ブログ～日々の標に【2022年】中期

どうもこんにちは、飯野自動車コーティングです。 今回は、MAZDA3の徹底的な洗車・前処理です。 最初にタイヤとホイールを洗いします。タイヤハウスの内側も洗剤で洗います。 念入りに洗車をしています。 トランクから、タップリの水で手洗いします。 手早く、手際の良い水洗い洗車です。 タップリの水を流しながら、手早く洗います。 毎回の手洗い洗車です34年間続けてきました。 私が教えたのですが、私より上手くなってしまいました。 洗車大好き人間ですから、洗車も手早いです。 車をバックして工場の中に入れます。 次は、手早く、水分を拭き取ります。 エアーで水切りをして洗車作業の終了です。 この後は、ポリッシャーでボディ磨きの作業に入ります。 最後までご視聴ありがとうございました。チャンネル登録もお願い致します。

今回は、アウディ・A1 の最終仕上げです。

細かな部分を、ガラスコーティング液が硬化する前に、 毎回、色々な角度から見ながら仕上げます。 ただ、無心に黙々、コツコツと仕上げています 新車でも磨きとガラスコーティングで艶と光沢が増します。 苦労の跡を解って頂けたら嬉しいです。 深みのある艶を求めて硬化する時間との競争でした。 深みのある艶と鮮やかな光沢、綺麗です。輝いています。 念には念を入れて、仕上げています。 エンジンをかけて車を外に出します。 ガラスコーティングが完全に硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか、休みなく作業しています。 角度をかえムラや拭き残しを仕上げています。 深みのある艶と鮮やかな光沢、綺麗です。内側も仕上げます。 ひたすらコツコツと仕上げています。 根気よく、1台の車に集中して作業しています。 深みのある艶と鮮やかな光沢、綺麗です。 念には念を入れて仕上げています。 全ての作業が終わったので、車を工場内に戻します。 最後までご視聴ありがとうございました。チャンネル登録もお願い致します。

今回は、アウディ・A1の徹底的な洗車・前処理です。 まず最初にタイヤとホイールを洗いします。タイヤハウスの内側も洗剤で洗います。 念には念を入れて洗います。 次は、タップリの水でボディを手洗いします。手早く、手際の良い水洗い洗車です。 次の作業は、ザラつきをゴム粘土で、ツルツルにします。 次は、手早く、水分を拭き取ります。 毎回の手洗い洗車です34年間続けてきました。 洗車大好き人間ですから、洗車機より正確です。 次の作業は、ザラつきをトラップ粘土で、ツルツルにします。 徹底的なトラップ粘土作業でした。 車をバックして工場の中に入れます。 次は、手早く、水分を拭き取ります。 洗車だけで、ツルツル、ピカピカになりました。 エアーで水切りをして洗車＆トラップ粘土作業の終了です。 この後は、ポリッシャーでボディ磨きの作業に入ります。 最後までご視聴ありがとうございました。 ゴム粘土とトラップ粘土は、何種類も用意して作業をしています。

今回もホンダ・オデッセイ の仕上げです。 まず最初に外に出して、太陽光の下で、仕上げます。 晴天の日は隅々まで見えて、室内の蛍光灯とは全く違います。 ガラスコーティングが完全に硬化する前に、ムラや拭き残しが無いか、休みなく作業しています。 角度をかえムラや拭き残しを仕上げています。 深みのある艶と鮮やかな光沢、綺麗です。内側も仕上げます。 ひたすらコツコツと仕上げています。 根気よく、1台の車に集中して作業しています。 リアから見たホンダ・オデッセイです。 深みのある艶と鮮やかな光沢、綺麗です。 念には念を入れて仕上げています。 全ての作業が終わったので、車を工場内に戻します。

今回はホンダ・オデッセイの仕上げです。

どうもこんにちは飯野自動車コーティングです。 今回は、ホンダ・オデッセイの徹底的な磨きです。 一定の速度とポリッシャーの重さだけで自然に作業をしています。 新車でもボディ全体を丁寧にみがきます。 体に染み付いた一定の速度とリズムで車を磨います。 一定の力とスピードで完璧に磨き上げます。 念には念を入れて、磨きました。 超微粒子のコンパウンドを使用して、徹底的に磨きます。 磨きで、平坦な塗装面を作り上げます。 毎回の事ですが、慎重に、細かく作業します。 黙々とをホンダ・オデッセイ磨き続けました。 磨き進める作業だけをしていました。 ポリッシャー作業は体に染み付いて無意識でも動きます。 ボディ全体を超微粒子のコンパウンドで磨いて余計にかかる時間と言ったら二時間ぐらいです作業ですこれを抜くことにはできません。 わずか二時間の作業時間でその後の光沢と持続性が変わるわけですからこの作業抜くことはできません。 一見大変な作業のようですが熟練した私には1段階の磨きなど大した作業ではないと感じています。 むしろ磨かないでそのまま仕上げることの方が、後々のことを考えると怖いです。 新車であっても必ず、何か問題がある場所が問題がある場所があるの磨きは必要です。 磨きながら問題点を発見することもあります。 動画を見てもらえばわかるように決して無理な作業はしていません。 誰が見ても磨いてあるということがわからないような磨きが正しい磨き方で、磨いてあるとわかる磨き方は失敗です。 効率だけを優先した磨き作業は必ず失敗します。 無駄だと思っても、手間を惜しまないのがこの仕事です。 超微粒子のコンパウンドで、見落とした汚れや、雨染み等を除去しながら、塗装面を整えています。

今回もフォルクスワーゲンゴルフ R の仕上げです。 

深みのある艶と鮮やかな光沢、綺麗です。

新車以上の輝きです。輝いています。

念には念を入れて、磨きました。

スポーティーなメーターパネルです。

最後に、掃除機をかけます。

全ての作業が終了しました。