慶びを申し上げます)

お健やかに初春を お迎えのことと存じます

 

今年は酉年、画像は、伊藤若冲の「群鶏図」です

本年も何とぞ宜しくお願い致します

 

平成二十九年  元旦