ブログ~日々の標(しるべ)に【2017年】後期

 

「ブログ~日々の標に」として「2017年」7月から12月までに書いたものをご紹介します。

2017年

12月

27日

「ホンダ・シャトル・ハイブリッド」2015年式・ミッドナイトブルーの磨き&ボディガラスコーティング・・飯野自動車コーティング

①洗車直後のルーフの画像です。塗装面全体が、凸凹のウォータースポットだらけです。クリヤーの傷みによって、白くボケています。

②磨き&ボディガラスコーティング直後の画像です。車全体をしっかり磨いて、ガラスコーティングしました。凸凹のウォータースポットも綺麗になって白ボケも改善しました。

③画像は、鏡面状に磨き上げ、ボディガラスコーティングを施工した。ホンダ・シャトル・ ハイブリッドの完成車両です。

 

作業内容は以下で説明します。

 

④『状態が悪いので、出来る限りの磨きをしなければ』と部分荒処理の磨きから始めました。長~い磨き作業が、続きました。

⑤ルーフも、徹底的に荒処理の磨きから始めています。状態の悪い中古車でしたので、磨きに何日も時間を掛けました。

⑥ようやく最終の仕上げ磨きです。ポリッシャーを替え、コンパウンドも替え、車全体を細かく仕上げていきます。

⑦ガラスコーティング液を塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。この作業をパネル一面ごとに、繰り返します。「素早く、確実に」

⑧ガラスコーティング液が硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか、一生懸命作業しています。最後の仕上げです。内側も仕上げます。

 

(硬化する時間との競争です)

⑨ボディガラスコーティング施工が終了しました。記念の完成画像です。新車時の艶が蘇り、お手入れは水洗いだけで、OKです。

 

塗装面の長期保護及び汚れの固着を防ぎます。

 

「今回もボディガラスコーティングを飯野自動車コーティングへ、ご依頼いただきありがとうございました」

2017年

12月

24日

「ホンダ・ステップワゴン・スパーダハイブリッド」プレミアムブラック・パール新車の磨き&ボディガラスコーティング・・飯野自動車コーティング

①深みのある艶となめらかな光沢「ホンダ・ステップワゴン」のガラスコーティングが終了しました。

 

「綺麗な光沢と、存在感!ボディガラスコーティング前との外観の違いは、一目瞭然です」

②超微粒子のコンパウンドで、新車の汚れやガードワックスの残り雨染み等を除去しながら、塗装面を整えてます。

 

「喜んで頂ける仕事を目指していますので」下地処理には、こだわっています。

③新車でも、側面も磨きます。磨き作業の終盤の仕上げ磨きです。超微粒子のコンパウンドで、丁寧に磨き、仕上げます。

 

磨きだけで、光沢がグ~ンと増します。

④無我夢中で、ガラスコーティングの作業中です。直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。この作業をパネル一面ごとに、繰り返します。

 

「気温が低いのでコーティング作業も困難です」

⑤外に出して、太陽光で、ガラスコーティングの拭き残しや、ムラがないか確認しながら、仕上げます。

 

見逃したら大変なので、集中します。内側や隅々も仕上げます。

⑥マスキングを外して、内側や隅々を仕上げて、ボディガラスコーティング加工が終了しました。ボディーの映え具合は、眩しくて、鏡のようです。

 

この後のお手入れは水洗いだけで、OKです。常にベストを尽くして、施工を続けていきたいと、思っています。

 

「今回は、ボディガラスコーティングを飯野自動車コーティングへ、ご依頼いただきありがとうございました」

2017年

12月

22日

2017年の Merry Christmas! (メリー・クリスマス)今年は、東武ワールドスクウェアのイルミネーションです!

①毎年恒例のクリスマス、イルミネーションの画像です。今年は、東武ワールドスクウェアです。

 

世界貿易センタービル・ツインタワー

②ニューヨーク市内のイルミネーション

③クフ王のピラミッド・ピラミッドの中でも最も美しい形をしているといわれています。

④聖ヴァシリー寺院(ロシア)

⑤ピサの斜塔イタリア・ロマネスクの建築の傑作である教会堂で、8層の塔は建設当時から傾き始め、上へ行くにしたがって修正してあります。

⑥ノイシュバンシュタイン城

 

バイエルン国王ルードヴィッヒ2世が白鳥のようなヴィザンチン芸術の美しい城をつくりたいと願い、17年の歳月をかけてつくった城です。

⑦サグラダ・ファミリア

 

サグラダ・ファミリア(聖家族教会)は、天才・ガウディが設計した芸術的にすぐれた建物です。

⑧ビッグベン英国国会議事堂(イギリス)

⑨イルミネーションの洞窟

⑩虹色のイルミネーションの洞窟

⑪鹿苑寺金閣

 

足利義満が1397年(応永4年)に造営した山荘で、北山殿と呼ばれました。義満の死後、鹿苑寺として現在にいたっていますが、寝殿、会所など多数の殿舎は荒廃、焼失してしまいました。金を張ったきらびやかな姿で"金閣"と呼ばれる建物は舎利殿です。

2017年

12月

17日

「トヨタ・ハリアーハイブリッド」ホワイトパールクリスタルシャイン新車の磨き&ボディガラスコーティング・・飯野自動車コーティング

①画像は、鏡面状に磨き上げ、ボディガラスコーティングを施工した。ハリアーハイブリッド新車の完成車両です。

 

作業内容は以下で説明します。

②納車直後のハリアーですが、超微粒子のコンパウンドで、見落とした水垢やガードワックスの残り雨染み等を除去しながら、塗装面を整えます。

 

慎重に、細かく作業ています。

③ガラスコーティング液を塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。この作業をパネル一面ごとに、繰り返します。

 

「素早く、確実に技の全てを使います」

④ガラスコーティングが硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか「セッセ」と作業しています。最後の仕上げです。内側も仕上げます。仕上がりは、明日になります。

⑤ボディガラスコーティングは、バンパーの下の裏側までコーティング致します。

⑥マスキングを外して、「ハリアー」のホワイトパールクリスタルシャインの磨き&ボディガラスコーティングが終了しました。

 

「専門店ですから磨きとガラスコーティングには、こだわっています。長く綺麗に乗って頂く為、材料も吟味して、テストもかさねています今回は、高級なコーティング剤を使用致しました」

 

「ご依頼いただきありがとうございました」

2017年

12月

13日

「BMW・1シリーズ」アルピン・ホワイト2016年モデルの磨き&ボディガラスコーティング・・・飯野自動車コーティング

①ボディガラスコーティング施工が終了しました。新車時の艶が蘇り、お手入れは水洗いだけで、大丈夫です。

 

施工内容は、以下で説明します。

② 粉砕型のコンパウンドを使い、全体を荒処理の磨きから始めました。

塗装面は、くもりキズや汚れが多く、フルマスキングで、丹念に磨きを繰り返しました。

③ルーフの状態も悪く、購入してすぐのお車でしたが、乗るだけ乗って手入れをしなかった状態の中古車でしたので、徹底的に荒処理の磨きから始めています。

④長~い、長~い、磨き作業でしたが、ようやく終盤の仕上げ磨きです。コンパウンドを替えて、慎重に、細かい磨きで仕上げています。

⑤脱脂後、コーティング液を開封しまして、ガラスコーティング液をスポンジで塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。

すぐに拭き上げます。

⑥ボディガラスコーティングの拭き上げ後に、ムラが無いかどうか、外に出して完全に仕上げています。丁寧で素早く確実な作業が必要です。

⑦深みのある艶となめらかな光沢「BMW・1シリーズ」のガラスコーティングが終了しました。「綺麗な光沢と、存在感、かなり傷んだ中古車でしたので、ガラスコーティング前との外観の違いは、一目瞭然です」

 

これでメンテナンスの時間と経費の削減になります。

 

「今回は、ご依頼いただきありがとうございました」

2017年

12月

06日

「スズキ・ハスラー(HUSTLER)」カーキパールメタリック新車の磨き&ボディガラスコーティング・・・飯野自動車コーティング

①スズキ・ハスラーのボディガラスコーティングが終了しました。「新車時に施工させて頂き、ありがとうございました」新車が一番効果が発揮されます。

 

作業内容は、以下で説明します。

②納車直後のカーキパールメタリックの新車です。脱脂作業後・「仕上げ工程の磨きは必要」と判断し、早さより、丁寧さと確実性を重視して、超微粒子のコンパウンドで磨きました。

③新車ですが、ボディ側面の光沢にも妥協はしません。超微粒子コンパウンドで、 車全体を徹底的に磨き上げました。

④新車でも、磨かない部分は必ずマスキングして作業をします。コーティングは、ボディガラスコーティング液に硬化剤を入れて、スポンジに含ませ、直線状にムラや隙間ができないように塗布。

 

その後拭き上げる作業を繰り返します。

⑤ようやく「スズキ・ハスラー」の新車のボディガラスコーティングが終了しました。ガラスコーティング液が硬化する前に、最後の仕上げです。

 

硬化する時間との競争になります。休めません。

⑥隅々と内側の仕上げが終り、深みのある艶となめらかな光沢のスズキ・ハスラーのボディガラスコーティングがようやく終了しました。

 

これで!塗装面の劣化や色褪せ、汚れの固着を防ぎます。

 

「今回は、ご依頼いただきありがとうございました」

2017年

11月

30日

「トヨタ・アルファード・HYBRID X 」ホワイトパール新車の磨き&ボディガラスコーティング・・・飯野自動車コーティング

①画像は、鏡面状に磨き上げ、ボディガラスコーティングを施工した。アルファード ハイブリッド新車・納車直後の完成車両です。

 

作業内容は以下で説明します。

②新車であっても、磨きます。雨染みや、ガードワックスの残り、粉塵のザラツキや、その他の汚れを取り除いて、塗装面を完全な形に磨いています。

③磨き!これがボディコーティングの最も重要な部分だと私は、考えています。

 

施工の良し悪しは、(磨きの良し悪し)で決まります。

④完全脱脂後、ガラスコーティング液を開封しまして、ボディガラスコーティング液をスポンジで塗布します。

 

直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる作業を繰り返します。

⑤ガラスコーティング液が完全に硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか、毎回、色々な角度から仕上げています。

 

ムラや拭き残しを二人で仕上げています。苦労の跡を解って頂けたら嬉しいです。

⑥画像は、最後の仕上げが終了したアルファード ハイブリッドです。深みのある艶となめらかな光沢。

 

長い緊張の時間が無事終了して、「ほっと、しています」

 

「お車は、大切に扱わせて、頂きました。今回は、ご依頼いただきありがとうございました」

2017年

11月

22日

「ジープ・ラングラー」ブライトホワイト新車の磨き&ボディガラスコーティング・・・飯野自動車コーティング

①画像は、隅々と内側の仕上げも終り、深みのある艶となめらかな光沢の「ジープ・ラングラー」のボディガラスコーティングが完了した写真です。

 

作業工程は、以下になります。

②新車であっても、洗車後の塗装面のチェックは、妥協せず。超微粒子のコンパウンドでの「磨き作業」が必要との判断で、車全体の下地、磨きを開始しました。

 

水垢やガードワックスの残り、汚れなどを除去しながら、塗装面を整えます。細かく作業しながら、ベストな状態を作りあげました。

③リアのスペアタイヤも外した状態にしまして、フルマスキングで磨いてから、ガラスコーティングをしています。

④ボディガラスコーティング液を塗布します。スポンジでコーティング液を直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。

 

この作業をパネル一面ごとに、繰り返します。「素早く、確実に」

⑤外に出して、太陽光で、ガラスコーティングの拭き残しや、ムラがないか確認しながら、仕上げます。見逃しは、許されないので、超集中が必要です。内側や隅々も仕上げます。

 

「室内の蛍光灯だけでは、気が付かない箇所が必ずあります」「凄く疲れましたが、上手く仕上がったと思います」

⑥マスキングを外して、すべての作業が終了しました。大型のオフロード車施工の為、苦労しましたが、美しいディテールを達成し、無事に磨き&ボディガラスコーティング施工が全て終了しました。

 

「今回もボディガラスコーティングを飯野自動車コーティングへ、ご依頼いただきありがとうございました」

2017年

11月

16日

「トヨタ・ハリアー」ブラックパールクリスタルシャイン新車の磨き&ボディガラスコーティング・・・飯野自動車コーティング

①画像は、トヨタ・ハリアーのボディガラスコーティングが完了した写真です。美しいデザインとうっとりする様な光沢です。

 

新車でも、施工前との外観の違いは、一目瞭然です。作業内容は、以下で説明します。

②新車でも磨きが必要な場合が多いです。新車でも施工の良し悪し(艶のあるなし)は磨きで決まります。

 

(細かく塗装面を磨き雨染みや、ガードワックスの残り、その他の汚れを取り除きます)

③さらに、コンパウンドやポリッシャーを変えて、丹念に最終の磨きをかけます。超微粒子コンパウンドと超微粒子バフで、輝きが増しました。

④完全に脱脂した後に、ガラスコーティング液をスポンジで塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。この作業をパネル一面ごとに、繰り返します。

 

手早く、根気よく(ガラスコーティングには、この方法が一番良いと考えています)

⑤ボディガラスコーティング終了後、急いで、仕上げています。数日掛かった磨き&ボディガラスコーティングの結果は、この瞬間で決まります。完全な新車の出来上がりです。

⑥マスキングを外して、ボディガラスコーティングが終了しました。納車前の新車でしたが、鮮やかな光沢の「トヨタ・ハリアー」の完成です。

 

新車でも磨きとガラスコーティングで艶と光沢が増します。これで、長期間塗装面を保護します。

 

「今回は、ご依頼いただきありがとうございました」

2017年

11月

10日

「ホンダ・新型N-BOX(エヌ ボックス)」ホワイトパール・納車前新車の磨き&ボディガラスコーティング・・・飯野自動車コーティング

①マスキングを外してボディガラスコーティングが終了しました。素晴らしい光沢と、存在感、

 

「このガラスコーティング施工が、お客様の愛車のメンテナンスに、お役に立てるものだと確信しております」

 

作業工程は、以下になります。

②超微粒子のコンパウンドで、見落とした水垢やガードワックスの残り雨染み等を除去しながら、塗装面を整えます。

 

磨きで、平坦な塗装面を作り上げます。毎回の事ですが、慎重に、細かく作業しています。

③完全脱脂後に、密封してあるガラスコーティング液を開封しまして、塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。

 

この作業をパネル一面ごとに、繰り返します。

「素早く、確実に、適量をムラ無く塗布して拭き上げる」

④ボディガラスコーティングが硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか、外に出して、太陽光の下で仕上げています。

 

最後の仕上げですので、一生懸命の作業です。(硬化する時間との競争です)「毎日、地味に黙々セッセ」と作業しています。

⑤画像は、鏡面状に磨き上げ、ボディガラスコーティングを施工した。納車前の新型N-BOXの完成車両です。

 

これで、ガラスコーティングはすべて終了です。装備充実で、質感が高く軽自動車とは思えない、広々室内空間ですね。

 

「今回は、ご依頼いただきありがとうございました」

2017年

11月

03日

「トヨタ・ヴェルファイア」ホワイトパール・2014年式の磨き&ボディガラスコーティング・・・飯野自動車コーティング

①画像は、3年過ぎとは思えない、「トヨタ・ヴェルファイア」の磨き&ボディガラスコーティング終了後の画像です。

 

「最初とは断然比較にならない!素晴らしい光沢。

 

磨きの良し悪しがボディコーティングの良し悪しを決めると断言できます」

②中古車ですので磨きは、最も重要な作業です。一部中目処理・微粒子・超微粒子磨きから磨き始め施工しました。

 

施工の良し悪しもこの作業次第です。

③粉砕型のコンパウンドを使い、丁寧な仕事を心掛けています。特に「磨き」は、手を抜かないのが、私の方針なので、時間が掛かります。

④長年、車を磨いています。簡単に公開出来ない技も持っています。

⑤コーティング液をスポンジで塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。

 

この作業をパネル一面ごとに、繰り返します。「素早く、確実な技と根気が必要です」

⑥外に出して、太陽光で、ガラスコーティングの拭き残しや、ムラがないか確認しながら、仕上げます。見逃したら大変なので、凄く集中します。

 

内側や隅々も仕上げます。「室内の蛍光灯だけでは、気が付かない箇所が必ずあります」

⑦ボディコーティングが終了しました。深みのある艶となめらかな光沢。画像は、全ての作業が終了したものです。

 

懸命な磨きを繰り返して、ここまで、光らせました。

 

これで塗装面の劣化や色褪せ、汚れの固着を防ぎ、お手入れが簡単です。

 

「このお車も、飯野自動車コーティングへ、ご依頼いただきありがとうございました」

2017年

10月

28日

「三菱・GTO」奇蹟の平成3年式赤の再加工・磨き&ボディガラスコーティング・・・・飯野自動車コーティング

①激しい競争社会の中、女性一人で店舗兼自宅を建てて、平成3年式の「三菱・GTO」に特別な愛着を持っている方です。

 

毎年、再施工をさせて頂いています。

②ウッドデッキの店舗にはガレージは似合わないのか?一年中露天駐車です。

 

南向きの駐車場は、晴れた日には紫外線が強く当たり、毎年赤色が褪めていないか心配です。

 

磨きは、注意しながら、細目処理から磨き始めました。

③毎日コンパウンドを替えながら磨き続けて、ようやく最終の仕上げ磨きです。

 

ポリッシャーを替え、コンパウンドも替え、車全体を慎重に、細かいバフとコンパウンドで仕上げの磨きです。

④脱脂後、ガラスコーティングの施工です。

 

ガラスコーティング液を塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。この作業をパネル一面ごとに、繰り返します。

 

ムラが出ない様丁寧な施工が必要です。

⑤ようやく三菱・GTOのボディガラスコーティングが終了しました。ムラや拭き残しが無いように、硬化する時間と格闘しながら一生懸命の拭き上げ作業です。

 

内側も仕上げます。

⑥マスキングを外してボディガラスコーティングが、終了しました。うっとりする様な光沢と、存在感、外での最後の仕上げも終了しました。

 

磨きに長い時間をかけて苦労しましたが、施工前と施工後の違いは、一目瞭然です。

 

「今回も、飯野自動車コーティングへ、ご依頼いただきありがとうございました」

2017年

10月

21日

「トヨタ・ ヴォクシー 」2012年式・グレーメタリックの磨き&ボディガラスコーティング・・・・飯野自動車コーティング

①画像は、5年目とは思えない、「トヨタ・ ヴォクシー」の磨き&ボディガラスコーティング終了後の画像です。

 

「最初とは断然比較にならない!素晴らしい光沢。
磨きの良し悪しがボディコーティングの良し悪しを決めると断言できます」

②どのコンパウンドから始めるか悩みましたが、中目処理の磨きから始めました。一番重要なのは、確実な仕事だと心掛けています。

 

特に「磨き」には、力を入れています。

③長~い磨き作業でした。磨きは、ガラスコーティングの最も重要な作業ですから丁寧に磨きます。

 

一番良い結果が出せるよう、車全体を丹念に磨きます。

④「磨き」これが基本中の基本。ボディコーティングの最も重要な部分だと思います。

 

ポリッシャーを替え、コンパウンドも替え、車全体を慎重に、細かい磨きで輝かせます。

 

画像は、最終の仕上げ磨きの最中です。

⑤脱脂作業後、コーティング液を開封しまして、ガラスコーティング液を塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。

 

1~2分後に拭き上げます。

⑥工場内の照明で発見出来なかった細かな部分を、ガラスコーティング液が硬化する前に、ムラや拭き残し、見落としはないか、色々な角度から仕上げます。

⑦マスキングを外して、ボディガラスコーティングが、終了しました。施工前と磨き&ボディガラスコーティング後の違いは、一目瞭然です。

 

綺麗な仕上がりで新車以上の光沢です。

 

ボディーへの映りこみも鏡のようにはっきりと色鮮やかです。

 

「今回は、ご依頼いただきありがとうございました」

2017年

10月

14日

「スズキ・アルトワークス」新車・スチールシルバーメタリックの磨き&ボディガラスコーティング・・・・飯野自動車コーティング

①マスキングを外して、「スズキ・アルトワークス」のボディガラスコーティングが終了しました。

 

「新車であっても、ボディガラスコーティング前と施工後の艶と光沢の違いは、一目瞭然です」今回の作業工程は、以下になります。

②超微粒子のコンパウンドで、見落とした汚れやガードワックスの残り、雨染み等を除去しながら、塗装面を整えています。

 

新車であっても、必ず超微粒子のコンパウンドで磨きます。

③「ベストの仕事を目指していますので」新車でもボディ全体を丁寧に磨きます。磨いた後の脱脂作業も、必ず行っています。

④ガラスコーティング液をスポンジで塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。この作業をパネル一面ごとに、繰り返します。

 

無我夢中で、ガラスコーティングの作業です。「コーティング作業はスムーズに進みました」

⑤外に出して、太陽光で、仕上げます。物凄い集中で、ガラスコーティング液が硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか、見落としはないか、色々な角度から見ながら仕上げます。

 

『ただ、依頼された車だけを見て、無心になってコツコツと仕上げています』内側や隅々も仕上げます。「毎回、室内の蛍光灯だけでは、気が付かない箇所が必ずあるので、注意して作業をしています」

⑥マスキングを外して、ボディガラスコーティングが終了しました。新車でしたが、鮮やかな光沢の「アルトワークス」の完成です。

 

とにかく軽くて速い!復活のスズキ「アルトワークス」これぞ、軽・最強スポーツだと言えます。

 

新車でも磨きとボディガラスコーティングで艶と光沢が増しました。これで、長期間塗装面を保護します。

 

「今回は、ご依頼いただきありがとうございました」

2017年

10月

07日

「トヨタ・カムリ(CAMRY HYBRID )」2015年式ダークブルーマイカの磨き&ボディガラスコーティング・・・・飯野自動車コーティング

①画像は、隅々と内側の仕上げも終り、「トヨタ・カムリ」のボディガラスコーティングが終了したものです。

 

綺麗な光沢と、存在感、ガラスコーティング前との外観の違いは、一目瞭然です。作業工程は、以下になります。

②今日からは、トヨタ・カムリのボディガラスコーティング作業です。荒処理の磨きから始めて、

 

「荒処理~中目処理~細目処理~微粒子~超微粒子磨き、ダブルアクション仕上げ磨き」常に丁寧な仕事を心掛けています。

③画像のように、磨きでダメージを修復して、平坦な塗装面を作り上げています。

④長~い磨き作業でしたが、ようやく終盤の仕上げ磨きです。コンパウンドを替えて、車全体を慎重に、細かい磨きで仕上げます。

 

良い結果を出す為に、徹底的に磨きます。

⑤脱脂後、コーティング液を開封しまして、ガラスコーティング液を塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。

 

その後、完璧に拭き上げます。

⑥ガラスコーティングが硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか、休み無しで作業をしています。最後の仕上げです。

 

深みのある艶となめらかな光沢。仕上がりには、納得です。

⑦マスキングを外してガラスコーティングが終了しました。長かったボディガラスコーティングが、終了しました。

 

うっとりする様な外観と、圧倒的な存在感、外での最後の仕上げも終了しました。磨きに長い時間をかけて苦労しましたが、施工前と施工後の違いには、驚きます。

 

「今回は、ご依頼いただきありがとうございました」

2017年

9月

30日

「トヨタ・プリウス(PRIUS)」2012年式 ライトブルーマイカの磨き&ボディガラスコーティング・・・・飯野自動車コーティング

①ボディガラスコーティング施工が終了しました。新車時の艶が蘇り、お手入れは水洗いだけで、大丈夫です。

 

中古車ですので、3年間は、塗装面の長期保護、汚れの固着を防ぎます。施工内容は、以下で説明します。

②今日からは、「トヨタ・プリウス(PRIUS)」2012年式 ライトブルーマイカの磨きです。初日は、ただ黙々と、磨きを開始しました。

③2日目も磨きが続いています。粉砕型のコンパウンドを使い、全面荒処理の磨きから始め、

 

荒処理~中目処理~細目処理~微粒子~超微粒子

の磨きで処理しているのですが、時間が掛かります。

④今日はコーティングの日です。ガラスコーティング液を開封しましてスポンジで塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。

 

その後拭き上げる。この作業をパネル一面ごとに、手早く繰り返します。

⑤室内でも充分に拭き上げますが、外に出して、太陽光の下でも、仕上げます。

 

ガラスコーティング液が硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか、見落としはないか、色々な角度から見ながら注意して仕上げます。

 

二人で、注意深く仕上げていきます。

⑥ようやくボディガラスコーティングが、終了しました。うっとりする様な光沢と、存在感、外での最後の仕上げも終了しました。

 

磨きに長い時間をかけて苦労しましたが、施工前と施工後の違いは、一目瞭然です。

 

鮮やかな光沢の高級車に仕上がりました。

 

「今回は、ご依頼いただきありがとうございました」

2017年

9月

23日

「マツダ・CX-5」ホワイトパールマイカ・新車の磨き&ボディガラスコーティング・・・カーコーティング専門店・飯野自動車コーティング

①ようやく「マツダ・CX-5」のガラスコーティングが終了しました。施工前との外観の違いは、一目瞭然です。さすがに透明感が違います。

 

施工内容は、以下で説明します。

 

②新車のホワイトパールマイカですが、脱脂作業後。水垢やガードワックスの残り、見えない汚れなどを除去する為

 

「仕上げ工程の磨きは必要」と判断し、丁寧に細かく塗装面を整えるように、磨きました。

 

③新車でも、磨かない部分はしっかりとマスキングして作業しています。ボディガラスコーティングは、A液に硬化剤を入れて、スポンジに含ませ、直線状にムラや隙間ができないように塗布。

 

その後拭き上げる作業を繰り返します。

 

④ガラスコーティングが硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか、休みなく作業しています。画像は、最後の仕上げです。

 

ガラスコーティング後の深みのある艶、眩しいです。(硬化する時間との勝負で、昼食抜きです)

 

⑤ようやく「マツダ・CX-5」の新車が、仕上がりました。ボディガラスコーティング終了後、太陽光の下で仕上げています。

 

深みのある艶となめらかな光沢、職人としての情熱と誇りを持って施工した結果です。

 

「この度は、ボディガラスコーティング&車磨き専門店・飯野自動車コーティングへ、ご依頼いただきありがとうございました」

 

2017年

9月

16日

「ホンダ・レジェンド・Hybrid EX」のアフターメンテナンス&ボディガラスコーティング・・・・飯野自動車コーティング

①画像は、「ホンダ・レジェンド」のアフターメンテナンス&ボディガラスコーティングが終了したものです。

 

綺麗な光沢と、存在感、アフターメンテナンス前との外観の違いは、一目瞭然です。作業工程は、以下になります。

②『アフターメンテナンスでも状態に応じた磨きをしています』部分細目処理の磨きから始めました。

 

長~い磨き作業が、続きました。

 

③側面も本格的な磨きです。アフターメンテナンスとは思えない本格的な磨きです。

 

完全硬化型のボディガラスコーティングですからこの程度の磨きでは、とれません。

 

④ようやく最終の仕上げ磨きです。濃色車ですから、ポリッシャーを替え、コンパウンドも替え、車全体を細かく仕上げていきます。

 

⑤部分親水タイプのガラスコーティング液を塗布しました。

 

その後ガラスコーティング液が硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか、一生懸命の作業をしています。

 

⑥アフターメンテナンス&ボディガラスコーティング施工が終了しました。一部自動車保険を使ったアフターメンテナンス&ボディガラスコーティング作業でした。

 

新車時の艶が蘇り、お手入れは水洗いだけで、OK!お得ですね。 

 

「今回は、ご依頼いただきありがとうございました」

 

2017年

9月

10日

「メルセデス・ベンツ・A180」2016年式・カルサイトホワイトの磨き&ボディガラスコーティング・・・・飯野自動車コーティング

①マスキングを外して、「メルセデス・ベンツ・A180」の磨き&ボディガラスコーティングが終了しました。

 

どんなに辛くても、常にベストを尽くして、長い時間をかけて、こだわりを持って施工を続けています。

②作業内容は、粉砕型のコンパウンドを使い、中目の磨きから始めました。塗装面は、一見綺麗でしたが、雨染みやら、ザラツキ、中古車のキズ等で、磨きが必要な状態でした。

 

フルマスキングで、丹念に磨きを繰り返しました。

③長~い磨き作業でした。磨きは、最も重要な作業です。ポリッシャーやコンパウンドを変えながら丁寧な磨き作業です。

 

良いボディガラスコーティングの為には、前処理作業は絶対に必要ですので、徹底的な磨き作業です。

 

(コンパウンドを替えながら、長~い磨き作業が続きました)

④翌日の作業は、しっかりと磨きあげて、美しい状態に仕上がったボディに脱脂作業後、ガラスコーティングを施工します。

 

ガラスコーティング液をスポンジに含ませ、直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる作業をパネル一面ごとに、繰り返します。

 

乾燥時間を気にしながら、コーティングに全神経を集中します。

⑤ボディガラスコーティングの拭き上げ後に、ムラや拭き残しが無いかどうか、外に出して完全に仕上げています。丁寧で素早く確実な作業が必要です。

 

画像は、まだ仕上げ途中のもので、ガラスコーティングが硬化する前に懸命な拭き上げ作業の最中です。

⑥深みのある艶となめらかな光沢「メルセデス・ベンツ・A180」のガラスコーティングが終了しました。

 

綺麗な光沢と、存在感、中古車でしたので、磨く前との外観の違いは一目瞭然です。

 

ボディーへの映りこみも鏡のようにはっきりと色鮮やかです。
 
「今回は、ご依頼いただきありがとうございました」

2017年

9月

03日

「ホンダ・N-ONE・Premium」新車の磨き&ボディガラスコーティング・・・カーコーティング専門店 飯野自動車コーティング

①画像は、鏡面状に磨き上げ、ボディガラスコーティングを施工した。「ホンダ・N-ONE・Premium」納車前の完成車両です。

 

作業内容は以下で説明します。

②新車であっても、磨きます。雨染みや、ガードワックスの残り、粉塵のザラツキや、その他の汚れを取り除いて、塗装面を完全な形に磨きあげています。

③完全脱脂後、コーティング液を開封しまして、ガラスコーティング液をスポンジで塗布します。直線状にムラや隙間ができないように綺麗に塗布します。

 

その後、拭き上げる作業を繰り返します。


④ボディガラスコーティングは終了しましたが、コーティング液が完全に硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか、毎回、色々な角度から仕上げています。

 

画像は、仕上げ拭きの最中です。

⑤最後の仕上げが終了した「ホンダ・N-ONE・Premium」です。可愛さとカッコよさがうまい具合に合わさったデザインです。

 

施工後のN-ONEの深みのある艶と鮮やかな光沢です。

 

長い緊張の時間が続きました。無事終了して、『ようやくほっとしています』

 

「今回は、ご依頼いただきありがとうございました」

2017年

8月

27日

「スズキ・エスクード(Escudo)」2006年式シルバー・メタリックの磨き&ボディガラスコーティング・・・飯野自動車コーティング

①画像は、11年目とは思えない、「スズキ・エスクード」の磨き&ボディガラスコーティング終了後の画像です。最初とは断然比較にならない鮮やかな光沢。

 

磨きの良し悪しがボディコーティングの良し悪しを決めると断言できます。

②粉砕型のコンパウンドを使い、一部荒処理の磨きから始めた施工です。画像のように、磨きでダメージを修復して、平坦な塗装面を作り上げます。

 

ただ毎日、黙々と仕事を進めていきました。

③ルーフの塗装部分も磨きます。フルマスキングで、慎重に、丁寧にキズ取りと艶出しの磨きを行います。

 

画像がありませんが、磨き終了までには、何回も脚立への登り、降りを繰り返しました。

④今日も朝から磨き作業です。11年前の車は、どんなに手間を掛けても十分という限界が無く、

 

毎日、毎日、好きな車磨きで、1日が終って行きました。

⑤今日は、フルマスキングでしっかりと磨きあげて、綺麗に仕上がったボディに脱脂作業後、ガラスコーティングを施工します。ガラスコーティング液は、ECHELON NANO-FILです。

 

1043NANO-FILは劣化しない無機質のガラス被膜を形成し、全身を保護し愛車の美しい状態を長期間維持します。

⑥硬化剤を混ぜて、ECHELON NANO-FIガラスコーティング液を塗布します。ムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。

 

この作業を完璧に進めるのには、長い経験が必要です。

⑦ガラスコーティングが硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか、休みなく一生懸命の作業です。最後の仕上げです。内側も仕上げます。

 

(硬化する時間との勝負です)仕上がりは、まだ先です。

⑧ボディガラスコーティングが、終了しました。うっとりする様な光沢と、存在感、外での最後の仕上げも終了しました。

 

磨きに長~い時間をかけて苦労しましたが、深みのある艶と鮮やかな光沢の「スズキ・エスクード」のボディガラスコーティングが終了しました。

 

外に出して、苦労の後の完成写真です。


細部にこだわったディティール、完璧なシルエットで抜群の存在感です。

2017年

8月

20日

「ホンダ・N-WGN(エヌ ワゴン) Custom」2014年式パープル・パールの磨き&ボディガラスコーティング・・・飯野自動車コーティング

①画像は、鏡面状に磨き上げ、ボディガラスコーティングを施工した。「ホンダ・N-WGN・Custom 3年過ぎ」の完成車両です。

作業内容は以下で説明します。

②洗車は前日に済ませ今日からは、新車から3年過ぎたホンダ・N-WGNのボディガラスコーティングです。粉砕型のコンパウンドを使い、一部荒処理の磨きから始め

「荒処理~中目処理~細目処理~微粒子~超微粒子の磨き処理で施工です」

③普段あまり手入れが出来なかった様でルーフが一番傷んでいました。

荒いコンパウンドで、硬い樹液の残りや、劣化した塗膜などを除去しながら、磨きでダメージを修復して、塗装面を整えます。

④画像のように、ポリッシャーやコンパウンドも替えて、平坦な塗装面を作り上げます。

 

ただ毎日、黙々と雨染み等を除去しながら、仕事を進めています。

⑤今日は、フルマスキングでしっかりと磨きあげて、綺麗に仕上がったボディに脱脂作業後、ガラスコーティングを施工します。

ガラスコーティング液を直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げます。

 

乾燥時間を気にしながら、コーティングに全神経を集中しています。

⑥ようやく、磨きとボディガラスコーティングが、終了しました。素晴らしい光沢と、存在感、画像は、仕上げ拭き途中のものです。

 

「専門店ですから磨きとガラスコーティングには、こだわっています。長く綺麗に乗って頂く為、材料も吟味して、テストもかさねています。ご安心下さい」

⑦画像は、ホンダ・N-WGN・Customの完成画像です。中古車でしたので、現在の塗装では、得れないものを補うために磨き&ボディガラスコーティングが必要でした。

 

経年劣化を出来るだけ遅らせ「磨きあげた塗装の艶や光沢を出来る限り長持ちさせるために、ガラスコーティングそのものが犠牲皮膜となり劣化しても、塗装そのものを傷めずに再度磨きで修復可能な状態にする」

 

だからこそお客様の愛車のメンテナンスに、お役に立てるものだと信じて、施工しております。

 

「今回は、ご依頼いただきありがとうございました」

2017年

8月

13日

「ホンダ・フィットシャトル ハイブリッド」2016年式ミッドナイトブルー・メタリックの磨き&ボディガラスコーティング・・・飯野自動車コーティング

①画像は、新車としか思えない、「ホンダ・フィットシャトル」の磨き&ボディガラスコーティング終了後の画像です。

最初とは断然比較にならない素晴らしい光沢です。

 

磨きの良し悪しがボディコーティングの良し悪しを決めると断言できます。

②粉砕型のコンパウンドを使い、中目処理~細目処理~微粒子~超微粒子の磨き処理です。確実な仕事を心掛けています。

 

特に「磨き」作業は好きですので、確実な仕事をしています。

③好きで始めた仕事です。画像のように、磨きでダメージを修復して、平坦な塗装面を作り上げます。

 

ただ毎日、黙々と仕事を進めていきます。

④今日は、最終の磨きです。超微粒子のコンパウンドを使い、ポリッシャーも替えて、最終段階の仕上げ磨き作業です。

⑤フルマスキングでしっかりと磨きあげて、綺麗に仕上がったボディに脱脂作業後、ボディガラスコーティングを施工します。

 

ガラスコーティング液を直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後完璧に、拭き上げます。

⑥ガラスコーティング液が硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか、休みなく一生懸命の作業です。最後の拭き上げです。

深みのある艶となめらかな光沢になりました。内側も仕上げます。

 

毎回硬化する時間との勝負ですが、仕上がりは、まだ先です。

⑦ボディガラスコーティングが、終了しました。うっとりする様な光沢と、存在感、外での最後の仕上げも終了しました。

 

磨きに長い時間をかけて苦労しましたが、施工前と磨き&ボディガラスコーティング後の違いは、一目瞭然です。綺麗な車に仕上がりました。

 

ガラスコーティング後の深みのある艶と鮮やかな光沢。フルマスキングで、何日も磨き続けた苦労の跡を解って頂けたら嬉しいです。

 

「今回は、ご依頼いただきありがとうございました」

2017年

8月

06日

「ホンダ・レジェンド・Hybrid EX」2015年式ホワイト・パールの磨き&ボディガラスコーティング・・・飯野自動車コーティング

①画像は、鏡面状に磨き上げ、ボディガラスコーティングを施工した。ホンダ・レジェンド納車2年目の完成車両です。作業内容は以下で説明します。

②ホンダ・レジェンドの洗車作業です。たっぷりの水を使って脱脂兼シャンプー洗車の後、トラップネンドを使って、鉄粉とか粉塵のザラツキを取っています。

③今日からは、ホンダ・レジェンドのボディー磨き作業です。全体を粉砕型のコンパウンドで磨き始めました。

画像のように、磨きでダメージを修復して、平坦な塗装面を作り上げます。「鏡のように、鏡面状に磨き上げます」

④長~い磨き作業でしたが、ようやく終盤の仕上げ磨きです。システムが違うので、同じレベルの評価はできませんがK〇○perコーティングで言う爆白です。

 

向こうは厚化粧で一日、こちらは、『キズ取り下地磨きで』一週間の施工でお預かりしています。中身が違いますから徹底的に磨いています。

⑤脱脂後、ECHELON NANO-FILコーティング液を開封しまして、気温が高いので硬化剤を少なめにブレンドしまして、NANO-FILコーティング液を塗布します。

 

直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後、完璧に拭き上げます。

⑥ガラスコーティングが硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか、休みなし、で作業をしています。

最後の仕上げです。深みのある艶となめらかな光沢です。仕上がりは、バッチリです。

⑦マスキングを外してガラスコーティングは終了しました。ここからは、仕上げの作業が待っています。ドアの内側、ボンネットの内側等も仕上げます。

 

『僕が20代の頃、サバンナRX3に乗っていたのですが、拭きキズだらけで、このキズが取れるのなら何万かかってもいいと思っていました』

 

可笑しなもので、今ではキズ取りを職業としています。しかも30年も経ちました。

 

レジェンドのボディガラスコーティングが、終了しました。うっとりする様な外観と、圧倒的な存在感、外での最後の仕上げも終了しました。

キズも取れて、施工前と施工後の違いは、一目瞭然です。

 

「今回は、ご依頼いただきありがとうございました」

2017年

7月

30日

「トヨタ・ハイエースバン・スーパーGL]パールホワイト新車の磨き&ボディガラスコーティング・・・飯野自動車コーティング

①今回は、自動車盗難のワースト①のハイエースバンの最上級グレード「スーパーGL」です。マスキングを外してボディガラスコーティングが終了しました。

素晴らしい光沢と、存在感「私は、このガラスコーティング施工が、お客様の愛車のメンテナンスにお役に立てるものだと確信しております」作業工程は、以下になります。

②まず最初に、ルーフから超微粒子のコンパウンドで、見落とした水垢やガードワックスの残り雨染み等を除去しながら、塗装面を整えます。

③次に側面を磨きます。新車でも見えない汚れを取り除いて、塗装面を完全な形に磨いています。

④磨きで、平坦な塗装面を作り上げます。毎回の事ですが、慎重に、細かく作業します。

⑤脱脂後、密封してあるガラスコーティング液を開封しまして、塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。この作業をパネル一面ごとに、繰り返します。

 

「素早く、確実に、適量をムラ無く塗布して拭き上げる」

⑥ガラスコーティングを塗り始めたら、(硬化する時間との勝負です)休憩など取れないので、昼飯は、画像のウイダーinゼリーだけです。

⑦ガラスコーティングが硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか、一生懸命の拭き上げ作業を致しています。

最後の仕上げです。「毎日、地味に黙々セッセ」と作業を続けています。

⑧今日は、ボディガラスコーティングが終了しましたので、ウインドウ全面の撥水コーテイング作業です。コーティング液は、驚異的な撥水と耐久性を実現した新世代のコーティング液です。

⑨外に出して、太陽光の下で仕上げです。これで、ボディガラスコーティングはすべて終了です。新車で、これだけの日数をかけて下地処理をするコーティング業者が他にいるでしょうか?

 

毎回画像のように、時間をかけてコンパウンドでの磨きから始めています。ですから、新車でも艶と光沢が増します。ボディーへの映りこみも鏡のようにはっきりと色鮮やかです。常に質感の高いボディガラスコーティングを目指しています。

 

「今回は、ボディガラスコーティングを飯野自動車コーティングへ、ご依頼いただきありがとうございました」

2017年

7月

23日

「ミニ・クーパーSコンバーチブル」2008年式ペッパーホワイトの磨き&ボディガラスコーティング・・・飯野自動車コーティング

①画像は、隅々と内側の仕上げも終り、深みのある艶となめらかな光沢の「ミニ・クーパーSコンバーチブル」のボディガラスコーティングが終了したものです。

綺麗な光沢と、存在感、ガラスコーティング前との外観の違いは、一目瞭然です。作業工程は、以下になります。

②作業内容は、洗車・鉄粉除去の後、9年前のお車ですから、粉砕型のコンパウンドを使い、一部荒処理の磨きから始め

「荒処理~中目処理~細目処理~微粒子~超微粒子の磨き処理で施工しました」

フルマスキングで、丹念に磨きを繰り返す。長~い磨き作業でした。

③ルーフの塗装部分も磨きます。フルマスキングで、慎重に、丁寧にキズ取りと艶出しの磨きを行います。

画像がありませんが、磨き終了までには、仕上げ磨きも致します。

④ガラスコーティング液を塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。この作業をパネル一面ごとに、繰り返します。

ムラが出ない様素早く、丁寧な施工が必要です。

 

慣れない人が施工すると、コーティング液が拭き取れずに固まって、失敗します。経験と技術が必要です。

⑤ガラスコーティング液が完全に硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか、休みなく作業しています。画像は、仕上げ拭きの最中です。

ガラスコーティング後の深みのある艶となめらかな光沢。(硬化する時間との勝負です)仕上がりはまだまだ先です。

⑥深みのある艶となめらかな光沢「ミニ・クーパーSコンバーチブル」のガラスコーティングが終了しました。

ボディガラスコーティング終了後、内側とか隅々も仕上げました。数日掛かった磨き&ボディガラスコートです。

 

「専門店ですから仕上げ処理にも、こだわりました」エンブレムなどの細部の汚れやコーティングの余剰分をマイクロクロスを巻きつけた楊枝で仕上げています。

 

何度も書きますが、磨く前と施工後の外観の違いは、一目瞭然です。本来の光沢を甦らせています。9年過ぎの車には、見えません。

 

「ご依頼いただきありがとうございました」

2017年

7月

16日

「トヨタ・ランドクルーザー200系・ZX」新車202ブラックの磨き&ボディガラスコーティング・・・飯野自動車コーティング

①画像は、鏡面状に磨き上げ、ボディガラスコーティングを施工した。「トヨタ・ランドクルーザー・ZX新車202ブラック]の完成車両です。

鮮やかな光沢の秘訣は、下地磨きです。作業内容は以下で説明します。

②「黒色のお車ですので、超微粒子のコンパウンドでの磨きが必要でした」新車でも磨いて塗装面を整えます。細かく作業します。脱脂は、最後にします。

③長いポリッシング作業でしたが、ようやく終盤の仕上げ磨きです。ポリッシャーを替え、コンパウンドも替え、車全体を慎重に、細かい磨きで仕上げていきます。

④今日の作業は、しっかりと磨きあげて、美しい状態に仕上がったボディに脱脂作業後、ボディガラスコーティングを施工します。

ガラスコーティング液をスポンジに含ませ、直線状にムラや隙間ができないように塗布。

その後拭き上げる作業をパネル一面ごとに、繰り返します。

⑤ようやく、磨きとボディガラスコーティングが、終了しました。素晴らしい光沢と、存在感、画像は、途中のものです。

「磨きとガラスコーティングにこだわって、ここまで、光らせました」

仕上がりは、明日になります。

⑥すべての作業が終了しました。暑い季節になりましたが、何日も日数を掛けて、一台一台丁寧に施工しています。

30年の経験と、一台入魂の精神で、ボディガラスコーティング施工を続けていきます。

 

「今回は、ボディガラスコーティングを飯野自動車コーティングへ、ご依頼いただきありがとうございました」

2017年

7月

09日

「ホンダ・フリード+(Freed+)」パールホワイト新車の磨き&ボディガラスコーティング・・・飯野自動車コーティング

①ホンダ・フリード+のボディガラスコーティングが終了しました。「新車時に施工させて頂き、ありがとうございました」新車が一番効果が発揮されます。

これで、綺麗な外観が維持出来ます。作業内容は、以下で説明します。

②パールホワイトの新車です。脱脂作業後・「水垢やガードワックス除去の為、仕上げ磨きは必要」と判断し、

早さより、丁寧さと確実性を重視して、作業しました。

「重要な作業ですから、新車の施工でも、力が入ります」

③新車でも施工後の違いを解かって頂く為に、必要に応じて屋根の塗装面も鏡面状に磨いています。

④脱脂後、コーティング液を開封しまして、ガラスコーティング液をスポンジで塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。

拭きのばしながら、すばやく確実に、拭き上げます。

⑤工場内の照明で発見出来なかった細かな部分を、ガラスコーティング液が硬化する前に、ムラや拭き残し、見落としはないか、色々な角度から仕上げます。

「硬化する時間との勝負です。昼食も食べずに、無心になって、セッセ」と作業しています。

⑥マスキングを外して、「フリード+」の磨き&ボディガラスコーティングが終了しました。早めの洗車で、汚れ落ちが良く、雨染みになりにくく、洗車がとても楽なのが、一番の魅力です。

 

新車でも磨きとガラスコーティングで艶と光沢が増します。ボディーへの映りこみも鏡のようにはっきりと色鮮やかです。

 

「今回も、ボディガラスコーティングを飯野自動車コーティングへ、ご依頼いただきありがとうございました」

2017年

7月

02日

「マツダ・新型ロードスター」2015年式・黄砂被害のジェットブラックマイカの磨き&ボディガラスコーティング・・・飯野自動車コーティング

①洗車直後の画像です。ボディー全体が、黄砂被害でウオータースポットだらけです。

一度ディーラーに依頼して磨いてもらったそうですが、戻ってきた結果は、

画像のように塗装面全体にウォタースポットがハッキリ見えます。

②何日もかかりましたが、磨き&ボディガラスコーティングが終了しました。ウォタースポットが取れ、塗装面全体の復元に成功致しました。

鏡面状の輝きです。(施工内容は、以下で説明します)

③なんの迷いも無く、ボディー全体を荒処理の磨きから始めました。

画像のように、磨きでダメージを修復して、

平坦な塗装面を作り上げていきます。

④長~い磨き作業でしたが、ようやく終盤の仕上げ磨きです。

ポリッシャーを替え、コンパウンドも替え、

車全体を慎重に、細かい磨きで仕上げます。

良い結果を出すために、徹底的な磨きでした。

⑤脱脂後、コーティング液を開封しまして、ガラスコーティング液をスポンジで塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。すぐに拭き上げます。

 

この作業をパネル一面ごとに、繰り返します。「素早く、確実に塗布して拭き上げます」

⑥ガラスコーティング液が硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか、休みなく一生懸命作業しています。最後の仕上げです。深みのある艶となめらかな光沢。

内側も仕上げます。仕上がりは、明日です。

⑦ようやく長い磨き&ボディガラスコーティングが、終了しました。うっとりする様な光沢と、存在感、外での最後の仕上げも終了しました

 

復元磨きに長い時間をかけて苦労しましたが、施工前と施工後の違いは、一目瞭然です。

 

お客様にも喜んで頂きました。

2017年

6月

26日

「トヨタ・ヴェルファイア・バーニングブラッククリスタルシャイン」2013年式の磨き&ボディガラスコーティング・・・飯野自動車コーティング

①画像は、トヨタの大型ミニバン・ヴェルファイアのボディガラスコーティングが完了したものです。綺麗な光沢と、存在感、ガラスコーティング前との外観の違いは、一目瞭然です。

長かった作業工程は、以下で説明致します。

 

②どのコンパウンドから始めるか悩みましたが、部分荒処理の磨きから始めました。一番重要なのは、確実な仕事だと心掛けています。

ですから、普段から「磨き」には、力を入れています。

③長~い磨き作業でした。磨きは、ガラスコーティングの最も重要な作業ですから丁寧に磨きます。

良い結果が出せるように、毎日丹念に磨き続けました。

④「磨き」これが基本中の基本。ボディコーティングの最も重要な部分だと思います。

画像は、コンパウンドとかポリッシャーを替えて、最終の仕上げ磨きの最中です。

⑤完全脱脂後、ガラスコーティング液を塗布します。直線状にムラや隙間ができないように塗布。その後拭き上げる。この作業をパネル一面ごとに、繰り返します。

素早く、確実な技術が必要です。

⑥ガラスコーティング液が硬化する前に、「ムラや拭き残しが無いか?」「見逃しはないか?」と懸命に作業しています。最後の仕上げです。内側も仕上げます。

マイクロファイバークロスを使った最後の仕上げです。 
「当店は毎日こういう形で、地味に黙々と作業をしています」 

⑦マスキングを外して、ボディガラスコーティングが、終了しました。深みのある艶と鮮やかな光沢「トヨタ・ヴェルファイア」のガラスコーティングが終了した仕上がりの画像です。

 

施工前と磨き&ボディガラスコーティング後の違いは、一目瞭然です。綺麗な仕上がりで新車以上の光沢がでました。

 

「今回は、ボディガラスコーティングを飯野自動車コーティングへ、ご依頼いただきありがとうございました」